【クイズ】江戸時代は金魚が人気?!日本のペットの歴史を学ぶ

庶民のペットの飼育が一般的になったのは江戸時代中期からとされています。その後、番犬やねずみ捕りのような人間の生活の手助けをする存在から、現代では家族の一員として扱われるように変化していきました。

今回は、日本のペットの歴史ついてクイズ形式でご紹介します。

それではさっそく、ペットの歴史クイズにチャレンジしてみましょう!
Q.1 江戸時代の中期頃、金魚が人気のペットになったきっかけは?
正解です!
不正解です!
正解は「藩士が副業として金魚の養殖を始めた」です。
藩士が副業として金魚の養殖を始めたことをきっかけに大量生産され、金魚が格安で手に入るようになり、庶民の間でも金魚ブームが到来しました。

ちなみに、金魚は室町時代の末期には日本に渡来しており、「こがねうを」という名の高級品で一部の貴族の間で人気がありました。
Q.2 明治時代に実際にあったペットに関する税金は?
正解です!
不正解です!
正解は「うさぎ税」です。
明治5年(1872年)には「うさぎ税」が導入され、当時の公務員の初任給が1ヶ月で8~9円の時代に、うさぎ1羽につき1円もの高額な税金が課されました。

明治時代は西洋文化の到来と共に、西洋のうさぎも人気に火が付きました。当初は華族や士族などの富裕層が中心でしたが、新聞や風刺画などのメディアで盛んに取り上げられるようになり、庶民の間でも急速に人気が広がりました

ブームが過熱したため、これを抑えるために「うさぎ税」が導入されました。
Q.3 昭和時代に愛玩犬御三家と呼ばれた「マル・ポメ・ヨーキー」に「含まれない」犬種はどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「プードル」です。
1950~60年代は、まだ犬には番犬の役割が求められ、外飼いが主流でした。

1960年代後半になると、「マルチーズ」「ポメラニアン」「ヨークシャー・テリア」などの小型の室内犬が人気を集め始めました

この3犬種を表した「マル・ポメ・ヨーキー」という言葉が生まれるほど、根強い人気を持つようになりました。
問正解/ 問中

今回はこちらの記事から問題を作成しました。 詳細が知りたい人はこちらも読んでみてください!
明治時代には「うさぎ税」があった?!日本のペットの歴史を学ぼう
結果発表
問正解/ 問中
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日本では知られていない犬も!ヨーロッパ3カ国の人気犬種ランキング

日本は住宅事情や犬に対する考え方から、見た目が可愛らしい小型犬が非常に人気です。しかし、ヨーロッパの人気犬種ランキングを見てみると、日本とは全く異なる傾向があることに驚かされます。 そこで、今回は2022年の「イギリス」「フランス」「ドイツ」で人気のある犬種トップ10をご紹介します。これらは多くの犬種を輩出した歴史ある国々です。そんな国々ではどのような犬種が人気なのか、想像しながらご覧ください。

伝統的な犬種を愛する「イギリス」

イギリス,ドイツ,フランス,ランキング,人気犬種,犬種 イギリスでは、人気のある犬種のほとんどが自国原産であり、イギリスの犬文化の歴史を感じさせられます。
犬種名 原産国
1 ラブラドール・レトリーバー イギリス
2 フレンチ・ブルドッグ フランス
3 イングリッシュ・コッカー・スパニエル イギリス
4 ダックスフンド ドイツ
5 ブルドッグ イギリス
6 ゴールデン・レトリーバー イギリス
7 イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル イギリス
8 ジャーマン・シェパード・ドッグ ドイツ
9 スタッフォードシャー・ブル・テリア イギリス
10 ミニチュア・シュナウザー ドイツ
参考:Top pedigree dogs of 2022 https://crufts.org.uk/blogs/top-pedigree-dogs-of-2022/
2015年頃から、世界的に短頭犬種の人気が高まっており、イギリスでもフレンチ・ブルドッグとブルドッグが人気の上位にランクインしています。 また、トップ10のうち6犬種が自国原産の犬種であり、レトリーバーやスパニエルなどの鳥猟犬はイギリスで伝統的に愛されてきた犬種です。

イングリッシュ・スプリンガー・スパニエルとは

イギリス,ドイツ,フランス,ランキング,人気犬種,犬種 7位にランクインしたイングリッシュ・スプリンガー・スパニエルは、体高48cm~51cm、体重22kg~24kg程度の中型犬です。 「スパニエル」とは鳥猟犬の一種で、ハンターが狙いやすいように鳥を飛び立たせる役割を担います。イングリッシュ・スプリンガー・スパニエルは、その中でも特に古い歴史を持つ犬種です。 3位にランクインしているイングリッシュ・コッカー・スパニエルは、体高38cm~41cm、体重13kg~15kgで、イングリッシュ・スプリンガー・スパニエルよりも小型です。かつては同じ犬種とされていましたが、体の大きさの違いから猟での役割が異なるため、19世紀後半に別の犬種とされるようになりました。

