【愛犬とおでかけ】ワンONEDAY@湘南Tサイトに行ってきました

昨年の12月5日に湘南Tサイトで行われた「ワンOneday」というイベントに参加してきました。今回はトレーナーとしての参加でしたが、犬用品のブースを見て回ったり、愛犬と挑戦できる競技にも参加したりと、とても楽しく過ごせました。

今回は、気軽に参加できるワンOnedayの様子をお伝えするとともに、冬に愛犬と屋外のイベントに参加する際の注意点を紹介します。

ワンOnedayとは

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ワンOnedayは「愛犬と一緒に楽しめるスペシャルデー」として、愛犬と無料で入場可能な飼い主さんと愛犬向けのイベントです。年間を通して定期的に開催されており、筆者が参加した神奈川県の湘南Tサイトだけでなく、千葉県の柏の葉Tサイトなどでも開催をしているようです。

コロナ禍以前の暑い夏の時期には、湘南Tサイトの建物内で愛犬と楽しめるワークショップなども開催されていたりと、季節ごとに愛犬に適した環境で、さまざまなイベントが開催されているのもうれしいですね。

ワンOnedayの5つのお楽しみポイント

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基本的に湘南TサイトのワンOnedayは一日限りのイベントですが、愛犬家が楽しめるような内容が色々用意されていました。

お楽しみポイント①特定犬種の集合

ワンOnedayでは、「集まれ! コーギー!!」のように、特定の犬種やミックス犬を集めて、集合写真の撮影やおやつプレゼントの企画があります。

同じ犬種の子たちと愛犬が一緒にいる姿を見たい飼い主さんにはうれしい企画ですね。写真映えもバッチリです!

筆者が参加した時はコーギー特集の回だったため、たくさんのかわいいコーギーたちを見ることができ、コーギー好きにはたまらない空間になっていました。

お楽しみポイント②ワンちゃんフード&グッズマーケット

わんちゃん用のフードや洋服などの関連用品のお店や犬の整体、しつけのブースなどが並び、今回は計21店舗が出店していました。

フードのお店では試食やサンプルを配布しているところもあるため、食欲旺盛なわんちゃんだけでなく、愛犬に与えるフードに悩んでいる方にとってもうれしいかもしれません。

加えてこの日は12月だったこともあり、愛犬がクリスマスの仮装をして、インスタグラムに指定条件通りに投稿するとわんちゃんのおやつがもらえる企画もありました。

お楽しみポイント③人用ごはんも販売 

今回は2店舗のみでしたがキッチンカーが出店していました。
出店店舗数は少ない印象でしたが、手軽にお昼ご飯や小腹を満たしたい方には良いですね!

お楽しみポイント④「〇〇」選手権のイベントも

整理券がもらえればどんな子でも無料で参加できる「マテ」選手権が行われていました。今回は「マテ」でしたが、過去には「お手」「まわれ」など特定のコマンドで選手権が開催されています。

筆者も一緒にこのイベントに参加したトレーナーの愛犬と「マテ」選手権に参加しました。難易度高めのルール設定になっており残念ながら途中での敗退でしたが、とても楽しめました。

このような企画は楽しくトレーニングをする機会にもなり、トレーニングを始めるきかっけになる方もいるかもしれません。

お楽しみポイント⑤湘南Tサイトは建物内もわんちゃんOK

湘南Tサイトは、わんちゃんがドッグカートやキャリーケースなどに頭まで入った状態でカバーや扉を閉めれば、館内に入ることができます。また、一部店舗ではテラス席であればそのままわんちゃんOKなところもあり、季節によっては一緒に食事ができるのはうれしいポイントです。

また、ワンOnedayでは90分間のドッグカート無料貸し出しもしていました。カートを持ってこなくても済むので、便利なサービスではないでしょうか。

冬の犬イベント参加時の注意点

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夏と比べると熱中症の心配はほとんどありませんが、冬のイベントに参加する際にも注意したいポイントがあります。

参加時の注意①寒さ対策

犬種や年齢によっては寒さがとても苦手な子がいます。特にカートに乗ったまま参加する場合、動かない分余計に寒くなってしまうこともあります。洋服や温かい毛布、犬用の湯たんぽなどを上手に使って、愛犬が快適に過ごせるように工夫をしましょう。

館内に入る場合は、外と同じ寒さ対策だと暑くなってしまうこともあるので、愛犬の様子を見て適宜調節してあげてください。

参加時の注意②水分補給

寒い冬も水分摂取は非常に重要です。夏と違ってパンティングをしにくくなる分、水分補給を忘れがちですが、新鮮な水をおでかけ時にも頻繁に飲める機会を作りましょう

緊張して外で飲めない場合は、大好きなおやつやフードを水に浮かべると飲んでくれることもあります。

今回の会場にも犬用の水が複数設置されていましたが、衛生面の観点からも使い慣れた愛犬専用の水飲みで水分摂取するのがオススメです。

参加時の注意③犬同士の咬傷事故

ここからは季節に関わらず、犬イベントに愛犬と参加する際に特に注意していただきたい点です。

犬が苦手な子にとって犬が多いイベントはストレスになる可能性があります。愛犬が吠え続けたり、逃げるような様子があれば、無理に他の犬に近づけたり、においをかがせたりしないようにしましょう。

愛犬の気持ちを無視して人や犬に近づけると、咬傷事故が起きたり他の犬に対してよるネガティブなイメージがついてしまうこともありますので要注意です。

また、愛犬は犬が得意でも相手の子はどうなのかわかりません相手の飼い主さんに確認を取り、相手の犬が嫌がっている様子がないかを見てから近づくようにしましょう。

参加時の注意④食べすぎ注意

イベントによっては、愛犬に試食をさせてくれる店舗が多く出店していることもあります。

試食は少量ですが、食べすぎると下痢になったり、普段食べ慣れていない食材を食べて、アレルギー反応を起こす可能性もあります。味見はほどほどにしましょう。

まとめ

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愛犬と犬イベントに参加するのが憧れであったり、普段からよく参加している方も多いと思います。人が楽しむのも良いことですが、愛犬と参加する以上は愛犬が安全でストレスや負担なく過ごせているかにも注目していただきたいなと思います。

