ペットを飼う前に知っておくべきことまとめ

「ペットを飼う前にしておかなければならないことってあるの?」「ペットと暮らすってどういうどういうことなの?」そんな疑問を抱えている方は案外たくさんいるのではないでしょうか。

今回はそんな方のために、今までCherieeで紹介してきた記事の中から、ペットを飼う前に知っておかなければならないことを動物ごとにまとめました。

犬の飼い主になる方へ

犬同伴
犬を飼い始める前にしておくべきこと、用意しておくもの、犬の選び方などをまとめたものが以下の記事です。家に迎え入れる前に、ぜひ一度確認してください。

パートナー選びから必要な手続きまで!犬を飼う前に知っておくべきことまとめ

また、犬を家に迎え入れてからしなければならないこと、やっておくべきことがは以下の記事にまとめられています。合わせてご覧ください。

初めての犬の飼い方【飼い始めてから】

初めての散歩

犬を飼い始めたからといって初日からすぐにお散歩に行くべきだとは限りません。それは年齢や性格など、考慮しなければならないことがあるからです。飼い始めてからどれぐらいたったら散歩に連れて行っていいのか、初めてのお散歩までにしておくべきことなど、以下の記事に詳しくまとめています。

【犬】初めての散歩、いつから行けばいいの?【月別やることリスト】

犬のボディランゲージ

犬は人とは違って会話によるコミュニケーションができません。人間と犬が仲良く暮らしていくには、犬の気持ちを理解してあげることがとても重要です。こちらの記事を見て、犬のボディランゲージが何を意味しているのかを理解しましょう。

愛犬の「かまって」を察知!甘えている時の行動とその理由とは?

猫の飼い主になる方へ

猫カフェ
猫と暮らす、ということはどういうことなのかを詳しく説明した記事です。ペットショップで一目ぼれしてしまった場合に備えて勉強しておきましょう。生き物を飼うということは大変なことです。衝動的に飼ってしまう前に、一呼吸することでしょう。

「猫と暮らそう!」と決意したら読んでほしい。【猫と暮らす心構え】

必要なものリスト

「猫を迎え入れる前に準備しておきたいものリスト」がこちらの記事で紹介されています。猫を迎えることに決めたら、しっかりと準備して、万全の態勢でお迎えしてあげてください。

猫を迎える前に準備しよう!必要なものリスト。

猫の習性

猫を飼うのであれば、猫という動物が持つ習性を理解しておく必要があります。

何を考えているのか、どのようなことを好むのか、生活環境はどのようにセットアップするべきなのか、そしてどうやってしつけすればいいのかは、全て猫の習性からわかってくることです。こちらの記事は、猫の習性を理解するのにとても役立つでしょう。

【前編】猫を飼う前に知っておこう。猫の主な10の習性を紹介

【後編】猫を飼う前に知っておこう。猫の主な10の習性を紹介

ハリネズミの飼い主になる方へ

ハリネズミ
ハリネズミはそのかわいさからブームが起きている一方で、予想していた飼育方法と違いがあり、ギャップを感じてしまう方も多いようです。ハリネズミと一緒に暮らすためには、さまざまなことに注意しなければなりません。こちらの記事では、ハリネズミを飼う際に知っておくべき情報をまとめています。

ハリネズミが飼いたい!知っておくべき7つの知識【生態編】

ハリネズミを飼いたい!知っておくべき知識【選び方編】

ハリネズミを飼いたい!知っておくべき知識【飼い方編】

デグーの飼い主になる方へ

モコモコデグー
じわじわと人気が上昇している草食動物、デグー。以下の記事ではそんなデグーについての基本情報を簡潔にまとめています。少しでもデグーに興味がある方がデグーについてを知るきっかけになれば幸いです。

人気上昇中!デグーの飼い方や用意するものをご紹介。

亀の飼い主になる方へ

池にいる亀
ペットショップなどで頻繁に見かける亀は、その見た目や動きにいやされることから根強い人気があります。以下の記事では亀の特徴やオススメの種類、亀との生活がどんなものなのかを紹介しています!

長く一緒に暮らせて可愛いと話題!亀のススメ。

うずらの飼い主になる方へ

手のりうずら
小さくかわいい鳥であるうずら生態についての情報から、飼い方に至るまでを簡潔にまとめています。うずらに少しでも興味が湧いたなら、ぜひ読んでみてください!

人に懐いてかわいい!うずらと暮らすということ。

ウサギの飼い主になる方へ

手の中のうさぎ-
動物園などでよく見かけるウサギは、もふもふした手触りが心地よく、ペットとしてとても人気がある動物なんです。「ウサギを飼ってみようかな」と考えている方は、まずこちらの記事をご覧ください。

【うさぎを飼いたい人必見!】日本で人気のうさぎ4種!特徴や性格は?

まとめ

猫と高齢者
ペットを飼うというのは大変なこと。だからこそ、飼う前に悩んでしまい、なかなか踏ん切りがつかないことがありますよね。でも、それで良いのだと思います。気軽に飼うのはおすすめしません。

それでも飼いたいと考えている方は、そのペットに関する情報が載っているサイトや、自分と似た境遇の飼い主さんたちのブログをチェックするといいかもしれません。自分とそのペットとはうまく生活していけるのか、ペットを幸せにできるのか、きっとヒントがあるはずです。

じっくり考える時間が、その後の共同生活を充実したものにすることでしょう!そして、一緒に暮らそう!と心に決めた時、その時は入念にお迎えの準備をして迎えてあげましょう。

人に懐いてかわいい!うずらと暮らすということ。

皆さんは、うずらという鳥を知っていますか?スーパーなどで「うずらの卵」が売られているので、ご存知の方も多いでしょう。

実はこのうずら、ペットとして飼うことができ、一緒に暮らすことができます。

「大切な家族を増やしたい」「素敵な時間を共に作りたい」と考えている皆さんに、「うずらとの生活」をご紹介します。

「うずら」ってどんな鳥なの?

