いぬ健康暮らし

魚が主原料!話題のヘルシー総合栄養食『Rhythm(リズム)』を実食レポート

BY シェリー編集部2018年9月16日 更新
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  • Rhythm(リズム)はあのタニタ食堂を作った谷田大輔氏プロデュース
  • ペットフードには珍しい魚が主原料
  • 体重管理に重きを置いたペットフード

皆さんの愛犬は肥満でお困りではないでしょうか?はい、私の愛犬は少し肥満気味です…。まだ困っているほどではありませんが…。

2018年6月、Rhythm(リズム)というペットフードが株式会社Fanimal(代表取締役会長:谷田大輔、代表取締役社長:漆原秀一)から販売されました。このペットフード、あのタニタ食堂や体重計で知られる株式会社タニタの元代表取締役会長である谷田大輔氏がプロデュースしたことでも話題のペットフードなのです。

このペットフードについて、その特徴や実際に食べた(私の愛犬が)感想をレポートしていきます。

Rhythm(リズム)の特徴

FanimalのRhythm
公式ホームページには以下の記載があります。

「病気の根源は悪い生活習慣にあると言われており、健康は食事と運動から成り立っています。人間も寝たきりで長生きすることはつらい。大切な愛犬の健康寿命を延ばすべく、我々は“ピンピンコロリ”を目指します。愛犬の健康寿命延伸のために、食事と運動を見直しましょう。愛犬の健康を目指せば、その生活習慣が飼い主の健康寿命にもつながり、ペットも人も健康寿命を延伸出来ると信じています。」

人間の健康もそうだと思いますが、食事は自身の健康に直結するものです。例えば、個人差はあると思いますが、豚骨ラーメンを1週間食べ続けたら、間違いなく肥るでしょう。それは人間だけでなく、ペット達も同じ。高カロリーな食事を続けていたり、オヤツの食べ過ぎを続けていたら、どんどん肥っていってしまいます。そして、人間と同じようにペットにも生活習慣病の危機が迫ってくるのです。

これを改善することを目的に開発されたペットフードがRhythm(リズム)です。

これは、タニタ食堂にも通じる発想ではないでしょうか。美味しく食べながら肥満解消、そして健康な体になっていくというストーリーはまさにタニタ食堂。美味しく食べられ、そして健康的に痩せていく、しかもペットフードを変えるだけ。となると、ペットの肥満にお困りの飼い主さんに取っては朗報なのではないでしょうか。

ラインナップ

Rhythm(リズム)には、以下2種類のラインナップがあります。

  • 体重維持用の「Healthy Weight(ヘルシーウエイト)」
  • 体重管理用の「Weight Controll(ウエイトコントロール)」

ご自分のペットの状態に応じて、選択することができます。

どこで売っているのか?

下記、通販サイトでの販売になっています。
https://store.fanimal.jp/

今なら初回限定「600g 1,548円」で販売していますので、気になる方は一度チェックしてみると良いでしょう。

また、ワンちゃんが満足に食べなかった場合に返金してくれる「満足保証キャンペーン」も実施中です。これなら、安心してお試しできますよね。

Rhythm(リズム)の原材料

原材料はサーモン主体
とは言え、食べるだけで健康維持、体型も痩せるというのは、何か変なものが入っているのではないの?と思われるかもしれません。

そこで、原材料(ウエイトコントロール)を調査してみました。原材料は以下の通りです。

  • サーモン
  • サーモンミール
  • トラウト
  • ヒヨコ豆
  • レンズ豆
  • エンドウ豆
  • アルファルファ
  • 亜麻仁
  • ビートパルプ
  • サーモンオイル
  • サーモンストック
  • オーガニックハチミツ
  • 野菜ストック
  • ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE)
  • ミネラル類(硫酸鉄、硫酸亜鉛、硫酸マンガン、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)
  • 乾燥海藻
  • 乾燥かぼちゃ
  • 醸造酵母
  • 緑イ貝
  • L-カルニチン
  • アサイベリー
  • 乾燥クランベリー
  • 乾燥ほうれん草
  • フラクトオリゴ糖
  • マンナンオリゴ糖
  • エンテロコッカス・フェシウム

Rhythm(リズム)ではお肉が使われていない

なんと、原材料にお肉が入っていないのですね!そして、ペットフードには珍しく、魚が主原料で、かつ豆がたくさん使われていることがわかります。

人間の食事でも、「マゴハヤサシイ」のご飯を基本にしようということはよく言われています。乾燥海藻が入っていたり、乾燥かぼちゃが入っていたり、Rhythm(リズム)でも「マゴハヤサシイ」を目指そうとしていることが読み取れます。

どこで作っているの?栄養は?

とは言え、当たり前ですが、人間とワンちゃん等のペットでは必要な栄養素が異なります。栄養素は大丈夫なのでしょうか?

