【クイズ】こんな形の猫の耳見たことある?

見ているだけで癒される猫。よく観察していると、耳も頻繁に動いていることに気づきます。猫は耳で感情を表すことがありますが、耳を横に寝かせるようにピンと張っているときは、どんな感情なのでしょうか。

今回は、猫の耳についてクイズ形式でご紹介します。

クイズを解きながら、猫の耳の動きについて学んでいきましょう!
Q.1 横に寝かせるようにピンと張った猫の耳のことを何という?
正解です!
不正解です!
正解は「イカ耳」です。
横に寝かせるようにピンと張った猫の耳のことを「イカ耳」といいます。正式な呼び名ではありませんが、その様子がイカのシルエットに似ていることから、愛猫家の間で「イカ耳」と呼ばれるようになりました。
Q.2 猫がイカ耳になる理由として「誤っている」のはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「甘えている」です。
猫は何か気になる音が聞こえると、顔は動かさずに、イカ耳になって耳だけを傾けて情報を集めようとします。もちろん、すごく大きな音がして驚けば顔も一緒に動きますが、「少し気になる」「わずかに聞こえた」程度であれば、耳だけ動かします。

見慣れない人や物に対して警戒している際に、イカ耳になることもあるようです。耳や全身に力が入り、耳だけじゃなく目もそちらに向けて詳しい情報を得ようとします。

イカ耳は不機嫌なサインと思われがちですが、猫によってはリラックスしている際にも耳が少しだけ外側に向くことがあります。怒っていたり、不満があるときとは違って、頭が少し下がり気味で、目も閉じ気味になります。
Q.3 猫のイカ耳の説明として正しいのはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「おやつをもらっときにイカ耳になることがある」です。
猫は集中しているときにもイカ耳になります。大好きなおやつを与えると、おやつに夢中になりイカ耳になる子も少なくないようです。

スコティッシュフォールドなどの折れ耳や反り耳、垂れ耳の猫では、立ち耳の猫と比べてイカ耳はわかりにくいかもしれませんが、立ち耳の猫たちと筋肉の動きは同じなので、耳の根元をよく見てみるとイカ耳になっていることがあります。

猫の耳は感情が現れやすいため、耳で猫の感情を読み取ることも可能です。加えて、ヒゲやしっぽなどの動きも一緒にチェックすることで、より正確な情報を読み取ることができます。

猫のイカ耳自体には病気の危険はありません。しかし、ストレスを感じていることが原因でイカ耳になっている場合は、原因を突き止め改善してあげましょう。
問正解/ 問中

今回はこちらの記事から問題を作成しました。 詳細が知りたい人はこちらも読んでみてください!
猫の「イカ耳」は不機嫌とは限らない?猫の心理と対応方法を解説
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家の中で猫の好きな場所は?習性を理解してくつろぎポイントを作ろう

猫の好きな場所を知るには、「高いところが好き」「狭いところが好き」など猫の習性を理解することが大切です。 「猫のために寝床やくつろぐ場所を用意したのになぜか使わない」は、猫を飼っているとよくあることですよね。もしかしたらその場所は、愛猫の好みの場所ではなかったのかもしれません。 猫の習性を理解し、家の中で愛猫がリラックスできるくつろぎポイントを作ってあげましょう。

猫は高いところが好き

キャットタワー,キャットウォーク,おもちゃ,習性,ストレス,リラックス,騒音 猫は本能で高いところを好みます。高いところは周囲を見渡せるため、敵の襲来など危険を察知するのに適しているからです。 そのため、野生だったころの猫は、鋭い爪を使って器用に木の上に登っていました。街中で野良猫が塀の上などで寝ているのも、高くて安心できるからでしょう。

高いところに行けるようにキャットタワーを置く

猫を飼っているお家では、高いところで猫がくつろげるようにしましょう。おすすめは上下運動もできる「キャットタワー」の設置です。外が見渡せる窓辺に置くと、日向ぼっこもできます。 キャットタワーにベッドや隠れ家になる小部屋、ハンモックなどが付いていると、猫もいろいろな楽しみ方ができるでしょう。

キャットタワー選びの注意点

キャットタワーは天井に突っ張り棒で固定するタイプを選ぶなど、猫が飛び乗っても倒れない頑丈なものを選んでください。平らな場所に設置することも大切です。グラグラする不安定な場所に設置すると、危険ですし猫も怖がります。 シニアの猫も高いところにのぼりたい気持ちがありますので、その欲求を満たしてあげましょう。筋力の低下などから落下の危険があるため、タワーは低めのタイプを選ぶと安心です。

猫用ケージもおすすめ

棚板が複数付いていて、高さがある猫用ケージを設置するのもおすすめです。寝床としても、キャットタワーとしても使えます。食事スペースと離してトイレを置くスペースもある広いタイプは、お留守番にも安心です。 来客時も、ケージに猫を入れて布をかけておけば落ち着いて過ごせます。高さのある猫用ケージは、転倒防止チェーンをしっかり取り付けてください。
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キャットウォークを作るのもおすすめ

室内の壁にキャットウォークを設置するのもおすすめです。さまざまなタイプのステップやベッドが販売されています。 取り付け方をしっかり確認して、落下などの危険のないようにしてください。賃貸住宅の場合は、事前に大家さんに確認してトラブルのないようにしましょう。

猫は狭くて暗いところが好き

キャットタワー,キャットウォーク,おもちゃ,習性,ストレス,リラックス,騒音 猫の先祖たちは、休むときは外敵に見つからないように狭くて暗い穴のような場所に身を隠していました。そのため、今も狭くて暗いところを好みます

