これからの時期に要注意!犬のサマーカットのメリットとデメリット

日に日に日差しが強くなり、すっかり初夏を迎えました。愛犬は換毛期を迎え、抜け毛が増えているでしょうか。

日本の高温多湿な気候は、犬にとっても蒸し暑く、過ごしにくいことに間違いありません。そんなとき、暑さが少しでも和らぐようにとサマーカットを検討する飼い主さんもいるでしょう。しかし、一見涼しそうに見えるサマーカットですが、デメリットも理解した上で行わないと後悔してしまうこともあるかもしれません。

この記事では、犬のサマーカットのメリットとデメリットについて解説していきます。

サマーカットとは?

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サマーカットとは、犬の毛を本来の長さより短く切ることで、その長さや時期については特に決まりはありません。

日本の夏は特に暑く、全身が毛に覆われている犬は、熱中症の危険が常にあると考えていいでしょう。そのため、愛犬が少しでも夏を快適に過ごせるよう、サマーカットを行う飼い主さんが増えています。

では、サマーカットには、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

サマーカットを行う4つのメリット

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犬のサマーカットは、適切な長さにカットすることで、たくさんのメリットが得られます。

1. 被毛に熱がこもりにくくなる

サマーカットをする一番の理由としては、暑さ対策でしょう。
被毛を短くカットすることで、風通しが良くなり熱がこもりにくくなります。

2. 見た目がかわいい

被毛を短くカットし、普段とは違った愛犬の姿はとてもかわいらしいですよね。
夏らしく、涼しそうな見た目に、おでかけが楽しくなること間違いなしです。

3. お手入れが楽になる

毛が短くなると、毛玉ができにくくお手入れが楽になります。
また、抜け毛も少なくなるため、毛球症の予防にもなり、掃除も楽になるでしょう。

4. 皮膚病の予防になる

皮膚の状態が見えるくらい被毛が短いと、皮膚の異常を見つけやすくなります。
特に皮膚の弱い子は、皮膚病の予防や早期発見に効果的です。

サマーカットを行う5つのデメリット

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一方で、決して軽視できないデメリットもたくさんあります。これらのデメリットをしっかり把握し、本当にサマーカットをすべきかどうか、改めて考えてみましょう。

1. 熱中症の危険が高まる

被毛があることで皮膚と外気との間に空気ができ、断熱材としての役割をします。
しかし、その被毛が薄くなることで直射日光の影響を強く受け、かえって熱中症の危険が高くなることがあります。

2. 紫外線を受けやすくなる

皮膚が見えるくらい被毛をカットしてしまうと、紫外線を受けやすくなり、日焼けしやすくなります。
日焼けによって皮膚が黒くなったり、皮膚炎が起こったりすることもあります。

3. 蚊やダニ・ノミに刺されやすくなる

被毛は、外敵から皮膚を守る役割もありますが、被毛が短かったり、皮膚が剥き出しになっていると危険です。
もちろん、サマーカットにしなくてもフィラリアやダニ・ノミ対策は必須ですが、サマーカットにすると外敵にさらされるリスクが高まります。

4. 短くした部分の毛が元に戻りにくくなる

犬によって症状はさまざまですが、一度サマーカットにしてしまうと、被毛が伸びてこなかったり、伸び方がバラバラになったりしてしまうことがあります。

これを「毛刈り後脱毛症」といいます。原因はわかっておらず、大抵の場合は数年以内に元に戻ることが多いですが、冬でも被毛が短いままで寒さから守れなかったり、伸び具合がバラバラで見た目もイマイチになってしまう場合もあります。

また、カットした部分の毛質が変わり、いままでフワフワだった被毛がゴワゴワになってしまう子もいるようです。

サマーカットは適切な長さで

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愛犬の被毛をサマーカットにする前に、シングルコートとダブルコートの違いを考慮する必要があります。

シングルコート

シングルコートの犬の場合は、アンダーコートが生えておらず、被毛を短くしすぎてしまうと皮膚を守るものがなくなってしまうため、サマーカットには向きません。極端に短くカットしすぎないように気をつけましょう。

ダブルコート

ダブルコートであれば、アンダーコートが生えているため、紫外線や虫刺されなどから皮膚を守りやすく、シングルコートに比べるとカットの影響は少ないと考えられます。

まずはトリマーさんに相談しよう!