今回紹介したワンOnedayは年に複数回やっているようですので、気になる方は湘南Tサイトのサイトをチェックしてみてください。

湘南Tサイト
https://store.tsite.jp/shonan/

愛犬と泊まれる千葉県「ASOVILA」宿泊レポート

先日、千葉県山武市にあるペットと泊まれる貸別荘「ASOVILLA」に行ってきました。愛犬と遊べるドッグラン付の一軒家で、愛犬も飼い主も存分に楽しめる施設です。また海も非常に近く、海辺のお散歩も可能な立地にあります。

今回はこの「ASOVILLA」の現地レポートと、愛犬と旅行をする際に注意したいことを紹介します。

ASOVILLAとは

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ASOVILLAには愛犬が主役の遊べる(ASO)+貸別荘(VILLA)=「ASOVILLA(あそびら)」という意味があり、名前の通り貸別荘の中には天然芝のドッグランがあり、他の犬を気にすることなく存分に愛犬が走ったり、おもちゃ遊びができる空間が用意されています。

室内は広く清潔感もあり、愛犬とのリラックスタイムを楽しめるようになっています。また、排泄をベッドではしないことを条件に人用のベッドに愛犬も乗ることが可能です。

別荘は全部で3棟あり、筆者が宿泊した棟にドッグラン内にスラロームの用具や小さい山のようなものやトンネルもあり、アジリティを少し体験することもできるようになっています。

アクセス

都心からも比較的近いASOVILAは、車、公共交通機関の利用どちらでもアクセス可能です。

ASOVILAまでのアクセス
車でのアクセス
圏央道・千葉東金道路「東金I.C.」出口より約30分。
目安として東京駅より車で約1時間30分程。
公共交通機関でのアクセス
JR総武本線「成東駅」より、ちばフラワーバス(海岸線)「白幡納屋」バス下車徒歩5分。
ASOVILA HPより

犬想いの設備や備品

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愛犬と泊まれる施設とあって、愛犬のために用意された設備や備品も多くありました。

  • 敷地の出入口は二重扉
  • うんちボックス
  • 足ふきタオル
  • 足洗場
  • フードボール
  • 水入れ
  • 室内トイレ
  • トイレシーツ
  • 人間用のベッドに設置された犬用階段 ・・・など

また、掃除機やモップ、空気清浄機などもあり衛生面にも配慮されていました。

実際に宿泊してみて

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愛犬が楽しそうに制限なく走っている姿はとても楽しそうで、一緒に来られてよかったなと思える瞬間でした。また、周囲を気にせず一緒に走ったり、外でのおもちゃ遊びなどを満喫できるのも貸し切りドッグランの醍醐味だと思います。

人気の施設でこれまでの利用者が多いこともあってか、一部故障していて使用できない設備もありましたが、愛犬と一緒に泊まれる施設としてはきれいで備品などの充実度は文句なしです。

チェックインが15時、チェックアウトが翌朝10時のため、1泊だと慌ただしく時間が過ぎてしまい、もっと満喫したかったなという気持ちもありますが、愛犬と楽しい時間を過ごすことができ、満足度の高い旅行となりました。

旅行は車がおすすめ

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このASOVILAに限らず、旅行などある程度の距離の移動が発生する場合、車移動に慣れている子であれば車がおすすめです。

公共交通機関となると音や揺れ、人の気配など、愛犬への負担が多くなることが予想されます。そのため、飼い主とだけの空間となる車の方が安心感が得られやすいことに加え、排泄のタイミングの作りやすさや吠えた時の周りへの影響など、車移動の方が何かとメリットが多いためです。

犬とのお泊りの注意点

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楽しい愛犬との旅行ですが、安全で楽しいものとするためには注意点もあります。

①安心して眠れる場所の用意

知らない場所で長い時間過ごすことは、愛犬にとっては緊張や戸惑いがあり、夜間もしっかり眠れない可能性もあります。そのため、普段愛犬が寝ているケージやクレートなど落ち着けるものを持参しましょう

特に、新しい場所に慣れるのに時間がかかる子は前もってクレート練習をするなどして、愛犬がどこにいても落ち着けるようにしてあげましょう

②いつも通りの食事

旅行に来ると食べ慣れていないものをごはんにあげることもあるでしょう。しかし、あげすぎには要注意です。食事や環境の変化が原因となって、下痢や嘔吐などの体調不良になってしまうこともあります。

食事は、いつも通りのごはんにプラスで特別なものをあげるくらいがちょうどいいでしょう。旅行中、愛犬に異変がないかのチェックもしっかりとしましょう

③吠えは最小限に

貸し切りだからといって、吠えっぱなしはNGです。宿泊施設の近隣には、民家があったり他のお客さんが宿泊していることが多いはずです。

吠えている原因を探り、愛犬のためにも吠えずにいられる環境設定にしてあげましょう

④トイレの失敗やマーキングも要注意

犬OKの施設でもトイレの失敗や過度なマーキングはできるだけ避けたいものです。マーキングが多い子やトイレがうまくいかない場合はマナーベルトの着用をしましょう。このような時のためにも、マナーベルトを付けることに日頃から慣れておくのも大切です。

トイレ以外の場所で排泄をした場合には、しっかりと処理をするのも飼い主としてのマナーです。同時に外で愛犬のカラダが汚れてしまった場合も、きれいにしてから部屋に入るなどの配慮も必要です。

⑤旅先で留守番はNG

人からすると旅先はリラックスの場所になりますが、愛犬からすると知らない不安な場所になることも少なくありません。そんな場所にひとりで留守番させられた場合、愛犬はさらに不安になってしまうでしょう。

愛犬がその場所によほど慣れている場合は別ですが、愛犬も一緒に行ける場所を探すなどして極力旅先では愛犬をひとりにさせる時間は作らないようにしましょう。

まとめ

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愛犬とおでかけをするには良い季節になってきました。都内からもアクセスしやすい千葉には他にも多くの犬も宿泊OKな施設があるようです。

普段とは違う場所で、大好きな飼い主と思い切りカラダを動かし、良い刺激と疲れを得る時間も愛犬にとって良い時間になるでしょう。愛犬の安全、体調に注意しながら、愛犬と楽しい旅行をしてみてはいかがでしょうか。