トンネルタイプのおもちゃやベッドを用意する

市販のトンネルタイプのベッドを置いてあげると、中に隠れて遊んだりリラックスできます。
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しかし、せっかく買っても商品が入っていた段ボールに入りたがることもありますよね。 段ボールも、猫の落ち着けるグッズとして敷物を入れて置いておくのもおすすめです。部屋のあちこちに置いておくと、喜んで入るでしょう。 段ボールは傷んできたら気楽に捨てられるのもメリットです。あまりに汚れた段ボールは、虫害の恐れもあるので使わないようにしてください。

押し入れに入りたがることも

押し入れは狭く、ふかふかした布団も入っているので猫が好んで入りたがります。おそらく落ち着ける場所なのでしょう。なるべくなら、そのままくつろげる環境を作ってあげることをおすすめします。

押し入れに入ってもOK

押し入れに猫がくつろげるベッドを置いておきます。粗相などで汚れる恐れがあるので、大切な布団などはカバーをかけておくと安心です。 ふすまはいつも猫が通れるように開けておきます。閉じ込めてしまわないよう注意してください。一戸建てでは、押し入れに点検用の天井板がついていて外れる仕様になっている場合もあります。雷や地震など、災害時は猫が驚いて入り込んでなかなか出てこない場合があるので注意が必要です。

押し入れに入るのはNG

猫に入ってほしくない場合は、「ふすまを開けたままにしない」「押し入れを開けるときは猫を別の部屋に連れていく」が基本です。猫がふすまを開けてしまう場合は、引き戸ロックなどを取り付けましょう。

日当たりのよい窓辺・暖かいところ

キャットタワー,キャットウォーク,おもちゃ,習性,ストレス,リラックス,騒音 日差しが降り注ぐ窓辺や部屋も猫が好きなところです。窓から外の風景が見えるのも刺激的で退屈しません。

窓辺にベッドを置いてみる

日当たりのよい窓があれば、そこを猫のくつろぎ場にするのもおすすめです。猫用ベッドを置いてみてください。出窓は高さもあるので、猫が喜ぶでしょう。 ただし、日差しが強い窓辺では、夏場は熱中症になる恐れがあります。すだれなど日差しを遮るものをかけておくといいでしょう。特に白毛の猫は日に当たり過ぎると「日光皮膚炎」になる恐れがあるので注意してください。体に白毛の部分がある猫も、同様に気を配ってあげましょう。

猫がいつも過ごしている場所がある場合

キャットタワー,キャットウォーク,おもちゃ,習性,ストレス,リラックス,騒音 猫を観察していると、いつも寝ている場所やくつろいでいる場所があるはずです。そこは猫が好きな場所といえます。 まずは、その場所にベッドや段ボールを置いてみてください。周囲には猫の匂いが付いているので、拭き掃除で匂いを消さないようにしましょう。

苦手な場所も知っておく

キャットタワー,キャットウォーク,おもちゃ,習性,ストレス,リラックス,騒音 家の中でも猫が苦手な場所があります。せっかく購入したベッドやグッズを使わない場合、「場所が苦手」であるのが原因かもしれません。

騒がしいところ

猫は耳がいいため、大きな音が苦手です。洗濯機の音やドライヤーの音が騒がしい洗面所などは好みません。 家族が集まるリビングも注意が必要です。猫は基本的に家族がいる場所を好みますが、大声で話したり騒いだりする人はあまり好きではありません。リビングに設置したキャットタワーやベッドをあまり使わないケースでは、「騒がしくて落ち着けない」こともあるのです。

人の出入りが多いところ

ほとんどの猫は、知らない人が苦手です。お客さんが頻繁に来る家は、人の出入りが少ない部屋にケージを設置するなどして猫が落ち着ける場所を作ってあげましょう。

強いニオイのある場所

猫は嗅覚も鋭い動物ですので、香水や柔軟剤などの使用は控えましょう。アロマの中には中毒を起こす恐れがある種類もあるため、焚かないようにしてください。

まとめ

キャットタワー,キャットウォーク,おもちゃ,習性,ストレス,リラックス,騒音 猫の習性である「高いところが好き」「狭くて暗いところが好き」「日の当たる暖かいところが好き」を基本に、家の中にくつろげる場所を作ってあげましょう。 ただし、騒がしい場所や人の出入りが多いところ、ニオイの強い場所は苦手なので注意してください。猫の好きな場所を見つけてあげると、ストレスがなくなりリラックスして暮らせるようになりますよ。

飼い主のモチベーションアップに!犬の散歩を楽しくする12の方法

多くの犬にとって「散歩」は、ゴハンと同じくらい楽しみにしている一日の中の大イベントではないでしょうか。 ただ、飼い主にとっては毎日行かなければならないので、マンネリ化しやすく「今日はちょっと行きたくない…」なんて日も、あるかもしれません。 今回は、そんな「散歩が面倒になってしまう時」に飼い主のモチベーションがアップする犬の散歩方法をご紹介していきます。

愛犬と一緒にアクティブに

おもちゃ,トレーニング,リラックス,健康維持,写真,犬,犬の散歩,防犯,飼い主,飼い方 飼い主の元気がある時や愛犬の元気が有り余っている場合は、アクティブなお散歩をしてみましょう。

①トレーニングをやってみる

「オスワリ」、「フセ」、「マテ」などの基本的なトレーニングを散歩中にやってみましょう。散歩ルートの別々の場所で試せば、どういった場所や状況で出来るのか、または出来ないのかを知ることができ、今後のトレーニングの参考になります。