サマーカットにしたいと思う人の多くは、愛犬が快適に過ごせるようにと考えているでしょう。しかし、SNSなどの影響もあり、外見重視でサマーカットを希望する人も少なからずいるかもしれません。

確かに、愛犬にはかわいくいてもらいたい気持ちもわかりますが、愛犬の健康を第一に考えて、地肌が見えるほどのカットは控えましょう

もしサマーカットを希望する場合は、デメリットもしっかり理解した上で、トリマーさんと相談して、愛犬に大きな影響を与えない程度にカットするようにしましょう。また、熱がこもりやすい脇の下やお腹など、部分的にカットするのも効果的です。

まとめ

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犬のサマーカットは、適切な長さにカットする程度であれば、高温多湿な日本において熱中症対策になったり、健康を維持する上でメリットがあります。

しかし、地肌が見えるほど短くしすぎてしまうと、かえって熱中症になりやすくなったり、冬になっても被毛が元に戻らなくなったりしてしまうこともあります。

単に見た目がかわいいから、涼しそうだからという理由だけでなく、メリットとデメリットをしっかりと把握した上で、どうすれば愛犬が快適に過ごせるかを考えてみてくださいね。

厳選!トイ・プードルのおすすめカットスタイル7つ

「トイ・プードルのカット、何にしたらいいかわからない…」「新しいカットスタイルにチャレンジしてみたい!」

そんなトイ・プードルの飼い主さんのために、おすすめのカットスタイルを厳選して7つご紹介します。

トイ・プードルの毛質やマズル(口まわりから鼻先部分)の長さ、性格などに合わせ、いろいろなカットスタイルにチャレンジしてみてくださいね!

トイ・プードルのカットスタイル①超定番!「テディベアカット」

近頃のトイ・プードルの王道カットスタイルといえば、この「テディベアカット」ではないでしょうか。
全体の毛足を短めに整えて丸っこく仕上げるテディベアカットはその名の通り、もこもことしたクマのぬいぐるみの様に仕上がります。

テディベアカットは毛足が短いためお手入れがしやすく、どんな毛色のトイ・プードルにも似合うので、初心者さんはまずはこのカットから初めてみれば間違いありません。

ブラッシングのお手入れはしやすいスタイルですが、口周りに食べカスがつきやすいので、口周りのお掃除は頻繁にしてあげましょう。

トイ・プードルのカットスタイル②マズルが長めの子に!「ピーナッツカット」

頭と口元の毛を多く残し、頭から口元にかけて「8」を描いてピーナッツのようなシルエットにする「ピーナッツカット」。

テディベアカットも口元に毛量をとるカットですが、テディベアカットはマズルが短めのトイ・プードルに似合うのに対し、ピーナッツカットはマズルが長めのトイ・プードルによく似合います

テディベアカット同様、食べカスが口周りにつきやすいカットスタイルなので、こまめに拭いてあげましょう。

トイ・プードルのカットスタイル③インパクト抜群!「アフロカット」

頭の毛量を多くする「アフロカット」は、毛がカールしていて立ちやすいトイ・プードルだからこそ楽しめるカットスタイル。

インパクトがあり、テディベアカットやピーナッツカットなどに飽きてしまった方にオススメです。頭だけのスタイルなので、全身はこれからご紹介するカットスタイルと組み合わせてみてくださいね!

ただし、頭の毛が多くなる分絡まりやすく、こまめなブラッシングが必要です。

トイ・プードルのカットスタイル④昔からの定番「マイアミカット」

プードルといえば、足元としっぽの先、肩周りに毛量を集中させる「コンチネンタルクリップ」という独特なカットのイメージを持っている方も多いでしょう。

↓こちらがコンチネンタルクリップです。

しかし、このコンチネンタルクリップ、スタンダードプードルに比べて体が小さくてマズルが短いトイ・プードルには少し難易度が高いカットスタイルです。

そこで、コンチネンタルクリップに憧れていた方には、トイ・プードルでも簡単にチャレンジできる「マイアミカット」がオススメ!全身を短めにカットし、足元やしっぽの先にぽんぽんを作るマイアミカットは、体の小さいトイ・プードルでもクラシカルで高貴なイメージに仕上げることができます

ただし、全身の毛量が少なくなるので、紫外線が多い季節はオススメしません

トイ・プードルのカットスタイル⑤まるで羊!「ラムクリップ」

ラムクリップも昔からプードルの定番のカットスタイルですね。全体をふんわりと仕上げ、羊のような雰囲気に仕上げるラムクリップは、マズルが長めですらっとしたトイ・プードルによく似合います

ふんわりとしたこのスタイルは、プードルのトリミングを鋏だけで仕上げられるプロのトリマーさんによる3〜4週以内の施術と、定期的なブラッシングが必要です。また、家庭でのシャンプーは避ける必要がありますので、ご注意ください。

