その他のペット飼い方

人に懐いてかわいい!うずらと暮らすということ。

BY MinMin2018年12月6日 更新
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  • うずらは「臆病」な鳥
  • 飼育環境をしっかり整える
  • 譲り受けることができる

皆さんは、うずらという鳥を知っていますか?スーパーなどで「うずらの卵」が売られているので、ご存知の方も多いでしょう。

実はこのうずら、ペットとして飼うことができ、一緒に暮らすことができます。

「大切な家族を増やしたい」「素敵な時間を共に作りたい」と考えている皆さんに、「うずらとの生活」をご紹介します。

「うずら」ってどんな鳥なの?

草の中のうずら
うずらは、鳥綱キジ目キジ科ウズラ属に分類される鳥類です。日本原産で、冬には九州地方から四国地方に移動する渡り鳥でもあるのです。

ただ、積極的に飛ぼうとはしません。地に足を付けている時間の方が、空にいる時間よりも長いです。移動のときは、ジャンプをすることが多いです。

どんな性格?

うずらの性格を一言で表すなら「臆病」です。

大人のうずらを懐かせるのは難しいと言われていますが、雛から大切に育ててあげると懐くことが多いです。

臆病なうずらですから、雛のときからスキンシップをとり、警戒させないように気をつけることが大切です。

羽毛の生え替わりの時期は神経質になり、攻撃的になってしまうこともあります。しかし、1〜2週間程度で元に戻ります。

砂浴びが好き?

うずらは砂浴びをすることが好きです。砂浴びは、体に付いている害虫を落としたり、ストレスを発散する効果があると言われています。

一緒に暮らすことになったら、砂浴びに使用する砂を用意してあげることになります。

砂は、うずらが食べてしまっても害のない「焼き砂」や「チンチラサンド」ですから、そういったものも必要になると想定しておきましょう。

うずらは何を食べるの?

うずらは何を食べるのでしょうか?一緒に暮らす生活が、どのような生活になるのかを考える上で、是非知っておきたいですよね。

最初のうちは、うずら専用の餌を与えることをオススメします。最も安心して与えることが出来るでしょう。

また、昆虫や野菜、果物等も副食として食べます。

卵を産む生き物ですので、カルシウムも多く必要です。市販の、鳥用のカルシウムやカルシウムサプリメントも積極的に与えなければなりません。

うずらの飼育環境

小さいうずら
うずらを飼うためにどのような環境が必要なのでしょうか。

ケージは高さのあるもの

ケージは高さのあるものが必要です。

先ほども触れましたが、うずらは積極的に飛ぼうとはしません。移動時はジャンプをすることが多いです。さらに、驚いた時にもジャンプをします。

もしケージの高さが低かった場合、ジャンプをした時に頭を打ってしまいます。ですから、ケージは高さのあるものが必要です。

寒さ対策をする

うずらは、雛の時期は寒さにとても弱いです。パネルヒーターやひよこ電球を使用して、温かい環境を整えてあげる必要があります。

また、大きくなったうずらでも、冬場はヒーターが必要になります。

糞の処理はこまめに。

うずらは糞の量が多いです。清潔な環境にしてあげるために、ほぼ毎日床材の交換を行うという飼い主さんがほとんどです。

うずらのために、毎日時間をかけて様子をみてあげなければなりません。

うずらとどこで出会う?

うずらの卵
うずらとは、どこで出会うことができるのでしょうか?

ペットショップ

うずらは、家禽類を取り扱っているペットショップで購入できます。

「懐いてほしい」とお思いでしたら、雛の購入をおすすめします。ただ、雛は飼育環境をしっかり整え、一日寄り添ってあげられる体力と時間が必要です。一日中付き添うというのは、かなり大変ですので、その覚悟が出来た方のみにしましょう。

大事な大事な命ですから、環境が整い、時間も確保できるようになってから家族に迎えましょう。

譲り受ける

もし、身の回りでうずらの里親を探している方がいらっしゃったら、里親になるという選択肢もあります。

「ペットのおうち」というサイトでは、里親を募集している飼い主さんと繋がることができます。

うずらの卵を孵化させる?

うずらと言えば、スーパーマーケットなどで売られている「うずらの卵」を想像する方も多いのではないでしょうか。稀に、その卵を孵化させることができます。

以前「小学生がスーパーマーケットで売られていたうずらの卵を孵化させた」というニュースが話題になりました。(HUFFPOST「小5が育てるウズラ3羽、スーパーの卵からふ化」

そのニュースの記事でも触れられていますが、スーパーマーケットで買ったうずらの卵が孵化する確率はとても低いです。

その理由は、販売されているほとんどの卵が無精卵だからです。ただ、ごく稀に有精卵が混じってしまうので、絶対に孵化しないとは言い切れないのです。

小学生でも孵化させることができるので、安易な気持ちで孵化に挑戦する方もいます。

しかし、孵化した後、長い時間を共に過ごすことになるということは忘れてはいけないでしょう。

挑戦したい気持ちがあっても、うずらと飼い主さんの幸せのために、しっかりとお世話をし続けることができる時だけ挑戦するようにしましょう。

注意!鳴き声が大きい

棒に立つ鳥
うずらと家族になる前に注意しておきたいことの1つに、鳴き声が大きいという点があります。

朝の4〜5時頃、鳴き始めることが多いので、近所迷惑にならない環境や、防音の対策が必要です。

ご近所トラブルなどに不安がある方は、気をつけてくださいね。

家族になる責任とかけがえのない時間

手繋ぎ
いかがでしたか?

どんなペットも、幸せな時間を共に歩めるという幸せがあります。どんな動物と一緒に暮らすか、うずらと一緒に暮らすか、こちらの記事の情報をぜひ参考になさってください。

ただ、うずらを飼うということは決して簡単なことではありません。

時間を確保することが難しい方は、うずらと飼い主さんの幸せのために、もう一度ゆっくり考えることをおすすめします。

皆さんがペットとの素敵な時間を過ごせますように。

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