【クイズ】猫がテレビを見る理由とは?人と見え方が違う?

猫がテレビを見るというのは、猫の飼い主でなくても、なんとなく聞いたことがある人も多いでしょう。では、一体猫はなぜ、テレビを見るのでしょうか。

今回は猫がテレビを見る理由と、猫がテレビを見る場合に気をつけたいことについてクイズ形式でご紹介します。

それではさっそく、猫がテレビを見る理由クイズにチャレンジしてみましょう!
Q.1 猫の視力の説明として正しいのはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「猫の動体視力は人間よりも良い」です。
猫の視力は人間の10分の1程度しかありません。そのため、猫がものを見るときは、全体的にもやがかかったように、輪郭がぼやけて見えていると考えられています。

一方で、猫の動体視力は人間の約4倍です。テレビ放送は1秒間に約30枚の画像を切り替えており、人間の目には滑らかな映像として見ることができますが、動体視力の優れている猫にとっては、まるでパラパラ漫画をゆっくりめくったように、静止画がパッパッと切り替わるようにしか見えていないと考えられています。

猫には赤が見えないといわれており、緑も見えづらいという説もあります。そのため、猫の目には人間が見るような色鮮やかな映像が映っているわけではないようです。
Q.2 猫がテレビを見る理由としてもっとも「適切ではない」のはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「飼い主にやきもちを焼かせようとしているから」です。
猫は「動くもの」に惹かれる習性があり、すばしっこいものを正確に捉えることができます。そのため、猫がテレビを見るのはテレビの中の動くものや音に惹かれているからと考えられています。

猫にとってテレビは、静止画が次々と切り替わりカクカクとした動きをするものだととらえ、興味を持っている可能性があります。

猫によっては好きなテレビ番組があるようで、猫や他の生き物が映る番組、テニスなどのボールが素早く動くスポーツ、天気予報の天気図を指し示す棒などに反応することが多いようです。
Q.3 猫がテレビを見る場合に気をつけたいこととして「誤っている」のはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「配線は猫から見えるところに配置する」です。
テレビの配線は、猫がじゃれたりかじったりしてしまう恐れがあり危険です。配線を保護するカバーをつけたり、猫が届かない場所に固定するなどの対策を取りましょう。

何かがすばしっこく動く映像は狩猟本能をくすぐるため、猫は追いかけたりじゃれついたりなどの反応を見せることがあります。薄型テレビは不安定なため、転倒しないようにしっかり固定しましょう。また、テレビの上には物を置かない方が安心です。

猫が画面にむかってじゃれたりパンチしたりした際に、テレビの画面に傷がついてしまうこともあるため、画面の保護パネルなどを利用すると良いでしょう。
問正解/ 問中

今回はこちらの記事から問題を作成しました。 詳細が知りたい人はこちらも読んでみてください!
猫がテレビに釘付けになる理由とは?猫の視界の見え方と注意点を解説
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猫がテレビに釘付けになる理由とは?猫の視界の見え方と注意点を解説

気がつくと愛猫がテレビをじーっと見ている、という経験をしたことがある飼い主さんも多いのではないでしょうか? 猫は自然や鳥、猫の映像や特定の人物が映った時などに、テレビに興味を持つことがあります。 猫はどのようにテレビを見ているのでしょうか?今回は猫がテレビに夢中になる理由や注意点をご紹介します。

「猫はテレビが好き」は本当?

猫,テレビ,見え方,反応 テレビを遠くからじーっと見つめる、目の前に行ってじゃれたり追いかけたりするなど、猫がテレビに興味を持つ様子はさまざまです。 ある特定の番組や物が映ったときに反応することが多く、特に、自然の様子や鳥、猫などが映るテレビ番組が人気のようです。 全ての猫が興味を示すわけではありませんが、テレビ好きの猫は一定数いるといえるでしょう。

猫にはテレビはこう見えている

猫,テレビ,見え方,反応 同じテレビを見ていても、私たち人間と猫の見え方には大きな違いがあります。 猫の目にはテレビはどのように映っているのでしょうか?