お手入れの仕方を間違えるとワンちゃんに負担がかかりやすいスタイルなので、トリマーさんとよく話し合って正しいお手入れをしましょう。

トイ・プードルのカットスタイル⑥脚長効果抜群!「ブーツカット」

人間のデニムパンツでも「ブーツカット」は脚が長く見える定番スタイルですが、トイ・プードルのブーツカットにも同じように足長効果があります。顔まわりのカットは自由なので、好きなスタイルに合わせてオシャレを楽しみましょう。

足の毛量が多くなる分、散歩中にゴミが絡まりやすく、こまめなお手入れが必要になります。

トイ・プードルのカットスタイル⑦まん丸が愛らしい!「ビションカット」

ビション・フリーゼという犬種の定番カット風に仕上げる「ビションカット」は、最近人気が上昇してきています。トイ・プードルはビション・フリーゼと毛質が似ているので、こんなカットもできてしまうのです。

顔まわりも全身も毛足を長くし、全体的に丸っこい印象をもたせます。毛量が多いトイ・プードルにオススメで、まるでもふもふのぬいぐるみのように仕上がります。

毛足を長くとるので、定期的にブラッシングなどのお手入れをしてあげましょう。

トイ・プードルはカットでオシャレを楽しんで!

トイ・プードルはトリミングで印象がガラッと変わる稀な犬種

今回は、トイ・プードルにオススメのカットスタイルを7つご紹介しました。

トイ・プードルと一言で言っても、そのスタイルで雰囲気が変わるだけでなく、別の犬種にも見えてしまうという不思議な犬種です。いろいろなカットスタイルにチャレンジしたり、複数のカットスタイルを組み合わせたりして、ぜひトイ・プードルのオシャレを楽しんでくださいね!

犬に関するお金は「治療費」などが増加し、終生飼養に掛かる支出合計額は700万円以上にも!?

犬に関する支出はここ10年でどう変わってきているのでしょうか?ペット保険のアニコム損害保険株式会社が同社の契約者に対し毎年行っている調査結果をもとに、2009年から2018年の10年間の推移を分析しました。

現在、犬を飼っている人も、これから飼いたいと思っている人も、何にどのくらいお金が掛かるのか、ぜひ参考にしてみてください。

「ドッグランなど遊べる施設」に使う金額が10年で1.5倍に

チンチラ
10年間で最も増加率が高かったのが、「ドッグランなど遊べる施設」に関する支出でした。

2009年の「ドッグランなど遊べる施設」に使う年間金額は平均して7,904円。2010年に増加するものの、そこから減少傾向にあり、2015年には5,661円まで下がります。しかし、2016年に一気に9,706円まで増加し、その後も上がり続けて、2017年には1万円台に到達し、2018年には11,990円となりました。

2016年を境に「ドッグランなど遊べる施設」への支出傾向が大きく変わっています。また、ここ3年間は愛犬と一緒に遊びに行く機会が増加していることが分かります。現在はまだ年間1万円程度ではありますが、今後は愛犬と一緒に旅行するという人も増加し、旅費も含めると大きな金額になっていくかもしれませんね。

ドッグラングラフ

サロン通いが定着化

チンチラ
昔ながらの日本犬には必ずしも必要ではなかった「シャンプー・カット・トリミング料」ですが、最近人気のトイプードルなどの犬種にはトリミングが必要です。

そういった人気犬種の影響か、この項目の年間支出額は多少のばらつきはあるものの、大きく見ると年々増加傾向にあると言えるでしょう。2009年には32,547円でしたが、2018年には47,653円と約1.4倍になっています。ここでも2016年を境にした3年間は、45,000円台から47,000円台を保っています。

トリミンググラフ

「病気やケガの治療費」の年間支出額は7万円台

チンチラ
ペットの医療も人間並みに進み、癌(がん)など医療費がかかる病気も増加しています。愛犬家にとって「病気やケガの治療費」は気になるところでしょう。この調査で最も高額な支出額だったのが「病気やケガの治療費」でした。

2009年は51,318円で、2010年には少し減少したものの、2011年からは増加し続け、2014年には80,912円に達します。一気に高額になってきた治療費ですが、2015年と2016年には約2万円強も減少して57,000円台になリます。その後、2017年は71,135円、2018年は70,358円と7万円台に増加しています。

