本当に預ける?ペットを飛行機に乗せる前に知っておきたいリスク

ペットを飼っている皆さんは、夏の旅行や帰省にペットを連れて行きますか?その際に飛行機を利用する予定の方もいるのではないでしょうか。

人間でもなかなか厳しい日本の夏に、ペットを飛行機に乗せると命に関わる危険があります。

この記事では、夏場にペットを飛行機に預けるリスクについて解説していきます。飛行機を利用してペット連れの旅行や帰省を考えている方は、本当に大丈夫か改めて考えてみてください。

夏の飛行機にペットは乗せない方が良い

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ペットを飛行機に乗せる場合は、「荷物」扱いとなり、飼い主と一緒に客室に連れて行くことはできず、飛行機の貨物室で過ごすことになります。

貨物室自体は客室とほぼ同じ環境が保たれていますが、地上とは若干気圧が異なったり、普段聞こえない風切り音なども聞こえてきます。また、貨物室は窓もなく、飛行中は真っ暗闇になります。

加えて、真夏の日中などは貨物室に移動するときに外気にさらされて熱中症になってしまう危険も十分に考えられるため、航空会社も日中は避けるようにアナウンスしています。機材トラブルなどで予定より長い時間クレートの中にいる必要があったり、場合によっては冷房のない場所に放置されてしまう可能性もゼロではありません。

また、安全上の理由から、一度預けたペットは目的地へ到着するまでクレートから出すことができません。

夏場にペットを飛行機に乗せることには多くのリスクがあり、よっぽどの事情がない限り、ペットを連れて飛行機を利用するのは避けた方が良いでしょう。

短頭種は特に危険

フレンチ・ブルドッグやシー・ズー、パグといった短頭犬種はマズルが短く、鼻呼吸が苦手なため、特に熱中症になりやすい犬種とされています。そのため、多くの短頭犬種が夏場もしくは通年、飛行機への搭乗ができない場合があります。

ペットの死亡事例

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飛行機に預けたペットが死亡する事故は決して稀なことではありません。詳しい状況まではわかりませんが、毎年何らかの理由により飛行機内で動物の命が失われています。

ペットを飛行機に預ける際には、ペットの命に危険が及んでも責任を問わないという誓約書にサインしなければならないため、基本的には航空会社に責任を問うことはできません。事務的にサインするのではなく、本当にその覚悟があるのか、改めて考えてみてください。

死亡事例について(JAL)
https://www.jal.co.jp/jp/ja/dom/support/pet/case/

過去の死亡事象について(ANA)
https://www.ana.co.jp/ja/es/travel-information/pet-policy/pet-mortality/

大切なペットを危険にさらさないために

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ペットと一緒におでかけすることが目的ではない場合は、信頼できる場所に預けるのが安心です。

ペットホテル・動物病院に預ける

単に「ペットホテル」といっても、滞在中の過ごし方や内容についてはさまざまです。ペットの性格やニーズに合ったペットホテルを選択しましょう。

動物病院に併設されているペットホテルであれば、ペットの体調が急変した場合でもすぐに対応してもらえるためより安心して預けることができます。ただし、利用できるのは動物病院の患者のみに限定している場合もあるため、あらかじめ問い合わせておきましょう。

友人や実家に預ける

信頼できる友人や実家にお願いもいいでしょう。ペットを飼う場合は、身近に頼れる存在がいるとより安心です。

ペットを預ける際の注意点

事前に利用しておく

ペットを預ける場合は、事前に何度かお泊まりの練習をしてあげましょう。その際に、ペットとの相性や予約の取りやすさなども確認しておくと安心です。

フードは食べ慣れたものを

突然環境が変わった上に、食べ物も変わってしまうと、大きなストレスとなります。いつも与えているフードを1日分、もしくは1回分を小分けにして、渡しましょう。常備薬などがある場合も、忘れずに渡します。