「ASOVILA」公式サイト
https://www.asovilla-hotel.jp/

【現地レポート】アウトドアドッグフェスタin八ヶ岳に行ってきた

先日、ドッグイベント「第8回アウトドアドッグフェスタin八ヶ岳」に行ってきました。

出展ブースやイベントがメインのドッグイベントが多い中、「アウトドアドッグフェスタin八ヶ岳」は犬と一緒に様々なアウトドアのアクティビティを楽しめるのが特徴です。

今回は、そんな「アウトドアドッグフェスタin八ヶ岳」の現地レポートと、ドッグイベントに参加するメリットなどをご紹介していきます。

アウトドアドッグフェスタin八ヶ岳とは

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今年で8回目となる「アウトドアドッグフェスタin八ヶ岳」。毎年9月の第3土曜日、日曜日に行われています。
会場は標高1000mを超える自然豊かな長野県の富士見高原リゾート。「愛犬とのそとあそびを思う存分に楽しむ」がコンセプトのイベントです。

イベントを満喫できるコンテンツが盛りだくさん

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アウトドアドッグフェスタin八ヶ岳ではさまざまなイベントや体験会が楽しめます。

アウトドア系

  • キャンプの達人がレクチャーしてくれる「デイキャンプ(日帰りキャンプ)」
  • 手ぶらで参加出来る「キャンプ宿泊」
  • ガイドが八ヶ岳の動植物を教えてくれる「ネイチャーハイク」
  • パワースポットの”不動清水”を目指して歩く「トレッキング」
  • インストラクターのレクチャーが受けられる「カヤック」
  • 安定感のあるゴムボートで水上移動出来る「パックラフト」
  • 愛犬の名前入り搭乗証明書がもらえる「熱気球」
  • 愛犬と森の木陰でのんびり「ハンモック」

「そとあそび」がコンセプトのイベントだけあって、アウトドア系のイベントはかなり充実しています。

スポーツ系

  • 愛犬と森の中を走って競う「トレイルランニング」
  • 課題曲に合わせて犬と踊る「ドッグダンス」
  • 初心者にも出来る技を教えてもらえる「ドッグダンス体験会」
  • ディスクドッグの第一歩に挑戦「ディスク・チャレンジ」

愛犬と一緒に出来るスポーツもたくさん。失敗してしまうのもご愛嬌です。

イベント系

  • 犬と一緒に水鉄砲で水遊び「ウォーターガン」
  • 本物のシカの角でクラフト体験「キーホルダー作り」
  • いかに早くKONGにおやつを詰められるか「KONG早詰め大会」
  • 愛犬と迷路を脱出「わんわんラビリンス・チャレンジ」

多種多様なイベントがありました。参加するのもオススメですが、飼い主の所に行かなければいけないのに、ハイテンションで走り回ってしまう犬がいたり、飼い主と一緒に走らなければいけないのに、スタッフのお姉さんの所にしっぽを振っていってしまう犬がいたりと、見ているだけでも十分に楽しめます

フォト系

  • プロが可愛くオシャレに写真を撮ってくれる「ペトグラファーによる愛犬撮影会」
  • 犬の写真を可愛く撮るコツをプロが教える「お花畑で愛犬とフォトレッスン」
  • 犬が宙に浮いた写真が撮れる「宙犬(そらいぬ)撮影体験」
  • 可愛い写真が撮れる小物がいっぱい「フォトブース」

普段よりレベルの高い写真が撮れて、SNSにアップしたり、思い出作りをしたりするのにいいですね。

他にも楽しいイベントやブースがたくさん

ご紹介しきれなかったイベントもまだまだあり、選ぶのが大変なほど盛りだくさんでした。
もちろん、犬のフードやおやつ、グッズの出展ブースも多数あり、人間用の屋台も充実していました。

イベントの喧騒に疲れたら山頂へ

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イベント会場にずっといると、大きな音や人の多さに少し疲れを感じることがあります。そこで、自動運転のカートで200mほど山を登り、絶景の山頂へ向かいました。このカートはペットも乗ることが出来ます

山頂の1周約20分のハイキングコースは犬も人も少なく、ホッと一息つくのに最適なスポットです。

ドッグイベントは犬の社会化に最適

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ドッグイベントは愛犬を連れてイベントで楽しめるのはもちろんですが、

  • 人混み
  • 多くの犬
  • 大きな音楽
  • マイクで喋る司会者の声

など、普段見慣れない、聞き慣れない状況に馴らすことで、犬の社会化やメンタルキャパシティを強化させる効果が期待できます。特に今回の「アウトドアドッグフェスタin八ヶ岳」では、カヤックや熱気球など、貴重な体験をすることが出来ます。

慣れない状況・体験は犬にとっては初めはちょっと怖いかもしれません。しかし、ちょっと怖い体験に馴れていくうちに、「初めは怖かったけど大丈夫だった!」と犬に自信をつけてあげることが出来ます。自信がある犬(メンタルキャパシティが大きい犬)は、怖い物や状況の対象が少なくなるため、問題行動が起きづらく、犬自身ものびのびと暮らしていくことが出来ます

臆病な犬の場合に気をつけたいこと

元々臆病な性格の犬の場合は、いろいろな刺激に少しずつ馴れていくように心がけて下さい。

イベントの会場で怖がってしまう場合は、会場内のなるべく静かな場所に馴れることからはじめ、犬の様子を見ながら少しずつ賑やかな場所へ移動することをおすすめします。小型犬の場合は抱っこしながら馴れさせ、落ち着いてきたら歩かせる方が良いかもしれません。

また、飼い主の許可を取らずに犬同士を挨拶させてしまう飼い主もいます。普段は犬に慣れている子の場合でも、刺激の多い場所でナーバスになっている可能性もありますので、犬同士のケンカが起こらないように、特に気を配ってあげることが重要です。

最後に

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ドッグイベントに参加する時によく感じるのは、こういったイベントに来られているのは犬に対する意識が非常に高い方が多いということです。もちろん例外はありますが、しつけが出来ている犬、マナーの良い飼い主が多いように思いました。

そして、飼い主の皆さんがご自身の犬を、とても愛されていることが良く伝わってきます。そんな幸せな犬たちが、もっと増えていくことを願いながら、会場を後にしました。

【愛犬とおでかけ】青梅市の武蔵御嶽神社で愛犬の健康祈願

人は節目や大事なことがある時に神社にお参りに行くことが多いですが、東京都青梅市に犬も一緒に参拝やご祈祷ができる神社があるのをご存知でしょうか。

今回は、犬も一緒に参拝可能な「武蔵御嶽神社」を紹介します。

武蔵御嶽神社とは

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(画像:「御嶽山イラストマップ」より)

