愛犬と一緒にバーベキューを楽しむには?注意すべき点とマナー

暖かくなってくると愛犬とおでかけする機会も増えるでしょう。天気の良い日にはバーベキューをしたいと考える方もいるかもしれません。

しかし、バーベキューは誤食の危険があり、場合によっては命に関わることも。他にも、普段よりも気を付けなければいけないことがたくさんあります。

今回は愛犬と一緒にバーベキューを楽しむ際の注意点とマナーについてご紹介します。

誤食に注意

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いくら飼い主が与えるものに注意していても、目を離した隙に愛犬が口にしてしまうということも珍しくありません。

ここでは、誤食をしてしまうと危険なものをご紹介します。目の前の食べ物や話ばかりに夢中になってしまわないよう、十分気をつけましょう。

タマネギ

タマネギをはじめ、長ネギやニンニク、ニラなどを犬が食べると中毒を起こしてしまい、死に至ることがあります。これらはバーベキューの定番食材ではありますが、誤って与えたり、地面に落としたりしないようにしましょう。

ハムやソーセージ

ハムやソーセージなどの加工品は塩分や調味料が多く含まれているため、犬に与えてはいけません。

骨つき肉

骨つき肉は、骨ごと丸飲みしてしまう恐れがあります。特に、鶏肉の骨をかじると鋭利なトゲ状に砕けるため、飲み込んでしまうと内蔵に刺さり命に関わります。骨つき肉は骨を外してから与えましょう。

とうもろこしの芯

とうもろこしもバーベキューの定番ですが、芯を丸ごと飲み込んでしまうと呼吸困難や腸閉塞を引き起こすことがあります。最悪の場合、開腹手術が必要になることもあります。

焼肉のタレ

塩分や糖分はもちろんのこと、焼肉のタレにはたまねぎやニンニクが使われていることが多いため危険です。愛犬には、タレや塩などをつけていない肉を与えてあげてください。

アルコール

犬はアルコールに含まれるエタノールを分解する酵素をもっていません。そのため、少量の摂取でも急性アルコール中毒を発症し、命に関わることもあります。飲料だけでなく、アルコールを含むウェットティッシュや除菌スプレーなどにも注意しましょう。

串、割り箸、爪楊枝

おいしいニオイのついた串や割り箸、爪楊枝などもバーベキューで誤飲しやすいものの一つです。飲み込んでしまうと胃や腸を傷つけてしまい、開腹手術が必要になることもあるため、絶対に誤食させないようにしましょう。

ビニール袋やラップ

意外と忘れがちなのが、食材が入っていたビニール袋やラップ類です。これらは食べ物のニオイがついているため誤食しやすいです。

保冷剤

保冷剤にはエチレングリコールという成分が含まれているものがあります。エチレングリコールは甘い味がするため、おやつと勘違いして食べてしまうことがあります。エチレングリコールを食べると、急性腎不全や神経症状が出て死に至ることがあります。誤食してしまった場合は30分以内に動物病院を受診しましょう。

なお、最近の保冷剤にはエチレングリコールが含まれていないものがほとんどです。しかし、昔から使いまわしているものや海外で作られたものには含まれている可能性があるため、一度冷凍庫の中を確認しましょう。凍らせても固くならないものにはエチレングリコールが含まれている可能性が高いため廃棄することをおすすめします。

※犬に与えてはいけない食材については、こちらの記事もご覧ください。

犬が食べてはいけないNG食材リスト【野菜・果物・菓子編】
https://cheriee.jp/dogs/39398/

犬が食べてはいけないNG食材リスト【魚介類・肉類・飲料編】
https://cheriee.jp/dogs/39424/

まずは動物病院に相談を

バーベキューは多くの人が食事を楽しんでいるため、床に食べ物が落ちてしまうことがよくあります。愛犬がそれらを食べてしまう可能性があり、誤食につながります。

もし、愛犬が誤食してしまったらすぐに動物病院に連絡しましょう。かかりつけの病院が遠い場合は、事前に近くの病院を調べておくと安心です。その際、定休日と診察時間を必ず確認してください。

蚊やダニ対策も

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自然の中で行うバーベキューは、蚊やダニに刺されるリスクが高くなります。
普段から対策をしているという方も、アウトドアに出かける際には、ペットにも使える虫除けスプレーを活用しましょう。

熱中症やヤケドに注意

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バーベキューは暑い季節に行われることが多いため、愛犬が熱中症にならないように注意しましょう。日陰を確保して十分な水を用意してあげることが大切です。