②お気に入りのおもちゃで遊ぶ

車が来ない、少し広さのある場所があれば、家で遊んでいるお気に入りのおもちゃで遊んでみましょう。「おもちゃ=家で遊ぶ」と思っている犬であれば、外で遊ぶ意外性を楽しんでくれるかもしれません

③歩き方を変えてみる

ジグザグに歩いたり、いきなりUターンやダッシュしてみたりと歩き方を変えてみましょう。飼い主の急な変化に犬が戸惑うのか、喜んでテンションが上がるのか、愛犬の性格を知ることが出来ます。

④散歩の長さや回数を変えてみる

例えば、毎日30分の散歩を2回している犬の場合、「60分を1回にしてみる」、「20分を3回にしてみる」と変化をつけて、マンネリを解消してみましょう。 長時間の散歩場合は、普段行かない場所にも行けるため、知らない場所を散策したい犬には合っているかもしれませんし、飼い主にとってもリフレッシュ出来る時間になるかもしれません。 短い時間で回数を増やした場合は、犬にとっては楽しみが増えますし、飼い主にとってもちょっとしたスキマ時間を散歩に使うことが出来ます。

愛犬と一緒にのんびりと

おもちゃ,トレーニング,リラックス,健康維持,写真,犬,犬の散歩,防犯,飼い主,飼い方 ちょっとお疲れ気味の時は、のんびりしたお散歩をしてみてはいかがでしょうか。散歩になると興奮気味になってしまう犬にもオススメです。

⑤散歩の途中でナデナデタイムを入れる

愛犬と散歩をしている時、犬は外の刺激や匂いを嗅ぐことに夢中になって、飼い主のことを忘れている時間も多いのではないでしょうか。少し立ち止まって、愛犬をゆっくり撫でてみましょう。忘れていた飼い主を思い出すかもしれません。

⑥公園のベンチなどでリラックスする

犬の立ち入りが許されていて、のんびり出来る公園があれば、愛犬と共にリラックスタイムを設けてみましょう。他の犬がいなければ、愛犬にはガムなどの長く噛めるおやつを与え、飼い主はお気に入りの飲み物を飲んで、一緒にのんびりとした時間を満喫してみてはいかがでしょうか。

季節や地元の風景を楽しもう

おもちゃ,トレーニング,リラックス,健康維持,写真,犬,犬の散歩,防犯,飼い主,飼い方 移ろいゆく季節や、知っているはずの地元の意外な一面など、犬の散歩をしていると新たな発見も多いと思います。日常の風景の小さな変化を楽しんではいかがでしょうか。

⑦季節感がある愛犬の写真を撮る

季節の植物や風景と共に愛犬の写真を撮るのも楽しいものです。SNSにアップして、いろいろな人に愛犬を見てもらうことも、散歩のモチベーションアップに繋がるでしょう。

⑧毎日違う場所へ行き、近所を散策する

毎日同じお散歩ルートを好む犬もいますが、犬に新たな刺激を与えたり、散歩のマンネリを解消したりするには、いつもとは違う場所へ行くのもオススメです。近所でも知らない場所や小道があることも多く、新たな発見があるでしょう。

地域の人とのコミュニケーションを取ろう

おもちゃ,トレーニング,リラックス,健康維持,写真,犬,犬の散歩,防犯,飼い主,飼い方 犬を連れていると自然と会話のきっかけができ、地域の人との交流が増えます。人と会話をするのが苦痛でなければ、良いストレス解消になるでしょう。

⑨犬友、犬好きの人との会話楽しむ

よく顔を合わせる仲の良い犬がいれば、愛犬も飼い主も散歩の楽しみが一段と増します。また、犬を連れていなくても犬が好きで声を掛けてくれる方も多くいるので、顔見知りの人が増えるのも、人によっては楽しめるでしょう。

⑩学校の登下校時間に合わせて散歩し、見回り隊をする

地域によっては、犬の散歩をしながら防犯に繋げるパトロールを行う自治体があります。そういった活動に参加するのも一つの方法ですが、人の目があるところで罪は犯しにくいので、学校の登下校時間に合わせて犬の散歩をするだけでも防犯活動の一翼を担うことが出来ます。 ただし、子供の中には犬が苦手だったり、アレルギーがあったりする子もいるので、近すぎない距離で見守ることをおすすめします。

飼い主の健康維持に

おもちゃ,トレーニング,リラックス,健康維持,写真,犬,犬の散歩,防犯,飼い主,飼い方 犬を飼っていて一緒に散歩に出かける人と、飼っていない人を比べたところ、男性では0.44歳、女性では2.8歳も健康寿命が延びることがわかっています。毎日散歩することで、運動が習慣化されることが影響していると考えられています。

⑪万歩計で歩数を測ってみる

愛犬と散歩する時に、万歩計で歩数を測ってみるのも飼い主の健康維持に良い効果があります。数値で出てくれるので、結果がわかりやすく、飼い主のモチベーションアップに繋がるでしょう。 最近ではスマートフォンで歩数を測定できるものもあり、毎日の歩数を手軽に管理できます。

⑫日光を浴びてうつ病予防に

うつ病の予防には運動が良いとされていますが、特に朝の日光を浴びながら行うウォーキングは最も有効だと言われています。朝の犬との散歩で健康なメンタルを維持していきましょう。