予防接種は必須

ペットホテルや動物病院に預ける場合、基本的には予防接種やノミ・ダニ予防をしていることが求められます。それらが必須でない場合でも、たくさんの動物がいる場所では感染や寄生の可能性が高くなるため、ペットの健康のために予防に努めましょう。

どうしても飛行機に乗せなければいけない場合

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ペット同伴で乗れるサービスを利用する

北九州を拠点とするスターフライヤーでは、機内の客席にペット同伴で乗れるサービスを提供しています。通常は荷物として貨物室に入れられるペットを、客室の飼い主の隣に乗せることができるため、より安全で安心して空の移動が可能になります。

ただし、1区間あたり5万円かかるのと、現時点では羽田⇔北九州線のみの運行のため、用途は限られてしまいます。それでも、関東と九州間の移動には大変便利になり、ペットへの負担も少なくなるでしょう。どうしても飛行機での移動が必要な場合は、多少お金がかかっても安全な方法を選択する必要があります。

止むを得えず貨物室に預ける場合

リスクを承知の上で、それでもペットを飛行機に乗せなければいけない事情がある場合は、あらゆる対策が必要です。また、怖がりな子や乗り物酔いしやすい子は、事前に獣医師に相談し、酔い止め薬や抗不安薬を処方してもらいましょう。

  • 気温が高くなる日中は避ける
  • 満腹や空腹の状態を避ける
  • 飛行機に乗る前に水分補給をさせる
  • クレートの中に保冷剤を入れる
  • クレートに給水器を取り付ける

これらの対策をしても事故を100%防げるわけではありませんが、できることはすべて実施してあげてください。

最後に

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夏の飛行機にペットを預けるのは大きなリスクがあります。

急な帰省などがあったときに困らないように、事前に複数のペットホテルや頼れる友人を探しておき、可能であればお泊まりの練習もしておくと安心です。予防接種もしっかり行っておきましょう。

もし、どうしてもどこにも預けられない場合は、家族の誰かが自宅に残るという決断も必要です。ペットを飼う以上は、そういった覚悟も求められるかもしれません。

デジタル機器も活用しよう!夏の猫のお留守番で使えるおすすめグッズ

日本の夏は高温多湿で他の国と比べても過ごしにくく、猫にとっても熱中症などに注意したい季節です。

最近では出社や外食をする機会が増え、猫がお留守番する時間も増えているのではないでしょうか。しかし、夏の時期のお留守番は、何らかのトラブルが原因で室温が上がってしまうことも考えられるため、特に注意が必要です。

愛猫にお留守番をしてもらう機会が多い場合は、事前にあらゆる対策をし、愛猫が安心して過ごせるようにしてあげましょう。今回は、夏場の猫のお留守番におすすめのアイテムをご紹介します。

クーラーは必ずつける

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猫の祖先は砂漠地帯に生息していたため、比較的暑さには強い動物とされています。しかし、高温多湿の日本の夏は猫にとっても厳しい環境であり、クーラーをつけずにいると猫の命に関わります。最近は電気代も高騰していますが、猫の健康のためにしっかり管理してあげてください。

また、気温はそこまで高くなくても、湿度が高い場合は、体内の熱が発散されずに熱中症になる恐れがありますので注意しましょう。

適切な温度と湿度

室温は26℃〜28℃程度、湿度は40%〜60%が適切だとされていますが、基本的には人が快適に過ごせる温度・湿度であれば問題ないでしょう。

ただし、冷たい空気は足元に溜まるため、人にとって快適な温度でも猫にとっては寒いと感じてしまうこともあります。室温を均等にするためにも、サーキュレーターを活用し、エアコンを背にして設置しましょう。なお、換気を目的にする場合は窓に向けて設置することでより効果が得られます。

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※人のいないときにサーキュレーターを動かす場合は、倒れないように固定し、猫がコードに引っかからないようにしましょう。