また、愛犬が好奇心や興奮により火に近づいてしまうと、ヤケドをしてしまうかもしれません。リードの長さを調節して、火や熱源から遠ざけましょう。この際、コンロの煙が愛犬の方に流れないよう、注意してあげてください。

周囲の人への配慮も

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ペットOKのバーベキュー場であっても、犬が苦手な人や動物アレルギーの人もいるかもしれません。トラブルを防ぐためにも以下の点に気を付けましょう。

1. 無駄吠えをさせない

犬が苦手な人にとって、犬の鳴き声は騒音でしかありません。しかし、犬がいつもより興奮していたり、不安になったりして吠えてしまうことがあります。その場合は、人のいるところから一時的に離れ、落ち着いたら戻るなどして、周りの人に迷惑をかけないようにしましょう。

普段から様子をよく見ておき、吠えてしまう可能性がある犬の場合は、人が多く集まるバーベキュー場は避けた方が良いかもしれません。

2. トイレは離れた場所で

食事をしているそばで犬がトイレをしていたら、いくら犬が好きであっても不快になります。基本的にはマナーパンツを使用し、どうしても慣れない場合は他の人の視界に入らない場所で排泄させましょう。

3. 抜け毛に注意

愛犬とリラックスしていると、撫でたりブラッシングをしたくなるかもしれません。しかし、抜け毛が風に乗って他の人にところまで飛んでいってしまうことがあります。

ブラッシングは家で済ましておき、抜け毛が落ちるようなことはバーベキュー場ではやらないようにしましょう。

4. バーベキュー場のルールを守る

ペットOKの場所では、あらかじめルールを定めていることがあります。ワクチン接種証明書の提示を求められる場所もあるため、事前によく確認しておきましょう。

また、ルールとして書いていなくても、レンタル食器をペットに使用しない、テーブルには上らせないなど、当たり前のこともきちんと守り、お互いが気持ち良く過ごせるようにしましょう。

最後に

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バーベキューでは、誤食や熱中症などの危険があります。愛犬の安全は飼い主が責任をもって確保してあげてください。

また、周囲の人への配慮も忘れてはいけません。特に、吠えや排泄、抜け毛は、飼い主が考えている以上に不快に感じますので気を付けましょう。

愛犬とのバーベキューは準備や気を遣うこともたくさんありますが、それ以上に最高の思い出になることは間違いありません。この夏は、愛犬と一緒にバーベキューを楽しんでみてはいかがでしょうか。

【特集】犬とお泊まりできる場所のまとめ

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【那須】dog’s pension しゃのんち

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とってもアットホームな雰囲気な「dog’s pension しゃのんち」の宿泊レポートです。

まだオープンしたばかりということもあり、すごくキレイで、快適に過ごすことができそうです。着いたらすぐに、看板犬であるボーダーコリーの「しゃのん」がお出迎えしてくれます。これは犬好きにはたまりませんね。

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【那須】アニマーレプレミアム in 那須

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愛犬と一緒に宿泊するなら「アニマーレプレミアム in 那須」がおすすめな理由とは

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【軽井沢】キャンプ場スウィートグラス

キャンプ 犬
「キャンプ場スウィートグラス」は、浅間高原にのびのびと広がるキャンプ場です。

「愛犬とキャンプ、行ってみたいけど大変そう…」なんて考えている方にも安心の充実した設備があります。ログキャビンにはなんと、プライベートドッグランがついているんだとか。愛犬とのびのび遊べる、大満足のキャンプになりそうです。

愛犬と一緒にキャンプ!憧れを叶える夏にしよう

犬と宿泊するときに準備すること

犬 準備
犬と宿泊するときに、確認しておきたいことや、持ち物の準備についてなど、はじめて犬を連れて宿泊する時にはわからないことがたくさん。

そんな不安を解消するために、こちらの記事を読みながら、準備を整えてみましょう。これさえ読んでおけば安心の旅行になること間違いなし!愛犬と旅行するときは、ぜひこちらをチェックしてみてください。

愛犬と一緒に旅行がしたい!いったい何を準備すればいいの?

