災害時の車中泊にも!犬が車内で快適に過ごせるお役立ちグッズ6選

愛犬とのドライブは楽しいものですが、犬の落ち着きがなかったり、シートににおいが染み付いてしまったりと、何かと困りごとが発生しがちです。

車の中で犬と快適に過ごせるようにしておけば、いざという時に車で避難する際にも役立つでしょう。
災害時には、状況によっては犬と一緒に車中泊をする可能性もあり、日頃から備えをしておくことが大切です。

今回の記事では、犬と車中泊をする際に役立つグッズをご紹介します。

犬を車に慣れさせておくと災害時に役立つ!

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地震や洪水などの自然災害が多い日本では、日頃から災害への備えをしているという方も多いのではないでしょうか。

では、犬の災害対策はできていますか?
犬の災害対策を考える場合、いつでもキャリーケースに入れて運べるようにしたり、ドッグフードやトイレシーツ、犬用のお皿などを用意しておく必要があります。

また、避難所によってはペットと一緒に寝泊まりすることができない場合も多く、近所でペットと過ごせる避難所があるか事前にチェックしておくことも重要です。

車中泊という選択肢も

避難所がペットNGの場合や、犬が他の人や動物に吠えてしまう場合などには、車の中で避難生活を送る、いわゆる「車中泊」を選択する人もいます。

いざという時に車中泊で数日間を過ごすには、日頃から犬を車に慣れさせ、犬と快適に過ごせるような車内環境を整えておくことが重要です。

犬との車中泊で注意したいポイント

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1. 車酔い

犬も人間と同じように、車に揺られることで三半規管に異常が生じ、車酔いをすることが少なくありません。
車酔いをすると次のような症状が出ます。

  • ハァハァとパンティングをする
  • ヨダレを垂らす
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 元気がなくなる

【対策】

夏はもちろん、冬でもあまり車内の温度が上がりすぎないように気をつけましょう。
また、少し窓を開け、外の空気を車内に取り込むと良いでしょう。

2. 熱中症

夏場の車内は温度が上がりやすく、熱中症に注意が必要です。
車中泊をする場合、就寝時にエンジンをかけっぱなしにすると一酸化炭素中毒になる恐れがあるので、四六時中エアコンをつけているわけにもいきません。

【対策】

エアコンをつけなくても夜をしのげるように、車内で役立つ熱中症対策グッズを用意しておきましょう。
後ほどおすすめのグッズをまとめてご紹介します。

犬との車中泊に役立つおすすめグッズ6選

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1. ドライブシート

後部座席を覆うことのできるシートです。
防水仕様のものが多いので、犬が粗相をしてしまったり、泥だらけにしてしまっても安心です。また、ハンモック型のものなら、運転席や車外への飛び出しを防止することもできます。

災害時には、後部座席をフラットにして覆うことで、広々とした快適な空間になります。

2. ドライブベストハーネス

犬用のシートベルトの役割を果たします。
車についているシートベルトに繋げて使うことで、落下や、急ブレーキによる怪我等を防止してくれます。

また、災害時はリードに付け替えれば、そのまま車の外に連れ出してお散歩をすることも可能です。

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3. 酔い止め薬

乗り物酔いしやすい犬には、酔い止め薬を用意しておいてあげましょう。

市販の犬用酔い止めシロップなどもありますが、獣医師さんに相談し、処方してもらうことをおすすめします。なお、自己判断で人間用の酔い止め薬を飲ませるのは危険ですのでやめましょう。

4. 窓用ネット

1日中車のエンジンをかけておくわけにもいきませんから、エンジン停止中には窓を開けて風通しを良くしたいもの。
しかし、窓を開けっ放しにしておくと虫が入ってきたり、プライバシーの面で気になる部分もあるかと思います。

そのような時のために、窓やトランクルームのドアにつけられるネットを積んでおくと便利です。


5. 扇風機

窓を開けるだけでなく、扇風機を上手に活用することで、車内の風通しをさらに良くすることができます。
持ち運びでき、コードがいらない小型の扇風機を用意しておくと良いでしょう。

