【クイズ】シニア猫への「高さ」の配慮ってどうしてる?

愛する猫には長生きしてほしいと考えるのは当然だと思いますが、シニアになったときのこともしっかり考えていますか?体力も衰えてくるため、今までとは違った居住環境を整えてあげる必要があります。

今回は、シニア猫の住環境のうち、「高さ」への配慮についてクイズ形式で解説します。

クイズを解きながら、シニア猫への「高さ」の配慮について学んでいきましょう!
Q.1 「高さ」を見直すべきシニア猫の行動として「誤っている」のはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「ご飯を早食いするようになった」です。
シニア猫が次のようなしぐさを見せたら、「高さ」を見直す時期です。
  • キャットタワーや家具の上り下りをためらう
  • キャットタワーのてっぺんに上らなくなった
  • 飛び降りるのを失敗した
  • 歩行が不安定になった
  • トイレの縁をまたぐのに時間がかかる
  • ごはんが食べにくそう、途中で食べるのをやめてしまう
シニア期に入った愛猫の様子は普段からよく観察し、異変にはすぐに気がついてあげることが大切です。
Q.2 シニア猫のためのキャットタワーの説明として正しいのはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「50cm程度の高さのものだと安心」です。
キャットタワーは、高さが50センチ程度のものに変更するといいでしょう。低めのステップがいくつか付いていて、上りやすいタイプがおすすめです。

天井に届くような高さのあるキャットタワーは、筋力や俊敏性が低下したシニア猫にとって、転落したり、着地を失敗したりする恐れがあり、ケガの危険も高まります。だからと言って、キャットタワーを取り去ってしまうと、それも猫にとってはストレスです。低いキャットタワーなら、落下の危険も少なくなりますし、高いところに上りたい気持ちも満たされるでしょう。

窓辺に置いて景色が見えるようにすると、退屈も解消されて刺激になるのでおすすめです。
Q.3 シニア猫のために気を付けるべきこととして正しいのはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「ソファにはステップになる台を置く」です。
出窓やソファなど、ほどほどの高さならストレス解消のためにも上らせてあげましょう。上り降りしやすいように、ステップになる台をいくつか置いてあげると安心です。

シニアになると首を下にしてかがむのも辛くなってしまいます。高さをつけると、食べ物も逆流しにくく吐きにくくなるのもメリットです。食べやすくなるので、食事を途中でやめてしまうこともなくなるでしょう。

キャットタワー、出窓、ソファなどの周囲には滑らないようにカーペットを敷いておきましょう。フローリングは着地したときに滑ってケガをする恐れがあるため危険です。

高いところから落ちそうになったり、うまく上れなかったりするのは年齢のせいだから仕方がないと思わずに、積極的に動物病院を受診しましょう。猫は苦痛を隠す傾向があるので、飼い主さんが気づかないケースもあります。筋力の衰えだけでなく、関節に痛みがある可能性も考えられるため、早めの受診をおすすめします。
問正解/ 問中

今回はこちらの記事から問題を作成しました。 詳細が知りたい人はこちらも読んでみてください!
シニアの猫の快適な暮らし!8つの「高さ」への配慮をおさえよう
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【クイズ】愛犬をキケンから守ろう!家庭内の事故やケガを防ぐには

現代の家庭犬の約86%は室内で飼われていると言われています。そのため、愛犬が家庭内で事故に遭わないように十分な注意が必要です。

今回は、家庭内で起こりやすい犬の事故事例をクイズ形式でご紹介します。

クイズを解きながら、事故やケガを防ぐための対策を学んでいきましょう!
Q.1 フローリングの床が犬にとって良くないと言われる理由は?
正解です!
不正解です!
正解は「足が滑りやすくケガの原因になる」です。
フローリングは犬にとって滑りやすい素材のため、ねんざなどのケガの心配があります。

また、日々の歩行では目立った症状が出ていなくても、長期的に何回も滑ったり、転んだりを繰り返すことで膝や腰を痛める原因にもなります。

すぐに症状が出ないため飼い主が気づきにくい点も、非常に厄介です。
Q.2 冬に暖房を使う際の対策として正しいのはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「暑くなったら涼しい場所に移動できるようにしておく」です。
暖房器具を使用する場合に気を付けたいポイントとして、暖房器具の近くで長時間過ごすことによる低温やけどや、犬には暑すぎる部屋の温度による熱中症があります。