最後に

犬 旅行
宿泊施設によって、一部屋にお泊まりできるペット数や、ペットの体重の上限など、決められているルールがたくさんあり、そのルールもさまざまです。

犬も人間も、みんなが快適に過ごせる旅行にするために、お出かけの際は、必ず宿泊先のホームページなどを確認して、万全の準備をしましょう。「実際に行ってみたら入れなかった」なんてことがあっては、せっかくの休日も台無しに…。

愛犬と一緒に旅先でゆったり過ごす時間、そんな貴重な時間をもっともっと充実した時間にするために、こちらの記事を参考にしていただければ幸いです。

ペットと一緒に行きたいキャンピングカーの旅

近頃、ペットと一緒に泊まれる宿が増えてきて、ペットと一緒に旅行に行く人が増えています。しかし、それでもペットを同伴できるの宿は数が限られますし、「他のお客さんに迷惑をかけるかも…」という心配はつきもの。

そこで今回は、「ペットと一緒に乗れるキャンピングカー」をご紹介します!

キャンピングカーの基礎知識

トレーラー
キャンピングカーというものの存在は知っていても、実際に利用したことがある方はそう多くはないのでは?まずは、キャンピングカーの基本を確かめておきましょう。

普通免許でも乗れる

キャンピングカーは普通の乗用車に比べて、かなりサイズが大きいイメージがありますが、普通免許を持っていれば運転可能なキャンピングカーはたくさんあります。ただし、運転免許の制度改正のため、免許交付日によって運転できるサイズが異なりますのでお気をつけください。

それぞれの免許交付期間の、普通免許で運転できる車両の条件は以下の通りです。

①2007年6月1日以前に普通免許を取得

車両総重量8.0t未満、最大積載量5.0t未満、乗車定員10人以下

②2007年6月2日~2017年3月11日に普通免許を取得

車両総重量5.0t未満、最大積載量3.0t未満、乗車定員10人以下

③2017年3月12日以降に普通免許を取得

車両総重量3.5t未満、最大積載量2.0t未満、乗車定員10人以下

キャンピングカーの種類

「キャンピングカー」と一口に言っても、実はさまざまな種類があることをご存じでしたか?

バンコン

バンの内装を改造してキャンピングカーにしたもの。
サイズや外見は通常のバンと変わらないため、普段使いもできますが、スペースは限られます。

キャブコン

トラックのキャビン部分を改装してキャンピングカーにしたもの。
大きさがあるため運転に少し苦労するかもしれませんが、広さがありゆったりと過ごせます。

軽キャンパー

軽トラックや軽バンをキャンピングカー仕様に改装したもの。
スペースは狭いですが、車体が小さく運転が比較的簡単なため、どこへでも行けます。

トレーラー

一般車につなげて移動するキャンピングトレーラー。
けん引する一般車は普段使いができますし、広さがあってゆったり過ごせます。ただし、駐車スペースの確保や運転の慣れなどが必要です。ちなみに、総重量750kg以下のトレーラーであれば、けん引免許は必要ありません。

ペット連れがキャンピングカーを利用するメリットは?

キャンプ
人間だけでも楽しいキャンピングカー旅行ですが、ペット連れで利用することにはどんなメリットがあるのでしょう?

他の人に迷惑がかからない

ペットが泊まれる宿には、当然他のお客さんやペットがいますが、キャンピングカーなら「知らない人や他のペットにほえてしまうかも…」という心配はご無用。キャンピングカーの中では他の人や他のペットに会う心配がありませんから、リラックスして旅を満喫できます。

行き先の選択肢が広がる

「ペット同伴可」という宿は増えてはいるものの、それでも行きたい場所すべてにそうした宿があるわけではありませんよね。

キャンピングカーがあれば、「ペット同伴可」の有無を気にせずに旅先を選べます。

キャンピングカーを利用する上で気をつけたいこと

ペット犬
ペット連れに便利なキャンピングカーですが、注意点もいくつかあります。

レンタカー業者のルールに従おう

「キャンピングカーを利用したいけど、購入するのはちょっと…」という方におすすめなのが、レンタルのキャンピングカーです。ただし、ペットが一緒に乗れるキャンピングカーを貸し出している業者さんはいくつかありますが、そのルールは各業者さんによって異なります。

例えば、「ソファやベッドの上にペットを上げないように」「ケージに入れることを条件に小型のペットのみOK」「爪で傷つく恐れがあるので猫を乗せないで」などのルールがあります。あとでトラブルにならないよう、あらかじめルールをよく確認しておくと良いでしょう。