6. 冷却シート

扇風機や窓用のネットに加え、敷くだけでひんやり冷たくなるシートを併用すると、特に夏場の車内で快適に過ごすことができます。

大きいサイズのものを買ったり、何枚かつなげて使うことで、飼い主さんも一緒に使えるので便利です。

まとめ

いざという時に犬が車内で快適に過ごせるようにするには、温度管理や体調管理がしっかりできるよう、事前にお役立ちグッズを備えておくことが大切です。

災害時に初めて車中泊をするのは大変なので、できれば犬と一緒に避難訓練をしたり、日頃から車でお出かけをして「車=楽しいところ」と学習させておくと良いでしょう。
なお、車が動いている時は、安全のため、座席に固定したクレートの中にいてもらいましょう。車が動いている最中に犬がフリーで車内にいると、道路交通法違反になってしまう場合があります。

この機会に、犬の避難グッズだけでなく、車で使えるグッズの見直しもしてみてはいかがでしょうか。

【ペットとお花見】東京から埼玉へ!おすすめ「お花見スポット」5選

寒い日が続いていますが、もう少しで暖かい春がやってきます。春といえば「お花見」ですよね。今年の春は、ペットと一緒にお花見をして、すてきな時間を過ごしてみませんか?

こちらの記事では、車でペットとおでかけする飼い主さんにおすすめ!関越自動車道沿いのお花見スポット(埼玉県版)をご紹介します。

最近は映画でも大注目の埼玉県。埼玉県出身の筆者が特におすすめしたいスポットをまとめました。日によっては、比較的人が少ない場所もあるので、のんびりお花見をしたい飼い主さん必見です。

おすすめお花見スポット5選!


車でペットと楽に行けちゃう、おすすめのお花見スポット5カ所をご紹介します。

のんびりランチをしながら桜をみられる場所もあれば、桜並木を楽しみながらお散歩できる場所、そして夜桜が特にきれいなスポットまで。

一部周辺の観光スポットもご紹介していますので、春のお出かけ計画の参考にしてください。

①所沢航空記念公園(所沢市)


日本で初めて飛行機ができた場所として有名な「所沢航空記念公園」です。

開放された公園内では桜だけでなく、他にも多くの植物を楽しむ事ができます。遊具やドッグランがあり、こちらのドッグランは、ボランティア・利用者の方の協力によって無料で開放されています。

リードをつけてお散歩しても良いですし、ペットとのんびりお弁当を食べてもすてきな時間を過ごせます。

【住所】
埼玉県所沢市並木1-13
【交通アクセス】
関越自動車道所沢ICから国道463号を所沢市街方向へ6km
【料金】
無料
【駐車場】
2時間まで無料の駐車場有り。(2時間をすぎると1時間ごとに100円)
【お問い合わせ】
所沢航空記念公園(TEL:04-2998-4388)

②水上公園(川越市)

川越の桜の名所の1つである水上公園。水上公園を横断するように桜が並んでいます。周囲には芝生が広がっており、理想のお花見にぴったりの場所です。

他にも、ドッグランや、遊具のある広場も充実しています。お子様連れの飼い主さんには特におすすめしたいスポットです。

【住所】
埼玉県川越市池辺880
【交通アクセス】
関越自動車道川越ICから国道16号脇田新町交差点を秩父日高方面に3km
【料金】
無料
【駐車場】
無料駐車場あり
【お問い合わせ】
川越水上公園(TEL:049-241-2241)

③上沼公園(東松山市)


上沼公園は、桜がライトアップされる時期の夜桜がとてもきれいです。公園内の沼を囲むように桜が植えられているため、ライトに照らされている桜が水面に映し出されます。

公園自体は大きくないので、少し立ち寄って桜を楽しみたいという方におすすめです。

【住所】
東松山市本町一丁目4338-1
【交通アクセス】
関越自動車道東松山I.Cから北東方面に約3.4km
【料金】
無料
【駐車場】
なし(近くに有料駐車場有り)
【お問い合わせ】
東松山市観光協会(TEL:0493-23-3344)

④さくら堤公園(吉見町)