1. 映像はぼんやりしている

猫の静止視力は人間の10分の1程度しかなく、視力でいうと0.1〜0.2程度です。 静止視力とは、静止しているものを見分ける能力です。 そのため、猫がものを見るときは、全体的にもやがかかったように、輪郭がぼやけて見えていると考えられています。 テレビを見る際も同じで、猫は人間と同じように映像の中のものがはっきり見えているわけではないといえるでしょう。

2. 静止画の連続のように見える

一方で、猫の動体視力は人間の4倍です。動体視力とは動いている物体を視認する能力です。 テレビ放送は1秒間に約30枚の画像を切り替えており、人間の目には滑らかな映像として見ることができます。 しかし、動体視力の優れている猫にとっては、1秒間に30枚だと少ないため映像は滑らかに見えません。 そのため、まるでパラパラ漫画をゆっくりめくったように、静止画がパッパッと切り替わるようにしか見えていないと考えられています。

3. 猫が見える色は少ない

人間は光の三原色である赤・緑・青を見ることができますが、猫には赤が見えないといわれており、緑も見えづらいという説もあります。 そのため、猫の目には人間が見るような色鮮やかな映像が映っているわけではないようです。

猫がテレビを見る理由

猫,テレビ,見え方,反応 猫がテレビを見る理由は、以下の2つが考えられます。

1. テレビの中の動くものや音に惹かれている

猫は「動くもの」に惹かれる習性があり、すばしっこいものを正確に捉えることができる動体視力を持っています。 そのため、猫や他の生き物が映る番組、テニスなどのボールが素早く動くスポーツ、天気予報の天気図を指し示す棒などによく反応する様子が見られます。 また、動きに連動して聞こえてくる音も興味を惹かれるポイントでしょう。 ただし、テレビに映った鳥を鳥として認識しているのか、何か動くものとだけ認識しているのかはまだ分かっていません。

2. テレビが静止画の連続のように見えて面白い

先ほど述べたように、猫にとってテレビは、次々と静止画が切り替わるように見えていると考えられています。 そのため、テレビを不思議な動きをするものだと思い、興味を持っている可能性があります。

猫がテレビを見る際の注意点

猫,テレビ,見え方,反応 テレビが好きな猫は、じゃれ合ったり上に乗っかったりと、テレビの周りで動き回ることが多くなります。 そのため、テレビとその周辺の安全を確保しておくことが大切です。

テレビが転倒しないようにする

何かががすばしっこく動く映像は狩猟本能をくすぐるため、猫は追いかけたりじゃれついたりなどの反応を見せることがあります。 薄型テレビは不安定なため、飛び乗ったり複数の猫がじゃれたりすると倒れてしまう危険があります。 テレビ台や家具の位置の工夫や、飛び乗るスペースを作らないなどの対策をしましょう。

テレビの配線を保護する

テレビを見てじゃれたり興奮したりしてしまうと、テレビの配線をかじってしまう恐れがあります。特に、子猫は配線をかじる可能性が高く危険です。 テレビの配線をかじられると、壊れてしまうだけでなく破片の誤飲、感電、破損したコードからの出火などさまざまな危険があります。 配線を保護するために、カバーをつけたり、猫が届かない場所に固定したりするなどの対策を取るようにしましょう。

テレビが傷つかないようにする

画面にじゃれてしまう猫の場合、猫パンチを繰り返している内に、テレビの画面が傷ついてしまうことがあります。 テレビ画面の強度は高いとはいえ、なるべくなら綺麗に保ちたいですよね。 そんな時はアクリル保護パネルなど、テレビ画面を保護することができるグッズを利用してみてください。

まとめ

猫,テレビ,見え方,反応 今回は猫がテレビを見る理由や猫のテレビの見え方についてご紹介しました。 猫がテレビの何に反応しているのか、そしてどのような気持ちの表れなのかはまだはっきりとは分かっていません。 そのため、どんな番組にどのような反応を見せるかは猫によって異なります。 テレビ周りの安全に気を配りながら、猫がテレビを見ている姿を観察してみてはいかがでしょうか。