草の中のうずら
うずらは、鳥綱キジ目キジ科ウズラ属に分類される鳥類です。日本原産で、冬には九州地方から四国地方に移動する渡り鳥でもあるのです。

ただ、積極的に飛ぼうとはしません。地に足を付けている時間の方が、空にいる時間よりも長いです。移動のときは、ジャンプをすることが多いです。

どんな性格?

うずらの性格を一言で表すなら「臆病」です。

大人のうずらを懐かせるのは難しいと言われていますが、雛から大切に育ててあげると懐くことが多いです。

臆病なうずらですから、雛のときからスキンシップをとり、警戒させないように気をつけることが大切です。

羽毛の生え替わりの時期は神経質になり、攻撃的になってしまうこともあります。しかし、1〜2週間程度で元に戻ります。

砂浴びが好き?

うずらは砂浴びをすることが好きです。砂浴びは、体に付いている害虫を落としたり、ストレスを発散する効果があると言われています。

一緒に暮らすことになったら、砂浴びに使用する砂を用意してあげることになります。

砂は、うずらが食べてしまっても害のない「焼き砂」や「チンチラサンド」ですから、そういったものも必要になると想定しておきましょう。

うずらは何を食べるの?

うずらは何を食べるのでしょうか?一緒に暮らす生活が、どのような生活になるのかを考える上で、是非知っておきたいですよね。

最初のうちは、うずら専用の餌を与えることをオススメします。最も安心して与えることが出来るでしょう。

また、昆虫や野菜、果物等も副食として食べます。

卵を産む生き物ですので、カルシウムも多く必要です。市販の、鳥用のカルシウムやカルシウムサプリメントも積極的に与えなければなりません。

うずらの飼育環境

小さいうずら
うずらを飼うためにどのような環境が必要なのでしょうか。

ケージは高さのあるもの

ケージは高さのあるものが必要です。

先ほども触れましたが、うずらは積極的に飛ぼうとはしません。移動時はジャンプをすることが多いです。さらに、驚いた時にもジャンプをします。

もしケージの高さが低かった場合、ジャンプをした時に頭を打ってしまいます。ですから、ケージは高さのあるものが必要です。

寒さ対策をする

うずらは、雛の時期は寒さにとても弱いです。パネルヒーターやひよこ電球を使用して、温かい環境を整えてあげる必要があります。

また、大きくなったうずらでも、冬場はヒーターが必要になります。

糞の処理はこまめに。

うずらは糞の量が多いです。清潔な環境にしてあげるために、ほぼ毎日床材の交換を行うという飼い主さんがほとんどです。

うずらのために、毎日時間をかけて様子をみてあげなければなりません。

うずらとどこで出会う?

うずらの卵
うずらとは、どこで出会うことができるのでしょうか?

ペットショップ

うずらは、家禽類を取り扱っているペットショップで購入できます。

「懐いてほしい」とお思いでしたら、雛の購入をおすすめします。ただ、雛は飼育環境をしっかり整え、一日寄り添ってあげられる体力と時間が必要です。一日中付き添うというのは、かなり大変ですので、その覚悟が出来た方のみにしましょう。

大事な大事な命ですから、環境が整い、時間も確保できるようになってから家族に迎えましょう。

譲り受ける

もし、身の回りでうずらの里親を探している方がいらっしゃったら、里親になるという選択肢もあります。

「ペットのおうち」というサイトでは、里親を募集している飼い主さんと繋がることができます。

うずらの卵を孵化させる?

うずらと言えば、スーパーマーケットなどで売られている「うずらの卵」を想像する方も多いのではないでしょうか。稀に、その卵を孵化させることができます。

以前「小学生がスーパーマーケットで売られていたうずらの卵を孵化させた」というニュースが話題になりました。(HUFFPOST「小5が育てるウズラ3羽、スーパーの卵からふ化」

そのニュースの記事でも触れられていますが、スーパーマーケットで買ったうずらの卵が孵化する確率はとても低いです。

その理由は、販売されているほとんどの卵が無精卵だからです。ただ、ごく稀に有精卵が混じってしまうので、絶対に孵化しないとは言い切れないのです。

小学生でも孵化させることができるので、安易な気持ちで孵化に挑戦する方もいます。

しかし、孵化した後、長い時間を共に過ごすことになるということは忘れてはいけないでしょう。

挑戦したい気持ちがあっても、うずらと飼い主さんの幸せのために、しっかりとお世話をし続けることができる時だけ挑戦するようにしましょう。

注意!鳴き声が大きい

棒に立つ鳥
うずらと家族になる前に注意しておきたいことの1つに、鳴き声が大きいという点があります。

朝の4〜5時頃、鳴き始めることが多いので、近所迷惑にならない環境や、防音の対策が必要です。

ご近所トラブルなどに不安がある方は、気をつけてくださいね。

家族になる責任とかけがえのない時間

手繋ぎ
いかがでしたか?

どんなペットも、幸せな時間を共に歩めるという幸せがあります。どんな動物と一緒に暮らすか、うずらと一緒に暮らすか、こちらの記事の情報をぜひ参考になさってください。

ただ、うずらを飼うということは決して簡単なことではありません。

時間を確保することが難しい方は、うずらと飼い主さんの幸せのために、もう一度ゆっくり考えることをおすすめします。

皆さんがペットとの素敵な時間を過ごせますように。