まとめ

おもちゃ,トレーニング,リラックス,健康維持,写真,犬,犬の散歩,防犯,飼い主,飼い方 毎日の犬の散歩が義務になってしまうと、辛くなってしまう時があるかもしれません。しかし、今回ご紹介したような方法を取り入れ、少しでも楽しみが増えていただければ幸いです。 本当に辛い時はペットシッターなどに依頼して、自分を休ませてあげるのも、犬と楽しく暮らしていくための一つの方法です。 無理せず、そして楽しく犬との生活をお過ごし下さい。

病気の可能性もある?インコが片足立ちをする4つの理由

インコを飼っていると、インコが片足立ちをする姿を見ることがあるかもしれません。 フラミンゴはよく片足立ちをする鳥として有名ですが、インコはなぜ片足で立つのでしょうか? 今回の記事では、インコが片足立ちをする理由と、それぞれに対する適切な対処法を、大きく4つに分けてご紹介します。

インコが片足立ちをする様子

インコが片足立ちをする姿を見たことがないという方は、まずは動画でその様子を確認しましょう。 フラミンゴなど、長い足の鳥に比べるとわかりにくいですが、よく観察しているとしっかりと足をあげていることが分かるでしょう。
引用:YouTube “Why Does Budgie Stand On One Leg?” by Blueberry and Precio https://youtu.be/vNv4VWCW1Bc?t=13

インコが片足立ちをする理由①体温維持

インコ,片足立ち,理由,怪我,病気 インコの体温は40~41℃と高く、これを維持するために鳥の身体は羽毛で覆われています。 寒くなると、羽毛からむき出しになった足から冷えてしまうため、片足で立ってもう片方の足を羽毛にしまう様子が見られます。人間が寒い日にポケットに手を突っ込むようなイメージです。 片足を羽毛にしまい、さらに丸くうずくまって体を羽毛で守っているような様子が見られたら、インコが寒さを感じているサインだと考えましょう。
<適切な対応> 少し寒い程度なら問題ありませんが、ずっと寒そうにしているようなら、部屋の温度を上げた方が良いでしょう。寒くなりすぎると低体温症になってしまうので、注意が必要です。 そうはいっても、インコは特別寒さに弱いわけではないので、あまり神経質にならず、15℃程度の人間が少し寒いと感じる程度の温度までなら大丈夫です。

インコが片足立ちをする理由②リラックスしている

インコ,片足立ち,理由,怪我,病気 リラックスをしているときや寝る前、遊んでいるとき、おしゃべりを楽しんでいるときなどに片足立ちをするインコもいます。 リラックスしているときは活動量が落ちて体温が下がりやすいため、①と同様に、体温が下がらないように片足をしまいます。 寝ている間に体温が下がらないよう、片足立ちのまま眠ってしまうインコもいるようです。
<適切な対応> リラックスしている状態なので、そのままそっとしておいてあげましょう。

インコが片足立ちをする理由③怪我をしている

インコ,片足立ち,理由,怪我,病気 インコの足は細く、ちょっとしたことで捻挫や骨折をしてしまいやすい部位です。 足の怪我が痛むと、立っているのが辛いので片足立ちになることがあります。 次のような様子が見られたら、足を怪我している可能性があります。
  • 足から血が出ている
  • 歩き方がおかしい
  • 片足を常に上げている
  • 片足立ちになるが、羽毛に足をしまわない
<適切な対応> 足に違和感を感じたら、すぐに動物病院に連れて行きましょう。飼育を始める前に、インコを診てくれるかかりつけ医をあらかじめ探しておくことが重要です。 また、足から出血しているようであれば、応急処置として清潔なガーゼで止血を行います。怪我をしないように、インコが安全に過ごせる飼育環境を見直しましょう。

インコが片足立ちをする理由④病気にかかっている

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バンブルフット

バンブルフットとは、足の裏が腫れたり、タコができた状態のことを言います。 止まり木が不衛生なことが原因の細菌感染だけでなく、肥満によって足の負担が大きくなったことでも起こります。 止まり木にフンがついたままの不衛生な状態や、インコの免疫力が低下しても起こります。インコが片足立ちをしており、足の裏が赤くなっている場合は、バンブルフットになっているのかもしれません。
【適切な対応】 食べ過ぎで肥満にならないように注意しましょう。また、止まり木についたフンなどはきれいに拭き取り、清潔な環境を保ちましょう。

痛風

痛風は、肝機能の低下によって体の節々に痛みが出る疾患です。 インコの場合、指の関節に白い発疹が見られたり、腫れたりします。 治療は、痛風治療薬、ビタミン、ミネラルの投与により、痛みを和らげて症状の進行を抑えます。
<適切な対応> インコの関節が白く腫れていたり、出血等の外傷がないのに片足を上げていたら、重症化する前に早期発見・早期治療に繋げることが肝心です。 また、予防には腎臓の機能を健康に保つことが有効です。具体的には、新鮮な水を十分に与え、野菜などでビタミンをたっぷり補給させ、たんぱく質は取りすぎないように注意しましょう。

疥癬症(かいせんしょう)

トリヒゼンダニというダニが原因で、足の他にもくちばしや目の周りの皮膚の皮が剥け、かゆみが出ます。症状が進行すると、爪や足が変形することもあります。 片足立ちの他にも、他の部位の湿疹や食欲不振などの症状が現れたら、早めに動物病院に連れて行きましょう。
【適切な対応】 早めに気づいて、動物病院で診察を受けましょう。 日頃からインコの様子をよく観察することで、インコの異変に気づいてあげましょう。

まとめ

インコ,片足立ち,理由,怪我,病気 インコが片足立ちをする理由として、「体温維持」「リラックス」「怪我」「病気」の4つをご紹介しました。 あまり心配しなくて良い場合も多いですが、常に片足立ちをしていたり、具合が悪そうにしている様子が診られたら、怪我や病気の可能性があります。異変に気付いたら、早めに動物病院を受診しましょう。

犬が「前足クロス」や「カエル足」をする理由。病気の可能性も?