治療費グラフ

治療費は小型犬よりも大型犬の方が高くなる傾向があります。人気犬種の影響もあるのか、年によって波がある「病気やケガの治療費」ですが、年間7万円の支出となると家計にはかなり響く項目だと言えそうです。

サプリメントなど健康志向へ

チンチラ
治療費の次に高額だったのが犬の食費である「フード・おやつ」です。

2011年の44,061円から少しずつ増加し続け、2017年には約1万円増の58,601円にまで上がりました。2018年は微減したものの、10年間では124%に上がっており、月額にすると5,000円近く多く出費していることが分かります。

フードグラフ

食事と同じように犬が口にするものとして、2017年から新たに「サプリメント」の項目が調査に加えられ、2017年には23,902円、2018年には23,355円と、ともに2万円台という結果が出ました。

サプリメントはフードのように必ず必要というわけではないため、全くお金をかけていない飼い主もいるでしょう。2万円という数値はあくまで平均値であるため、さらにお金をかけてサプリメントを愛犬に与えている健康志向の飼い主が増えてきているのではないでしょうか。

生涯飼養にかかる支出は480万円から700万円以上に

支出
この調査では、前述の4項目の年間支出額に加え、「しつけ・トレーニング料」「ペット保険料」「ワクチン・健康診断等の予防費」「ペットホテル・ペットシッター」「日用品」「洋服」「首輪・リード」の7項目の年間支出額を算出しています。これらの金額を合算し「共通項目の合計」としてまとめたものがグラフの青色の部分です。

2009年は314,103円で、2014年までは緩やかな増加傾向で35万円台でした。2015年と2016年は33万円台に下がり、2017年以降は再び増加に転じています。

2011年からは「防災用品」の支出額が加わり、さらに2017年から「サプリメント」「交通費」「光熱費(飼育に伴う追加分)」が加わっています。それらの項目を全て加えた2018年の年間支出合計額は、480,420円となりました。

犬の寿命は10年から15年程度と言われていますので、単純計算すると犬1頭の生涯の飼養には4,804,200円から7,206,300円という金額が掛かることが、この調査結果からわかります。

ただし、これらの数値はあくまでアニコムの契約者を対象にした調査の「平均値」であり、実際にかかる費用は、犬のサイズ、病気の頻度、嗜好品への関心度合いなどによって個体差があります。
合計額グラフ

合計額グラフ

最後に

犬と女性
このように支出額だけを見ても「かわいい」というだけで犬を買うべきではないことが分かります。

もちろんお金の問題だけでなく、命ある動物を飼うからにはさまざまな責任が発生しますが、経済面でも終生飼養をする覚悟や準備が必要だと思わされる調査結果だったのではないでしょうか。

調査結果を分析してみると、お出かけやトリミング、健康食品など、嗜好品への出費が増えていることがわかります。ワンちゃんとより楽しい生活を送るためには、最低限の出費だけでなく、こうした嗜好品への出費がある可能性を考えておくと良いかもしれませんね。

出典
2018年調査結果
 https://www.anicom-sompo.co.jp/news/2018/news_0190315.html
2017年調査結果
 https://www.anicom-sompo.co.jp/news/2017/news_0180315.html
2016年調査結果
 https://www.anicom-sompo.co.jp/news/2016/news_0170322.html
2015年調査結果
 https://www.anicom-sompo.co.jp/news/2015/news_0160314.html
2014年調査結果
 https://www.anicom-sompo.co.jp/news/2014/news_0150202.html
2013年調査結果
 https://www.anicom-sompo.co.jp/news/2013/news_0140129.html
2012年調査結果
 https://www.anicom-sompo.co.jp/news/2012/news_0130129.html
2011年調査結果
 https://www.anicom-sompo.co.jp/news/2011/news_0120124.html
2009年・2010年調査結果
 https://www.anicom-sompo.co.jp/news/2010/news_0110309.html

愛犬と一緒に泊まれる那須高原のドッグペンション「dog’s pension しゃのんち」宿泊リポート

ペットと飼い主に優しい町、それが那須高原。その那須高原に2019年2月にオープンした「dog’s pension しゃのんち」に、Cheriee編集部員が実際に泊まってきました。

愛犬との旅行を楽しみたい。もちろん愛犬がのびのびと過ごせる場所で。そうお考えの方にオススメしたい、すてきなペンションのご紹介です。

dog’s pension しゃのんちはこんなところ

しゃのんち外観
dog’s pension しゃのんちは、那須高原の別荘地にあるドッグペンション。オーナーと奥さまのご夫婦お二人で経営されています。

ご夫婦ともに別のペットペンションでの修行を経て、しゃのんちをオープン。ご主人は元ホテルマンとしてのキャリアもお持ちのため接客やホテル運営に関する経験が豊富です。わんちゃんも飼い主さまも、快適に安心して過ごすことができます。

看板犬「しゃのん」

しゃのん
ペンションの名前に入っている「しゃのん」とは、お二人の愛犬であるボーダーコリーのお名前。しゃのんちは、「お客様にしゃのんのおうちに遊びに来てもらう」というコンセプトから名付けられたもの。そのコンセプトの通り、ペンションに着くとすぐにしゃのんがお迎えをしてくれました!