CMのロケ地にも使われた1.8kmに及ぶ桜堤です。例年の見ごろは3月下旬~4月上旬で、満開になると桜のトンネルができあがります。

菜の花とのコントラストがとてもきれいで、おすすめのお花見スポットです。

周辺の観光スポット

ペットと入場できる「吉見百穴」という観光スポットがあります。吉見百穴は大正12年に国の史跡に指定された、古墳時代後期の横穴墓群です。

こちらも春は桜をみることができ、歴史を感じながらペットと過ごすことができます。

【住所】
埼玉県比企郡吉見町大字飯島新田
【交通アクセス】
関越自動車道東松山ICから約20分
【料金】
無料
【駐車場】
無料の町営駐車場あり。
【お問い合わせ】
吉見町役場 まち整備課 都市計画係(TEL:0493-63-5018)

⑤都幾川桜堤(嵐山町)


弓なり状に約2km続く桜並木です。毎年見ごろの3月後半~4月前半は、土手の上を散歩する方が多くいます。のどかな田園風景や、秩父の山並みを見渡しながら、愛犬とお散歩するのがおすすめです。

毎年さくらまつりも行われ、きれいな夜桜と花火をみることもできます。

周辺の観光スポット

嵐山渓谷バーベキュー場や、ペットOKのおしゃれなカフェ兼バーベキュー場「フクロウの森」、ラベンダー畑などがあります。ペットと自然に癒やされる休日が送れるのではないでしょうか。

フクロウの森について詳しくご紹介している記事はこちらです。興味のある方はぜひご参照ください。

犬とバーベキュー・川遊びができる「フクロウの森」がアツイ!

【住所】
埼玉県比企郡嵐山町鎌形~大蔵
【交通アクセス】
関越自動車道東松山ICまたは嵐山小川ICから国道254号経由で約10分
【料金】
観覧・散策は自由なので無料。
【駐車場】
さくらまつりの日は無料駐車場がありますが、普段は学校橋河原や嵐山渓谷バーベキュー場の有料駐車場となります。
【お問い合わせ】
嵐山町観光協会(TEL:0493-81-4511)

ペットと春のすてきな思い出を

春鳥
春といえばお花見ですよね。

ペットと一緒にきれいな桜をみたら、周りの自然もいつもは気づかなかったペットの意外な一面も知ることができるかもしれません。

今年の春は、ペットと一緒に新たな場所へ行ってみませんか?

愛犬と一緒に宿泊するなら「アニマーレプレミアム in 那須」がおすすめな理由とは

皆さんは、愛犬とのお出かけを楽しんでいますか?

「愛犬と宿泊をしたい!」「那須へ愛犬とお出かけをしたい!」そんなあなたに紹介したい宿が、「アニマーレプレミアム in 那須」です。

今記事では、どこがオススメポイントなのか?口コミはどうなのか?など、様々な観点からまとめていきたいと思います。

アニマーレプレミアム in 那須とは?

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こちらの宿が、那須高原に位置するペットと泊まれる宿です。楽天トラベルなどでも高評価のレビューが数百件と掲載されており、過去にも多くのメディアで取り上げられています。

犬に優しい宿であることはもちろんのこと、豪華な内装とその世界観、那須周辺へのアクセスのしやすさ、そしてオーナーさんの素敵さ等、様々なおすすめポイントがあります。

おすすめポイント5つ

1.愛犬と愛犬家に優しい宿

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アニマーレプレミアム in 那須は、ペットと一緒に泊まることができる宿として、充実の設備が自慢です。愛犬にも優しく、飼い主さんにも満足頂ける充実の施設となっています。

ドッグラン

犬の健康のためを思って作られたこのドッグランは、天然のウッドチップを敷き詰められた作りとなっています。これならワンちゃんも安心して走り回ることができます。

那須高原の清々しい空気の中、思いっきり運動ができるのは本当に最高です!都会の喧騒から離れた大自然の中で、飼い主さんもワンちゃんも思いっきり走り回ってはいかがでしょうか?

ペット専用の足洗い場

フロント玄関には、ペット専用の足洗い場が設置されています。

レンガ造りの足洗い場には、シャワーがついており、しっかりと汚れを落としてから館内に入ることができます。このあたり、ワンちゃんオーナーには嬉しいですよね。

ペット用のお風呂

アニマーレプレミアム in 那須には、5つの温泉貸切風呂と、全客室に専用露天風呂があります。

そして、すべての温泉には、ペット用のバスタブも用意されています。ペットと一緒に温泉浴をして、旅の疲れを癒すことができます。

2.内装、世界観がすごい

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アニマーレプレミアム in 那須は、お部屋のコースごとに部屋の雰囲気が違います。どのコースも、リッチで豪華なお部屋で、大満足間違いなしです。全体的にヨーロッパスタイルの作り、客室となっています。