犬の飼い主の皆さんは、愛犬が伏せをするときに前足をクロスしたり、後ろ足を横や後方に投げ出してカエルのような体勢になっているのを見たことはありませんか? とてもかわいらしいですが、犬はどのような理由からこのような体勢をするのでしょうか? また、病気の可能性はあるのでしょうか? 今回の記事では、犬の「前足クロス」と「カエル足」について考えます。

犬の「前足クロス」「カエル足」とは

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「前足クロス」とは

その名の通り、2本の前足を重ねて伏せている状態です。人間の腕組みや足組みと似たようなものだと考えて良いでしょう。 前足クロスは、柴犬やトイ・プードル、イタリアン・グレーハウンドやミニチュア・ピンシャーなど、比較的足の長い犬種によく見られます。 ダックスフンドなどの足の短い犬はなかなか前足をクロスするのが難しく、ある程度長さがあったほうがクロスしやすいと考えられます。 もちろん、個体差はあるので、足の長い犬種だからと言って必ず前足クロスをするとは限りません。

「カエル足」とは

犬,カエル足,前足クロス 主に伏せているときに、股関節が外側に開いてカエルのような格好になっている状態のことを言います。 これは、「カエル座り」などと呼ばれることもあります。 こちらは、足が長い犬でも、短い犬でも見られ、全くしない犬もいます。

犬が前足をクロスする理由

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1. リラックスしている

前足をクロスしている状態では、まっすぐにして伏せている状態に比べて、咄嗟に立ち上がることが難しいです。 そのため、いつでも動けるように警戒しているときに、前足クロスはしないと考えられます。 前足クロスをしているときは、犬がリラックスしている状態だと言えるでしょう。

2. 顎を乗せるのにちょうど良い

人間が枕を使うように、犬も顎を乗せるところがあると体勢が楽になります。 飼い主さんの腕や毛布などに顎を乗せることも多いのではないでしょうか。 前足をクロスさせることで、程よい段差ができ、顎を乗せるのにちょうど良い高さになると考えられます。 クロスさせた前足に顎を乗せていることが多いなら、顎枕として気に入っているのかもしれません。

3. 飼い主さんが喜ぶと思っている

愛犬が前足をクロスしているとき、「かわいい!」「お利口さんだね!」などと笑顔で話しかけたり、嬉しそうに写真を撮ったりしていませんか? このような経験を何度かすると、犬は「前足をクロスすれば飼い主さんが喜んでくれる」と理解するようになります。 飼い主さんを喜ばせるために前足クロスをしているとしたら、とてもかわいらしいですね。

病気や怪我の可能性はある?

基本的に、前足クロスをしているからといって、足の病気や怪我を心配する必要はありません。 もし、日頃から愛犬の立ち方や歩き方に違和感がある場合は、生まれつき足の骨が変形している可能性があります。 例えば、立っているときやおすわりをしているときに前足の片方、または両方が外側を向いている場合などです。 一方、「足の骨の変形」というと、深刻な病気のように感じられますが、生まれつきである場合が多く、痛みを感じることは少ないので、それほど心配する必要はありません。 もし、歩きにくそうにしていたり、痛がっている様子が見られたら、獣医師さんに相談してみましょう。

犬が「カエル足」をする理由

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1. リラックスしているから

前足クロスと同様、カエル足もすぐに立ち上がることが難しい体勢です。 そのため、カエル足をしている時は、緊張感がなくリラックスしている状態だと言えるでしょう。

2. フローリングで足が滑るのに慣れてしまった

マットを敷いていないフローリングは、犬にとって足が滑りやすく、歩きにくい環境です。 子犬の頃からフローリングで過ごすと、足を滑らせた状態に慣れてしまい、伏せるときに足を横や後ろに投げ出してしまうクセがつきやすいと考えられます。

3. 病気の可能性も

カエル足は、「股関節形成不全」という、股関節が脱臼する病気の症状として現れることがあります。 人間にも見られる病気ですが、犬の場合は特に大型犬に起こりやすいとされています。 カエル足の他に、次のような症状が見られる場合は股関節形成不全の可能性があります。気になる症状があれば、獣医師に相談しましょう。
  • 脚を引きずって歩く。
  • 後ろ足の両側を同時に蹴って、ウサギのように移動する。
  • 散歩や、階段の昇り降りを嫌がる。
  • 横座りをする。

まとめ

犬,カエル足,前足クロス 犬の「前足クロス」「カエル足」は、その子のクセによるものが大きく、すぐに動けないのでリラックスしている状態だと言えます。 前足クロスがよく見られる場合は、足の骨が変形している可能性もありますが、特に心配する必要はありません。 一方、カエル足は、歩行困難などの症状を伴う場合は特に、股関節の脱臼をしている可能性があり、注意が必要です。 犬の座り方や伏せ方を観察し、「いつもと違う」「元気がない」などと感じたら、早めに動物病院に連れて行きましょう。

猫の「イカ耳」は不機嫌とは限らない?猫の心理と対応方法を解説

皆さんは、猫の「イカ耳」を知っていますか? 言葉は聞いたことがなくても、猫好きならきっと猫のイカ耳の状態を見たことがあるはずです。 では、猫はなぜイカ耳になるのでしょうか? 今回の記事では、猫がイカ耳になるときの心理や適切な対応方法をご紹介します。

猫の「イカ耳」とは?