犬にとって快適な室温は21~25℃程度とされています。人間にとって快適な室温に設定してしまうと、犬には暑く感じたり、場合によっては熱中症を引き起こしたりする可能性があります。犬が暑いと感じた時に、窓際や部屋の隅などの涼しい場所に移動できるように、レイアウトを見直してみましょう。

ただし、シニア犬や短毛種など寒さに弱い子の場合には、その子にあった適切な温度設定にすることが大切です。

また、低温やけどの防止策として、暖房器具に犬が近づきすぎないよう注意したり、留守番させる場合にはエアコンのような直接体に触れない暖房を使うことも有効です。
Q.3 犬の誤食や盗み食いの防止策、その傾向として「誤っている」のはどれ?
正解です!
不正解です!
誤りは「冬は他の季節に比べると誤食や盗み食いの確率が低い」です。
冬はクリスマスや年末年始など、家に人が集まる機会が増えます。そのため、パーティなどの普段と違う食事スタイルからくる誤食や盗み食いが起きやすく注意が必要です。

誤食や盗み食いを防止するために、「調理中や人間の食事中は犬をクレートやサークルに入れる」「人間の食事を犬にお裾分けしない」「人間が食事している間はフセで待たせる」などの対策を取りましょう。

問正解/ 問中

今回はこちらの記事から問題を作成しました。 詳細が知りたい人はこちらも読んでみてください!
家の中はキケンがいっぱい?!本当にあった犬の事故事例と対策
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初めて犬を飼う方必見!安全で快適な部屋づくりをしよう

犬を飼っている方の多くは、愛犬に家族の一員として、幸せな生涯を過ごしてほしいと願っていることでしょう。犬の幸せな暮らしには様々な要素がありますが、特に犬が長い時間を過ごす居住部屋の環境作りは重要です。 本記事では、犬にとって安全で快適な部屋づくりのポイントを紹介します。愛犬との暮らしをより充実させるために、ぜひ参考にしてみてください。

犬に優しい床材を選ぼう

フローリング,商品紹介,安全,快適,暮らし,犬,部屋づくり,飼い方 現代では多くの家庭でフローリングの床が使用されていると思います。しかし、フローリングは犬にとって滑りやすいため止まる時にブレーキが効きにくく、膝関節や腰に大きな負担をかける可能性があります。

滑ることにより発症しやすい病気

  • 大型犬に多く、股関節のゆるみが原因で引き起こされる「股関節形成不全」
  • 小型犬に多く、膝の皿が脱臼して歩行障害を起こす「膝蓋骨脱臼(パテラ)」
  • ダックスフンドなどに多く、背骨を繋いでいる椎間板が衝撃を受けて変性する「椎間板ヘルニア」など
こういった病気から愛犬を守るために、犬が過ごす場所の床材には注意しましょう。 犬に適した床材やフローリングの滑り対策には、以下のような種類があります。
  • カーペット
  • タイルカーペット
  • ジョイントマット
  • コルクマット
  • クッションフロア
  • フローリング用滑り止めコーティング剤
どの床材も一長一短がありますが、犬が走った時にフローリングと接している床材の裏面が滑らないかどうかや、賃貸住宅の場合は原状回復が可能かどうかなどをチェックしておく必要があります。

犬に危険が及ぶ場所はガードをしよう

フローリング,商品紹介,安全,快適,暮らし,犬,部屋づくり,飼い方 犬に危険が及んだり、イタズラしやすい場所はあらかじめガードをしてトラブルを避けましょう

危険がいっぱいな「台所」

台所は刃物や熱湯など危険な物を扱ったり、犬には有害な食材を扱う場合もあるため、犬が入れないようにゲートやフェンスを設置しましょう。これにより、盗み食いや拾い食いなどのイタズラも防げます。

飛び出すクセがある犬は「玄関」も注意

玄関を開けた瞬間に外に飛び出してしまう犬に対しては、先程のようなフェンスなどを設置するか、外に出る際には一旦座らせて待たせ、飼い主の「ヨシ」という合図で外に出る習慣をつけることが重要です。

