ルイ・ヴィトン表参道店前で、3か月袋に監禁された末殺される、ヘビのためのアクション

最近のPETAの調査の結果、ルイ・ヴィトンを傘下に持つLVMHの供給源であるインドネシアの屠殺場ではパイソンが最長3か月間も布袋に監禁され、その後ハンマーで叩かれ、カミソリの刃で切り開かれ、生きているだろう状態で皮膚を剥がされることが明らかになりました。 PETAのサポーター達は水曜日に同社表参道店の前で「ルイ・ヴィトン:動物たちの運命に共感してみよう」と書かれた横断幕の下、自らを布袋に監禁するというアクションを起こします。これはルイ・ヴィトンにエキゾチック・スキンの使用を禁止するよう要求している当団体の最新のアクションです。

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PETAシニア・ヴァイス・プレジデントのジェイソン・ベーカーは次のように述べました。
「今日の買い物客は、ルイ・ヴィトンの棚に並ぶすべてのヘビ革(皮膚)の財布やバックが、何ヶ月も監禁された後、切り裂かれてバラバラにされた繊細な動物たちの苦しみと孤独を表していると知ったら、ぞっとすることでしょう。PETAはルイ・ヴィトンに対し、動物に優しいファッションを受け入れ、動物の身体から盗まれた皮膚を販売しないよう強く求めています。」

以下のリンクでデモの様子が動画でご覧いただけます。

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【ギネス世界記録】190歳のリクガメが世界最高齢を更新!

2022年1月12日、今年190歳を迎えるリクガメの「ジョナサン」が、世界最高齢のカメとしてギネス世界記録を更新しました。

昔から、「鶴は千年、亀は万年」ということわざもあり、亀は寿命の長い生き物として知られています。
実際、鶴の平均寿命はおよそ20〜30歳(動物園で飼育された場合は50歳程度)ですが、カメでは100歳以上生きる種類も珍しくないようです。

今回の記事では、リクガメ「ジョナサン」について、その歴史や現在の様子をご紹介します。

世界記録の「ジョナサン」は実際はもっと高齢?

ギネス世界記録を更新した「ジョナサン」は、大西洋に浮かぶイギリス領、「セントヘレナ島」のリクガメです。

ジョナサンは、1882年、東アフリカ沖のインド洋に浮かぶセーシェル共和国から、当時のセントヘレナ総督、ウィリアム・グレイ・ウィルソンに贈られました。

年齢は定かではなかったものの、その時点ですでに完全に大人になりきっていたため、当時の年齢は最低でも50歳だとされました。実際には、それよりももっと高齢である可能性が高いと言われているため、現在の年齢も実際は190歳よりも高いのではないかと考えられています。

ギネス世界記録「190歳の「ジョナサン」最高齢のカメに認定」
https://www.guinnessworldrecords.jp/news/2022/1/190-year-old-jonathan-becomes-worlds-oldest-tortoise-ever-688683

過去の「ギネス記録保持カメ」は?

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ジョナサンが更新したギネス世界記録の正式なタイトルは、「oldest chelonian(最高齢のカメ目)」で、リクガメだけでなく、ウミガメやイシガメなども含まれています。

過去にこの記録を持っていたカメは、南太平洋のポリネシア王国、トンガに住んでいたホウシャガメの「Tu’i Malila(トゥイ・マリラ)」で、1965年に亡くなった時の年齢は最低でも188歳だったとされています。

このホウシャガメのトゥイ・マリラは、イギリスの海軍軍人で航海者のジェームズ・クック(通称:キャプテン・クック)がトンガの国王に贈ったものだと言われています。

ジョナサンはまだまだ元気!

YouTube「Jonathan Takes a Bath」/St Helena Government
https://youtu.be/ozVoDxddKlg

セントヘレナ政府によると、ジョナサンはこの冬も元気に過ごしており、草もよく食べているようです。

嗅覚や視覚はなく、地面に食べ物を置かれても気づかないようですが、獣医師らが手でエサを与えてお世話をしています。
聴覚はしっかりとしていて、特にエサをくれる獣医師の声にはよく反応するそうです。

ジョナサンの獣医師はジョナサンについて、「地域のアイコンで、変化に対する不屈の精神の象徴」と語っています。

ジョナサンが生きている間の出来事

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セントヘレナに来た1882年の時点で少なくとも50歳だったとすると、ジョナサンが生まれたのは遅くとも1832年ということになります。
1832年から現在に至るまで、世界では様々な出来事がありました。

ここでは、1832年から1950年代までの世界、日本での重要な出来事を振り返ります。

1830〜1850年代

【世界】フランスの画家・マネの誕生、ヴィクトリア女王即位、アヘン戦争、南京条約、太平天国の乱、クリミア戦争、アロー号事件
【日本】天保の大飢饉、大塩平八郎の乱、蛮社の獄、黒船が浦賀へ来航、日米和親条約、日米修好通商条約

1860〜1890年代

【世界】リンカーンがアメリカ大統領に、奴隷解放宣言、カナダ独立、スエズ運河開通、ドイツ・ビスマルク体制、初めての電話通話、白熱電球の発明、エッフェル塔の完成、アテネオリンピック
【日本】桜田門外の変、戊辰戦争、廃藩置県、大久保利通暗殺、上野動物園開園、伊藤博文が初代内閣総理大臣に就任、日清戦争

1900〜1950年代

【世界】義和団の乱、ライト兄弟初の動力飛行、辛亥革命、タイタニック号沈没、第1次世界大戦、世界大恐慌、第2次世界大戦、サンフランシスコ平和条約
【日本】日露戦争、関東大震災、虎の門事件、初の男子普通選挙、国家総動員法公布、大日本婦人会結成、終戦、日本国憲法公布

このような歴史を生き抜いたカメが今も生きていると考えると、本当にすごいことですよね。

カメの寿命

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ここまで読んで、カメを飼っている人や飼おうと思っている人は、「もしペットのカメが100年以上も生きたらお世話できない…」と不安に思ったかもしれません。

カメの寿命は種類にもよりますが、ペットとしてメジャーなカメの場合は、平均寿命が約30~50歳と言われています。
ジョナサンのようなリクガメは、100年以上生きることも珍しくないようですが、ペットとして販売されているようなカメではそこまで生きることはなかなかないようです。

とはいえ、他のペットに比べれば30〜50年でも相当長生きですから、飼育にはそれなりの覚悟が必要でしょう。

まとめ

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今回は、世界最高齢のカメとしてギネス世界記録を更新したリクガメの「ジョナサン」についてご紹介しました。

リクガメが100年以上生きるのは珍しくないようですが、1830年代からの歴史を振り返ってみると、190歳のジョナサンが生きて来た月日の長さに圧倒されます。

まだ元気に生活しているということで、これから何歳まで生きるのかが楽しみですね。