猫,イカ耳,不機嫌 「イカ耳」とは、猫が耳をピンと張り、横に寝かせるようにした状態のことを言います。 正式な呼び名ではありませんが、その様子がイカのシルエットに似ていることから、愛猫家の間で「イカ耳」と呼ばれるようになりました。 イカ耳になっているときの猫は一般的に、不安や不満があったり、警戒していたりと、あまり機嫌がよくない状態だと言われています。 一方で、おやつをもらっている時や、リラックスしているときにイカ耳をする猫もいるようで、一概に機嫌が悪いとは言えません

猫がイカ耳になるときの心理

猫,イカ耳,不機嫌 猫がイカ耳になる心理は、状況によって異なりますし、実際は猫に聞いてみないとわかりません。 しかし、愛猫家たちの経験上、次のような気持ちの時にイカ耳になりやすいのではないかと考えられています。

1. 情報を集めている

猫は何か気になる音が聞こえると、顔は動かさずに、耳だけ傾けて情報を集めようとします。 もちろん、すごく大きな音がして驚けば顔も一緒に動きますが、「少し気になる」「わずかに聞こえた」程度であれば、耳だけ動かします。 ですから、情報を集めるためにイカ耳になっているときの猫は、特に機嫌が良くも悪くもなく、集中して音を聞いている状態だと言えるでしょう。
【対応方法】 集中して音に聞き耳を立てているので、そのままそっとしておいてあげましょう。

2. 警戒をしている

見慣れない人や物に対して警戒している際に、イカ耳になることもあるようです。 耳や全身に力が入り、耳だけじゃなく目もそちらに向けて詳しい情報を得ようとします。 また、イカ耳の他にも、昼間であっても瞳孔が開き、目を見開いているなどの表情が見られます
【対応方法】 無理に触ったり、急に近づいたりすると、威嚇・攻撃される可能性があります。 下手に刺激したり目を合わせたりせず、そっとしておきましょう。

3. 興味がある

獲物だと認識したものや、初めてのおもちゃ、食べ物に興味がある時にもイカ耳になります。
【対応方法】 おもちゃに興味を持っている様子なら、そのまま遊んであげましょう。 逆に、猫に触られたくないものを見ながらイカ耳になっているときは、早めに猫から見えないところに移動させた方が安全です。

4. 怒っている・威嚇している

耳に力が入り、後ろに反ってイカ耳になっているのは、怒りの気持ちや威嚇のサインです。 同居猫や窓の外の猫、知らない人に対して、「縄張りに入らないで!」「近づくと攻撃するぞ!」などの気持ちを表しています。 威嚇しているときには他にも、牙を剥き、しっぽや全身の毛を逆立たせて相手に体を大きく見せようとします。
【対応方法】 他の猫に向かって怒りを示しているなら、猫同士の問題なので、飼い主さんは特に何もしなくて大丈夫です。 外の猫に威嚇している場合は、猫が外に出たがる可能性があるので、出したくないのであれば戸締りをしっかりしましょう。 人間に対して怒りを示しているなら、これ以上怒らせないように気をつける必要があります。

5. リラックスしている

イカ耳は不機嫌なサインと思われがちですが、猫によってはリラックスしている際にも耳が少しだけ外側に向くことがあります。 怒っていたり、不満があるときとは違って、頭が少し下がり気味で、目も閉じ気味になります。 ゴロゴロと喉を鳴らしているのもリラックスしているサインです。
【対応方法】 飼い主さんに撫でられてリラックスをしているなら、そのまま撫で続けてあげましょう。 飼い主さんから離れてリラックスしているのであれば、近づくと機嫌を損ねてしまうかもしれないので、そっとしておきましょう。

垂れ耳の猫でもイカ耳になることはある?

猫,イカ耳,不機嫌 スコティッシュフォールドなどの折れ耳や反り耳、垂れ耳の猫では、立ち耳の猫と比べてイカ耳はわかりにくいかもしれません。 しかし、立ち耳の猫たちと筋肉の動きは同じなので、耳の根元を観察してみましょう。 耳の動きが分かりにくくても、ヒゲや表情、しっぽや姿勢などの状態が猫の気持ちのヒントになります。

まとめ

猫,イカ耳,不機嫌 猫のイカ耳は「不機嫌のサイン」だと思っている人も多いようですが、必ずしも不機嫌な時にイカ耳になるわけではありません。 新しいものに興味を示したり、リラックスしているときにもイカ耳になることがあるのです。 耳だけでなく、そのときの状況や表情、しっぽなどの様子も観察しながら、猫の気持ちを読み取ってみましょう。

病気の可能性も!?猫がため息をつく6つの理由

ストレスを感じた時などにつく「ため息」。昔から、「ため息をつくと幸せが逃げる」なんて言われますよね。 実は猫も人間のようにフーッとため息をつくことがあるのです。この記事では、猫のため息とは何なのか、どんな時にため息をつくのかご紹介します!

猫のため息とは?