東京都青梅市にある武蔵御嶽神社(むさしみたけじんじゃ)は、崇神天皇7年(紀元前91年)に創建された歴史ある神社です。

標高929mの御岳山の山頂にあり、奈良の大仏建立に携わった仏教僧である行基が蔵王権現(ざおうごんげん)の像を安置して以来、山岳信仰の霊場として発展しました。

「御嶽」はもともと奈良県吉野にある金峰山 (きんぷせん) を指し、「尊く、高く大きい山」という意味がありました。しかし、次第に各地の霊山の総称として呼ばれるようになり、武蔵御嶽神社もその一つです。

犬も参拝するようになった理由

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武蔵御嶽神社は、「おいぬ様」と呼ばれるニホンオオカミの大口真神(おおくちまがみ)が守り神として祀られています。ヤマトタケルがこの地を訪れて道に迷った際に、白い狼が現れて助け導いたという伝説に由来し、本殿の狛犬もニホンオオカミが象られています。

おいぬ様は火難除けや盗難除けの神として、江戸時代から庶民の間で人気が拡がりました。そして最近では、愛犬家が愛犬と共に、参拝をするようになりました。

様々な方法で犬の御祈祷やお祓いが可能

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武蔵御嶽神社では、愛犬の健康を願って参拝する人も増えたことから、愛犬のご祈祷やお祓いが可能です。
愛犬の健康と健やかな成長を願ってご祈祷をお願いしてみてはいかがでしょうか。祈祷をすると、愛犬の名前入りの愛犬祈祷札や御供物がもらえます。

愛犬のご祈祷詳細

  • 予約:不要
    ※お正月は約1週間、愛犬の御祈祷は休止。詳細は武蔵御嶽神社のHPをご確認ください。
  • 御祈禱料:3000円~/頭
  • 受付時間:午前9時~午後4時
  • 受付場所:社務所
  • 祈祷場所:神楽殿脇の屋外「大口真神社 遥拝所」

犬形代でお祓いも可能

「犬形代」と呼ばれる紙でできた形代で、犬のお祓いも可能です。

お祓いの方法

犬の形をした形代に愛犬の名前を書きます。健康を願いながら、その形代で愛犬の体を撫で、形代に犬の息をかける、または愛犬の口や鼻を形代に付けます。
そうすることで、犬の体の内外に潜む悪いものが形代に移り、それをお焚き上げしてもらうことで、愛犬が清められるとされています。

遠方在住の人でも御祈祷が可能

遠くに住んでいるなどの理由から、来社が難しい方向けに御祈祷などの対応も可能で、電話やFAXで神社へ連絡をすると、御祈禱札・御神符・御守の郵送もしてくれるそうです。
初穂料なども含め詳細は神社へお問合せください。

武蔵御嶽神社へはケーブルカーで

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武蔵御嶽神社は御岳山の山頂にあります。そのため、ケーブルカー+徒歩か、登山のどちらかで行くことになります。

ケーブルカーにはペットも乗車が可能です。キャリーやカートなどに入れる必要はありませんが、決められた「ペットスペース」への乗車が必要です。
ペットスペースに乗車していてもしっかりルールを守り、愛犬に負担がかからないようにするだけでなく、周りの方にも迷惑がかからないよう配慮しましょう。

ケーブルカーを利用した際のアクセス

京王御岳山鉄道のケーブルカー「滝本駅」から乗車し、「御岳山駅」で降車します。
御岳山駅から武蔵御岳神社までは徒歩で片道約30分かかります。途中の道は急な坂道や330段の階段もありますので、歩きやすい靴や恰好が無難です。
なお、ペットも乗車料金がかかり、体重によって料金は異なります

ペットの乗車料金

10kg以下:130円
10kg超え:260円
※片道料金

参拝時の注意点

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(画像:「武蔵御嶽神社」より)

どんな場所でも、犬が苦手な人や犬もいるということを念頭において歩く必要があります。排泄処理を行うのはもちろん、犬が入れないエリアがあればきちんと守りましょう。

犬同士の事故も未然に防ぐ必要があります。犬に近付く前に、相手の飼い主に近付いても大丈夫かを確認しましょう。近付いた際も、愛犬の様子も見ながら、テンションが上がりすぎない程度の触れ合いが良いでしょう。

人が多い時も、安全をしっかり確保し、小型犬であれば抱っこをしてあげても良いです。

犬も人も気持ち良く過ごせるように、現地の注意書きなどもしっかり目を通し、愛犬の健康をお願いしましょう。

まとめ

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「ペットも家族」と言われる時代ですので、武蔵御嶽神社は愛犬家にとってうれしい神社ですね。犬用のお守りなどもありますので、犬友達などにプレゼントしてもとても喜ばれるでしょう。

参拝時は多くの方が公共交通機関を使うと思います。愛犬が電車や車に乗り慣れていない場合は特に、愛犬の体調や負担を考え、ストレスがかからないように注意してあげてください。もし、夏に行く際は、万全な熱中症対策も必要です。

愛犬も飼い主も楽しく、安全で快適に、良い経験となるおでかけを心掛けてくださいね。

武蔵御嶽神社(むさしみたけじんじゃ)
住所:東京都青梅市御岳山176
電話番号:0428-78-8500
HP:http://musashimitakejinja.jp/

アクセス
公共交通の場合
「JR御嶽駅」から西東京バス「ケーブル下(滝本駅)行 」に乗車し、「滝本駅」で降車。乗車時間10分程度。
御岳登山鉄道ケーブルカー「滝本駅」で乗車し、「御岳山駅」で降車。乗車時間6分程度。
車の場合
高速中央道八王子IC第2出口~国道411号線を青梅方面へ(約50分)
または圏央道青梅ICより国道411号線を奥多摩方面へ(約40分)
御岳登山鉄道ケーブルカー滝本駅付近に駐車場あり。
カーナビは電話番号「0428-78-8121」をセット。
(2022年6月時点の情報です。来社の際は、武蔵御嶽神社HP等で最新の情報をご確認ください)

【行ってみた】人も犬も楽しめる「わんわんカーニバル2022」

先日、東京都渋谷区にある代々木公園で行われたドッグイベントわんわんカーニバルに行ってきました。

今回は、初めて犬向けのイベントに参加した筆者の目線から、ドッグイベントの面白さと、愛犬のために気を付けたいことをお伝えします。

わんわんカーニバルとは?