おすすめの暑さ対策グッズ

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暑い夏のお留守番におすすめのグッズをご紹介します。

日差しをカットする窓際グッズ

窓を閉めてエアコンをつけていても、直射日光が当たるとエアコンの効き目が悪くなったり、温度調整が難しくなったりします。遮光カーテンやすだれを設置するなどして、快適に過ごせるようにしてあげましょう。


体温調節ができるひんやりグッズ

猫が暑いと感じたときに活躍するひんやりグッズもおすすめです。シート状のものやソファー状のものなど、材質や形はさまざまです。ぜひ、愛猫が気に入ってくれるものを探してみてください。

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最新のデジタルアイテムも活用しよう

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予期しないトラブルにより、エアコン等の電源が切れてしまい、室温が上がってしまうことも考えられます。何も起こらないように対策することも大切ですが、トラブルが起こってしまった時に対処できるようにしておくことも大切です。

アプリで室温を確認

機器をペットのいる室内に設置し、アプリに追加することで、外出先でも部屋の温度や湿度をリアルタイムで確認できます。機器によっては設定した温度の範囲から外れるとアラートが鳴るものもあり、異常にいち早く気づくことができます。

価格もお手軽なものが多く、導入も簡単なため、安心と安全のためにも取り入れてみてはいかがでしょうか。

遠隔でエアコンを動作させる

外出先でエアコンのオン・オフができるアイテムもあります。現在使用しているエアコンでも対応可能な場合がありますので、一度検討してみるのもおすすめです。

テクノロジーの進歩により、昔では考えられなかった便利なアイテムがたくさんあります。慣れるのに時間がかかるかもしれませんが、ペットがより安全に過ごせるように積極的に取り入れてみても良いかもしれませんね。

猫のお留守番で気をつけたいポイント

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猫のお留守番に便利なグッズやアイテムはいろいろありますが、飼い主さんが気をつけなければいけないこともあります。

飲み水は数カ所に設置する

誤って水をこぼしてしまったり、汚れた水を嫌がって猫が水を飲まないこともあります。猫がいつでも水が飲めるよう、複数の場所に設置しましょう。常にきれいな水が飲める自動給水器もおすすめです。

ドアストッパーも大切

部屋を自由に行き来できるようになっている場合、何かのきっかけで扉が閉まってしまう可能性があります。猫が閉じ込められないように、ドアストッパーをつけておきましょう


お風呂の残り湯は捨てる

浴室が好きな猫は珍しくありません。しかし、浴槽にお湯を残したまま猫が自由に行き来できるようになっていると、予期しない事故が発生してしまうかもしれません。猫が誤って落ちても大丈夫なように、浴槽の水は抜いておきましょう

最後に

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高温多湿な日本の夏は、猫にとっても過ごしにくく、熱中症の危険は常にあると考えていいでしょう。

愛猫にお留守番してもらう場合も、室温が高くならないようにエアコンは必ずつけておく必要があります。また、こぼしたり汚れたりしてしまった時のことを考えて、水飲み場は何箇所かに設置しておきましょう。

最近では、アプリで室温を確認できるなど便利なグッズも増えています。便利なものを活用しつつ、安心・安全に猫との生活を楽しんでくださいね。

今年は愛犬と楽しもう!気軽にできる庭でのプール遊び

今年も暑い夏がやってきました。愛犬と川や海に行きたいと思いつつ、忙しい飼い主さんにとって遠出するのはなかなかハードルが高いかもしれません。そこで今年の夏は、愛犬にプールを用意してあげて一緒に遊んでみるのはいかがでしょうか。

この記事では、庭でのプール遊びの際の注意したいこととおすすめのプールをご紹介します。暑い夏を楽しく乗り切りましょう!