人間のため息といえば口から大きく息をはき出すことを言います。音も結構大きく、周囲の人にため息をついたことを指摘される人も多いでしょう。 しかし、猫は基本的に鼻で呼吸するため、猫は鼻から息を出してため息をつきます。 口呼吸する人間のものと比べると、猫のため息はとても小さく、見逃してしまうことも多いかもしれません。 猫のため息がどのようなものなのか、ぜひ動画でも見てみてください。
猫の種類や飼育環境によって差はありますが、普段から注視していないとなかなか見る機会がない現象と言えそうです。

猫がため息をつく3つの理由

猫がため息をつく理由はいくつか考えられます。精神的な原因としては次の3つが挙げられます。

①ストレスを感じている

人間がストレスを感じた時にため息をつくように、猫もストレスを感じるとため息をつきます。 ストレスの原因が分かるときは取り除いてあげ、原因が分からない場合はしばらくそっとしておいてあげるといいでしょう。

②リラックスしている

猫はリラックスしているときにも、ため息をつきます。 リラックスしていると感じたときはなるべくそのままの環境を保ってあげましょう。先ほどご紹介した動画の猫も、毛繕いをすることによりリラックスし、それがため息を引き起こしているのかもしれません。

③緊張や集中から解放された

獲物に狙いを定めているときは、息を止めるほど集中しています。 しかし、獲物が逃げるなどしてそのような状態から解放されると、息をはいて気持ちをリフレッシュします。 また、突然大きな音がして驚いた時はしばらく息を静めてじっとしていますが、何事もないと分かり緊張状態から放たれるとホッとしてため息をつきます。
ストレスとリラックスを見分けるには? 猫を抱っこしている時についたため息は、リラックスしている場合とストレスを感じている場合の両方が考えられます。 ストレスを感じている場合は、身をよじったりしてあからさまに嫌がるサインを見せますので、そんなときは無理に引き止めずに少し距離を置いてあげましょう。 逆に、甘えてきたり、喉をゴロゴロ鳴らしている場合はリラックスしている証拠ですので、気が済むまで甘えさせてあげましょう。

要注意!頻繁な猫のため息は病気かも!?

猫がため息をつく時は、精神的な原因だけでなく、身体に何か異変が生じている可能性もあります。ため息がずっと続いていて原因が分からない場合は、すぐに病院に連れて行きましょう。 ため息が出る主な身体の異変としては次の3つが挙げられます。

①鼻の中に異物がある

鼻にゴミが入ってしまったり、鼻がムズムズしてしまったときにため息をつくことがあります。 もし、飼い主さんが取れるようであれば綿棒などで取ってあげてもいいでしょう。 しかし、奥の方に入ってしまっている場合は取ることが難しいので、病院でレントゲンを撮ってもらうなどして適切に処置してもらいましょう。

②風邪を引いた

猫が風邪を引くと、鼻水、くしゃみ、咳などの症状が現れます。 鼻呼吸をする猫が風邪を引いてしまうと、呼吸がしづらく、そのせいで鼻息が荒くなっている場合があります。 また、風邪の鼻詰まりの症状が慢性化して、常に鼻詰まりを起こしている状態になることがあります。 これを「副鼻腔炎」といい、ため息のような呼吸が頻繁に見られるようになります。

③熱中症

猫には汗腺がほとんどなく、人間のように汗をかけません。そのため、呼吸を荒くすることで体温を低下させようとします。 もし、猫のため息が多かったり、普段より呼吸が荒かったりする場合は熱中症の可能性があります。 人間の場合も猫の場合も、熱中症は油断する室内で起こりがちです。気温や湿度が上がりすぎないよう、窓を開けて風通しを良くしたり、エアコンで調整したりしましょう。

猫のため息は何かを訴えている

猫がため息をつく理由やシチュエーションは複数あり、必ずしもストレスを抱えているというわけでもないようです。 人間でも感嘆したときやホッとしたときなどにもため息が出ることがありますよね。猫も同様で、単に「ため息」といってもリラックスをしている場合もありますので、愛猫がため息をしていたら、なぜため息をしているのか愛猫の気持ちになって考え、その都度適切な対応ができるように心がけましょう。 また、人間の場合は、ため息といえばストレスや安堵などの感情の表れであることが多いですが、猫の場合は体の不調の表れであることもあります。不調を見逃さないためにも、猫の小さなため息に気づいてあげたいですね!

犬のストレス軽減や防臭・防虫に!アロマテラピーのやり方と注意点

犬の飼い主のみなさんは、犬の健康にアロマテラピーが有効なことをご存知ですか? 犬のアロマテラピーには、リラックス効果や消臭効果が期待できます。 そのため、興奮による無駄吠えや不安症、臭いや害虫などといった、多くの飼い主さんが持つ犬の悩みに対して効果を発揮するとされています。 本記事では、犬のアロマテラピーにオススメの精油やアロマテラピーのやり方、注意点などについて詳しく解説します。

アロマテラピーの効果とは?

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鎮静・リラックス効果

鎮静効果の高い精油を使うことで、興奮した犬や、不安症の犬を落ち着かせることができます。 それにより、無駄吠えやおもらしなどの問題行動の軽減にも有効です。

消臭効果

抗菌作用の高い精油を使えば、雑菌の繁殖による臭いや汚れを防止することができます。 ただし、飼い主さんにとってはいい香りでも、犬にとっては不快な場合もあります。犬の様子を観察しながら、少しずつ試していってくださいね。

防虫効果

害虫が嫌う成分を含んだ精油を使えば、ノミやダニ、蚊など、犬にとって厄介な害虫の対策になります。 部屋の中で焚いたり、外出先で犬の身体にスプレーするなどの使い方がおすすめです。
香りを嫌な記憶と結びつけないよう注意! 鼻で感じ取った「香り」は、その時の記憶と結びつきやすいものです。 そのため、嫌なことがあった時に香りを嗅がせてしまうとその香りに対してネガティブなイメージを持ってしまいます。そうなると、たとえ鎮静効果のある精油でも、犬はリラックスできず、むしろストレスを感じてしまいます。 くれぐれも、香りが嫌な記憶と結びついてしまわないように注意しましょう。

