災害時の車中泊にも!犬が車内で快適に過ごせるお役立ちグッズ6選

愛犬とのドライブは楽しいものですが、犬の落ち着きがなかったり、シートににおいが染み付いてしまったりと、何かと困りごとが発生しがちです。

車の中で犬と快適に過ごせるようにしておけば、いざという時に車で避難する際にも役立つでしょう。
災害時には、状況によっては犬と一緒に車中泊をする可能性もあり、日頃から備えをしておくことが大切です。

今回の記事では、犬と車中泊をする際に役立つグッズをご紹介します。

犬を車に慣れさせておくと災害時に役立つ!

犬,車中泊,注意,災害,避難,おすすめ,グッズ

地震や洪水などの自然災害が多い日本では、日頃から災害への備えをしているという方も多いのではないでしょうか。

では、犬の災害対策はできていますか?
犬の災害対策を考える場合、いつでもキャリーケースに入れて運べるようにしたり、ドッグフードやトイレシーツ、犬用のお皿などを用意しておく必要があります。

また、避難所によってはペットと一緒に寝泊まりすることができない場合も多く、近所でペットと過ごせる避難所があるか事前にチェックしておくことも重要です。

車中泊という選択肢も

避難所がペットNGの場合や、犬が他の人や動物に吠えてしまう場合などには、車の中で避難生活を送る、いわゆる「車中泊」を選択する人もいます。

いざという時に車中泊で数日間を過ごすには、日頃から犬を車に慣れさせ、犬と快適に過ごせるような車内環境を整えておくことが重要です。

犬との車中泊で注意したいポイント

犬,車中泊,注意,災害,避難,おすすめ,グッズ

1. 車酔い

犬も人間と同じように、車に揺られることで三半規管に異常が生じ、車酔いをすることが少なくありません。
車酔いをすると次のような症状が出ます。

  • ハァハァとパンティングをする
  • ヨダレを垂らす
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 元気がなくなる

【対策】

夏はもちろん、冬でもあまり車内の温度が上がりすぎないように気をつけましょう。
また、少し窓を開け、外の空気を車内に取り込むと良いでしょう。

2. 熱中症

夏場の車内は温度が上がりやすく、熱中症に注意が必要です。
車中泊をする場合、就寝時にエンジンをかけっぱなしにすると一酸化炭素中毒になる恐れがあるので、四六時中エアコンをつけているわけにもいきません。

【対策】

エアコンをつけなくても夜をしのげるように、車内で役立つ熱中症対策グッズを用意しておきましょう。
後ほどおすすめのグッズをまとめてご紹介します。

犬との車中泊に役立つおすすめグッズ6選

犬,車中泊,注意,災害,避難,おすすめ,グッズ

1. ドライブシート

後部座席を覆うことのできるシートです。
防水仕様のものが多いので、犬が粗相をしてしまったり、泥だらけにしてしまっても安心です。また、ハンモック型のものなら、運転席や車外への飛び出しを防止することもできます。

災害時には、後部座席をフラットにして覆うことで、広々とした快適な空間になります。

2. ドライブベストハーネス

犬用のシートベルトの役割を果たします。
車についているシートベルトに繋げて使うことで、落下や、急ブレーキによる怪我等を防止してくれます。

また、災害時はリードに付け替えれば、そのまま車の外に連れ出してお散歩をすることも可能です。

リッチェル
¥1,277 (2022/05/26 06:44:37時点 Amazon調べ-詳細)

3. 酔い止め薬

乗り物酔いしやすい犬には、酔い止め薬を用意しておいてあげましょう。

市販の犬用酔い止めシロップなどもありますが、獣医師さんに相談し、処方してもらうことをおすすめします。なお、自己判断で人間用の酔い止め薬を飲ませるのは危険ですのでやめましょう。

4. 窓用ネット

1日中車のエンジンをかけておくわけにもいきませんから、エンジン停止中には窓を開けて風通しを良くしたいもの。
しかし、窓を開けっ放しにしておくと虫が入ってきたり、プライバシーの面で気になる部分もあるかと思います。