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わんわんカーニバルは、代々木公園で年に1回開催される、ワンちゃん大好きな方が愛犬と一緒に1日中楽しめる入場無料の都心最大級のドッグイベントです。(HPより抜粋)

実際に行ってみると、約70店舗の犬関連グッズ、約10店舗の人用ごはんが出店されていました。当日は晴天でおでかけ日和、そしてコロナウィルス感染拡大により2年ぶりの開催ということも相まってか、多くの犬や人で溢れていました。

わんわんカーニバル
https://wanwancarnival.com/

わんわんカーニバルの見どころ

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①味見で満腹

SNSでチェックしていたお店やペットショップで見かける高級ごはんのブースが出店していました。そこでは、多くのお店で愛犬向けに味見のサービスや、サンプル配布を行っていました。

愛犬からしたらパラダイスですね。普段食べ付きの悪い子であれば、いろいろ食べ比べさせて好きなものを見つけてあげることもできるかもしれません。

②かわいいグッズや便利グッズを一気見

気になっていた犬グッズや知らなかった便利グッズなどを見ることができます。自分好みのものや、愛犬に似合いそうなものを探すのはとてもワクワクしますね。

また、今回多く見られたのがペットカートです。特徴や価格帯も様々ですが、このようなイベントによく参加する場合は、一台あると便利だなと感じました。

実際に、来場されている多くの犬たちがペットカートに乗っていました。ゴールデンレトリバーもカートに乗っており、落ち着いて乗っている姿はかわいく、また、大型犬も乗れるカートがあることに驚きました。

③珍しい犬種に遭遇

普段街ではなかなかお目にかかれない、超大型犬や珍しい犬種たちをたくさん見ることができました。今回遭遇した中で一番大きい子はグレートデンで、間近で見ると迫力満点!犬種の知識も深まるかもしれません。

また、人が大好きで撫でてアピールをしてくれる子にも遭遇し、思いがけず癒しの時間を過ごすこともできました。ドッグイベントは犬好きの人にも、パラダイスです。

④犬向けサービスも多め

犬関連商品の出店に加え、犬のトイレや犬の水飲み場なども設置されていました。

また、イベントの一環として、写真撮影サービスや、ペット関連の専門学生によるお悩み相談などもありました。こういった機会に気軽に試せるのは良いかもしれませんね。

⑤人のごはんも負けてない

お祭り感を出すのに一役買っている人用ごはんの出店。お昼時は犬グッズに負けないくらい、長蛇の列ができていました。

代々木公園は非常に広く、イベントエリアを離れれば、日陰で落ち着いて食べられそうな場所も多くありました。愛犬の休憩も兼ねて、少し静かな場所で食べるのがオススメです。

イベント参加時の注意点

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楽しいイベントですが、愛犬のために気を付けたいこともあります。これはどんなイベントにも共通して言えることですので、ぜひ今後の参考にしてください。

熱中症に要注意

20度くらいから熱中症の発症率が上がるというデータがあります。イベントに参加した日は4月初旬にも関わらず、最高気温は26度で、人でも汗をかき、疲労を感じる暑さでした。

地面から近く、皮毛もしっかり生えている犬なら、熱中症や肉球の火傷にもなり得る気温です。参加している犬たちの多くがハアハアとパンティングをしており、その様子からも暑いということがわかりました。

熱中症は命の危険もあるため、以下の点に気をつけてしっかり対策しましょう。

  • 20度を超える日はイベント参加を短めにする
  • 新鮮な水を頻繁にたっぷりあげる
  • 体を冷やすための保冷剤を用意する(使用時はタオルなどを巻く)
  • できるだけ日陰を歩く
  • 日陰でこまめな休憩をとる

人混みは抱っこやカートで

混雑時、人は自分の足元が見えにくいですよね。特に小型犬は人の視界に入りにくく、蹴られたり、踏まれたりという可能性が高くなります。

実際に、飼い主さんは全く気付いていませんでしたが、蹴られてしまったチワワがいてとてもかいわいそうになりました。

犬たちにとって、混雑したイベントは恐怖と痛みを伴う場になりかねませんので、どうか人や犬が多い場では、抱っこやカートを利用し、愛犬の安全を確保してください。

ゴミは指定の場所に捨てる

ゴミを指定の場所に捨てるのは当然のことですが、犬たちが集まるイベントとなればより一層注意しましょう。理由は拾い食いをする子が誤飲をするリスクを減らすためです。人のごはんのゴミでも、犬からすれば恐らく良い匂いがし、気になるものです。

ゴミが発生したら、犬が食べられないように決められた場所に捨て、愛犬だけでなく、参加しているすべての子の安全を守りましょう

味見はほどほどに

味見や試食は少量ではありますが、食べすぎると下痢になったり、普段食べていない食材を食べて、アレルギー反応が起こる可能性もあります。無料で食べられるのはうれしいですが、何をどれくらい食べたかを把握し、味見はほどほどにしましょう。

犬同士の距離感にも要注意

犬が苦手な子からすれば、犬が多いイベントはストレスになる可能性があります。意図せずとも混雑していると、犬同士の距離感が近くなってしまうこともあり、咬傷事故が起こる可能性はゼロではありません。

愛犬が犬が得意でない場合は、カートに乗せる、抱っこをする、壁側を歩くなど直接的に他の犬と接触しなくて済むように対応をしてあげましょう。

<犬同士を挨拶させたい場合は飼い主の許可をとってから>
愛犬を他の犬と挨拶をさせたい場合は、相手の子が犬が苦手な可能性もあります。距離を取った状態で飼い主さんに挨拶して大丈夫か了承を得てから近づけましょう。

ただし、飼い主さんが快諾しても犬自身は嫌がることもあります。相手の子が逃げたり嫌がる様子があれば、深追いしないことをオススメします。

まとめ

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犬が好きな人にとってはきっと楽しい犬のイベント。たまに行くと刺激的で、年に一回くらいはこういったイベントに行きたいなと筆者は思いました。

ただし、飼い主さんだけが楽しむのではなく、愛犬の得意・不得意や気候、体調などもしっかり考慮し、愛犬にとっても良い経験となるよう配慮してあげましょう。

無理に愛犬を連れて行かずとも、飼い主さんだけで参加をしても楽しめるということも、頭の片隅に入れておいてくださいね。

飛行機の機内にペット同伴で乗れるサービスが開始!内容を徹底調査!