しゃのんは看板犬としてご主人からトレーニングを受けているので、お客様のおもてなしもしっかりこなすお利口さんです。またお客様のわんちゃんともすぐに仲良くなれるので、ドッグランで一緒になって遊んでくれたりもします。

ちなみに、しゃのんという名前は「Shining on」をもじったもの。宿泊日はあいにくの雨模様だったのですが、しゃのんのおもてなしのおかげで気持ちが晴れやかになりました。名前に偽りなしです。

宿泊施設

客室

しゃのんち客室
しゃのんちには現在客室が2部屋あり、1名から3名までの宿泊が可能です。どちらも、もちろんペット同伴可。実際に宿泊してわかったのですが、お部屋の中にもわんちゃん用のアメニティが充実しています。また、床暖房が備わっているので、寒い季節の長期にわたる宿泊でも暖かく快適に過ごすことができるのもうれしいところですね。

今後は客室数を増やす計画もお持ちでしたが、それはわんちゃんと飼い主さまが思い切り楽しめる環境が提供できることが前提。可能な範囲で客室数を増やしていきたいとのことです。わんちゃんと飼い主さまを一番に考えてくれているオーナーの心意気が伝わってきます。

お風呂

ワン乃湯
お風呂は別棟にある貸し切り風呂「ワン乃湯」がオススメ。ミネラル泉のお風呂をマイクロバブルで満たすとお肌がスベスベに。

しゃのんちトリミングスペース
ワン乃湯には、わんちゃん用のお風呂とトリミングスペースもあるので、わんちゃんも飼い主と一緒にリフレッシュできます。

ダイニング、フリースペース、その他

しゃのんちフリースペース
ダイニング、フリースペースでは、軽食や飲み物の販売や那須の観光情報が掲示されています。動物関連の書籍も豊富なので、ソファやテラス席などでゆっくりとくつろぐこともできますよ。

その他にも、夏に向けて温泉やわんちゃん用のプールといった新しい施設も増築される予定とのこと。これは楽しみですね!

ドッグラン

約1000坪あるペンションの敷地内には3つのドッグランがあります。

約300坪のアジリティ付き川砂利ドッグラン

しゃのんち川砂利ドッグラン
まず目を引くのは約300坪の広さを誇る川砂利のメインドッグラン。中・大型犬が十分に楽しむことができ、複数のアジリティもあるので、わんちゃんがのびのびと遊ぶところを見ることができます。

全天候型ドッグラン

しゃのんち全天候ドッグラン
客室の目の前にあるのは屋根付きの全天候型ドッグラン。ここにも足洗い場があるので、気軽に遊ぶことができます。

この他に、芝生のドッグランもあるので、わんちゃんの好みで遊び比べてみてはいかがでしょうか?

お食事

夕食

しゃのんち夕食
1泊2食付きのプランでは、地元、那須高原の食材をふんだんに使ったお食事を堪能できます。夕食は欧風コース料理。どれも美味でしたが、メインディッシュのとちぎ和牛のステーキが絶品でした!

夕食(わんちゃん用)

わんちゃんご飯
もちろん、わんちゃんの夕食も地産地消。野菜が苦手なCheriee編集部員のダックスちゃんも夢中になってごはんを完食していましたよ!

朝食

しゃのんち朝食
朝食は奥さま手作りの焼き立てパンとワンプレート料理で腹ごしらえ。おでかけ前にしっかり備えましょう。

周辺施設

しゃのんちのすぐ近くには川沿い約1km続く散歩道があり、朝のお散歩にオススメ。散歩道の先には大きな牧草地もあります。

ちょうど、この日は常連のお客さまがサルーキを連れていらっしゃっていました。愛犬を連れて散策するには絶好の場所でもあります。

サルーキ

泊まってわかった、しゃのんちの魅力とは

ペット第一主義

しゃのんちに実際にお泊まりしてわかったこと。それは、何よりも「ペットのことを第一に考えたペンション」であるということです。ペットの幸せが、飼い主の幸せにつながるというのがご主人の考え方。オーナーご夫妻がしゃのんを愛しているからこそ言える言葉です。