例えば、DXスイートのお部屋。こちらは、原作の「不思議の国のアリス」をモチーフにしているお部屋です。クラシックで素敵なそのお部屋は、英国で買い付けたというアリスの絵やグッズで満たされています。英国アンティークを感じる贅沢なお部屋となっています。

3.お風呂がすごい


なんと、全室に専用の部屋付き露天があります。一名様でのんびり寛げる大きさになっています。

また、この部屋の専用露天風呂は、スイッチひとつでミネラル泉の入れ替えができるようになっています。

常に新しいお湯だからこそ、赤ちゃんでも安心して入浴することが出来る露天風呂となっています。他の人が使ったお湯を循環させていないこの仕組みは、お客さんのことを第一に考えているアニマーレプレミアム in 那須だからこそです。

「家族と一緒に入りたい!」という場合には、5種類の貸切スパをチョイスすることも可能です。タイプの違う5つの温泉貸切風呂は、どれもお洒落で素敵です。

4.食事が美味しい

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食事の美味しさにも定評のあるアニマーレプレミアム in 那須。こちらの食事を楽しみにいらっしゃる方もいるほど、「食事が本当美味しい!」という声を多く聞くことができます。

旅行のプランを選ぶ際に、数あるコース料理の中から、お好きなコースを選ぶことができるのも嬉しいポイントの1つです。

5.オーナーさんが優しく、素敵


数々のレビューの中で、多く言及されているのが、オーナーさん。その優しやと気さくさに、多くの人が魅了されています。

「オーナーご夫婦の気遣いが素晴らしかった」「うちの犬は太り気味なのですが、食事法などレクチャーしてくれました!実践してみます!」などの声が多数上がっており、その人柄の良さも「また来たい!」と思わせるポイントです。

愛犬と楽しい時間を!


旅の疲れを癒し、愛犬と最高の思い出を作ることが出来るこちらの宿。

是非、大切な家族と訪れてみてはいかがでしょうか。

    住所 / 〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙801-3
    TEL / 0288-54-1717
    FAX / 0288-53-6300
    交通アクセス / JR黒磯駅より「那須湯本行」バスにて「友愛の森」下車(送迎有り・要予約)
    駐車場 / 有り 12台 無料 予約不要
    チェックイン / 15:00(最終チェックイン:17:30)
    チェックアウト / 10:00
    総部屋数 / 12室

愛犬とドライブの時は、どのケージがおすすめ?比較してみた。

愛犬とドライブをするときは、どんな状態で車に乗せていますか?飼い主さんによって様々かもしれません。

「ドライブによく行くし、ケージを買おう!」と思っても、たくさん種類があってどれを使えばいいのか分からない!という方も多いのではないでしょうか。キャリー、クレート、ケージ、ドライブベッドなどなど種類が豊富すぎですよね。

今回は、それぞれの特徴をまとめ、愛犬と車でお出かけするときにおすすめのケージをご紹介します!

犬を膝の上で抱っこは違反!

車中犬
おすすめのケージをご紹介する前に、犬とのドライブのルールを確認しておきましょう。おすすめのケージを探している方の中には、現在ケージに入れずそのまま車に乗せていたり、抱っこしているという方もいるかもしれません。

実は、道路交通法で、犬を膝の上に乗せたまま車を運転することは禁じられています。

    (乗車又は積載の方法) 道路交通法第55条第2項
    車両の運転者は,運転者の視野若しくはハンドルその他の装置の操作を妨げ,後写鏡の効用を失わせ,車両の安定を害し,又は外部から当該車両の方向指示器,車両の番号標,制動灯,尾灯若しくは後部反射器を確認することができないこととなるような乗車をさせ,又は積載して車両を運転してはならない。

過去には、実際に捕まって罰則を受けた運転手さんもいます。

わんちゃんを助士席で抱っこするという行為は、法律違反というだけでなく、安全面から考えても危険です。車が急ブレーキをかけた際、飛び出してしまって怪我をするケースも少なくありません。

安全にドライブを楽しむためにも、犬用のケージなどに入れて車に載せるのが基本になります。ここからは、「どのケージがおすすめなのか」について見ていきましょう!