犬にオススメの精油

犬,アロマテラピー,オススメ,香り,オイル ラベンダー
ラベンダーには鎮静効果があるので、犬の興奮を落ちつけたり無駄吠えを抑えるのに有効です。 さらに、殺菌や虫除けの効果もあります。
ベルガモット
柑橘系の香りのオイルで、ラベンダーに含まれる鎮静作用成分を多く含みます。 痛み止め効果があり、ストレスやうつ状態の緩和が期待されています。 また、安眠作用もあると言われています。
オレンジ・スイート
気持ちを明るくリフレッシュさせる効果や、興奮を抑えてリラックスさせる効果があります。 消臭やノミ予防の効果を期待して、他の精油と合わせて使う人も多いようです。 オレンジ・スイートを水で薄めて、ブラッシングスプレーとして使用する方法もおすすめです。
ジンジャー
刺激のある生姜の香りは、集中力や記憶力アップの効果や、体を温める効果があります。 また、乗り物酔いにも効果的です。
ローズ
中枢神経系を安定させ、不安や緊張を和らげる効果があります。 また、皮膚への強壮作用も認められており、特に乾燥する冬場におすすめです。

犬にNGの精油

犬,アロマテラピー,オススメ,香り,オイル 人間には効果があっても、他の動物には有毒となる精油も存在します。 ご使用の前に、犬に使っても大丈夫な精油かをきちんと確認しましょう。

犬に使えない精油

  • アニス
  • ウィンターグリーン
  • ウォームシード
  • オレガノ
  • カシア
  • カラマス
  • クローブ
  • カンファー
  • サッサフラス
  • サンタリナ
  • ジュニパー
  • セイボリー
  • タイム
  • マグワート
  • タンジー
  • ティーツリー
  • バーチ
  • ビター・アーモンド
  • ヒソップ
  • マスタード
  • ヤロー
  • ルー
  • ユーカリ
  • ワームウッド
  • ラベンダーストエカス

子犬、妊娠中、シニア、疾患のある犬は注意

  • ローズマリー
てんかんや妊娠初期、高血圧のあるワンちゃんへ日常的に与えるのは避けましょう。

愛犬が好きな香りの見分け方

犬,アロマテラピー,オススメ,香り,オイル 犬は言葉が話せないので、どの香りが好きかを聞くことができません。 そのため、香りに対する犬の反応を観察して、好きか嫌いかを飼い主さんが見極めてあげましょう。

好きな香りに対する反応

犬が自分から香りを嗅ぎにきて、さらにオイルを舐めようとしたら、香りを気に入ってくれたと考えられます。 くれぐれも、犬が本当に舐めてしまわないように注意してくださいね。

嫌いな香りに対する反応

香りを少し嗅いで顔を背ける、そもそも香りを嗅ごうとしないなどの行動は、香りを嫌っているサインです。 特に、愛犬に次のような反応が見られた場合は、香りを直ちに犬から遠ざけましょう。
  • 下を向きながら歩き回る
  • くしゃみ、荒い息遣い
  • 過度によだれをたらす
  • 鳴き声を上げる
  • 床に身体をこすりつける
しばらくしても上記のような行動がおさまらない場合は、動物病院を受診しましょう。

アロマテラピーのやり方

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お湯を注いだマグカップに精油を垂らす方法

特別な機械がなくても精油とマグカップがあればできるので、初心者さんや、「まずは試してみたい」という方におすすめです。 絶対に犬が舐めてしまわないよう、犬の手の届かないところに置きましょう。

アロマディフューザーを使う方法

お部屋にアロマオイルを拡散させる「アロマディフューザー」を使えば、マグカップよりも早く香りを充満させられます。 犬の怪我や機械の故障を防ぐため、マグカップと同じように、こちらも犬から届かないところに置くようにしましょう。

犬のアロマテラピーの注意点

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化学物質や合成物質が含まれていない精油を選ぼう

犬の皮膚は人間よりもデリケートなので、合成香料などが含まれていない、純度100%のオイルを選んであげましょう。

絶対に無理強いしない

犬は人間よりも匂いに敏感なので、犬によっては精油の香りを嫌がる場合もあります。 少しでも嫌がる様子を示したら使用をやめ、決して無理強いしないようにしましょう。

連続して長期間使うのはNG

毎日同じ精油を焚いたり、同じものを皮膚に着け続けてしまうと、アレルギーを発症することがあります。 同じ精油の連続使用は避け、使用する頻度も犬の様子を見ながら調節ましょう。

保管方法に注意

犬が誤って倒したり口に入れてしまわないよう、蓋を閉め、絶対に犬が届かない場所に保管しておきましょう。 また、火器から遠ざけ、直射日光の当たらない冷暗所に保管しましょう。ただし、冷蔵庫の中は低温すぎるため、室内の涼しいところに置くと良いでしょう。 そのほかの保管方法は、精油のラベルをよく確認してくださいね。

まとめ

犬,アロマテラピー,オススメ,香り,オイル 今回は、犬のアロマテラピーについて、オススメの精油や効果、注意点などについてお伝えしました。 新型コロナによって、お家でのペットとの過ごし方が変わった方も多くいらっしゃるでしょう。 この機会にぜひ、愛犬と一緒にアロマテラピーでリラックスしてみてはいかがですか?