犬の本来の姿を引き出すサービス

オーナーご夫妻も愛犬家だからこそわかるサービスがしゃのんちにはあります。わんちゃんが自由に遊び楽しんでいる、わんちゃんの本来の姿を見ることができるところが、しゃのんちの最大の魅力です。これは、広々としたドッグランやさまざまなわんちゃん向けのサービスを通じて、誰もが感じられるでしょう。

オーナーご夫妻の人柄

また、1日2組の宿泊に限ることでお客さまへの接客に注力できることも強みです。お客様の中には、客室に戻らずにずっとご主人と談笑される方もいらっしゃるとか。オーナーご夫妻の人柄とわんちゃんに関する豊富な知識、そして犬を愛する気持ち。話が尽きないのも当然ですよね。

那須高原で愛犬との思い出を

しゃのんち
わんちゃんが心から楽しんでいる姿を見ることができる、那須高原の「dog’s pension しゃのんち」。愛犬との最高の思い出をつくりに、しゃのんちへ遊びに行ってみるのはいかかでしょうか。

住所
〒329-3223栃木県那須郡那須町大島756-86
TEL
0287-73-5636
FAX
0287-73-5636
駐車場
有り、4台、無料
チェックイン
15:00
チェックアウト
10:00
総部屋数
2室
館内設備
売店、レストラン、テラス、読書ルーム、無線LAN、トリミングスペース、談話室
公式ホームページ
dog’s pension しゃのんち【公式サイト】

次のトリミングはどれにしよう!ポメラニアンのおすすめのカットカタログ。

ポメラニアンといえば、フサフサやモコモコの毛が印象的ですよね。長毛で量が多い場合には、いろんなカットに挑戦できると思います。

ポメラニアンのカットにも、様々なトリミングの仕方がありますので、ぜひ愛犬に似合うカットを探して見てくださいね。

ポメラニアンってどんな犬種?


せっかくですので、少しだけ、ポメラニアンについての雑学をお話させてください。

ポメラニアンという名前は、ドイツの北東部に広がる地域「ポメラニア」が由来だと言われています。

ビクトリア女王が溺愛し、そこから一般にも普及したと言われるポメラニアンは、ジャーマン・スピッツやサモエドが祖先と言われています。

ポメラニアンはとてもよく吠える習性があることから、あなたの優秀な番犬となること間違いなしです。

お値段は?頻度は?

上目遣いのポメラニアン
カットの仕方やポメラニアンの大きさによっても変わりますが、カットの値段は5000円前後のことが多いです。

トリミングをする場合には、月に1回程度の頻度で通うのが良いでしょう。そのまま伸ばしっぱなしにしておくと、整えた形が崩れてしまいます。

オススメのカットをご紹介

柴犬カット(サマーカット)

柴犬カットは、とても人気のある定番のカットだと思います。全体的に各部分が丸くカットされており、可愛らしい印象があります。

子犬時代の柴犬のような、愛らしくも元気いっぱいのカットではないでしょうか。

また、短くカットするこちらのカットはサマーカットとも呼ばれ、夏の時期に増えてくるカットです。

タヌキカット

柴犬カットと似ていますが、より首回りや顔の横に毛が多く残るようなカットになっています。

タヌキのような、少し横長の顔になるようにカットが施されています。

愛犬の目がまん丸なタヌキ顔の場合は、さらによく似合うことでしょう。

チャウチャウカット

チャウチャウカットは、顔まわりの毛を多く残し、まん丸な形を作り出しています。

チャウチャウのような愛らしいフォルムも魅力的ですよね。

顔が丸くて大きく見えるこのカットで、街ゆく人の目線を独り占めできそうです。

ライオンカット

こちらは、ライオンのように顔と首回りの毛を残して、ほかは短く切るカットになります。

まるでライオンの被り物をしているかのような見た目に、周りはびっくりしちゃうかもしれません。

短いカットはよく考えてから!

本来は、定期的なカットが必要な犬種


見てきたとおり、ポメラニアンは、かわいいカットの種類が豊富なイメージがありますよね。しかし、実は、頻繁にトリミングする必要はあまりない犬種だってご存知でしたか?

