おしゃれな猫トイレ&トイレカバーおすすめ10選
皆さん、今自宅に置いてある猫のトイレに、満足していますか?
「猫のトイレっぽさが全開で、おしゃれさに欠ける」「部屋のインテリアと馴染まなくて嫌」。そんなお悩みを持つあなたにぜひオススメしたい万能猫トイレを集めてみました。
この記事では、おしゃれで快適な猫トイレとトイレカバーを10個、ご紹介いたします!
おしゃれな猫トイレ集
1.雪山のようなシンプル猫トイレ
pidanという猫用品を専門に扱っているパリのデザイン会社が作った猫トイレです。機能的かつ、シンプルでおしゃれなデザインが特徴的です。
こちらの猫トイレは、雪山をイメージして作られており、おしゃれなお部屋に置いていても違和感がありません。
とてもオープンな作りになっているので、通気性もよく、掃除も簡単にできます。
2.スノーハウスのような猫トイレ
こちらの猫トイレも、同じくpidanから出ているおしゃれな猫トイレです。
スノーハウスのような形状で、猫ちゃんが安心して用を足せるようになっています。
スタイリッシュでかわいいデザインなだけでなく、機能性にもとても優れており、猫がトイレから外に出てくるときに、足に付着した砂がトイレ内に落ちるよう設計されています。
また、お手入れも簡単にできるようになっており、飼い主さんのストレスも最小限でお使いいただけます。実際に使用しているこの写真の飼い主さんも、使い勝手が良いとおっしゃっていました!
3.上からタイプのスタイリッシュトイレ
カラー展開も豊富で、お部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができます。猫のトイレで、黒色やグレー、オレンジのものはあまり見かけないですよね。いかにもトイレっぽくないカラー展開も、嬉しいところです。
深さのあるトイレなので、砂の飛び散りを最小限に抑えることができます。また、フタが凸凹になっているおかげで、猫の足についた猫砂をも落としてくれます。
4.近未来、猫用の全自動トイレ
近未来感を感じずにはいられないこちらの猫トイレ。未来を感じるデザインですよね。なんと全自動で、トイレのお掃除をしてくれます。
センサーがついており、猫ちゃんを検知してくれます。用を足し終えて外に出て行くと、トイレが回転をして、排泄物だけが下の引き出しへ落ちていく仕組みです。
特に多頭飼いの方から、「掃除がとても楽になった」という声が集まっています。
5.NY発お洒落なインテリアトイレ
こちらの猫トイレ「フリップリターボックス」は、NYブルックリン発のモデキャット社のお洒落な猫トイレです。
シンプルでありながら、そのお洒落なホワイトが際立つこちらの猫トイレは、お部屋にあっても違和感がありません。
お掃除も簡単で、日常に溶け込みやすい猫トイレになること間違いなしです。
おしゃれな猫トイレカバー集
1.インテリアにも収納にもなるトイレカバー
おしゃれなお部屋のインテリアに馴染む、猫のトイレカバーです。
上段には写真や植物など、好きなものを飾れて、下段には猫のトイレを設置できます。
猫の出入り口の形もおしゃれで、素敵なお部屋の雰囲気を引き立ててくれそうです。
2.トイレとは思えないおしゃれなカバー
ベルメゾンから出たこちらのかわいらしいトイレカバー。おしゃれなお部屋にもインテリアとして、十分馴染むデザイン性の高さが特徴です。
中には収納スペースもあるため、掃除用具もきっちり隠せます。
色はアイボリーとブラウンの2色展開。後ろに通気口が複数空いているので、換気もしっかり行うことができます。
3.猫砂の散らばりを防げるトイレカバー
「猫がトイレから出てくるとき、猫砂が床に散らばってしまう…」そんなお悩みをお持ちの方には、こちらのトイレカバーがおすすめ。
中が2つの部屋に分かれているので、猫砂が外に散らばるのを防げます。
トイレもしっかり隠せて、どんなお部屋にも馴染みやすいデザインです。
4.アクリルの猫トイレカバー
キャスターワゴン、フラップ扉付きのトイレカバー。
収納もできて、トイレの見え方はフラップ扉の開閉によって調節できます。たとえば、普段は猫ちゃんの様子を見るために扉を開けておいて、お客さんが来た時は閉める、という使い方もできそうです。
猫ちゃんの出入り用の丸い穴もかわいらしいです。
5.猫の砂取りマット
トイレカバーではありませんが、最後にご紹介するのは猫砂の飛散を防ぐ「砂取りマット」。
トイレの前に置いておくだけで、猫の足の裏についた猫砂が部屋中に散らばるのを防げます。
価格も手頃なので、新しいトイレやトイレカバーを買わなくても、まずは普段のトイレの前にマットを置いて、気軽に猫砂飛散の防止を始めてみてはいかがですか?
猫のトイレもおしゃれに、快適に。
猫のトイレも様々な種類があり、おしゃれなものも増えてきました。部屋に置いてある猫のトイレがおしゃれだと、私たち飼い主も嬉しくなりますよね。
猫にとって快適かつ、お掃除する私たちも嬉しいおしゃれな猫トイレを手に入れて、より心地よい日々を送っていきましょう。
また、猫のトイレカバーをDIYする方々もいらっしゃいます。おしゃれなDIYアイディアが満載のこちらの記事もよかったら参考にしてみてください。
SNS映えする画像が簡単に作れる「Canva」を使って、ペットの写真を載せませんか?