ペットを連れて遠出や帰省をしたいけど、飛行機の貨物室に乗せるのは心配という方もいるでしょう。そんな方のために、この度、北九州を拠点とするスターフライヤーが、飛行機の客室にペットと同乗できるサービスを開始しました。

この記事では、サービスの詳細や、事前に準備したいこと、注意したいポイントなどについてご紹介します。

「FLY WITH PET!」とは、どんなサービス?

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北九州市に本社を置く航空会社「スターフライヤー」が、ペットと飛行機に乗る際、貨物室に預けるのではなく、機内にペット同伴で乗れるサービスを開始しました。

機内の最後列の窓側にペットを乗せ、その隣に飼い主が座れるため、いつでもペットの様子を確認することができますし、ペットへのストレスも最小限に減らせます。

価格は?

1区間あたり50,000円で、飼い主の航空券は別途購入が必要です。
少々高いと感じるかもしれませんが、余計にかかる人件費や掃除の手間などを考えると、妥当な金額でしょう。ペットとずっと一緒にいられるなら安いと考える人も少なくないはずです。

現在は羽田と北九州の間のみで運行

利用できる路線は、羽田(東京)⇔北九州線で、一日一往復運行しています(2022年4月現在)。

羽田空港→北九州空港

便名 出発 到着
SFJ 77 11:15 12:55
SFJ 89 20:30 22:10

北九州空港→羽田空港

便名 出発 到着
SFJ 78 10:00 11:35
SFJ 90 19:35 21:15

フライトの時刻等は時期によって異なりますので、必ずご自身で確認してくださいね。

まだ路線も本数も少ないですが、これが好評であれば路線も増えるかもしれませんし、他の航空会社も導入するようになり、選択肢が広がるかもしれません。

FLY WITH PET!
https://www.starflyer.jp/checkin/pet/flywithpet/

同伴できる動物の種類

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長さ50cm×横幅40cm×高さ40cm程度のケージに入る小型の犬と猫のみが対象で、1便につき1匹持ち込めます。
また、以下のように、他のお客さんに配慮できるペットに限ると明記されています。

  • 飼い慣らされている
  • 充分にトレーニングされている
  • お手入れが行き届き、におい対策等をしている
  • 必要なワクチンを接種している

貨物室を利用する場合、多くの航空会社は暑さに弱い短頭犬種を通年もしくは夏場は預け入れを禁止しています。しかし、現時点では犬種による制限は設けていないため、短頭犬種を飼育している飼い主さんにとっても朗報でしょう(2022年4月現在)。

事前に準備するもの

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1. ケージ

ケージの大きさや素材には規定があります。

  • 長さ50cm×横幅40cm×高さ40cm以内であり、ペットが無理なく立ち上がる、横たわる等の動きができるよう十分な余裕が確保できるもの
  • シートベルトで固定できるための取手がついているもの
  • シールロック(開封防止のためにつける結束バンド)を装着できるもの
  • 窓と入り口部分がメッシュ素材であるもの(格子状のケージは不可)

用意したケージが規定に合わない場合はケージを借りることができますが、普段から使い慣れているものの方が安心できますので、規定に合っているか事前にしっかり確認しておきましょう。

2. ワクチン接種証明書

3種以上の混合ワクチンと、犬の場合は狂犬病予防ワクチンの接種証明書(コピー可)が必要です。

また、ペットの年齢制限はありませんが、ワクチン接種を完了していなければいけないため、生後すぐのペットは同乗できません。

3. ペット用おむつ

空港および機内にいる時は、におい対策としてペット用のおむつ(マナーウェア)を着用していなければいけません。

空港で予備は用意されていますが、普段から使っているものの方が、ペットも飼い主さんも安心できるでしょう。

4. 同意書兼申込書

ペットを客室に持ち込む際の14個の遵守事項の確認と、署名が必要です。
ひとつでもチェックをつけられなければ、ペットを機内に同伴させることはできませんので、航空券を予約する前に必ず確認しましょう。

特に、緊急時には、ペットは酸素サービスは利用できず、脱出の際はペットを機内に置いていかなければいけないことにも同意が必要です。可能性は低いですが、絶対にないとは言い切れませんので、最悪の事態も頭に入れておく必要があります。

ペットを機内に持ち込む際の遵守事項
https://www.starflyer.jp/checkin/pet/flywithpet/pdf/conditions.pdf

当日の流れ

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カウンター

空港に着いたらまずはカウンターへ向かいましょう。
同意書兼申込書、ワクチンの接種証明書の確認およびケージのサイズや形、おむつ着用の確認も行います。

保安検査場

保安検査場ではペットをケージから出し、ケージのX線検査を行います。この際、ペットは飼い主さんが抱っこをした状態でゲート型の探知機を通ります。

検査終了後、ペットをケージに入れた上で、追加の脱走防止措置を実施します。これ以降、目的地の空港に着くまでは、ペットをケージから出すことはできません

搭乗と到着

他のお客さんとの接触をなるべく減らせるよう、一番最初に搭乗し、目的地に到着したら一番最後に降機します

注意したいポイント

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このサービスを利用する際に注意したいことがいくつかあります。「知らなかった」とならないようにしっかり把握しておきましょう。

当日の受付は不可

旅行商品は10日前まで、航空券のみの場合は4日前まで予約が可能です。当日にペットを連れて行ってもその場で受け付けてもらうことはできませんので注意しましょう。

また、1便につき1件のみ予約可能ですので、ペットと飛行機に乗ることが決まったら余裕をもって予約するようにしましょう。

機内でペットにエサは与えられない

ケージをあけて外に出すのはもちろんできませんが、ケージの隙間からエサを与えることはできません
ただし、ケージの外から給水器等で水を与えることは可能です。

緊急時の対応

すでにお伝えしていますが、緊急事態が発生し、飛行機から脱出しなければいけないときはペットを機内に置いていかなければなりません
いつ、何が起こるかわかりませんので、ペットと飛行機に乗る以上は万が一のことも覚悟しておく必要があります。

まとめ

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ペットを貨物室に預けることに不安があるという飼い主さんにとっては、とてもありがたいサービスでしょう。現時点では羽田と北九州間の便でのみ利用が可能ですが、好評であれば他の区間や他の航空会社も運行を始めてくれるかもしれません。