ポメラニアンの毛は一定の長さまで到達すると、そこからあまり伸びないと言われています。そのため、トリミングを頻繁にする必要がありません。

担当トリマーさんと相談を


ポメラニアンの被毛は、様々な役割を担ってくれています。代表的なものとしては、紫外線から皮膚を守ってくれたり、体温を保ってくれたりすることが挙げられます。

毛を切りすぎてしまうと、それらの役割がきちんと機能しないため、健康面のリスクが上がることになってしまいます。

見た目を重視しすぎるあまり、本来の機能を損ない過ぎてしまっては、愛犬も可哀想です。

でも、短くしたい


「とは言っても、短いカットがしたい」という場合は、外へ出る際に、洋服を着させてあげると良いでしょう。

理由は、紫外線から肌を守るためです。

また、短いカットを希望する際には、担当のトリマーさんと相談しながら進めていくようにしましょう。健康面も踏まえたトリミングを提案してくださるはずです。

愛犬に合ったトリミングでさらに可愛く!


様々なカットの仕方がありますが、やはり愛犬に合ったトリミングをすることが1番大切なのではないでしょうか。

1匹1匹違うスタイルやお顔を持っていますので、その子の可愛さをさらに引き立たせるトリミングをしてもらえると良いですよね。

また、挑戦してみたいカットがありましたら、担当のトリマーさんに是非相談してみてくださいね。

トイプードルの人気カットスタイルをご紹介!アフロ?テディベア?

毎年、人気ランキング上位のトイプードル。人気な理由の1つは、様々なカットを楽しむことができるからではないでしょうか。

この記事では、トイプードルの可愛いカットスタイルをご紹介します。愛犬のカットの参考にして見てくださいね。

トイプードルのカット


トイプードルの豊富なカットスタイルは、魅力のうちの1つと言えるでしょう。

飼い主さんの好きなスタイルにすることはもちろんのこと、愛犬に合わせて似合うスタイルにすることもできます。カットの方法によって、さらに可愛さ・かっこよさを引き出すことができます。

トリミングに行く際、愛犬の次のスタイルに迷ったら参考にして見てくださいね。

カットカタログ

もこもこテディベア


今となっては、一番人気で定番ともなった「テディベアカット」。ぬいぐるみのような愛らしい見た目が特徴的ですよね。

実は、このカットを考案したのは日本人なんです。「Dogman」の江頭さんという方が、顔の毛を刈ることが似合わない愛犬のために施したカットが始まりでした。その後、多くのメディアにも取り上げられて、日本を超えて世界中で人気になったと言われています。

テディベアカットが似合うと言われているのは

  • マズルが短い
  • 毛の量が多い
  • 毛が立っている
  • 耳の位置が高い

こんなわんちゃんが、より似合うと言われています。しかし、愛犬がこれらに当てはまらなかったとしても、カット次第で可愛くなりますので落胆するのはまだ早いかも。ぜひ、トリマーさんと相談をして、愛犬に似合うカットを探して見てください。

愛らしいアフロカット


トイプードルの可愛さが引き立つ「アフロカット」は、性別を問わず根強い人気があります。

可愛いアフロヘアーにするには、ある程度のボリュームが必要なので、わんちゃんの毛の長さが必要になります。アフロカットにしてもらいたいと思ってトリミングに行く場合には、少し伸ばしてから行くのが良いでしょう。

また、アフロヘアーは、最も初心者向けのカットと言われているので、ご自分でトライして見るのもありです。

男の子にぴったりモヒカンカット


男の子のプードルを飼ったら、ぜひ挑戦しておきたいのが「モヒカンカット」です。

頭に毛量があれば気軽にチャレンジできますし、体部分のカットは他のものと組み合わせることもできます。

毛の立たせ方やカットの仕方の工夫によって、様々に楽しむことができます。元気さやかっこよさを出すことができるカットです。

可愛いピーナッツカット


口の周りの毛を大きく残したカットの仕方で、頭から口にかけて「8」の字に見えます。

ピーナッツカットは、特にマズルの長いわんちゃんにオススメです。

テディベアカットだとうまく「熊」の感じが出ない、という子も、「こちらのカットにしてぴったり似合った!」というわんちゃんも多いようです。

上品なラム&ケネルクリップカット


クラシカルで上品なイメージのあるこちらのカット。テディベアカットの流行る以前には、「プードルといったこのカット」というぐらい人気のカットでした。顔と足先、尻尾の付け根を短くクリッパーで刈っています。

足先や顔に毛がないため、とても衛生的です。

お手入れも楽しんで!


定期的なお手入れが必要なプードル。

トリミングが必須な犬種だからこそ、毎回を楽しむ気持ちでいられたら良いですよね。

愛犬に合ったスタイルを探しながら、毎回のトリミングや日々のお手入れをワクワクしながら楽しめますように!

