お手入れねこ健康知識飼い方

【猫】目やにの色で健康チェック!赤褐色・茶色以外なら要注意?

BY シェリー編集部2018年2月28日更新

  • 赤褐色・茶色の目やには健康
  • その他の目やには風邪・結膜炎などの病気のサイン
  • 目やにの量にも注意して

猫ちゃんの可愛さの1つは”綺麗な瞳”ですよね。あの瞳でまっすぐ見つめられると、どんな人でもイチコロ!でも、猫ちゃんも生き物ですからその目頭に”目やに”がつくこともよくあります

そんな目やにの色からも、あなたの猫ちゃんが健康かどうかわかるんです!今日はそんな健康チェックの方法をご紹介します。

赤褐色・茶色は健康!

屋外で遊ぶ子猫たち
赤褐色・茶色で目頭に小さく付いている程度の目やには、どんな猫でもありますので、あまり気にする必要はありません。ただし、目やにを放っておくと、目の周りがかぶれてくることがありますので、気がついたら優しく拭き取ってあげましょう。

量が多ければ要注意

赤褐色・茶色でも、量が多かったり、起きている間も出るようであれば、注意が必要です。

ハウスダストや花粉、食物などの原因物質によるアレルギーの場合もあります。特に、アレルギーが原因の場合は、放っておくと次第に悪化していきます。また、原因を探るのがとても難しいのです。

量がとても多く、湿ったものであれば、獣医さんに相談するのが良いでしょう。

赤褐色・茶色以外は病気のサイン

窓に映る猫
黄色・白色・緑色の目やにであった場合は、以下のような病気である可能性が高いです。

  • 結膜炎
  • 風邪
  • その他の感染症

片目のみの症状

何らかの理由で、片目だけ傷つけてしまい、結膜炎になった可能性が高いと考えられます。複数の猫と接する機会のある猫ちゃんの場合、猫同士で喧嘩をし、そこで傷を負ったのかもしれません。

その際に、引っ掻かれる等して目を傷つけてしまうと、片目から黄・白色の目やにが出るのです。目やに以外にも、片目だけ開けづらそうにしていたり、涙の量が多い等の異変があったら、目を傷つけた可能性があります。

軽いものなら、2〜3日で自然治癒するようですが、重症化することも考えられますので、なかなか治らない場合は獣医さんに診てもらいましょう。

両目の症状

両目から多くの目やにや涙がでる場合は、風邪等の感染症の可能性があります。この場合、くしゃみや発熱などが併発することもありますので、すぐに獣医さんに診てもらいましょう。

特に、子猫や老猫は注意が必要です。処置は早ければ早いほど良いのです。

目やにケアの方法

スキンケア
どうやって目やにをケアすれば良いのか気になりませんか?最近では、猫ちゃん用の目やにケアグッズが販売されていますので、そういったものを活用していくと便利です。

もちろん、自宅にあるものでもできます。猫ちゃんの目やにケアには、以下のものを用意しましょう。

  • メイク用のコットン(大きい場合は半分にカット)

これらの用意ができたら、あとはコットンを水で湿らせて、軽く拭いていくだけです。

  • 目やその周囲を傷つけないように、優しくあてるように拭き取る
  • 猫ちゃんが顔を動かさないように、首のあたりを軽く押さえる

これらに注意しながら、猫ちゃんに無理のない範囲で行いましょう。どうしても嫌がる場合は、猫ちゃんの好物の食べ物を与えながら行っても良いでしょう。意外と思われるかもしれませんが、猫ちゃんにもワンちゃんと同様、おやつによる誘導が効果的なのです。

猫ちゃん専用グッズを使ってみたい方向けに、涙やけに専用ローションや、シートも販売されています。


気になるようなら動物病院へ!

下を見る子猫
猫ちゃんの体調が優れないときは、目やに以外にも、普段と違うところがあるはずです。

涙・目やにの量や色などから判断し、少しでも異変を感じたら、獣医さんに診てもらいましょう。

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