また、「ペット同乗可」のキャンピングカーであっても、必ず事前にペットが乗る旨を伝えましょう。

穏やかな運転を

犬や猫も乗り物酔いをすることがあります。ペットが乗り物酔いしないよう、穏やかに運転することが大切です。余裕のあるプランを組んで、のんびり運転しましょう。

こまめに車から降りよう

キャンピングカーがいくら快適でも、休憩は必要です。こまめに車から降りて、ドッグランを走らせるなどリフレッシュさせてあげましょう。

最近では、サービスエリアや道の駅などにドッグランが併設しているところもありますので、事前に調べておくと予定も立てやすいと思います。

サービスエリアやパーキングエリアのドッグランについては、以下の記事もあわせてご覧ください。ドライバーさんもしっかりリフレッシュして、安全に運転しましょうね。

首都圏のドッグラン併設”PA・SA”まとめ!(2018年1月時点)

車内にペットを置き去りにしない

車の中にペットを置き去りにすることは、熱中症などのトラブルを起こしかねません。必ず、車を降りるときはペットを一緒に連れて行くか、誰かが車内に一緒に残ってあげましょう。

ペットと一緒にキャンピングカーでお出かけしよう

キャンピングカー
キャンピングカーなら、周りを気にせず、旅行中ペットとずっと一緒にいられます。そして、他のお客さまの迷惑にならないかなど、余計な心配もしなくてすみます。プライベートな空間で一緒に過ごせるというのが、キャンピングカーの最大の魅力ではないでしょうか。

そういった理由から、ペットのイベントに行くと、大抵はキャンピングカーの宣伝をしています。詳しい情報がほしい方は、一度イベントに出向いてみても良いかもしれませんね。実物を見ると、また違った魅力を発見できるかもしれません。

キャンピングカーにはあまりなじみのなかった方も、これを機にペットと一緒にすてきなキャンピングカーの旅に出かけてみてはいかがですか?

お留守番させなくて大丈夫!愛犬との「キャンプ」のすすめ。

愛犬とお出かけを考えるとき、「ペット禁止だから・・・」と諦めなくてはならないことも多かったのではないでしょうか。

ペットとの楽しい旅行を計画するアウトドア派の飼い主さんに、今回こちらの記事でご紹介したいのは「キャンプ」です。

愛犬とキャンプをすることによるメリットと楽しさをご紹介します。

愛犬とのキャンプのメリット

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愛犬とキャンプをすることには、どんなメリットがあるのでしょうか。

自然の中で時間を共有できる

キャンプでは、自然の中でゆっくりとした時間を過ごすことができます。

自然は、ストレス解消など、人体に良い影響を与えると言われています。これは犬でも同様の効果があります。

自然に包まれることで、飼い主さんも愛犬も、心身ともにリラックスし、野生の本能を呼び覚ますことができるでしょう。

一緒にのんびり

普段、家の中でも落ち着いた時間を過ごせるかもしれませんが、自然に囲まれた静かな環境で過ごす時間は格別です。

わんちゃんと一緒に、キャンプの準備から始まり、ごはんに至るまで、すべてのことをゆったりのんびりくつろぎながら行うようにしてみましょう。

日々の疲れが癒されるのはもちろん、わんちゃんとより良い関係が築けるはずです。

犬とのキャンプで出来ること

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愛犬とのキャンプでは、どんな楽しいことができるのでしょうか。

何をするにも一緒!共有時間倍増

キャンプは旅館などに泊まるのと違って、外で自らテントを建てたり、食事を作ったりします。そのすべてをわんちゃんとすることができるのです。

いつもより濃密な時間を過ごせるからこそ、知らないわんちゃんの一面を知ることができたり、信頼関係をさらに築くことができます。

思い切り走り回れる

キャンプで外に出れば、わんちゃんは思い切り走り回ることができます。

都心に住んでいる場合、わんちゃんは室内にいる時間が長く、散歩はアスファルトであることが多いですよね。思い切り走る機会はとても少ないのではないでしょうか。

自然の中で本能を刺激し、思い切りはしゃげる場所をプレゼントしてあげましょう。これはストレス解消にもなる、とても素晴らしいことなのです。

川やトレイルで遊ぶ

川やトレイルなど、自然のある場所へ行かなければ遊べない遊びがあります。都会での自然のない生活は、案外、ストレスが溜まるものです。

キャンプへ行く事で、自然を感じながら、わんちゃんと一緒に思う存分遊んでリフレッシュしましょう。

こんなキャンプ場がおすすめ!