プール遊びのメリット

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犬のプール遊びは、ただ単に涼しい・楽しいだけではなく、メリットもあります。

運動不足の解消

水の中では水の抵抗があり、普段使わない筋肉を使うため、運動不足の解消にはもってこいです。暑い夏は外に出たがらない子でも、涼しい環境で思いっきり遊ぶことができます。

ストレス解消

プール遊びは普段のお散歩とは違った刺激があり、気分転換やストレス解消にもなります。

病気やシニア犬にも

関節に不安を抱えている子であっても、浮力があることにより関節に負担をかけずに運動することができます。また、手術後のリハビリとしても効果的です。

いきなり犬をプールに入れるのはNG!

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犬によって、水が得意な子もいれば苦手な子もいます。

水に慣れていない子をいきなりプールに入れようとすると、水やプールに対してトラウマを抱えるだけでなく、飼い主との信頼も失われてしまう可能性があります。初めて水遊びをする場合や水が苦手な子は、少しずつ愛犬が大好きなおやつを使いながら水に慣らしてあげてください。

  1. 道路などに水を撒いて、ちょっとした水たまりを作り、その上を歩かせる
  2. 足元に少しだけ水をかける
  3. 体に水をかける
  4. プールに犬の足がつく程度の水を張り、犬をプールに入れる
  5. 問題なさそうであれば、体が浸る程度に水の量を増やす

もし、怖がる場合は、愛犬が怖がらないレベルから少しずつ慣らしてあげましょう。

プールを選ぶ際のポイントとおすすめのプール

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空気を入れるタイプのビニール製のプールでは、犬が噛んだり爪が当たったりして破れてしまうことがあります。犬が少しくらい噛んだり爪を立てても壊れないフレームタイプや折りたたみタイプのものがおすすめです。

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また、中の水を抜きやすいように排水用の栓がついているものなら片付けも簡単です。


水に浮かぶおもちゃも

プールで遊ぶ際は、水に濡れても問題ないおもちゃも用意してあげると、より一層楽しんでくれるでしょう。

プールに入る時に気をつけるポイント

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プール遊びは犬も人も楽しいですが、普段とは違ったリスクもあります。場合によっては命に関わることもありますので、プール遊び中は目を離さないようにし、体調の変化にすぐ気づけるようにしましょう。

遊ばせすぎない

プール遊びは思っている以上に体力を消耗します。楽しそうに遊んでいる愛犬を見るとつい長時間遊ばせてしまいがちですが、飼い主さんがコントロールし、疲れすぎないタイミングで終わりにしてあげてください。また、1回あたり15分程度を目安に、適宜休憩を入れることをおすすめします。

息が荒くなったり、震え始めた場合は要注意です。すぐにプールから出し、様子を見つつ動物病院に相談しましょう。

熱中症対策をする

プールに入っていても、炎天下で長時間過ごしていると熱中症になることがあります。
日陰になる場所にプールを設置し、定期的に水分補給をして対策を講じましょう。

水を飲ませすぎない

熱中症対策のために水を飲ませることは大切ですが、あまりに多くの水を飲ませてしまうと水中毒に陥る可能性もあります。犬の体重1㎏あたり1日100ml以上の水を摂取すると、血液中のナトリウム濃度が下がり、ふらつきや嘔吐、けいれんなどが見られる場合があります。

水分補給はとても大切ですが、飲ませすぎも良くないということは把握しておきましょう。

低体温症に注意する

長時間冷たい水に入っていると、体温が下がり低体温症になる可能性があります。特に、子犬やシニア犬は体温調節が苦手なため、注意が必要です。

プールから上がったらしっかり乾かす

夏だから自然乾燥で問題ないと考えるかもしれませんが、高温多湿の日本では乾くのに時間がかかり、細菌が繁殖したり皮膚病の原因になることもあります。また、濡れたまま放置することで、体が冷えて低体温症になったり、風邪を引いてしまうこともあります。

