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犬の首輪どれが良い?首輪を変えるだけで散歩が楽になる

BY シェリー編集部2017年11月11日更新

  • 首輪の種類は大きく、首輪とハーネスに分類される
  • 首輪は種類が多く、付けやすいものから訓練用まで様々
  • メリデメを把握して、状況に応じて使い分けしたい

犬と言えば、散歩はつきもの。散歩の必需品と言えば、リードと首輪ですよね?
でも、たくさんの種類があって、どんなものを選べば良いかわからないというのが最初のお悩みだと思います。

それぞれのメリデメをおさらいして、自分のワンちゃんにあった首輪を選んでくださいね!散歩もしやすさも変わってくるかも!?

ポイント

最初に首輪を選ぶ場合、どんなものにすれば良いのか迷いますよね?重要なのは、サイズと素材
メリデメをご紹介しますので、好みや使用状況に合わせて選びましょう。

サイズ

黄色い首輪を付けた犬
小さすぎても苦しそうで可哀想だし、大きすぎると抜けてしまうかもしれない。
どのくらいのサイズにしたら良いのか悩むのではないでしょうか?

ずばり、犬と首輪との間にギリギリ指二本が入る程度のサイズが最適です。

首輪をしても窮屈そうでなく、どんなに動いても抜けないくらいの状態になっていれば、もう大丈夫です。
サイズの融通が効かないタイプの首輪にするのであれば、しっかりと毛をかき分けてからサイズを測るように注意してください。

素材

赤いハーネスを付けた犬
革製のもの、ナイロン製のもの、チェーン製まで、様々な素材があります。

ナイロン製

ナイロン製は手入れもしやすく丈夫、しかもお値段もリーズナブルなため、有力な選択肢の一つでしょう。
最近では、オシャレな色や柄のものも出てきているので、好きなものを選びましょう。

革製

高級感があります。そして、丈夫。
さらに財布等と同様、使い込むことで味が出てくるので、馴染んでくるととてもオシャレ
しかし、水分に弱いため、濡らさないように気をつけましょう。また、メンテナンスを怠るとカビが生えてしまうので、その点も注意が必要です。

チェーン製

チェーンはトレーニング用に開発されたものが多く、取り扱いが難しいので、一般の飼い主さんにはおすすめしにくいです。
また、毛に絡まりやすく、金属アレルギーなども考えられるため、使う場合は慎重に。

ハーネス

ピンクのハーネスを付けた犬
犬ぞり等で利用するため、物を引っ張りやすくすることを目的に開発されました。首ではなく胴周りに装着します。
首輪を苦手とする犬は多いですが、ハーネスを嫌がる犬は少ないでしょう。

元々引っ張りやすくするために開発されたものですので、引っ張っても愛犬の体に負担がかかりにくいメリットがあります。
逆に、引っ張り癖を直したい場合には向きません

どうしても首輪を受け入れてくれない犬や、身体への負担も少ないため、小型犬や高齢犬にもおすすめです。

首輪

緑の首輪をつけた犬

ベルトタイプ

ベルトタイプは、人間が使うベルトと同じような構造の首輪です。
穴にストッパーを入れて使うため、サイズの調整は少しやりにくいでしょう。

特に、幼犬の場合は、どんどん成長してあっという間に大きくなってしまうため、あまり向かないでしょう。
また、革製の場合が多く、カビることがあるためメンテナンスには気を付けてください。

一方で、使うほどに味が出てきて、オシャレに使うことができます

  • 革製が多く、とても丈夫
  • 丈夫なので力の強い大型犬に向く
  • サイズ調整はしにくい

バックルタイプ

留め具部分がプラスチックになっており、取り外しのしやすい形状になっています。
プラスチック製のため、留め具部分が壊れやすく、犬がかじって壊してしまうことも多々あります。

一方、リーズナブルな場合が多く、また取り外しがしやすいので、首輪を付けるのに慣れていない方でも簡単に扱うことができます。

  • 初心者でも扱いやすい
  • お値段がリーズナブル
  • 壊れやすい

プレミアカラー(マーティンゲール)

後で出てくるチェーンチョークの布版のため、トレーニングにも使え、犬にも優しいという2つの良い面を持ちます。
欧米で人気のタイプで、どんな犬種でもサイズ調整して使えることもメリットです。

ただし、首輪を締めたり緩めたりするのにコツがいるため、慣れないうちは難しいかもしれません。

  • トレーニング(しつけ)に有効
  • サイズ調整でどの犬種にも使える
  • 引っこ抜ける場合がある

ジェントルリーダー

口と首に巻きつけるタイプの首輪です。特に、引っ張り癖を直す効果があるため、トレーニングを目的として使われます
トレーニング効果は高いと言われていますが、一度付けて嫌な思いをすることで、その後嫌がってしまう犬もいます。

マニュアルを読み、適切に利用することが重要ですが、取り扱いは難しい部類の首輪です。

  • 引っ張り癖を直したい場合に使う
  • 嫌がる犬が多い
  • 取り扱いが難しい

ハーフチョーク

後述するチェーンチョークのように、全てチェーンではなく、チェーン部分とナイロン部分が半分半分になったタイプの首輪です。
トレーニング目的で使うチェーンチョークと、安価で扱いやすいナイロン製の良いところを取ったものです。

ただ、これもトレーニングを目的として使う場合は、初心者には扱いが難しいため、あまりオススメはしません

  • チェーンチョークよりは負担小
  • トレーニング目的で使う
  • 取り扱いが難しい

チェーンチョーク

チェーンチョークは、警察犬や軍用犬等のトレーニングで広く使われている首輪です。
大型犬や引っ張りが強い犬に使われることが多く、プロの訓練士が強制訓練をする場合に用いる事が一般的です。

取り扱いが難しいこともあり、家庭でのペットの散歩にチェーンチョークを使うことはほとんどないでしょう。

  • プロの訓練士が使ったりする
  • 一般の方には使うのが難しい
  • 犬の首に負担がかかる

スパイクチェーン

その名の通り、スパイクと呼ばれる突起が犬の首に面する側についているチェーンチョークです。
チェーンチョークと同様、犬にショックを与えることが目的の首輪で、あくまでトレーニング用なので、家庭でのペットに使うことはほとんどないでしょう。

  • チェーンチョークよりすごいやつ
  • 犬にストレスがかかりやすい
  • 犬の首に負担がかかる

まとめ

道路を散歩する女性と犬
参考になりましたでしょうか?

たくさんあってどれを選んだら良いか迷ってしまいますよね?
中には、衝撃的なものもあったと思いますが、ショックを与えない首輪でも、十分にトレーニングすることは可能です。
最後に、独断と偏見ではありますが、筆者が考えるベスト3を発表したいと思います。

  • 1位 どんな犬にも使えて、しつけにも有効なプレミアカラー
  • 2位 首輪を嫌がる犬にも使いやすいバックルタイプ
  • 3位 脱走しにくく、犬にも優しいハーネス

それぞれにメリットとデメリットがありますが、筆者は一番バランスの取れたプレミアカラー(マーティンゲール)がおすすめです。

首輪が緩いと抜けやすかったり、締めたり緩めたりするのに慣れが必要なため、いきなり犬に装着するのではなく、スムーズに付けられるように練習してから付けましょう。

首輪を嫌がる犬は多いので、モタモタしていると、首輪を嫌いになってしまう原因にもなってしまいます。

その他にも幾つか持っておき、状況に応じて使い分けると良いでしょう。

Coming soon

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