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猫用ブラシってどれを選べばいいの?毛種別、おすすめブラシ

BY シェリー編集部2017年10月23日 更新
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  • 長毛種と短毛種で使うブラシが違うので、まずは知ることが大切
  • それぞれに3種のオススメブラシ
  • 日常的に使うのは獣毛ブラシ

猫のブラシっていっぱいあってよくわからないですよね。毛種ごとに必要なブラシそれぞれの特徴を学び、愛猫にぴったりのブラシを見つけていきます。

毛種別、おすすめのブラシ

猫のブラシ(色違いnew

まずは、短毛種・長毛種別にブラシを見ていきましょう。

短毛種にオススメ

短毛種の猫ちゃんには、「獣毛ブラシ(柔らかい)」「コーム」「ラバーブラシ」の3種類をオススメします。

ハチワレ猫

短毛種にオススメ効果
獣毛ブラシ(柔らかい)基本のブラシ
コーム毛玉取り、ノミ取り、仕上げ
ラバーブラシ抜け毛、マッサージ
(ミトンブラシ)抜け毛、マッサージ

ミトンブラシは、ラバーブラシとほぼ同じ役割をしてくれるので、好みの方を選びましょう。

長毛種にオススメ

長毛種の猫ちゃんには、「獣毛ブラシ(硬い)」「コーム」「ピンブラシ」の3種類をオススメします。

眠そうな猫

長毛種にオススメ効果
獣毛ブラシ(硬い)基本のブラシ
コーム毛玉取り、ノミ取り、仕上げ
ピンブラシ毛のもつれをほぐす
(スリッカーブラシ)毛玉、毛のもつれをほぐす

スリッカーブラシ・ピンブラシはできることが似ているので、これもどちらかあれば大丈夫だと思います。(詳しい違いは、後ほど。)

各ブラシの説明

愛猫にぴったりのブラシがざっくり分かったところで、今度は詳しく「何ができるのか」をみていきます。

獣毛ブラシ


獣毛ブラシは、いつものブラッシングで使いましょう。獣毛ブラシは短毛種・長毛種ともに使いますが、猫の毛種別で、使うブラシが変わってきます。

  • 短毛種:ソフトで柔らかいものを選ぶ
  • 長毛種:刃先がギザギザの硬いものを選ぶ

長毛種の猫にソフトの獣毛ブラシを使っても、毛の中までブラシが入っていきません。

獣毛ブラシは動物の毛(豚毛・猪毛)でできているものがおすすめです。油分が程よくついて、毛に艶やかさがプラスされます。逆に、プラスチックやナイロン製のものは静電気が起きやすく、あまりおすすめできません。

コーム


コームには様々な使い方があります。長毛種の猫ちゃんは、毛のもつれをほぐす時にもよく使います。

目が荒いものと細いものとを使い分けると、さらに使い道が広がります。今は、両方ついているものがあるので、そちらを用意すると便利です。

▽荒いもの

  • 毛のもつれをほぐす

▽細いもの

  • ノミ取り
  • 最後の仕上げ(毛並みを整える)

先端が尖っているものは肌を傷めてしまう可能性があるので、できれば丸くなっているものを選びましょう。

ラバーブラシ(or ミトンブラシ)


ラバーブラシは柔らかいので、猫の肌を傷める心配がありません。抜け毛も吸着してくれるので、ごっそり抜けると思います。マッサージ効果があるので、気に入ってもらいやすいかもしれません。

ミトンブラシも、ラバーブラシと基本的には同じです。


撫でるように梳かすことができるので、人によってはこちらの方が使いやすい可能性はあります。お好みで選んでくださいね。

スリッカーブラシ


毛玉がよくできてしまう子におすすめなのがスリッカーブラシです。先端が針金状になっており、毛玉をほぐすことがきます。

肌への当てる角度を誤ると、嫌がる猫ちゃんも多いので注意が必要です。また、力が強いと毛が切れてしまったり、肌を傷つけてしまうので、力加減にも気を配りましょう。

ピンブラシ


毛のもつれをほぐすのに使えます。スリッカーブラシより、毛玉をほぐす力は落ちますが、毛が切れる心配や傷める心配が少ないのがメリットです。

猫ちゃんに合わせて、スリッカーブラシかピンブラシを選ぶと良いでしょう。

愛猫にぴったりのブラシを使いましょう

気高い猫
たくさんの種類がありすぎて、ブラシ選びって難しいですよね。でも、猫の毛種や使う目的からちゃんと探していけば、ぴったりのブラシは決まってきます。

ブラッシングをこまめにして、艶々の毛をキープしましょう!

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