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キャンプ初心者の場合は、以下の点をおさえたキャンプ場がおすすめです。

  • はじめてなら近場をチョイス!(車で2~3時間)
  • 近くにトレイルや川等の遊び場がある
  • 犬にやさしいキャンプ場である(ペットOK、ドッグランがある等)
  • レンタルが充実している
  • 広い場所がとりやすい

最初のうちは、なるべく近くのキャンプ場を選び、足りない機材などをレンタルできる場所の方が安心できます。

また、わんちゃんと思う存分遊べるように、川やトレイルが近くにある場所がおすすめです。

他の利用者さんのことも考えると、広い場所で混雑していない時期の方が思い切り楽しめるので、実は少し時期を外すのがオススメです。

慣れてくると、飼い主さんとわんちゃんに合ったキャンプ場選びができるようになるはずです。

どうやって探せば良いの?

愛犬と行くことの出来るキャンプ場は、「キャンプ場 犬 関東」など、お住いの地域を含めて検索をしてみると良いでしょう。

また、キャンプ場をまとめて掲載しているサイトを参考に、犬同伴可能ののキャンプ場を探すのもオススメです。

※こちらのサイトでは、関東のペットOKなキャンプ場が519件掲載されています(2023.12月現在)。

関東のペットOKキャンプ場 | 日本最大級のキャンプ場検索・予約サイト【なっぷ】
https://www.nap-camp.com/pet/kanto/list/

愛犬が慣れていないときは

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キャンプは楽しいものですが、突然始めるとびっくりしてしまうわんちゃんもいるかもしれません。

その場合は、使う食器やテントなどに慣れてもらうために、家の中で同じ道具を使い、キャンプの疑似体験をしてみましょう。

危険でないと分かれば、わんちゃんも安心してくれます。余計なストレスを与えないようにするためにも、事前の準備は怠らないようにしましょう。

楽しい癒しの時間をぜひ。

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自然の中で同じ時間を過ごすことで、普段おうちでは見せないような表情が見られるかもしれません。本来、犬は外を走り回る生き物です。キャンプ場などの広くて走り回れる場所は、これ以上にない最高のご褒美となるでしょう。

そんな姿に、飼い主さんも癒され、また明日からも頑張ろうという気持ちになれるはず。わんちゃんと飼い主さんが素敵な時間を過ごせるキャンプの世界。オススメですよ。

改訂履歴
2023/12/08 最新のデータに更新
2018/12/16 初版公開

愛犬と一緒にキャンプ!憧れを叶える夏にしよう

皆さんは愛犬とキャンプに行ってみたいと思ったことはありませんか?「でも、大変そうだし…」と思って、今まで調べることさえしなかった方も多いのではないでしょうか。実はわんちゃんと行くことで、いつも以上に楽しいお出かけになるんです!今日はその楽しさと、実際に行けるおすすめキャンプ場を紹介して行きたいと思います。

愛犬とキャンプって楽しそうだけど…

キャンプ
私も今まで「犬とキャンプって憧れはあるけれど、なんとなく大変そうだから実現は無理かなぁ」と思っていました。しかし、とある記事に出会ってから、「行ってみたい!!」という気持ちに変わったのです。

ペットとアウトドアのいい関係|#01 この子が来てはじまった、キャンプライフ

こちらのご夫婦は、フレンチブルドッグのチロ君がやってきてからキャンプをするようになったそうです。ずっと飽きずにチロ君をみていられるぐらいなので、チロ君のことで話題が尽きることはないそうです。夫婦2人だけで行くキャンプとはまた違った楽しさがありそうだなぁと、記事をみていてワクワクしました!

【取材】フレブルと行くアウトドアの魅力!シティ派のnico家が体験〜.HYAKKEIコラボ企画〜

こちらでは、先ほどのご夫婦とともに初めてキャンプに挑戦するcity派のお二人もご登場。キャンプはちょっと不安が…という方はこちらの記事も見てみると良いかもしれません。

愛犬とのキャンプ良いところ3つ

1、旅館などでは味わえない開放感

森の中
確かに今はペットも泊まれるホテルや旅館もあります。ですが、キャンプ場のようにはしゃぎ回ったり、ノーリードで一緒に走り回ったりすることはさすがにできないですよね。キャンプ場は何と言っても、この開放感が魅力的。自然の中で、愛犬と童心に帰って思いっきり遊ぶのも良いのではないでしょうか。

2、何をしても楽しい

探検
キャンプでは、ゆったりと過ごす時間も、ご飯をみんなで作る時間も、探検をする時間も、全てが楽しい時間です。愛犬と旅行をしたいと思っても、なかなか一緒に楽しんで回れる施設ってなかったりしますよね。キャンプだったら、なにをしても思い出になっちゃうんです。

3、愛犬との思い出を作れる

柴犬とキャンプ
愛犬との思い出をたくさん作りたい!という方も多いはず。日常を過ごしていると、どうしても目の前の光景が「日常化」してきてしまうものです。キャンプという非日常的なイベントを一緒に過ごすことで、一段と濃い思い出が作れるのではないでしょうか。

実際にどんな感じなの?