そのような時のために、窓やトランクルームのドアにつけられるネットを積んでおくと便利です。


5. 扇風機

窓を開けるだけでなく、扇風機を上手に活用することで、車内の風通しをさらに良くすることができます。
持ち運びでき、コードがいらない小型の扇風機を用意しておくと良いでしょう。

6. 冷却シート

扇風機や窓用のネットに加え、敷くだけでひんやり冷たくなるシートを併用すると、特に夏場の車内で快適に過ごすことができます。

大きいサイズのものを買ったり、何枚かつなげて使うことで、飼い主さんも一緒に使えるので便利です。

まとめ

いざという時に犬が車内で快適に過ごせるようにするには、温度管理や体調管理がしっかりできるよう、事前にお役立ちグッズを備えておくことが大切です。

災害時に初めて車中泊をするのは大変なので、できれば犬と一緒に避難訓練をしたり、日頃から車でお出かけをして「車=楽しいところ」と学習させておくと良いでしょう。
なお、車が動いている時は、安全のため、座席に固定したクレートの中にいてもらいましょう。車が動いている最中に犬がフリーで車内にいると、道路交通法違反になってしまう場合があります。

この機会に、犬の避難グッズだけでなく、車で使えるグッズの見直しもしてみてはいかがでしょうか。

【原料別】もう迷わない!5種類の猫砂の長所・短所を解説

猫の飼い主のみなさんは、愛猫の猫砂はどの種類のものを選んでいますか?

猫砂には様々な種類があり、「どれを選んだら良いのか分からない」という飼い主さんも多いのではないでしょうか?

今回の記事では、猫砂の種類と役割、それぞれの特徴を解説します。ぜひ猫砂選びの参考にして見てくださいね。

猫砂を選ぶ際の3つのポイント

猫砂を選ぶ際は、次の3つのポイントを意識して選びましょう。

  1. 衛生的な飼育環境を保ち、猫の健康によいもの
  2. 飼い主さんへの負担が小さいもの
  3. 猫が好むもの

1. 衛生的な飼育環境を保ち、猫の健康によいもの

猫砂は猫用のトイレですから、細菌等が繁殖しづらく、衛生状態を保てるものを選ぶことが重要です。

また、猫は猫砂を踏んだ手足をグルーミングするため、口から摂取しても問題ないものを選びましょう。
肉球に挟まりやすい猫砂や、被毛につきやすい猫砂を選ぶと、排泄物が猫砂と一緒に家中に撒き散らされてしまうので注意しましょう。

2. 飼い主さんへの負担が小さいもの

固まりやすい猫砂は、トイレの後始末を楽にしてくれます。
また、飛び散りにくいものを選ぶことで、掃除の負担も軽減されます。

さらに、猫との生活ではトイレのにおいが気になりがちですから、消臭力の強い猫砂を選ぶことも重要です。

3. 猫が好むもの

家猫の祖先は中東の砂漠地帯に暮らしていました。そのため、猫は砂漠の砂に近い猫砂を好むと言われています。

固まりやすく、粒は小さくて固め、重さがあって、においの少ない猫砂が好まれる傾向にあるようです。

ただ、猫によっても猫砂の好みには個体差がありますから、愛猫のお気に入りの猫砂を見つけてあげたいですね。

猫砂の種類

猫砂,選び方,おすすめ,鉱物,紙,シリカゲル,おから,木材

猫砂の種類を原材料で分けてみました。代表的な5つをご紹介します。

①鉱物

鉱物系の猫砂の主原料は「ベントナイト」という粘土鉱物です。

  • 消臭力【◯】
  • 吸収力【◯】
  • 飛び散りにくさ【△】
  • 排泄後の固まり具合【◎】
  • 燃えないゴミ

自然の砂に近いので、違和感が少なく、多くの猫が好む猫砂です。
猫が気に入ってくれると、猫自身がしっかり排泄物を埋めてくれるので、においも閉じ込められますし、吸収力もあり、排泄後に固まりやすいのでお掃除も簡単になります。