ドライブでおすすめのケージは?

白ぶち犬

車に犬を乗せるときに使うケージには、たくさんの種類があります。「おすすめ」と言ってもそれぞれにメリット・デメリットがありますので、特徴をみていきましょう。

クレート(バリケンネル)

わんちゃんをドライブに連れて行くときの定番と言ったら、「クレート(バリケンネル)」ではないでしょうか。省略してバリケンとも呼ばれます。おすすめポイントは何と言っても、軽さと丈夫さ。

また、犬にとっての落ち着く要素である「狭さ」「暗さ」を提供してくれます。プラスチック製なので、掃除がしやすいという点もおすすめポイントです。

ケージ

お家で使っているけケージをそのまま車内に持ち込む方法もあります。

大型犬の場合は、ケージを使う方も少なくないのではないでしょうか。小型犬などの軽いわんちゃんですと、ケージが動いて転倒してしまう恐れがあるのであまりおすすめできません。

ドライブベッド

ドライブベッドは、その名の通り、車でドライブをする際に犬が乗るベッドのことです。おすすめポイントは、助士席などに固定をすることができることです。「愛犬が見えない状態は怖い!」という方には、囲いもなく設置できるドライブベッドがおすすめです。

また、取り外して自宅や外出先で普段用ベッドとしても使うことができます。

しかし、注意点もあります。もし飼い主さんのわんちゃんが、「車の揺れからくる酔い」や「落ち着かない」という理由から車嫌いだとしたら、ドライブベッドはあまりおすすめできません。

デメリットとして、「クレートのような、犬にとっての落ち着く空間ではない」「振動を受けやすい」などがあげられるからです。

ドライブボックス

ドライブボックスとは、犬の体を固定することのできる、丈夫な箱のようなものです。ドライブベッド同様、クレートのような囲いがないため、ドライブ中にわんちゃんの様子が見たいという方におすすめです。

車が急ブレーキをかけて座席から落ちてしまったしないような固定する仕組みがあるため、ドライブベッドよりは安全性が高いと言えます。

シートベルトに固定し、 ドライブボックス自体が動かないようにすることができます。わんちゃんのハーネスや首輪と繋ぐことのできる、飛び出しを防ぐリードも付属しているため、安全に固定することができます。

 ドライブボックスの中では、座席に置くだけの簡易的なものもありますが、安全面を考えて固定ができるものを選ぶと良いでしょう。犬の座席転落事故は大変危険ですので、しっかり固定してあげましょう。

使用しない場合には、折りたたんでコンパクトに収納することもできます。

ぴったりのケージを選んで快適なドライブを

ミニカー
せっかく買うのですから、しっかりと吟味して選びたいですよね!

愛犬とのドライブのために、ぜひ愛犬のことを第一に考えてケージやクレートを選んであげてください。そのわんちゃんの特性(車に酔うのか、落ち着く条件はなんなのか等)や、安全面を考慮して購入することをおすすめします。

「愛犬に車を好きになってほしい!ドライブにもっと行きたい!」という方にはこちらもどうぞ。

犬が車に乗ると吠える?嫌がる犬に試したい7つの方法

犬が車に乗ると吠える?嫌がる犬に試したい7つの方法

あなたのわんちゃんは、車におとなしく乗っていられるタイプでしょうか?吠えてしまったり、トラブルを起こしてしまう子も少なくありません。

知らない場所に連れていかれて犬もイライラ。鳴きっぱなしの声に、飼い主さんもイライラ。そんなイライラムードの車内を転換し、愛犬も飼い主さんも快適に車内を楽しめるようにしたいですよね。

わんちゃんも何か困ったことがあって吠えているわけなので、頭ごなしに叱るのではなく、様々な方法を試して行く必要があります。

吠えるのには意味がある。

悲しそうに車の窓から眺めるブルドッグ
ずっと鳴きっぱなしだと、喉が枯れてしまうんじゃないかと不安になったり、その鳴き声にイライラが募ったりしてきますよね。犬が鳴く行為に対して、よく「無駄吠え」と言ったりしますが、犬の立場からすれば無駄な鳴き声はないはずです。