これで失敗しない!良いトリミングサロンの見分け方とは

皆さんは愛犬をよくトリミングサロンへ連れて行きますか?特に長毛種のわんちゃんなど、トリミングが必要な犬種ですと、頻繁に通っている方も多いのではないでしょうか。

たくさんあるトリミングサロンの中で、愛犬にあった優良なトリミングサロンを探し出したいというのが飼い主さんの本心だと思います。

この記事では、良いトリミングサロンに出会うために必要な「見分け方」をご紹介いたします。

トリミングサロンとは


簡単にいうならば、「ペットの美容室」ということです。ペットの毛を切って整えてくれたり、身の回りのケア(耳掃除、爪切り、肛門腺絞りなど)をしてくれます。

また、ペットの美容師さんのことは「トリマー」と呼びます。

最近では、トリミングを待っている飼い主さんがゆったりできるように、カフェが併設されているところもあります。動物病院やペットショップとトリミングサロンが近くにある場合も多いですね。

良いトリミングサロンの条件

ここからは、良いトリミングサロンの見分け方をご紹介いたします。

愛犬が快適かつ、綺麗になって帰って来ることが出来るように、優良トリミングサロンを探していきましょう!

良いトリマーさんか


愛犬の毛をカットするトリマーさんによって、大きく満足度が変わることは間違い無いでしょう。

良いトリマーさんかどうかを見分けるポイントをいくつかご紹介します。

相談できる

愛犬のことをなんでも相談できるトリマーさんが担当トリマーとなってくれることがベストでしょう。トリミングのことだけに関わらず、身の回りのことや健康のことなど、なんでも相談できる担当トリマーさんが理想的です。

対応が明るく、丁寧

これから続けてお世話になるトリマーさんなので、対応が明るく、丁寧な方が望ましいでしょう。愛犬のことを託すのですから、信頼のおけるトリマーさんにお願いをしたいですよね。

知識が豊富

トリミングに関してはもちろんのこと、ペットについて幅広い知識を持っているトリマーさんが良いでしょう。トリミングは、犬の体に触れるため、異変に気がつくことも多いです。そのため、ペットの健康に関する知識が豊富なトリマーさんであることが望ましいです。

技術力が高い

トリミングの技術力の高さも大切なポイントです。人間の美容師さんでも、技術力が違うように、トリマーさんによっても差があります。また、得意な分野もあります。愛犬にあったトリミングをしてくれるトリマーさんに出会えることが良いでしょう。

上手なトリマーさんは、犬が疲れさせないような工夫を行ってくれ、不快な思いをすることがないように努めてくれます。

愛犬が施術後にとても疲れた様子をしていたり、異常な様子を見せるようならば、注意した方が良いかもしれません。

自宅から近い距離か


なるべく、近いトリミングサロンであることが望ましいでしょう。通いやすさは、飼い主さんにとってもわんちゃんにとっても大切と言えます。

トリミングが定期的に必要な犬種ですと、頻繁に通うことになります。あまりにも遠すぎて、通うのが大変になってしまっては後々行けなくなってしまいます。

通える範囲内の距離から選びことも、大切だと言えます。

カウンセリングは丁寧か


愛犬のことをしっかりとカウンセリングしてくれるサロンがベストです。

「どういった施術が良いか」ということだけでなく、「どういった性格か」といったところまで深く丁寧に聞いてくれるところが良いでしょう。

また、終わった後も、しっかりと愛犬の様子を親身に教えてくれるスタッフさんが良いと言えます。

施術の様子が見れるか


施設の作りとして、窓の外から施術の様子が見えるようになっている方が良いでしょう。

飼い主さんの見えない場所だと、中で何が行われているのかわかりにくいためです。また、トリマー側も「見られている」と思ったら、より気を引き締めて施術を行うでしょうから、そこまでこだわったサロンの方が良いと言えます。

外から見える場合には、トリミングサロンに通う前に、下見に行くこともできます。そこで、スタッフさんの様子や施術を見て、「ここで本当に大丈夫か」を見極めることもできます。

優良なトリミングサロンに出会うために

愛犬に合った優良なトリミングサロンに出会えたなら、行くのが毎回楽しみになりますよね。

トリミングをする際には、刃物を愛犬に当てることになるわけですから、安心のトリミングサロンとトリマーさんに任せたいですよね。

飼い主さんと大事なわんちゃんが、最適なトリミングサロンに出会えますように!