ただし、粒子が細かいので、粉塵が舞いやすいことが難点です。

②木材

原材料は、「ひのき」「おがくず」などです。

  • 消臭力【◯】(特にヒノキで強い)
  • 吸収力【◎】
  • 飛び散りにくさ【商品による】
  • 排泄後の固まり具合【商品による】
  • 燃えるゴミ

消臭力が高く、吸収力も非常に良いと言われており、トイレに流せるタイプもあるため、処理が楽という方も多いです。

「飛び散りにくさ」と「排泄後の固まり具合」は、木材ではあまり優れていないものの、商品によってかなり改良されているものもあります。
飼い主さんと猫の好みで選んでみてくださいね。

③紙

原材料は「パルプ」「再生パルプ」です。

  • 消臭力【◯】
  • 吸収力【◎】
  • 飛び散りにくさ【◯】
  • 排泄後の固まり具合【△】
  • 燃えるゴミ

非常に軽く、トイレに流せるので、持ち運びや後処理が楽なのが特徴です。
また、尿の色を確認しやすいので、健康管理にも適していると言えます。

一方、紙製の商品は排泄後に固まりにくさが難点で、軽いこともあって、散らかってしまいやすいようです。

④おから

原材料は、食べ物の「おから」です。

  • 消臭力【◯】
  • 吸収力【◯】
  • 飛び散りにくさ【◯】
  • 排泄後の固まり具合【◯】
  • 燃えるゴミ

食べ物なので安全で、万が一猫が食べてしまっても安全です。
土に戻せたり、トイレに流せたりと処理が楽なところも良い点です。

ただ、猫や飼い主さんによってはおから自体のにおいが気になることもあります。好みがわかれる原料ですので、様子を見ながらの使用がおすすめです。

⑤シリカゲル

原材料は、乾燥剤などにも使われる「シリカゲル」です。水晶や石英の成分と同じなので安全です。

  • 消臭力【◎】
  • 吸収力【◯】
  • 飛び散りにくさ【◯】
  • 排泄後の固まり具合【△】
  • 燃えないゴミ

主にシステムトイレなどで使われ、消臭効果が非常に高く、頻繁な管理の必要がないので、忙しい人におすすめです。
その反面、排泄回数を把握しにくいのが難点です。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
¥945 (2022/05/26 23:32:46時点 Amazon調べ-詳細)

比較

これまでご紹介した猫砂の特徴を表にまとめました。飼い主さんの使いやすさや愛猫の好みで選んでみてください。

消臭力 吸収力 飛び散りにくさ 排泄後の固まり具合 ゴミの種類
鉱物 燃えないゴミ
木材 商品による 商品による 燃えるゴミ
燃えるゴミ
おから 燃えるゴミ
シリカゲル 燃えないゴミ

まとめ

猫砂,選び方,おすすめ,鉱物,紙,シリカゲル,おから,木材

猫砂は、今回ご紹介した種類以外にも様々ありますが、それぞれにメリット・デメリットがあるので、猫の好みや飼い主さんの使いやすさを総合的に判断して選びましょう。

また、消臭力や吸収力については、原材料が同じでも商品によって差があることがあります。また、それぞれの原材料の良いところを活かせるように、材料をいくつか混ぜ合わせた商品もあります。

ぜひ、色々な商品を試してみて、お気に入りの猫砂を見つけてくださいね。

喜んでもらいたい!愛猫にオススメのキャットタワーの選び方

猫を飼ったらキャットタワーを設置してあげたいと考える飼い主さんは多いでしょう。

猫の健康やストレス発散のためにぜひとも設置したいキャットタワーですが、無計画に買ってしまうと、猫の体に負担がかかったり、部屋が狭くなってしまったりと、思わぬデメリットもあります。

この記事では、愛猫に合ったキャットタワーの選び方について解説していきます。

キャットタワーを設置するメリット

猫,キャットタワー,種類,選び方
キャットタワーを設置することにどのようなメリットがあるのでしょうか。

なお、キャットタワーを設置するのは必須ではありません。金銭的にかつ部屋のスペースに余裕があれば設置を検討するくらいでいいでしょう。

1. 上下運動ができる

猫は上下運動を活発に行う動物ですが、室内で生活している猫にはなかなか機会がありません。そのためキャットタワーを設置することで、上下運動を含めた十分な運動量を確保できます。