様々なタイプの犬が人気の「フランス」

イギリス,ドイツ,フランス,ランキング,人気犬種,犬種 フランスは、先程のイギリスとは対照的に、自国原産の犬種がトップ10にはランクインしていません
犬種名 原産国
1 オーストラリアン・シェパード アメリカ
2 ゴールデン・レトリーバー イギリス
3 スタッフォードシャー・ブル・テリア イギリス
4 ベルジアン・シェパード・ドッグ ベルギー
5 ジャーマン・シェパード・ドッグ ドイツ
6 ラブラドール・レトリーバー イギリス
7 キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル イギリス
8 イングリッシュ・コッカー・スパニエル イギリス
9 アメリカン・スタッフォードシャー・テリア アメリカ
10 イングリッシュ・セター イギリス
参考:En 2022, le berger australien reste le chien préféré des Français ! https://www.centrale-canine.fr/actualites/en-2022-le-berger-australien-reste-le-chien-prefere-des-francais
フランス原産の犬種では、12位にブリタニー・スパニエル、13位にフレンチ・ブルドッグがランクインしています。フランスでは中~大型の牧羊犬や鳥猟犬の人気があり、トップ10入りした小型犬はキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルのみです。 驚くべきことに、フランス原産で日本では圧倒的な人気を誇るプードルがトップ20にも入っていません。このような結果から、犬に対する感覚や好みが日本と大きく異なることがうかがえます。

オーストラリアン・シェパードとは

イギリス,ドイツ,フランス,ランキング,人気犬種,犬種 フランスで人気No.1のオーストラリアン・シェパードは、その名前には「オーストラリアン」とついていますが、実際にはアメリカ原産の犬種です。少々ややこしい名前ですが、19世紀にオーストラリアからアメリカへやって来た羊飼いの組合によって命名されたと言われています。 この犬種は高い知性と優れた運動能力を持ち、アメリカの牧場や農場で優れた牧羊犬として活躍しました。 大きさは体高46~58cm、体重16~32kg程度の中型犬で、外見からボーダー・コリーと間違われることも多いようです。違いとしてはボーダー・コリーが自然なしっぽを持つのに対し、オーストラリアン・シェパードは生まれつき、もしくは断尾により短いしっぽを持つ個体が多くいます。 しかし、現代ではヨーロッパの多くの国では断尾をしないため、画像のような自然なしっぽを持つ犬も少なくありません。

自国の犬を愛する「ドイツ」

イギリス,ドイツ,フランス,ランキング,人気犬種,犬種 ドイツの人気犬種トップ10は、ほとんどが自国原産の犬種で占められています。
犬種名 原産国
1 ジャーマン・シェパード・ドッグ ドイツ
2 ダックスフンド ドイツ
3 ジャーマン・ワイアーヘアード・ポインター ドイツ
4 ラブラドール・レトリーバー イギリス
5 プードル フランス
6 ゴールデン・レトリーバー イギリス
7 ジャーマン・ショートヘアード・ポインター ドイツ
8 ロットワイラー ドイツ
9 ボクサー ドイツ
10 スモール・ミュンスターレンダー ドイツ
参考:Welpenstatistik der VDH-Mitgliedsvereine https://www.vdh.de/ueber-den-vdh/welpenstatistik/
ドイツも中~大型犬が人気な国であり、特にオスの犬にはたくましさを求める傾向があるようです。実際、ドイツ国内のオス犬の名前の統計では、長年にわたり熊を意味する「Balu/Balou(バルー)」という名前が1位の座を独占しています。

スモール・ミュンスターレンダーとは

イギリス,ドイツ,フランス,ランキング,人気犬種,犬種 10位にランクインしたスモール・ミュンスターレンダーという犬種をご存じの方はあまりいないかもしれません。この犬種は体高50~56cm、体重18~27kg程度の中型の鳥猟犬です。犬種の起源については明確ではありませんが、ドイツ北西部のミュンスター地方がその原産地とされています。 似たような名前と容姿を持つ犬種に「ラージ・ミュンスターレンダー」という犬種が存在しますが、両者の血縁関係は近くありません。世界的には、ホワイトにブラックの斑を持つラージ・ミュンスターレンダーの方がより優雅な大型犬として人気を博しています。

まとめ

イギリス,ドイツ,フランス,ランキング,人気犬種,犬種 日本ではあまり一般的ではない犬種が多くランクインしていることに驚かれたかもしれません。 今回取り上げた3つの国の共通点としては、「ラブラドール・レトリーバー」「ジャーマン・シェパード・ドッグ」「ゴールデン・レトリーバー」はどの国でもランクインしており、これらの犬種が世界的に根強い人気を保っていることがわかります。 各国の人気犬種を見ながら、その国の文化や犬との付き合い方を知ることで、新たな発見があるかもしれませんね。

1位は日本でも人気のあの犬!アメリカの人気犬種ランキング

アメリカの愛犬団体、アメリカン・ケネル・クラブ(AKC)が発表した2022年の人気犬種ランキングで、日本でも人気の「ある犬種」が、長年1位だったラブラドール・レトリーバーを抑えて1位になりました。 アメリカでのラブラドール・レトリーバーの人気は根強く、トップの交代はなんと31年ぶりです。 では一体どの犬種が1位になったのでしょうか。今回はアメリカで人気の犬種をランキング形式でご紹介します。