犬が吠えるのには、そこに理由が必ずあります。理由がわかれば、対処もスムーズになるのでどれが当てはまるか考えて行きましょう。

  • 車が怖い
  • 変わる景色に落ち着かない
  • 車から伝わる振動が嫌
  • 不安感や恐怖感、トラウマ

どういった対策が有効なのかは、原因によって様々です。特定が難しい場合も多いと思うので、1つ1つやってみる必要があるでしょう。

1.クレートに入れ、布をかける

女性と鳥かご

狭くて暗い場所が落ち着くから

「犬をケージに入れるのは狭くてかわいそう!」と思う方もいるかもしれません。しかし、犬は狭くて暗い場所の方が落ち着くことができます。

犬の先祖は、穴ぐらで暮らしていたと言われています。そのため、狭くて暗い場所を好み、本能的に心を落ち着けることができます。

窓から色々見えるのが落ち着かないから

また、犬が吠える原因が「窓から見える風景が目まぐるしく変わリ、それが落ち着かないから」というものも考えられます。その場合、クレートに入れて、上から布を被せることが効果的です。

クレートに入れてそっと布をかけてあげることで、目に飛び込んでくる情報量が多くて混乱してしまわないようにできます。

2.身体を安定させる

身体を固定されたワンコ
身体が揺れる不安定な状態が嫌だと思って吠えるわんちゃんも少なくありません。そのため、小さめサイズのクレートを用意し、身体を固定させるような状態を作ってあげましょう。

また、クレートに入っていない状態で急ブレーキがかかったりすると、思わぬ事故も招きます。それだけでなく、席から落ちてしまった場合に、車にトラウマを持つようになる可能性もあります。

そうならないためにも、身体を固定させてあげましょう。

3.少しずつ慣れさせる

パグの困り顔
犬が車に慣れるのには、ある程度の回数と時間がかかります。いきなり遠出をするのではなく、少しずつ距離を伸ばして行きましょう。

また、初めて車に乗るときも

  1. 車に乗り込む(エンジンをかけない)
  2. エンジンをかける
  3. 慣れてきたら、近場を運転してみる

のように、徐々に車に慣れさせることが必要です。

車のエンジンや振動にびっくりして吠えてしまうわんちゃんも多いので、ゆっくりと慣れるのが良いでしょう。

4.「車=嫌なところに連れて行かれる」のイメージはない?

車に嫌な思い出がある犬
最初の方は、動物病院でのワクチンなど、楽しくない出来事のために車に乗ることも多かったのではないでしょうか。車に乗って、最初に出かけた先が病院などの怖い場所だと、「車に乗る=嫌な思いをさせられる」という方程式が、わんちゃんの中で作られてしまいます。

車に乗って近くの公園に行くなど、むしろ楽しい場所に連れて行ってくれる乗り物というイメージを持ってもらいましょう。

5.車=楽しいのイメージづけ

山の上でハッピーなヤッホー
車は怖くない!と思ってもらうために、ご褒美作戦で、イメージ回復を狙いましょう。車に乗れたら褒める、目的地まで着いたらおやつをあげるなどして、楽しいイメージを持ってもらいます。

何度も繰り返すことで、「パブロフの犬」でおなじみの条件反射として効果を発揮するでしょう。

6.お気に入りグッズを置く

犬のお気に入りのおもちゃ
不安にならないように、愛犬の大好きなおもちゃや使い慣れたブランケットを用意しましょう。普段使っているものであれば、家のにおいや自分の匂いがするはずです。

車内は、いつもと違う匂いがしているはずなのに、安心出来る匂いを作り出すことも重要です。

7.車の中で遊ぶ

plyaの積み木
車内が怖いものでなくなるように、お出かけがない日にも、車の中で遊んでみてはいかがでしょうか。そうするうちに、車が怖いもので亡くなって、むしろ好きになったという事例もあります。

快適な車内を目指して!

楽しそうにこちらを見つめる犬
愛犬が車の中を快適に過ごせるようになったら、大きくライフスタイルも変わるのではないでしょうか。

「愛犬が吠えるから、かわいそうでドライブに連れていけない」「吠えるから、私までイライラしてしまって…」などの困ったを解決して、楽しいドライブを楽しめるようになりたいですね!

【犬・車酔い】犬も車に酔う?!車酔いの「症状と対策」って?

わんちゃんも人間と同じように”車酔い”をしてしまうことをご存知でしょうか?