ケガや病気を引き起こしやすい「階段」

階段は落下によるケガや、頻繁な上り下りによる椎間板ヘルニアなどの病気の発症が懸念される場所です。階段を使わせない場合はゲートを設置し、抱っこできる犬の場合は抱っこでの移動が良いでしょう。抱っこできない犬に階段を使用させる場合は、階段用の滑り止めの設置をおすすめします。

網戸があっても「窓」は危ない

窓には網戸がついているため、開けていても安全だと思われがちですが、犬が網戸を引っ掻いているうちに穴を開けたり、大きな犬の場合は飛びつくだけで網戸を外してしまうこともあります。その結果、落下すると非常に危険です。 換気などで窓を開けたい場合は、猫の脱走防止にも使われる窓のストッパーを利用して、犬の頭が出ない程度に窓を開けるように設置してみてください。
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誤食、盗み食いの宝庫の「ゴミ箱」

台所のゴミ箱には食べ物が捨てられることが多いため、盗み食いの心配があります。また、リビングのゴミ箱ではティッシュの誤食が頻繁に起こり、最近ではマスクの誤食の事例も多く報告されています。できるだけ蓋付きのゴミ箱を使用するようにしましょう。
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愛犬が快適に過ごせる環境を作ろう

フローリング,商品紹介,安全,快適,暮らし,犬,部屋づくり,飼い方 いくら安全に暮らせる環境を作ってあげても、愛犬が快適でなければ意味がありません。愛犬のQOL(生活の質)を向上させるために、快適な環境を整えましょう。

「冷暖房器具」で不快な気温から犬を守る

一般的に犬にとって快適な室温は21~25℃程度、湿度は50%前後とされています。ただし、子犬や老犬、小型犬、短毛種などは寒さに弱く、成犬や大型犬、長毛種は暑さに弱い傾向があります。犬種によっても適温は異なるため、愛犬の様子を観察しながら適切な温度を見つけてあげましょう。 また、エアコンの設定温度と実際の室温が異なることも考慮しなければなりません。夏場の冷房では、冷たい空気が下に溜まるため、25℃の設定では子犬や老犬は寒さを感じる可能性があります。サーキュレーターを使用して空気を循環させたり、犬が通常過ごす場所の近くに温湿度計を設置して適切な温度を把握するなどの工夫してみてください。 エアコンでの調節と共に、犬が過ごすスペースに温度差をつける方法も有効です。例えば、夏の場合は犬が暑く感じた時に、さらに涼しく過ごせるように冷感シートを設置し、エアコンが寒すぎると感じた場合は丸まって眠れるベッドへ移動できるようにするなどの対策をしましょう。
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冬の場合も、犬が寒さを感じた場合に温まれるように湯たんぽなどを設置したり、暑さを感じた場合には暖房の効きにくい部屋の隅に移動できるように工夫してみましょう。
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安心できる隠れ家の「ハウス」

個体差はありますが、犬は一般的に狭くて暗い空間が落ち着くという習性があります。犬が一人きりで安心して過ごせる隠れ家を作ってあげましょう。 普段サークルで過ごす時間が多い犬の場合はサークル内に、部屋の中をフリーで過ごす時間が多い犬の場合はフリースペースのどこかに、クレートやベッドなどを設置します。 中には一人で過ごすことが苦手な犬もいます。そういった犬でも、入院時や災害時は一人で過ごさなければなりません。そのような時に大きなストレスにならないように、普段からクレートトレーニングをしておく必要があります
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犬も「トイレ」にはこだわりがある

トイレは犬によって様々なこだわりやクセがあります。設置場所は、その子が食事する場所や寝床から離れた場所が理想です。理由は人間と同じで、トイレの近くで食事したり休んだりするのは、犬にとっても不快なためです。とはいえ、サークル内にトイレを作らなければならない状況もあるでしょう。そういった場合は、できる限りベッドから離れた位置にトイレを設置してください。 トイレのサイズが狭いと、排泄しづらくなり、トイレの失敗の原因となることがあります。頻繁にトイレの失敗が見られる場合、トイレのサイズを大きくすると改善されることもあります。 また、トイレのはみ出し対策としては、囲いが付いているタイプのトイレがおすすめです。