2. ストレス解消になる

キャットタワーを設置すると、遊べる空間が広がり、ストレスを解消するのにとても効果的です。
高いところに登りたいという猫の本能を満たしてくれるでしょう。

3. 落ち着ける場所を確保できる

もともと木に登って生活していた猫にとって、高いところの方が安心できます。
高くから下の世界を眺めることで、安全を確認できるため落ち着けるのでしょう。

キャットタワーを設置する時期と場所

猫,キャットタワー,種類,選び方

キャットタワーを設置する時期は?

キャットタワーを設置するのは何歳からという決まりはありませんが、子猫のころは転落のリスクもあります。
生後3ヶ月くらいまでは小さめなもののほうが安心でしょう。

設置する場所は?

外がよく見える窓際がオススメです。景色だけでなく、外を通る人や動物なども見えるため、猫が退屈せずに過ごせます。
また、晴れた日には日向ぼっこもできるため、猫にとってくつろげる場所となるでしょう。

キャットタワーの選び方

猫,キャットタワー,種類,選び方
キャットタワーを購入するときに押さえておきたいポイントをご紹介します。愛猫の年齢や性格などに合わせて、喜んでもらえるキャットタワーを選択しましょう。

1. 素材で選ぶ

キャットタワーの素材は、木、麻縄、パイル地、段ボールなどさまざまです。柔らかくて実用性のあるものやおしゃれなものなど、何を重視したいか考えて選びましょう。

また、ポール部分に麻縄が巻かれて、爪とぎができるようになっているものもあるため、爪とぎが好きな猫におすすめです。

2. 設置方法で選ぶ

キャットタワーには、据え置きタイプと突っ張りタイプがあります。

①据え置きタイプ

頑丈に作られているものが多く、移動も比較的簡単です。
安定性を特に重視する場合は、底に厚みがあり、柱の数が多いものを選ぶようにしましょう。

②突っ張りタイプ

天井まで届くため、高いとこが好きな猫には喜ばれるでしょう。場所もあまり取らないので、スペースをあまり確保できない部屋でもオススメです。
ただし、突っ張りが緩んで倒れてしまう可能性もあるので、週に一度程度はメンテナンスをしましょう。

3. 付属品で選ぶ

ハンモック、おもちゃ、爪とぎ器などが付属しているキャットタワーもあります。猫が好きなものを用意してあげましょう。
また、狭いところが好きな猫には、小さな部屋がついたものも喜んでくれるかもしれませんね。

4. 猫の数で選ぶ

1匹だけの場合と複数匹の場合では、キャットタワーに求める能力が異なります。
多頭飼いしている場合は、くつろげるスペースが複数あるものを選びましょう。また、一度に複数の猫が乗っても転倒しない頑丈さも重要です。

5. 猫の年齢や体格で選ぶ

肥満防止やストレス発散のためにも、十分に上下運動ができる高さがあった方が良いでしょう。

しかし、子猫やシニア猫、ジャンプな苦手な子にとっては、高すぎると落下の危険や降りられなくなってしまう可能性もあります。年齢や体格などによっては、低めのキャットタワーや降りやすいようスロープがあるものを選んであげてください。

人間目線では?

猫,キャットタワー,種類,選び方
キャットタワーは猫に喜んでもらえるものを選ぶのが第一条件ですが、飼い主さんからの視点も忘れてはいけません。飼い主さんが使いやすいものを選ぶことで、猫が快適に過ごせるようになります。

デザイン

インテリアにもなるキャットタワーは、デザインにも着目しましょう。形状や大きさ、素材など、飼い主さんが扱いやすさも考慮してください。
特に、狭い部屋で大きすぎるキャットタワーを設置してしまうと、あとで後悔することにもなりかねません

組み立てやすさ

中には、組み立てるのが大変なキャットタワーもあります。女性一人では組み立てが難しい場合もありますので、口コミ等は事前にチェックしておきましょう。
特に、突っ張りタイプは2人以上で組み立てることを前提にすると安心です。