キャンプ中の女子
では実際どんなキャンプ場があって、どれぐらいの料金がかかるのかということを1つ例に挙げて、紹介したいと思います。

北軽井沢にある「キャンプ場スウィートグラス」

スウィートグラスHP

https://sweetgrass.jp/

わんちゃんにも優しい「キャンプ場スウィートグラス」は、浅間高原にのびのびと広がるキャンプ場です。都心から1時間程度でいけちゃいます。森!川!草原!というなんとも心地よい空間で、身も心も開放的になれます。キャンプ初心者からベテランまで楽しめます。

ペットに関する施設や設備が充実

サンルーフ

  • ドッグラン
  • ドッグシャワー
  • 6種類のログキャビン(丸太小屋)やフリーサイト(自由にテントなどを張れる区画)

人気のあるロフト付きのキャビンにも宿泊することができます。BBQグリルやハンモックが楽しめたり(レンタル)、プライベートガーデンが付いていて愛犬をのびのびと遊ばせることができる素敵なログキャビンとなっています。愛犬をケージに入れてなくても良いため、室内で一緒に過ごせます。

ログキャビンってどんな感じ?

借りることのできるログキャビンは何種類かあるのですが、全部素敵なんです。行きたくなること間違いなしです。

▽ドッグガーデンキャビン
ドッグガーデンキャビン
こちらは、なんと広〜いプライベートドッグラン付き!木陰となっており、快適です。さらに広い共有ドッグランやペットシャワーにも近いため、ペットとキャンプを最大限楽しめるキャビンになっています。

▽ノースランドコテージ with Dog
ノースランドコテージ
こちらのコテージは。暖かみのある造りとなっており、丁寧な暮らしが味わえます。のびのびと贅沢な休日を過ごすのにぴったりです。

ノースランドコテージ キッチン
素敵なキッチン…。こんなところで、みんなでワイワイ料理ができたら最高に楽しいですよね。

ノースランドコテージ リビング
そして見てくださいこの木製の温もり。こんな家に住んで見たいと一度は思ったこと、あるのではないでしょうか。

ノースランドコテージ ハンモック
ハンモックに揺られて、愛犬と過ごす休日…。最高すぎます。

気になるお値段

とある夫婦+プードル1匹が、7月のある平日に会社休みを取って行ったとしたら…

  • 2名の基本料金11300円(ドッグガーデンキャビンを借りた場合)
  • 小型犬600円
  • レンタル8360円(以下の持ってきた方が良いとされている物品を全てレンタルした場合)
    • 寝袋(1040円×2)
    • 毛布(510円×2)
    • クッカーセット(1540円)
    • 調理器具セット(720円)
    • 食器セット(620円)
    • クーラーボックス(840円)
    • ハンモックチェア(1540円)

合計31560円!なんと一人1.5万円ほどで愛犬との素敵なキャンプを楽しむことができるんです!しかも超豪華!全てレンタルしてしまえば、重い荷物の運搬もありません。1回やってみて楽しかったら、購入を検討するのも良いと思います。
お値段が気になる方は、使い捨ての紙皿や紙コップ、割り箸などを持っていき、最低限のレンタルにしてしまえば、コストをもっと抑えられます。

愛犬とキャンプに行ってみよう!

キャンドル
ここまで読んでくださった方は、だいぶ愛犬とのキャンプへの印象が変わったのではないでしょうか。犬を飼っている人の悩みとして、「旅行にいけない」をよく聞きます。「だったら、一緒に楽しんで行ける旅先はないのだろうか?」と考えた時に思いついたのがキャンプでした。

今では、犬同伴可能の施設も増えてきています。愛犬との楽しい思い出をもっとたくさん作って行きましょう!これ、猫ではできないペットとの楽しみ方ですよ!

「キャンプ場スウィートグラス」のお問い合わせはこちらまでどうぞ!

北軽井沢スウィートグラス
〒377-1412 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990−579
お問い合わせ 0279-84-2512
ホームページ http://sweetgrass.jp/