愛犬とのドライブ旅行や、病院へ行くときに車を使用する場合、「犬の車酔いの対策」をしておくと安心です。

この記事では、犬の車酔いの症状と対策、予防法をまとめました。

犬の”車酔い”の症状とは?

車に乗るブル

愛犬とのドライブ旅行で「急に愛犬の様子がおかしくなった」と心配されている方は、以下の症状が出ていないか確認してみてください。

  • ソワソワして落ち着きがない
  • 吠える
  • 心細げに鳴く
  • 口の周りを頻繁に舐める
  • 目が虚ろ
  • 頻繁なあくび
  • 震える
  • 大量のよだれがでる
  • 嘔吐

当てはまるものがある場合、車酔いをしている可能性があります。

車酔いしてしまったらどうすればいいの?

シートに顔を置く黒犬

車を止めて、休憩させてあげることが大切です。

車から降りて少し歩かせたり、車の窓を開けたりと、気分転換させましょう。

犬が車酔いをしないために。

車中で撫でられる犬
車酔いの原因は、”三半規管への影響”や”過去の嫌な記憶”、”不安感”だと言われています。

これもふまえて、以下のような対策がおすすめです。

徐々に車に慣らしてあげる

2匹の犬とオープンカードライブ

急に長距離を運転してしまうと、車に慣れていないわんちゃんはすぐに酔ってしまいます。

以下のように、徐々に慣らしてあげるのが望ましいです。

  • 1.エンジンを止めた車に慣れさせる
  • 2.運転時間を少なめに近所をドライブしてみる
  • 3.徐々にドライブの時間を長くしていく

慣らす際に大事なのは、焦らないことです。

最初は1分単位で乗せる時間を伸ばしていくくらいの気持ちでいると安心です。

車に対してプラスのイメージを持たせる

車とビーチ

「車に乗ると良いことがある!」という風にわんちゃんに思ってもらうことが、車酔いを予防する上でとても重要です。

ですから、車に乗ったら、最初は病院等の怖いところではなく、楽しいところへ行きましょう。また、車に乗ったときには無条件で大好物のおやつをあげるなどすれば、自然と車の中を好きになっていきます。

身体を固定する

固定

車が揺れることで酔ってしまう場合は、身体を固定してあげるのがおすすめです。

キャリーケースケージドライブボックスに入れてあげるか、犬用のシートベルトをしてあげましょう。

安全運転を心がける

運転

急発進・急ブレーキは避け、ゆるやかな加速・減速を心がけましょう。

飼い主さんの丁寧な運転で揺れが軽減され、わんちゃんが車で快適に過ごすことができます。

こまめに休憩をとる

休憩

途中休憩をこまめにとり、気分転換させてあげましょう。

また、運転中は飼い主さんも運転に集中しなければならず、わんちゃんの様子をしっかり観続けるのは難しいはず。ですから、この時間を利用して、おかしな様子はないか確認してあげてくださいね。

乗る前のご飯のタイミングに注意

多頭犬食す

車に乗る前に空腹でも満腹でも酔う原因になってしまうので、ご飯のタイミングには気をつけましょう。

車に乗せる2時間前までには食事を済ませるようにして、胃が落ち着いた頃に乗せてあげると良いようです。

また、車中でごはんを与えるのも、避けたほうが良いでしょう。

空調を快適にする

車のエアコン

車内の空気を快適に保ちましょう。

快適な温度はもちろん、強い芳香剤やタバコの臭い等は犬が嫌いますので、気をつける必要があります。

ミントの香りやジンジャーの香りは車酔い対策として効果があるといわれていますので、アロマなどを嗅がせてあげるのは良いかと思います。

車に準備しておくと良いモノ

鞄 持ち物

  • トイレシート
  • ビニール袋

いつどのような状況で”車酔い”してしまうかわからないので、あらかじめ、上の2点は車に常備しておくことをおすすめします。

車でさらに楽しいペットライフを!

男性と犬走る

いかがでしたか?

どうしても車酔いがひどい場合は、獣医さんに相談してみるのをおすすめします。酔い止め薬を処方してもらうのも良いでしょう。

車は、いつもいけないような場所にいける便利な乗り物。

車酔いの対策をバッチリして愛犬とのより一層楽しい思い出づくりができますように。