健康な生活に欠かせない「食器台」と「水」

食器台を使用して食事や水を摂取することには、以下のようなメリットがあります。
  • 床に置いた食事や水を摂取する場合、犬が下を向くことで食道が狭くなるため、誤嚥や吐き戻しの原因となる可能性があり、食器台の使用でそれらを防げる
  • 首に痛みを抱える犬や老犬の場合、食器台を使用することで首への負担を軽減できる
  • 巨大食道症や気管虚脱など、気管や食道に疾患を抱えている犬は、食器台を使用することで食事が摂りやすくなる
まだ使っていないという方は、ぜひ取り入れてみてください。 また、犬が健康な生活を送るために水は欠かせません。犬の居住場所に2箇所以上設置して、水切れを防ぎましょう。

まとめ

フローリング,商品紹介,安全,快適,暮らし,犬,部屋づくり,飼い方 犬が安全で快適な生活を送るための部屋づくりのポイントをご紹介しました。既に犬を飼っている方は、住環境の見直しをしてみてください。また、これから犬を飼う方は、部屋づくりの参考になさってください。 皆さんの愛犬が幸せな生涯を送る一助となることを願っています。

犬と一緒に暮らす。賃貸の部屋を選ぶ際に気をつけたいポイント

犬を飼いたいと考えている方や、新たな物件を探している方にとって、「一緒に暮らす住居選び」はとても重要ですよね。 ペットと住む際には、ペット可やペット相談の賃貸物件を選ぶということはもちろんのことですが、是非チェックしていただきたいポイントがあります。 この記事では、犬と一緒に暮らすための、賃貸選びの方法を紹介していきます。

屋内の環境

日当たりと風通し

ペットにとって、冬場の寒さももちろん配慮すべき点ですが、夏場の暑さは犬にとって危険であるため、夏場の室温をよく考えたお部屋選びをしましょう。 アパートやマンションの最上階は、熱せられた屋根の影響によって、部屋中の熱気が一段と厳しくなる場合があります。 また、「エアコンがきちんとついているかどうか」はもちろんのこと、実際に窓を開けてみて、風通しのチェックもきちんと行うようにしましょう。

間取り

間取りのポイントは、ペットが落ち着いて過ごすことのできる場所が確保できるかどうかです。 ハウスや寝床はリビングの隅やリビングの隣の部屋に独立して設けるようにしましょう。 外部の音が聞こえにくい玄関や道路から離れた場所、インターホンの音が聞こえにくい場所に、愛犬の空間を用意してあげるのがオススメです。

床材

日本の現代の住宅は、床がフローリング仕様になっている場合がとても多いです。 人にとっては見栄えも良く掃除もしやすいため、とっても便利。しかし、このフローリングの床は、犬を飼うときにはあまり適していません。 フローリングはとても滑りやすいので、腰や股関節を傷める原因になってしまったり、音が響きやすいため階下の住人に不快感を与えてしまったりします。 犬を飼っているご家庭におすすめの床材は、コルク材やタイル材です。しかし、このような素材の賃貸はなかなか見つかりません。 おすすめしている方法は、フローリングの賃貸を借りて、掃除のしやすいカーペットを犬の行動範囲に敷いてあげるというものです。

床暖房は危険かも

床暖房はファンヒーターのように火を使わず、埃も巻き上げにくいという優れものです。 しかし、犬を飼うとなると別です。犬は皮毛に覆われている上に皮下に脂肪を蓄えているので、人が感じるほど寒さを感じません。 もちろん、犬種にもよりますが、その分、熱さを認識するのにも時間がかかってしまうため、床で寝そべっているうちに低温やけどを引き起こしてしまうことがあります。 寒い地域に住んでおり、冬は毎日暖房を付けっ放しにしなければならないという家庭ならば、床暖房はあまりオススメしません。 床暖房の家に住む場合は厚めのカーペットを敷いたりして対策すると良いでしょう。

屋外の環境

散歩コース

朝方、犬と海 理想としては部屋を借りる前に散歩する時間帯に周辺を歩いてみることです。 道幅や交通量、自転車の有無や通学路になっているかどうかなどの観点からチェックし、安全な散歩コースを見つけておきましょう。 公園内や遊歩道を散歩コースとして考えているなら、犬連れが入っても大丈夫かどうかを確認しておきましょう。