お手入れのしやすさ

汚れがつきにくい素材か、取り外して洗えるかなどを確認しましょう。
猫はきれい好きですので、定期的にお手入れをしてあげてください。

まとめ

猫,キャットタワー,種類,選び方
キャットタワーには素材や形、大きさなど、さまざまな種類があります。家の環境によって最適なキャットタワーは異なりますので、今回ご紹介したポイントを参考に選んでみてください。

組み立てやすさやデザインにも着目し、愛猫とのステキな生活を楽しみましょう。

【被毛の長さ別】猫用ブラシの選び方!それぞれのブラシの役割とは

猫用のブラシは種類豊富です。柔らかいものから硬いもの、ブラシの素材など、たくさんあってどれを選べば良いのか分からないですよね。

今回の記事では、毛種ごとに必要なブラシやそれぞれの特徴や役割をご紹介します。
猫の毛の長さによっても選ぶべきブラシが異なるので、参考にしてみてください。

ぜひ、愛猫に合ったブラシを見つけてあげてくださいね!

短毛種・長毛種におすすめのブラシ

猫,ブラシ,選び方,お手入れ

それぞれのブラシの特徴を説明する前に、まずは短毛種・長毛種におすすめのブラシをご紹介します。

短毛種におすすめのブラシ

短毛種の猫には、「獣毛ブラシ(柔らかい)」「コーム」「ラバーブラシ」の3種類がおすすめです。

短毛種におすすめのブラシ 役割
獣毛ブラシ(柔らかめ) 基本のブラシ
コーム 毛玉取り、ノミ取り、仕上げ
ラバーブラシ/ミトンブラシ 抜け毛、マッサージ

※ミトンブラシは、ラバーブラシとほぼ同じ役割をしてくれるので、好みの方を選びましょう。

長毛種におすすめのブラシ

長毛種の猫には、「獣毛ブラシ(硬い)」「コーム」「ピンブラシ」の3種類がおすすめです。

長毛種におすすめのブラシ 役割
獣毛ブラシ(硬め) 基本のブラシ
コーム 毛玉取り、ノミ取り、仕上げ
ピンブラシ/スリッカーブラシ 毛のもつれをほぐす

※スリッカーブラシ・ピンブラシはできることが似ているので、これもどちらかあれば大丈夫だと思います。

ブラシの種類と役割とは?

猫,ブラシ,選び方,お手入れ

愛猫にぴったりのブラシがざっくり分かったところで、それぞれのブラシの特徴や役割を詳しくご説明します。

1. 獣毛ブラシ(柔らかめ、硬め)

獣毛ブラシは、いつものブラッシングで使える基本のブラシです。
獣毛ブラシは短毛種・長毛種ともに使いますが、同じ獣毛ブラシの中でも、短毛種に向いているものと長毛種に向いているものがあります。

  • 短毛種:ソフトで柔らかいもの
  • 長毛種:刃先がギザギザの硬いもの

長毛種の猫に柔らかい獣毛ブラシを使っても、毛の中までブラシが入りにくいので注意が必要です。

獣毛ブラシは動物の毛(豚毛・猪毛)でできているものがおすすめ。油分が程よくついて、毛に艶やかさがプラスされます。
逆に、プラスチックやナイロン製のものは静電気が起きやすいのでおすすめできません。

ONS
¥1,407 (2022/05/26 23:32:47時点 Amazon調べ-詳細)

2. コーム

コームには様々な使い方があります。特に長毛種の猫ちゃんは、毛のもつれをほぐす時にもよく使います。

目が荒いものと細かいもので効果が違うので、上手に使い分けましょう。

  • 荒いブラシ:毛のもつれをほぐす。
  • 細かいブラシ:ノミ取り、毛並みを整えて仕上げる。

荒い目と細かい目、どちらもついているコームを選ぶと便利です。
なお、先端が尖っているものは肌を傷めてしまう可能性があるので、できれば丸くなっているものを選びましょう。