一方で、このようなサービスを利用する際は、飼い主さんも気をつけなければいけません。愛犬への負担も大きくなりますので、しっかりとケアをしましょう。同時にしつけや、抜け毛や匂いなどの対策もしっかり行い、他の人に迷惑をかけないように心がけましょう。あまりに苦情が多いと、サービスが終了して、飛行機でのお出かけも難しくなってしまうかもしれません。

愛犬や愛猫と一緒に飛行機に乗れることを感謝しつつ、もし実際に乗る機会があったら事前にしっかり準備して当日を迎えましょう。そして、特別な旅行や帰省を楽しんでくださいね。

【行ってみた】「猫返し神社」とも呼ばれる立川の阿豆佐味天神社とは

猫を外で飼っている飼い主さんの中には「猫が帰ってこなくなったらどうしよう!」という心配をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
もしそのような状況になってしまったら、藁にもすがる思いで神社へお参りしに行くこともあるかもしれません。

東京都立川市には通称「猫返し神社」と呼ばれる阿豆佐味天神社があり、ここでお参りをするといなくなった猫が帰ってくると言われています。

この記事では、阿豆佐味天神社が猫返し神社と呼ばれるようになった理由や境内の様子についてご紹介します。猫を飼われている方は、もしもの時のためにチェックしてみてください!

阿豆佐味天神社(あずさみてんじんじゃ)とは?

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東京都立川市にある阿豆佐味天神社は、地域の守り神として1629年に創建されました。医薬・健康・知恵の神「少彦名命(すくなひこなのみこと)」と、文学・芸術の神「天児屋根命(あめのこやねのみこと)」の2柱を祀っています。

阿豆佐味天神社の境内には9つの社があり、そのうちのひとつである養蚕の守り神を祀っている蚕影神社(こかげじんじゃ)が猫と関係があります。
この地域では養蚕が盛んに行われており、蚕の天敵であるネズミを駆除する猫が大切にされていました

この蚕影神社が「猫返し神社」と呼ばれています。

猫返し神社と呼ばれる理由

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30年ほど前のある日、ジャズピアニストの山下洋輔さんが飼っていた一匹の猫が行方不明になってしまいました。
猫を探し回っている際、たまたま通りがかった神社で「猫を返してください」とお願いしたところ、翌日に猫が帰ってきました。そのときの神社が蚕影神社だったのです。

そのエピソードを雑誌で紹介したところ、「猫返し神社」の噂が広まり、多くの愛猫家が訪れるようになりました。
最近では、猫の帰りを祈るだけでなく、猫の健康を祈願するなど、猫好きが集まるスポットにもなっています。

なお、阿豆佐味天神社の境内では、山下さんが奉納したピアノ曲『越天楽』が流れています。まさに、猫が結んだすてきな縁ですね。

阿豆佐味天神社に行ってきた!

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猫返し神社のことを知った筆者は、早速阿豆佐味天神社に行ってきました。

猫のイラストの絵馬

蚕影神社のそばには、猫のイラストが描かれた絵馬がたくさんかけられていました。

絵馬には、猫が帰ってくることを願うだけでなく、帰ってきたことのお礼や、猫の健康を祈願するなど、多くの猫の飼い主さんのお願いが記されていました。

絵馬を納めた人の居住地は東京に留まらず、北海道や愛媛県など、日本中の多くの人が愛猫の帰りを待ちわびたり、健康を願ったりしています。

「ただいま猫」の石像

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境内には、「ただいま猫」と呼ばれる猫の石像が置かれています。この猫は山下さんの愛猫ミオがモデルで、撫でるとご利益があると言われています。
目の部分にはガラス玉が埋め込まれており、かわいさが引き立って見えますね。

お守りも猫

絵馬だけでなく、お守りも猫仕様になっています。
猫を飼っている方は、愛猫の無事や健康を願うためにぜひ購入してみてはいかがでしょうか。

参拝するときの注意点

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ペットを連れての参拝はNG

せっかくなら愛猫を連れて行きたいと考える飼い主さんも多いかもしれませんが、ペットを連れての参拝はNGです。
すべての人が動物好きではないことを理解し、他の参拝者に迷惑をかけないように配慮しましょう。

カメラマン同行の撮影会は禁止

撮影用の小道具の持ち込みや20分以上の撮影会は商行為とみなし、禁止されています。出張カメラマンだけでなく、親戚や友人のカメラマンも同様です。

神社は神聖な場所ですので、静かにお参りをしましょう。

遠方在住の人にはありがたいサービスも

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猫がいなくなってしまってお参りしたいけど、遠くに住んでいて立川まで行けないという方も多いでしょう。そういう方のために、絵馬を送ってくれるサービスがあります。

神社宛に現金書留で1000円(絵馬代+返送料)を送ると、自宅に絵馬を送ってもらえます。その後、絵馬に願いごとを書いて神社に返送すると、神社の絵馬掛けに納めてもらえます。

まとめ

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猫がいなくなってしまい手を尽くしたら、もはや神頼みしかないかもしれません。そんな最後の望みとして、阿豆佐味天神社の境内にある蚕影神社を参拝してみてはいかがでしょうか。

もし猫が帰ってきてくれたら、猫がいなくならない環境を整えてあげてくださいね。室内飼いなら脱走しないような対策を講じ、外飼いなら猫用のGPSをつけるか、室内で飼うことも検討しましょう。

阿豆佐味天神社では、猫のイラストが描かれた絵馬やお守りも購入できます。猫の飼い主さんだけに限らず、猫好きの聖地としてぜひ訪れてみてください。

阿豆佐味天神社
住所:東京都立川市砂川町4-1-1
電話番号:042-536-3215
絵馬・御守・御朱印の授与時間:午前10時~12時、午後1時~3時30分

アクセス:
タクシーの場合
立川駅北口から乗車し、13分程度
バスの場合
立川バス①番線「三ツ藤」・「箱根ヶ崎駅」行きに乗り、「砂川四番」の停留所で下車 乗車時間は15分程度
徒歩の場合
多摩都市モノレールの砂川七番駅から1.5km、20分程度

ドッグカフェと犬同伴OKは違う?飲食店での愛犬マナーをご紹介

お出かけ先で愛犬と一緒に飲食を楽しみたい!という飼い主さんは多いのではないでしょうか?