アメリカの人気犬種11~20位

アメリカ,ランキング,人気犬種,日本,犬,犬種 人気犬種の11~20位は、日本でも人気の可愛い愛玩犬から、日本ではほとんど見られない強そうな大型犬までバラエティに富んだ犬たちがランクインしています。
順位 犬種名(日本での順位)
20 シー・ズー(10)
19 グレート・デーン(55)
18 イタリアン・コルソ・ドッグ(96)
17 ミニチュア・シュナウザー(5)
16 ボクサー(48)
15 ドーベルマン(36)
14 キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル(22)
13 ヨークシャー・テリア(8)
12 オーストラリアン・シェパード(63)
11 ウェルシュ・コーギー・ペンブローク(14)
シー・ズーやウェルシュ・コーギー・ペンブロークなどは日本でもよく見かける犬種です。グレート・デーン、ボクサー、ドーベルマンといったドイツ原産の強面の大型犬もアメリカでは人気のようです。 オーストラリアン・シェパードは「オーストラリアン」と名前に付きますが、アメリカ原産の犬種です。「シェパード」というとジャーマン・シェパード・ドッグのような外見を思い浮かべるかもしれませんが、どちらかというとボーダー・コリーに似ています。 18位には日本では聞き馴染みがない「イタリアン・コルソ・ドッグ」がランクインしています。全く知らない方というも多いのではないでしょうか。

イタリアン・コルソ・ドッグとは

アメリカ,ランキング,人気犬種,日本,犬,犬種 イタリアン・コルソ・ドッグは「カネ・コルソ」や「イタリアン・マスティフ」とも呼ばれ、日本以外では「カネ・コルソ」の呼び名が多く使われます。1980年代頃まで、イタリア南部の一部地域のみで護衛犬や番犬として活躍する珍しい品種でした。アメリカン・ケネル・クラブでは2010年に「カネ・コルソ」として登録されました。 体重は40~45kgの大型犬で、緻密で光沢のある被毛をもちます。家族に対しては愛情深い性格ですが、見知らぬものには警戒心が強いことで知られています。

アメリカの人気犬種4~10位

アメリカ,ランキング,人気犬種,日本,犬,犬種 4位~10位には日本でも人気がある犬種やよく知られた犬種がランクインしています。
順位 犬種名(日本での順位)
10 ジャーマン・ショートヘアード・ポインター(127)
9 ダックスフンド(3)
8 ビーグル(24)
7 ロットワイラー(45)
6 ブルドッグ(30)
5 プードル(1)
4 ジャーマン・シェパード・ドッグ(31)
プードルやダックスフンドなどは日本でも人気があり、よくご存じの方も多いでしょう。ここでもドイツ原産の強面犬のシェパードやロットワイラーがランクインしています。 10位には日本では馴染みのない「ジャーマン・ショートヘアード・ポインター」が入っています。ジャーマン・ショートヘアード・ポインターとはどういった犬なのでしょうか。

ジャーマン・ショートヘアード・ポインターとは

アメリカ,ランキング,人気犬種,日本,犬,犬種 19世紀中頃にドイツで作られた猟犬で、引き締まった筋肉質な体、深い胸、幅広の垂れ耳が特徴の大型犬です。毛色は画像のように頭や背がブラウンで、白地にブラウンの斑点のある犬が多くいますが、ブラウン単色の毛色なども認められています。 猟犬としての能力が高いため、運動量を多く必要とする犬種ですが、アメリカでは猟犬としてではなく、主に家庭犬として飼われています

アメリカの人気犬種トップ3

アメリカ,ランキング,人気犬種,日本,犬,犬種 トップ3はやはり世界的に人気の犬種がランクインしています。そして、いよいよ注目の1位の発表です。
順位 犬種名(日本での順位)
3 ゴールデン・レトリーバー(11)
2 ラブラドール・レトリーバー(13)
1 フレンチ・ブルドッグ(6)
日本でも人気のある大型犬のゴールデン・レトリーバー、ラブラドール・レトリーバーがランクインしています。この2犬種は世界的にも安定した人気があり、イギリス、ドイツ、フランスなどの国でも人気の犬種ランキングの常連です。 1位は日本でも人気のあるフレンチ・ブルドッグです。

一番人気のフレンチブルドッグ

アメリカ,ランキング,人気犬種,日本,犬,犬種 フレンチ・ブルドッグのブームはアメリカのみならず、今や世界的な現象です。人懐こい性格や無駄吠えの少なさ、運動量が比較的少なく短毛で手入れがしやすい点などから、主に都市部で人気を獲得しました。 さらに、海外セレブたちの愛犬として注目を浴びたことによって、爆発的な人気を博しています。

まとめ

アメリカ,ランキング,人気犬種,日本,犬,犬種 今回はアメリカの人気犬種をご紹介しました。日本のランキングとは大きく違い、驚きもあったのではないでしょうか。 人気になる犬種は、その国の住環境、文化、治安、犬との歴史や付き合い方などによって、大きく変わります。 犬の人気犬種から世界を見てみると、新たな興味深い発見があるかもしれません。