3. ラバーブラシ、ミトンブラシ

ラバーブラシは柔らかいので、猫の肌を傷める心配がありません。
抜け毛を吸着してくれるので、ごっそり抜けると思います。

マッサージ効果もあるので、猫にも比較的気に入ってもらいやすいでしょう。

なお、ミトンブラシも、ラバーブラシと役割は基本的に同じです。
手にはめて撫でるように梳かすことができるので、こちらの方が使いやすい人もいるでしょう。ブラシが嫌いな猫や、撫でられるのが好きな猫には向いているかもしれません。

猫の様子も見ながら、お好きな方を選んでくださいね。

4. スリッカーブラシ

毛玉がよくできてしまう猫におすすめなのが、スリッカーブラシです。
先端が針金状になっており、毛玉をほぐすことがきます。

ただし、肌への当てる角度を誤ると嫌がる猫も多いので注意が必要です。また、力が強いと毛が切れてしまったり、肌を傷つけてしまうので、力加減にも気を配りましょう。

5. ピンブラシ

ピンブラシは、毛のもつれをほぐすために使えます。
スリッカーブラシより毛玉をほぐす力は落ちますが、毛が切れる心配や傷める心配が少ないのがメリットです。

猫に合わせて、スリッカーブラシかピンブラシを選ぶと良いでしょう。

まとめ

猫,ブラシ,選び方,お手入れ

たくさんの種類がある猫のブラシは、選ぶのが難しいですよね。
今回ご紹介した「獣毛ブラシ(柔らかめ、硬め)」、「コーム」、「ラバーブラシ」、「ミトンブラシ」、「スリッカーブラシ」、「ピンブラシ」には、それぞれに特徴があり、役割も異なります。

それぞれのブラシの役割を理解して、猫の被毛の長さや目的に合ったブラシを選んであげてください。
毎日のブラシと、たまに使う特別なブラシとで、上手に使い分けられるとなお良いでしょう。

ブラッシングをこまめにして、艶々の毛をキープしましょう。

被毛の種類によって違う!愛犬に合ったブラシの選び方を解説

犬を飼っている皆さんは、愛犬の種類に合ったブラシ、選べていますか?

被毛に合ったブラシを適切な方法で使わないと、犬の皮膚や被毛を傷めてしまうことがあります。

今回の記事では、たくさんある犬のブラシについて、その特徴や役割を説明したのち、被毛タイプに合ったブラシの選び方とブラッシングの仕方をご紹介します。

それぞれのブラシの特徴と役割

犬,ブラッシング,ブラシ,選び方

1. 獣毛ブラシ

牛や豚、馬などの被毛で作られたブラシで、被毛についた汚れを取り除くのに適しています。
獣毛ブラシでブラッシングをすると、被毛に艶がでます。

2. スリッカーブラシ

被毛が生え変わる「換毛期」におすすめのブラシです。
大きな毛玉も、少しずつほぐすことができます。

ただし、先端が尖っており、力を入れすぎてしまうと犬の皮膚を傷つけるので、力加減を考えて使用する必要があります。

ONS
¥1,700 (2022/05/26 23:32:52時点 Amazon調べ-詳細)

3. ピンブラシ

ブラシの先端が丸くなっているため、スリッカーブラシに比べて犬の皮膚を傷つけにくいブラシです。
ブラッシングが苦手な犬にも受け入れてもらいやすいでしょう。

そうは言っても、やはり強くブラッシングをすると皮膚が傷ついてしまうので、ピンブラシであっても優しくブラッシングをしてあげましょう。

4. コーム

人間用のくしと同じような形をしています。
主に、長毛種の毛並みを整えるために使用します。軽い毛玉を取るのにも便利です。

ほかのブラシを掃除する際にも使えます。

5. ラバーブラシ

ゴムでできていて、短毛種におすすめのブラシです。
被毛のケアだけでなく、マッサージ効果も高いため、ブラッシングでリラックスができます。

犬の被毛タイプを把握しよう

犬,ブラッシング,ブラシ,選び方

被毛の種類

犬の被毛の分け方は、毛の長さ(長毛種・短毛種)と、アンダーコートの有無(シングルコート・ダブルコートか)に分けられます。

どの犬種にも「オーバーコート(上毛)」が生えていますが、それに加えて「アンダーコート(下毛)」が生えて二層になっている犬を「ダブルコート」と呼びます。
ダブルコートの犬には年に2回、毛の生え変わり時期(換毛期)があり、この時期に抜け毛が多くなります。