  • 粗たんぱく質 → 33%以上
  • 粗脂質 → 12%以上
  • 粗繊維質 → 8%以下
  • 粗灰分 → 8%以下
  • 水分 → 10%以上
  • カルシウム → 1.5%
  • リン → 1.0%
  • オメガ6脂肪酸 → 1.1%
  • オメガ3脂肪酸 → 4.6%

この値は、FEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)推奨の成犬用栄養基準を満たしたものになっています。必要な栄養素はきちんと入れながら、原材料を工夫して、健康維持をしようとしていることがわかります。

なお、余談ではありますが、FEDIAFと似たようなAAFCO(全米飼料検査官協会)もあります。基準値は微妙に異なりますが、それほど大きく異なっているわけではありません。

また、これらの栄養基準を満たしていることは、ペットフードの品質を見る上で、最低限のラインだと言えます。残念ながら、上記の組織がペットフードに認定をするのではなく、基準値を出しているだけだからです。つまり、基準値を満たしているかどうかは、製造者の自己申告ということです。

だからこそ、ペットフードを製造している会社自体がどのような考えのもとペットフードを開発しているのか、その想いや考え、そして原材料に何が使われているのかなどを含め、総合的に判断する必要があります。

よく分からない原材料?

飼い主の皆さんがよく分からないと思われる原材料については、詳細を調べてみました。こうやって見ていくと、原材料もビートパルプは賛否があるところですが、こだわりが透けて見えてくるため、安心して利用できそうです。

ビートパルプ

ビートバルプは、甜菜(テンサイ)の葉と、甜菜から砂糖を絞った後に出来る食物繊維のことです。

ビートパルプは家畜の餌としても使われており、水溶性不溶性のバランスの取れた食物繊維です。食物繊維が豊富なため、草食動物には良い食材となります。本来は肉食動物である犬には必要のない栄養素とも言われていますが、腸内活動のサポートをしてくれる原材料とも言われています。

緑イ貝、L-カルニチン

いずれもサプリメント要素のある材料です。

緑イ貝は、貝です。関節の働きや炎症を抑える効果があるため、サプリメントとしても販売されています。L-カルニチンは、脂質の代謝に必要な栄養素であるため、人間用サプリメントとしても販売されているものです。

エンテロコッカス・フェシウム

乳酸菌の一種で、人間や動物の腸内に存在する善玉菌の一種です。他のペットフードにも含まれていることが多く、整腸剤としての機能を持っています。

実食!

rhythmを実食してみた

匂いにびっくり

袋を開けてみると、びっくり。

今まで使っていたプレミアムペットフードは、原材料が肉主体であるため、とても臭いがキツイのです。クサイと思えるような若干不愉快な臭いがします。ところが、Rhythm(リズム)は、魚を主原料としているためか、その嫌な臭いがかなり抑えられています。しかも、ふんわりと魚のいい匂いがしてくるのです。開けた瞬間、ここまで違うと、他のペットフードとの違いがすぐにわかりました。

お試し期間

私の愛犬が数日間に渡ってお試しをしました。私の愛犬はトイプードルですが、若干太り気味です。後ろ姿は、背中の広いオッサンのようです。そこで、Weight Controll(ウエイトコントロール)を試すことにしました。

結果、、、まだ体重変化はありません、、、。

  • 使用前体重(8/3計測): 7.2KG
  • 使用後体重(8/25計測): 7.2KG

そうです。そんなにすぐに効果が現れるわけはないのです!人間のダイエットもそうです!

また、ペットフードはいきなり全量を変更するのは推奨されていません。これは、どのようなペットフードであっても同様で、1週間〜2週間かけて徐々に変えていくものです。今回は、全量に変更する前にサンプルが切れてしまったため、引き続き継続していこうと考えています。

食いつき

元々、あまりペットフードを残すことがない私の愛犬であるため、キレイに全部食べきってくれました。

私は以下の組み合わせでペットフードを与えているため、魚主体のRhythm(リズム)が加わったことにより、結果的にとても豪華な組み合わせになったのが影響していることもあるかもしれません。

  • Rhythm(リズム)
  • チキン主体のプレミアムペットフード(別製品)
  • フェットフード
  • ささみを茹でたもの
  • ブロッコリー等の茹でた野菜

まとめ

スーパーにある大量の商品
言葉を発することができない愛犬や愛猫に与えるペットフード選びは本当に難しいものです。ホームセンターに行けば数多くのペットフードが販売されており、インターネットを検索すると、多数の通販サイトが出てきます。

様々な情報が飛び交い、飼い主である私たちは何が良いのか悪いのかすら判断に迷ってしまうというのが正直なところではないでしょうか。

今回、Rhythm(リズム)を製造、販売している株式会社Fanimalさんに直接お話を伺いましたが、ペットフードの与え方についても、コンセプトについても信頼できる方たちだと感じました。

健康な愛犬のための総合栄養食『Rhythm(リズム)』をプロデュースするFanimalとは?
2018年6月11日(月)から販売が開始された愛犬の理想的な体型の維持をサポートする総合栄養食『Rhythm(リズム)』はどのような思いで作られた商品なのでしょうか? その実際を紐解くべく代表取締役会長の谷田大輔氏と、代表取締役社長の漆原秀一氏のお二人にお話を伺いました。

製造者がどのように考えてペットフードを作っているのか、そしてそれが飼い主である私たちの考えと近いのかどうか、ペットフード選びはそこに尽きると考えています。もし、全く合うものがなければ、完全手作り食についての勉強をするのがベストなのかもしれません。

愛犬や愛猫に与えるにふさわしいペットフードがどれなのかを最終判断するのは私たち飼い主です。その判断材料の1つとして、今回の取材の内容や、ペットフードの実食レビューがお役に立てれば幸いです。

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