動物病院

近くに動物病院が複数ある立地が理想的です。 車を持っていないご家庭の場合には、徒歩で通える距離に動物病院があると良いでしょう。 また、引っ越す前に、口コミサイトやレビューで周辺にある動物病院の評価を見ておくこともおすすめです。

公園・ドッグラン

散歩も含めて犬と一緒に行きたい場所といえば公園やドッグランでしょう。 最近の公園は犬同伴がNGの場所もあります。そういった事柄も、事前に確認しておきましょう。 また、ドッグランは犬をリードなしで遊ばせてあげられる数少ない場所なので、利用したい場合には、近くにあるかチェックしておくと良いです。 特に、運動量の多い大型犬を飼う場合は、ドッグランがあると喜んで走り回るに違いありません。

最後に

犬と暮らす場所は今回紹介した点を踏まえて、焦らず慎重に選ぶようにしましょう。 そして実際に住む部屋を決めて引っ越しをしたら、早いうちにお隣さんや階下の住人に挨拶しに行きましょう。 「犬を飼っている者なのですが、もしもうるさくしてしまったら申し訳ありません。」と一言伝えておくことで、犬に関するトラブルを避けることができるかもしれません。 なかなか完璧な物件を見つけるのは難しいこともありますが、飼っている犬の性格などを考慮して、より良い住処を見つけてあげてくださいね。

【ペット可でも注意】賃貸マンションで猫を飼うなら、フローリング対策を。

賃貸マンションで猫を飼う際に気になるのは、「部屋が傷だらけになってしまう」「猫の音が響く」などではないでしょうか。 持ち家ならまだしも、賃貸ですと退去時の部屋の綺麗さが重要になってきますよね。ボロボロの状態では、「敷金が全額返ってこない!」「高額の復元料金を請求された!」なんて場合もあります。 しっかりと対策をして、綺麗なお家を保ち、快適に暮らしましょう!

賃貸でフローリングを注意する理由

傷がつきやすい

フローリングの上で獲物を狙う猫 フローリングは滑りやすいため、猫ちゃんの爪で傷がつきやすくなっています。 賃貸マンションの場合、退去時に修繕費を払わなくてはいけなく(もしくは敷金が返ってこなく)なってしまいます。

音が響く

キャットウォークを歩くにゃんこ 猫の足音や、ジャンプ・着地音、走り回る音などは近隣のお家まで響きます。 フローリングのままですと、音を吸収してくれるものがないため、響く音が原因でトラブルになることもあります。

対策:床材を敷く

フローリングの傷対策には、床材を敷くことがおすすめです。床材にもいくつか種類があり、好みや用途に合わせて選ぶことをお勧めします。

クッションフロア

ビニール素材の上に、木目柄などがプリントされているものになります。ビニール素材のため、拭き掃除なども楽チンです。 ちょうど良いクッション性で、猫の足腰にも優しく、音も吸収してくれます。問題点としては、安っぽく見えてしまうものがあることです。

コルクマット

コルクマットは、水洗いができる/滑りにくい/保温性がある/防音力があるなどのメリットがあります。 しかし、フローリングの木目感を消してしまい、ものによっては子供部屋のような見た目になってしまうことも。 また、吸水性があるので粗相をしてしまった時の処理が大変だったり(ジョイント式のものは捨てるなどの処理を)、コルクがボロボロになってきて交換しないといけないことも難点としてあげられます。

カーペット

インテリアとしても、おしゃれに活躍してくれるカーペット。値段の幅も広く、予算に応じて選ぶことができます。難点は、簡単に洗うことができず、掃除が大変なことです。

床対策をしっかりと!

白を基調としたシンプルでおしゃれな部屋 フローリングのままは確かにおしゃれですが、猫の爪で傷だらけになってしまったり、音が下の階まで響いてしまいます。 賃貸マンションの場合は、内装の綺麗さを保つことや、近隣住民とのお付き合いも考えなくてはなりません。 床にも気を配って、快適に猫と暮らしていきましょう!