【クイズ】習性が表れている!「犬」が含まれることわざとは

ことわざには動物が含まれたものがたくさんあります。そして、それらのほとんどは動物と人間との関わりの中で生まれ、動物のしぐさや習性がよく表れています。普段何気なく聞いているかもしれないことわざを理解することで、犬についてより理解が深まるかもしれません。

今回は、犬が含まれることわざをクイズ形式で解説していきます。

それではさっそく、犬のことわざクイズにチャレンジしてみましょう!
Q.1 何かをしようとすると、災難に遭うことも多いということを「犬も歩けば何に当たる」という?
正解です!
不正解です!
正解は「棒」です。
何かをしようとすると、災難に遭うことも多いということを「犬も歩けば棒に当たる」といいます。かつては放し飼いの犬や野良犬が多かったため、邪魔な犬を追い払うために棒で叩いたりしていたことに由来します。

なお、このことわざには昔から二通りの解釈があり、出歩けば思わぬ幸運に出会うという意味で用いられることもあります。
Q.2 受けた恩を忘れてはいけないということを、「犬は三日飼えばどのくらい恩を忘れぬ」という?
正解です!
不正解です!
正解は「三年」です。
犬は三日飼えばその恩を忘れないのだから、人間は恩を忘れないのが当然であるという、恩知らずをいさめる言葉です。犬は飼い主に懐きやすくよく従うという意味もあります。

一方で、「猫は三年の恩を三日で忘れる」と言われ、猫は薄情な動物であることを表しています。
Q.3 いくら道理を説いても効果がなく無駄であるということを「犬に何」というでしょう?
正解です!
不正解です!
正解は「論語」です。
論語とは、儒教の経典のひとつで、孔子の言論や問答を弟子が記録したものです。犬に論語を説いて聞かせてもまったくわからないことから、わからないものには何を言っても効果がなく無駄であるという意味があります。

同様の意味のことわざとして、猫に小判、豚に真珠、牛に経文、馬の耳に念仏、兎に祭文などがあります。
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【クイズ】いくつ知ってる?動物が登場する昔ながらの言い回し

私たちが普段なんとなく使っている言葉の中には、動物が含まれているものも多くあります。その意味や由来について考えたことはありますか?

今回は動物が登場する言い回しについて、クイズ形式で解説していきます。

それではさっそく、動物が登場する言い回しクイズにチャレンジしてみましょう!
Q.1 土地や場所の面積が非常に狭いことを「何の額(ひたい)」という?
正解です!
不正解です!
正解は「猫の額」です。
場所が狭いことを、「猫の額」といいます。

猫の顔は、目や耳の割合が大きく、どこからが額なのか人間のようにはっきりしません。あるかどうかわからないことから転じて、狭い場所のことを「猫の額」に例えられるようになりました。
Q.2 建物の周囲を囲むように設けられる、狭い通路のことを何という?
正解です!
不正解です!
正解は「犬走り」です。
もともとは、お城の石垣と堀の間にある狭い空き地のような部分を「犬走り」と呼んでおり、現代の建物の周囲を囲むように設けられている狭い通路のことも「犬走り」といいます。

犬走りは砂利やコンクリートでできており、雨の跳ね返りで壁が汚れたり、建物の基礎部分が腐ったりするのを防ぐ役割があります。
Q.3 衣服を着たまま、全身がずぶ濡れになることを何という?
正解です!
不正解です!
正解は「濡れ鼠」です。
濡れ鼠は、意図せずに全身ずぶ濡れになってしまったときに用いられます。外出の際、傘を忘れ「濡れ鼠」になった経験がある方も多いのではないでしょうか。

由来については定かではありませんが、ネズミが屋外で濡れて被毛が体に張り付いた姿に重ねたのではないかと考えられています。
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動物のことわざ穴埋めクイズ!

昔から言い伝えられてきた風刺や教訓などが込められた”ことわざ”。ちょっと気にしてみると動物が絡んだことわざが多くあります。そこで、今回は動物が含まれたことわざだけを集めてクイズ形式にしました。

普段何気なく見ていたり使っていたりしても、いざ聞かれると少し難しいかもしれませんが、ぜひ挑戦してみてください!
Q.1 非常に忙しく、どんな手伝いでも欲しいということわざ「〇〇の手も借りたい」 〇〇に入る動物は?
正解です!
不正解です!
正解は「猫」です。
鼠を捕まえること以外は役に立たない猫の手。そんな猫の手にすら手伝って欲しいと思うほど忙しいという意味です。
「誰でもいいからとにかく手伝って欲しい」という意味であるため、相手に手伝いを依頼する場合に使うと失礼にあたります。使用する際は気をつけましょう。
Q.2 事前の騒ぎばかりが大きくて、実際の結果が小さいということわざ「大山鳴動(たいざんめいどう)して〇〇一匹」 〇〇に入る動物は?
正解です!
不正解です!
正解は「鼠」です。
山が音を出して揺れ動くので何事かと思っていると、鼠が一匹出てきただけだったことから、騒ぎが大きい割に大したことがなかったことを意味します。
古代ローマの詩人ホラティウスが言った「山々が産気づいている。滑稽な鼠が生まれるであろう。」という言葉が由来とされています。
Q.3 土地や場所の面積がとても狭いということわざ「〇〇の額(ひたい)」 〇〇に入る動物は?
正解です!
不正解です!
正解は「猫」です。
土地や場所がとても狭いことを「猫の額」といいます。
額とは、眉毛と髪の毛の間の部分を指しますが、毛に覆われている猫の額がどこなのか、正確には分かりません。しかし、頭の大きさもそんなに大きくない猫の額が狭いことは一目瞭然です。このことから、狭いと場所という意味で「猫の額」という言葉が使われるようになったそうです。
Q.4 疑う余地がないくらい当たり前すぎるということわざ「〇〇が西向きゃ尾は東」 〇〇に入る動物は?
正解です!
不正解です!
正解は「犬」です。
犬が西の方角を見る位置にいれば、その尾は当然東側にあるという意味。
巻き尾だったり、犬がくるくる回っている時は必ずしもそうなるとは限りませんが、昔の人はそう考えたようです。
Q.5 古い習慣やしきたりにとらわれて融通がきかないという意味のことわざ「株を守りて〇〇を待つ」 〇〇に入る動物は?
正解です!
不正解です!
正解は「兎」です。
中国・宋の国の農夫が、切り株にウサギがぶつかり死んでしまうのを見ました。それ以来、農夫は再びウサギが手に入るのではないかと思い、畑仕事を辞め、毎日株を見守っていました。しかし、そのような偶然は二度と起こらず、国中の笑い者になったそうです。
そのことから、古い習慣や偶然成功した経験にこだわり、融通がきかないことを例えていうようになりました。
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