InstagramやFacebookなどに投稿する際、せっかく撮った愛犬の写真をもっとオシャレに載せたいと思ったことはありませんか?
いつも使ってるアプリもワンパターンになってきたし…、という方にオススメなのが「Canva(キャンバ)」というアプリです。今回は、SNS用の画像だけでなく、フォトブックやカレンダーなどさまざまな用途に利用できる万能なツールをご紹介したいと思います。
Canvaってどんなアプリなの?
Canvaはフォトブック、カレンダー、SNSに投稿する画像の文字入れなどが簡単にできるツールです。それぞれに対応したテンプレートがたくさん用意されているため、初心者さんでも簡単にオシャレな画像やフォトブックが作れちゃいます!
会員登録をするだけで、パソコンのブラウザやスマートフォンのアプリから利用できるので、通勤通学のスキマ時間に編集することも、パソコンでがっつりデザインすることも可能です。
Canvaは基本的には無料で利用できます。一部有料素材があったり、データの保存容量に制限があったりしますが、趣味の範囲内で利用する分には有料になることはないでしょう。
Canvaで何ができるの?
Canvaではさまざまな用途に使えるテンプレートが用意されています。テンプレートに合わせて画像のサイズも自動で調整されるので、煩わしい操作もありません。
- Instagramの投稿
- Facebookの投稿
- フォトブック
- カレンダー
- 名刺
- フライヤー
- 招待状
ここに挙げたもの以外でも、ビジネスの場で使えるようなテンプレートがたくさんあります。デザインで困ったことがあればまずはこのサイトをチェックしてみるのもいいかもしれません。
また、写真素材もたくさんあるので、手元に良さげな写真がないという場合でも心配する必要はありません。
Canvaの使い方
今回はスマートフォンのアプリの使い方をお伝えします。
筆者も最初はちょっと難しいかな?と身構えていましたが、使ってみると複雑な機能は一切なく、1回でマスターしてしまいました。
会員登録
使用するメールアドレスと希望のパスワードを入力するか、FacebookもしくはGoogleのアカウントを連携させてログインします。
テンプレート選択
今回はInstagramに載せるための画像を作成します。
トップページから「Instagramの投稿」を選択すると、テンプレートが表示されますので、この中から自分の使いたいものを選びましょう。写真や色はあとで自由に変更できますので、構成を見て決めると良いでしょう。
画像変更
テンプレートが決まったら今度は画像を変更します。自分の撮った写真を使いたいときは「カメラロール」から画像を選択してください。
もし適当な写真がない場合は、Canvaに用意されている写真を使いましょう。今回は「犬」と検索したところ、たくさんの画像が表示されたので、用意されている写真を使っていきます。気に入った写真を選択すると、画像を変更できます。
カラー変更
続いて色を変更します。
画像を変更した時と同じように変更したい部分をタップすると、カラーバーが表示されますので、好きな色を選択しましょう。
文字変更
文字もサイズや色などを自由に変更することができます。フォントの種類もたくさんありますので、イメージに合ったものを選択しましょう。
保存とダウンロード
編集が完了したら、画面左上の「完了」を押します。
画像をどこかにアップロードしたい場合は、画面右上にある↓をタップしてダウンロードします。初めて使う場合は「”Canva”が写真へのアクセスを求めています」と表示されるので、「はい」を選択して、少し待つと完了です。
Canva作品集
Canvaを使ってブログのタイトル画像、フォトブック、フォトカレンダーを作ってみました。何を作るにも基本操作は同じなので、一つ作り方をマスターすると他のものも簡単に作れるようになります。
携帯で撮影した写真は、印刷してみると画面で見るより画質が荒くなることがあるので注意してください。できるだけ高画質の写真を使うときれいに作品を作ることができます。
ブログタイトル
ブログのタイトル画像として使えます。自由度が高いので、画像や文字を自由に配置しましょう。
フォトブック
フォトブックの表紙に相当する部分のみテンプレートがあります。
中身のページには、好きな写真をペタペタ貼り付けてもいいですし、かわいくデコレーションしてもいいですね!
フォトカレンダー
テンプレートは12ヶ月分あるので、12枚の写真を用意するといいでしょう。
ただし、テンプレートによっては希望する年のものでないことがあるので、よく確認してから作成してくださいね。
最後に
普段あまり写真を装飾することがなく、デザインのセンスが不安な筆者ですが、簡単にオシャレな画像を作ることができました。テンプレートは多種多様で、フリー画像もたくさんありますので、オリジナルの作品を楽しくたくさん作れちゃいます!
早速、ペットの写真をオシャレに加工して、それをSNSに載せるのも良し。画像フォルダにたくさん保存されているペットの写真でフォトブックを作るも良し。簡単な操作で、高品質な画像が作成できる「Canva」。しかも無料。
Cheriee編集部内でも、フォトショップなどを使わずに、こんなに簡単に高品質な画像が無料で作れることに衝撃が走りました。すごく簡単ですので、ぜひ一度チャレンジしてみてください。オススメです!