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長く一緒に暮らせて可愛いと話題!亀のススメ。

BY MinMin2018年7月18日 更新
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  • 飼育環境は種類によって異なる
  • 体長が大きく変化する生き物
  • ”ヘルマンリクガメ”がおすすめ!

ペットショップなどで頻繁に見かける亀。爬虫類ですが、その見た目や動きに癒されるからと、一緒に暮らす方も少なくありません。また、吠えたり、部屋を汚したりといった心配がないので、ご近所の方とのトラブルにもなりにくいと言われています。

こちらの記事では、亀の特徴やオススメの種類をご紹介します。亀との生活を考える一助になれば幸いです!

亀との生活ってどんな生活?

ミドリガメ2
亀との生活とは、どんな生活なのでしょうか?また、どのようなことに注意しながら育てる必要があるのでしょうか?一緒にみていきましょう!

亀が育つ環境は3タイプ

まず、亀の飼育環境をみてみましょう。

亀は世界に300種類いると言われています。様々な地域に適応しながら暮らしており、同じ亀でも姿形が似ていなかったり、育つ環境が全く異なったりします。

亀が暮らす環境は、以下に分けられます。

  • 水の中
  • 水と陸

飼育環境を整えるにあたって、水槽の中に水をためるのか、ためないのか。陸地をどれくらい作るのか・・・等々。亀の種類によってかなり差があります。

より自然の環境に近い飼育環境を整えてあげると亀も暮らしやすいです。

飼う前に、共に暮らす亀のことをしっかり調べておく事は大切です。

中には、飼育環境を整える事が大変であったり、扱いが難しい亀もいます。初めての方は、比較的飼育しやすいと言われている種類の亀がオススメです。

初心者にオススメ「ヘルマンリクガメ」

おすすめポイントは、体が丈夫で、成長しても25センチ程度と大きくなりすぎないというところです。

日本と似た気候で生息しているので、適応力もあります。主食は、小松菜、大根の葉、タンポポの葉などの葉野菜です。また、おとなしい性格で、人懐っこいとも言われているので、初心者の方にもおすすめできる亀ちゃんです。

大きくなった時のことも見越して、幅120センチ程度の大きなケージが必要なので、その大きさのものが家の中に置けるという方におすすめです!

亀は長く一緒に暮らす家族

亀は他のペットと比べて、とても長生きする生き物です。ですから、しっかりとした飼育環境を整えれば、長く一緒にいることができます。

水棲の亀は20〜30年、陸棲の亀は50年〜100年も生きると言われています。共に暮らせる時間が長いことは嬉しいことですよね。

しかし、中には途中で飼育を投げ出してしまう飼い主さんもいます。長く生きるということもあり、年月を経て”体長”が大きくなります。そのため、最初に用意していたケージを大きく買い換える必要が出てくる場合もあります。そういった変化から、飼えないと判断してしまうようです。

種類によりますが、飼い始めでは5センチ程度の子亀も、大きくなれば20センチ程度にもなります。大きくなった後の生活のことも考えておくことが大切です。

温度の変化に気をつける

亀は変温動物ですから、周囲の温度に合わせて体温が変化します。四季によって温度・湿度が大きく変化する日本では、亀の飼育環境の温度に特に気を使わなくてはなりません。

亀の種類によって適切な温度は異なりますが、温度が高すぎても低すぎてもいけません。温度によっても、亀の動きは変わってきます。

健康のための甲羅干し

どんな亀も、丈夫な骨や甲羅を作るために甲羅干しをします。甲羅干しとは、日向ぼっこのようなものです。

亀がしっかり日向ぼっこできるように、太陽が半分当たる位置にケージを置いたり、一緒に外をお散歩したりといった時間が必要になります。

日光を浴びながら首を伸ばしたり、ゆっくり歩く亀の姿に癒される時間であることは間違いありません。

亀は何を食べるの?

野菜
亀は種類によって、食べ物が大きく異なります。

大きく分けて、肉食性・草食性・雑食性の亀がいます。間違ったエサを与えないよう気をつけなければなりません。

飼う前から、その亀が好む食べ物は何か”細かく”調べておく必要があります。以下は亀の食べ物の傾向をまとめたものです。

 水棲カメ陸棲カメ
肉食性植ミミズ、コオロギ、カタツムリ、動物の腐肉、鶏肉 等
雑食性水中の水草、小魚、タニシ 等植物や昆虫等。野菜や果物も必要。
草食性野草(タンポポ等)や野菜(大根、キャベツ等)が中心。たまに果物(バナナ、りんご等)。
動物性たんぱく質(鶏肉や砂肝等)は少量でOK。

亀との楽しい生活を。

水カメ
一緒に暮らせば、亀が可愛らしい姿で私たちを癒してくれるでしょう。

しかし、飼い主さんの都合で捨てられてしまうことも少なくないのが現実です。一緒に生活することを選択するのであれば、「最後まで面倒をみるぞ!」という思いが必要です。

寿命が長い亀だからこそ、飼った後にこんなはずではなかったと後悔しないように、他の動物以上に、飼った後の具体的な生活のイメージを持つことが大切になってきます。

亀ちゃんとの癒しの日々で、皆さんの生活がより豊かなものになることを願っています。

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