愛犬のお留守番が減ったり、犬を通してコミュニケーションが広がったりなど、楽しい時間を愛犬と共有できます。ただし、事前に準備やマナーについて知っておく必要もあります。

本記事では、ドッグカフェと犬同伴OKのお店の違い、行く前の準備や店内でのマナーについてまとめました。これから愛犬とドッグカフェなどに行く予定のある方は、ぜひご一読ください。

ドッグカフェの種類

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ドッグカフェとは、犬と共に飲食を楽しむことができるカフェやレストランのことです。
利用客が犬を連れてくることが前提のため、犬用のメニューが用意してあるなど犬連れにとって嬉しい工夫がなされているお店が多いです。

ドッグカフェにはいくつか種類があり、それぞれ特徴があります。
愛犬や飼い主さんの状況に合わせて選んでみてくださいね。

1. ドッグラン併設

ドッグランに併設されているカフェです。
ドッグランでエネルギーを発散させることができるため、アクティブな子や落ち着きがない子にぴったりのカフェでしょう。

2. ペットショップ併設

ペットショップに併設されているカフェです。大型のショッピングモールなどにあることが多いです。
買い物のついでに気軽に訪れることができ、もし足りないものがあってもすぐに購入できる利便性があります。

3. 独立したカフェ

ドッグカフェとして独立したカフェもあります。
設備やサービスが揃っている場所や、個人経営で雰囲気のある場所など、お店によって特徴があります。
飼い主さんにとってもお気に入りのカフェが見つけやすいかもしれません。

ドッグカフェと犬同伴OKは違う

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ドッグカフェとは先述の通り、基本的に犬連れのお客様を対象としており、そのための設備やサービスが充実しています。

一方、「犬同伴OK」のお店は、あくまで犬を連れていない一般の客を対象としているお店であり、テラス席など犬と一緒に飲食ができるエリアも一部あるという形です。
必ずしも犬が好きな人ばかりが来るとは限らないため、マナーに関しては特に注意するべきでしょう。

同伴できる時間帯や頭数など、お店ごとにルールが決められている場合もありますので、初めて訪れる際はホームページや電話等で設備やサービス内容を確認しておくと安心です。

行く前に必要な準備

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ドッグカフェでも犬同伴OKのお店でも、事前の準備や飲食時のマナーは共通です。
事前にどのような準備をして行けば良いでしょうか?

1. 基本的なしつけ

人や犬が多く慣れない環境下で、愛犬は興奮したりそわそわしたりしてしまうかもしれません。どのような時にでも、マテ、オスワリなどのコマンドに従うように練習しておきましょう。

2. ノミ・ダニ対策やワクチン接種

他の犬が多く集まるため、ノミ・ダニの予防や駆除は済ませておきましょう。

また、ワクチン接種は犬にとって必須です。お店によっては、ワクチンの接種証明の提示を求められることもあります。動物病院でもらったら、コピーなどを常に携帯しましょう。

3. ブラッシング

換毛期中の犬や長毛種などは、プルプルっとした際に毛がたくさん抜けてしまうことがあります。
事前に家でブラッシングをして、抜け毛をなるべく取っておきましょう。
洋服を着せるのもおすすめです。動きやすくくつろげる素材のものが良いかもしれません。

ドッグカフェに持っていくものリスト

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犬を連れて飲食店に行く際に持っておくと良いものをご紹介します。
下記以外にも、愛犬が落ち着けるものや常備薬など、必要なものを持っていってくださいね。

  • マットやブランケット
  • おやつ(ガムなど長持ちするものもあると◯)
  • おもちゃ
  • 携帯用水飲み
  • トイレシーツ、タオル、消臭スプレー
  • マナーベルト、おむつ
  • ワクチン接種証明書のコピー

ドッグカフェ店内でのマナー

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ドッグカフェでは、愛犬や飼い主さん、周りの人や犬が安心して過ごすために、守らなければいけないマナーがあります。

1. 店前にトイレを済ませておく

お店の中で排泄をしてしまわないように、お店に入る前に愛犬のトイレを済ませておきましょう。
もしトイレのタイミングが合わなかった場合は、マナーベルトやおむつを着用しておくと安心です。

2. 店内では犬は足元に

愛犬を椅子に乗せたり、膝に乗せたりすることは基本的にNGです。許可されているお店でない限り、愛犬は足元にいてもらいましょう。

テーブルに乗り出してしまわないように、オスワリやフセの姿勢で待っててもらうのがおすすめです。
マットやブランケットを敷いてあげると、リラックスできるかもしれません。

3. リードは短めにつないでおく

他の犬や人、ご飯などに反応して、愛犬が動き回ってしまう可能性があります。
怪我や事故の恐れもあるため、あちこちに行けないようにリードは短めにつないでおきましょう

4. 人間用の食器を使わない

愛犬にご飯や水をあげるための食器は、衛生の観点から人間のものを使ってはいけません。
お店によっては犬用の食器の貸し出がない場合もあるため、持参すると良いでしょう。

ドッグカフェに連れていく際のポイント

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事前準備をしっかりしてマナーを守っていても、予期せぬトラブルが発生することがあります。
そういった状況にもなるべく対応するために、ドッグカフェに行く際のポイントをご紹介します。

座席の位置

店内での座席の位置は意外と重要です。
出入口付近や通路側だと人通りが多く、愛犬がなかなか落ち着かないかもしれません。
別の席の方が安心して過ごせるようであれば、店員さんに声をかけて移動しましょう。

また、愛犬が他の犬との交流が苦手な場合は、通路側に犬を待機させないなどの工夫も必要かもしれません。

吠えてしまう場合には

しつけをしていても、相性が良くない犬が近くにいたり店内の環境に慣れなかったりすると、どうしても吠えてしまうことがあるかもしれません。

カフェで犬が吠えてしまう原因のひとつに、「自分より先にいた犬には吠えないけれど、後から来た犬には吠える」ということがあるようです。
犬が新しくお店に来たら愛犬より先に気づいて、おもちゃやおやつで気を逸らしてみてください。

まとめ

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ドッグカフェや犬同伴OKの飲食店では、事前準備をマナーをしっかり確認してから行くと、愛犬も飼い主さんも快適に過ごせるでしょう。それぞれのお店ごとに設備やサービスが異なりますので、事前に確認しましょう。

不安がある場合は、近場で短い時間の滞在から練習してみてはいかがでしょうか?
愛犬と一緒に飲食ができればお出かけの幅が広がり、愛犬との思い出も増えますね。