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【ペットロス】ペットロスを予防するために日頃から行う3つのこと

BY シェリー編集部2018年2月19日更新

  • ペットを不慮の事故で亡くさないようにする
  • ペットに依存しすぎないように気をつける
  • ペットの死に目に会う

ペットを飼っている方がいずれ直面しなければならない悲しい事実、それはその子の死です。

人間でも同じですが、生物には遠かれ早かれ、必ず死がやってきます。とても悲しいことですが、これは避けられないことです。とは言え、ペットロスが怖いからということで、ペットを飼うことを諦めてしまうことは、ペットのいる素敵な生活を自ら手放してしまっており、とても勿体ないことでもあります。

今回は、ペットロス症候群を予防するため、日頃から注意すべきことについて、ご紹介します。

ペットロスとは?

ペットを失い悲しむ少年
「ペットロス」とは、自分が飼っているペットを亡くしてしまった後に感じる悲しみのことです。

人によって悲しみの期間は異なります。1ヶ月程度で元通りになる方がいる一方で、半年、一年経っても落ち込んだままの状態の方もいます。後者のように、悲しみが長引いてしまい、「うつ」状態になってしまうことをペットロス症候群と言います

世間一般でいう「ペットロス」という言葉は、「ペットロス症候群」のことを指していることが多いと考えられます。私たちがペットを飼っていて最も恐ろしいのが、このペットロス症候群に陥ってしまうことかもしれません。

それでは、ペットロス症候群にならないようにするため、日頃から気を付けておきたいポイントについて、解説していきます。

不慮の死を避ける

突然の訪れる死
最愛のペットが不慮の死を遂げた時、飼い主は自責の念に苦しめられることになります。

それは、飼い主の不注意による交通事故かもしれませんし、誤飲等によるものかもしれません。特に、飼い主の不注意で起きた場合は、寿命で亡くなった時に比べると、何倍も何十倍も自責の念にかられてしまうでしょう。

安全な生活を送れるように

これを予防するため、常日頃からペットが安全に生活できるように工夫しておくべきです。

例えば、万一、リードが離れてしまったとしても、いきなり飛び出していかないように2重リードにすることが考えられます。また、生活空間にある重たい落下物を事前に取り除いておいたり、薬などの絶対に口にしてはならないものは、ペットの手が届かないところに置くなど、環境面でも工夫できることはたくさんあります。

しつけを徹底する

犬の場合は、しつけを徹底しておくことで、安全な生活を送ることができます

例えば、いざと言う時に、きちんと「呼び戻し」ができるようにしつけを徹底しておくことは重要です。万一、リードが外れてしまったり、ドアや窓から飛び出てしまったとしても、すぐに戻って来させることができるからです。

健康面にも配慮する

肥満や病気等も飼い主の不注意により悪化させてしまった場合は、同じように自責の念にかられることがあります。

日頃からペットの体や動作を観察しておき、病気の兆候がないかを確認することも重要です。また、定期的な健康診断を受けさせるのも良いでしょう。ドッグフードなどに気を付け、ペットに会ったフードを探したり、手作り食を作ってみるなど、工夫するのも良いでしょう。

ペットに依存しすぎない

愛犬と愛犬が大好きな少女
犬や猫などのペットは、知能指数も高く、ずっと年を取ることがない小さな人間の子供のようです。だからと言って、ペットをわが子のように扱い、生きがいにしてしまうと、ペットロス症候群に陥る危険度が増します。生きがいを突然失うことになるからです。

24時間365日、何をするにも、どこへ行くにもペットを連れて行くというのは、ペットロスを予防するという観点からはあまり望ましいことではありません。また、趣味や楽しみがペットしかないというのも問題です。

ペット以外の趣味を持つことは、ペットロスの対策として有効です。どうしても、ペット以外に趣味を持てない場合は、もう1頭、別のペットを飼うのも有効な方法です。1匹に依存するよりも、2匹に依存したほうが、リスクが分散できるためです。

ペットの死に目に会う

モニタに映る私の愛犬
人間でも同じですが、ペットの死に目に会えなかった場合や、ペットの遺体を見ることができなかった場合は自責の念にかられてしまうことがあります。ペットを放置してしまい、その結果、死なせてしまったと思ってしまうからです。

ペットの死の瞬間には、なるべく立ち会った方が良いでしょう。ただ、お仕事をしているような場合、余程ペットの具合が悪く、今にも亡くなってしまいそうということでもない限り、死の瞬間に傍にいてあげるというのは難しいかもしれません。

それでも、ペットの遺体を見てあげることは、できることが多いので、すぐに火葬するのではなく、冷却剤を敷いた安置ボックスに入れて少し保管するなどして、ペットの遺体を見られるように工夫すると良いでしょう。こうすることで、家族の皆が、愛するペットの死を見て、受け入れることがしやすくなります。

まとめ

私が飼っている愛犬チワワ
いかがでしたか?少しお役に立つことができましたでしょうか?

今回は、飼い主の皆さんが重いペットロス症候群にならないようにするため、日頃から注意できるポイントについて整理しました。
次回は、愛するペットが亡くなってしまった時に、行うと良いポイントについて整理していきます。

Coming soon

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