犬のブラッシングは被毛の長さだけでなく、「シングルコートかアンダーコートか」によってもお手入れ方法や使うブラシが異なるので、自分の犬がどの被毛タイプなのか把握しておきましょう。

被毛別、犬種一覧

【短毛種/シングルコート】

フレンチブルドッグ、パグ、ミニチュアピンシャー、イタリアングレーハウンド、チワワ(スムース)、ドーベルマン、ダルメシアン

【短毛種/ダブルコート】

柴犬、ジャックラッセルテリア、ミニチュアダックスフンド、ボストンテリア、ジャックラッセルテリア、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク、ビーグル、ラブラドールレトリバー

【長毛種/シングルコート】

トイプードル、ヨークシャーテリア、マルチーズ、バーニーズ・マウンテン・ドッグ、アフガンハウンド

【長毛種/ダブルコート】

ゴールデンレトリバー、ボーダーコリー、ポメラニアン、シーズー、ロングコートチワワ、ミニチュアシュナウザー、アメリカンコッカースパニエル、シェットランドシープドッグ

短毛種におすすめのブラシ

犬,ブラッシング,ブラシ,選び方

短毛種のブラッシングの頻度は、およそ週に1回程度です。
皮膚の油分が多くなると皮膚病になりやすいので、皮膚への負荷が小さい「ラバーブラシ」を中心に使いましょう。

シングルコート(短毛種)

犬種
フレンチブルドッグ、パグ、ミニチュアピンシャー、イタリアングレーハウンド、チワワ(スムース)、ドーベルマン、ダルメシアン

ブルドッグなどの目の大きい犬種は、ブラッシングの際に目にブラシが入ってしまいやすく、怪我のリスクが高いです。
そのため、安全性の高いラバーブラシを使って、マッサージをするように優しくブラッシングし、できれば仕上げに濡れタオルなどで拭いてあげると良いでしょう。

ダブルコート(短毛種)

犬種
柴犬、ジャックラッセルテリア、ミニチュアダックスフンド、ボストンテリア、ジャックラッセルテリア、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク、ビーグル、ラブラドールレトリバー

ダブルコートの場合は、まずスリッカーブラシやピンブラシでアンダーコートをブラッシングし、その後コームやラバーブラシを使って全体的な被毛を整えます。

長毛種におすすめのブラシ

犬,ブラッシング,ブラシ,選び方

長毛種は、基本的に毎日ブラッシングが必要だと考えましょう。

シングルコート(長毛種)

犬種
トイプードル、ヨークシャーテリア、マルチーズ、バーニーズ・マウンテン・ドッグ、アフガンハウンド

まず、スリッカーブラシで、首からお尻にかけて優しくブラッシングします。毛玉があれば、重点的に、ただし優しくほぐしてあげましょう。
頭の部分はデリケートなので、ラバーブラシを使ってあげると良いです。
最後の仕上げに、コームで全体的な流れを整えてあげれば完了です。

ダブルコート(長毛種)

犬種
ゴールデンレトリバー、ボーダーコリー、ポメラニアン、シーズー、ロングコートチワワ、ミニチュアシュナウザー、アメリカンコッカースパニエル、シェットランドシープドッグ

基本的にはシングルコートの長毛種と同じですが、ダブルコートは特に換毛期に抜け毛が多くなるため、スリッカーブラシを使って優しく時間をかけてブラッシングしてあげる必要があります。

まとめ

ヘアケア

犬のブラシにはたくさんの種類がありますが、それぞれの特徴や役割を理解することで、愛犬に合った適切なブラシを選ぶことができます。

また、1度のブラッシングの中でも、「毛玉をほぐす」「仕上げをする」など、手順ごとにブラシを使い分けることで、より健康的な被毛を保つことができるでしょう。

ブラッシングは愛犬とのコミュニケーションをとる上でも重要なので、ぜひ愛犬に合ったブラシを選んであげてくださいね。