健康知識

犬も猫も、日向ぼっこが必要ってホント?日光浴がもたらす効果とは。

BY Chisato2017年10月9日 更新
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  • 人間と同じで、日光の陽を浴びることは健康に不可欠
  • 幸せホルモンの分泌や、ビタミンDの生成など
  • 毛艶をよくしたり、病気の予防にも効果的

日光浴、できてますか?

隙間から手をだす猫
犬も猫も、日向ぼっこが好きですよね。暖かくてポカポカしている場所を好んで、スヤスヤ寝ているイメージがあります。でも、なぜあんなに日光浴をするのでしょうか。

実は、健康のために欠かせないものだったのです。

日光浴のもたらす効果4選

幸せホルモン「セロトニン」が出る

花の香りを嗅ぐ女性
幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンは、動物の精神系に大きく関わるホルモンです。心のバランスを整え、精神を安定に導くといわれています。

このセロトニン、なんと日光を浴びることで分泌が活性化されるんです。心身ともに健康でいるために、日光は必要不可欠なものです。

1日中家の中にいるわんちゃんは、日の光を浴びることができません。すると精神が不安定になってしまいます。きちんと日光浴をする機会を、意識的に作ってあげることが大切です。

皮膚病予防ができる

日向ぼっこをする猫
紫外線には殺菌効果があることはよく知られていますよね。犬が外に出て日光を浴びることで、殺菌効果から皮膚病予防が期待できます。

また、日光浴をよくする猫の毛は、美しく毛艶があるともいわれています。日光の殺菌・血行促進効果などのおかげでしょう。

長時間、紫外線にさらされるのはかえって逆効果になってしまいますので、適度な日光浴をさせるようにしましょう。

体内時計がリセットされる

腕時計を起動させる
日の光を浴びなければ、体内時計は狂ったまま時を進めてしまいます。人間の場合、朝に強い光を浴びることで、体内時計をリセットすることが推奨されていますよね。

犬や猫も同じで、日の光で体内時計をリセットさせてあげましょう。

ビタミンDが作られる

ぼやけている犬
シニア犬にとって、骨の健康はとても重要です。

日光の紫外線を浴びることで、ビタミンDが体内で合成されます。ビタミンDは、カルシウムのバランスを整える役割をしたり、丈夫な骨を維持するのに必要な栄養素です。

このビタミンD、もし不足してしまうと骨に関する病気にかかりやすくなってしまうのです。

    ただし人間と比べると、生成されるビタミンDは少ないと言われています。ビタミンD入りのドッグフードや、食べ物を摂取することで、さらに補うことができます。

日光を浴びて、元気100倍!

木の陰からこちらを見る猫
日光は本当にたくさんの効果をもたらしてくれます。私たちも、太陽の光を浴びてこそ元気になれますよね。

家にいる機会の多い犬・猫には、意識的に日光浴をする時間を作ってあげましょう。散歩の時に、思いっきり日の光を浴びるのも良いですね!

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