プールから上がったら体をしっかり拭き、ドライヤーで乾かしてあげましょう。

終わった後はよく休ませる

私たち人間も、プールで遊んだ後は疲れ果ててしまい、家に帰ったらぐったりということもあるでしょう。

犬も同様にプール遊びのあとはとても疲れています。さらに過剰に遊ばせたり、眠っているところを無理に起こそうとせず、そっとしておいてあげましょう

最後に

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この夏は自宅でできるプール遊びにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。犬にとって、良い運動やストレス解消になり、飼い主さんとの絆も一層深まること間違いありません。

ただし、遊びすぎは禁物です。体調不良や熱中症に気をつけながら愛犬と素敵な夏を過ごしてくださいね。

【クイズ】花火大会前にやっておきたい愛犬の花火慣れ

長かった新型コロナウイルス感染予防のための行動制限やイベント自粛も終わり、今年は花火大会を例年通り行うところも多いようです。今から楽しみにしている方も多いと思いますが、愛犬の準備は大丈夫でしょうか。

花火の音にしっかり慣れていないと愛犬にとって恐怖となり、負担がかかってしまいます。

今回は、花火が愛犬のストレスにならないよう、花火の慣れ方をクイズ形式で紹介していきます。慣れには時間がかかりますので、今のうちから花火の音に慣れておくことが大切です。

それではさっそく、花火慣れクイズにチャレンジしてみましょう!
Q.1 花火に慣れていない愛犬に起こり得るリスクとして「誤っている」のはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「花火の音に驚いてそれ以降暗い所が怖くなる」です。
人からするときれいな花火も、慣れていない犬にとっては、突然大きな音が鳴る怖いものになりやすいです。

正解の選択肢「花火の音に驚いてそれ以降暗い所が怖くなる」も、犬によってはそのような反応がないともいいきれません。花火の音に恐怖を感じないようにするために、あらかじめ慣れておくことが重要です。
Q.2 花火に慣れてもらうために、初めに行う方法として適しているのはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「花火の音を小さな音量で聞かせる」です。
音を流す際には、必ず小さな音からスタートしましょう。いきなり大きな音を流すとびっくりしたり、恐怖を感じ、トラウマになってしまう可能性があります。

また、音を流すのは、愛犬がおもちゃ遊びやごはん中、知育玩具をしている際など、別のものに意識が向いているときにしましょう。無音で何もない状態の時に流すと音へ意識が向き、小さな音でも驚いてしまうことがあります。
Q.3 愛犬が花火を怖がっている様子として「誤っている」のはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「ごはんをいっぱい食べる」です。
実際に花火が上がっている際に、選択肢にあるような震え、部屋の隅や物陰に隠れる、パンティングをしてよだれをたらすといった様子があれば愛犬が怖がっている証拠です。優しく愛犬を撫でたり、抱っこをするなどして落ち着かせてあげましょう。できるだけ花火の音が聞こえないよう窓から離れたり、他の音を流してあげたりするのもいいでしょう。

また、どんなに花火の音に慣れていても、実際に会場に連れていくのはおすすめしません。間近で連続で聞こえる大音量の花火や人混みで恐怖を感じパニックになり、脱走や咬傷事故といった想像していなかったことが起きる可能性も十分にあります。花火は人だけで行くようにし、愛犬が怖くないよう、花火の慣れを何度も繰り返し行いましょう。
問正解/ 問中

今回はこちらの記事から問題を作成しました。 詳細が知りたい人はこちらも読んでみてください!
愛犬と花火を見たい?その場合に備えておきたいこと
結果発表
問正解/ 問中
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猫も熱中症に要注意!気になる症状や対策のポイントを解説

暑さに強いと言われる猫も、熱中症になります。近年、日本の夏の最高気温は、連日35度を超える日も珍しくありません。春や秋でも、突然夏日になる日もあります。 そのため、「留守中に室温が急上昇していた」「押し入れに入り込んで出られなくなった」「水をひっくり返して飲めなかった」などのちょっとしたトラブルで熱中症になる恐れがあります。 重症の熱中症は、猫の命にかかわる恐れもあるため、飼い主は愛猫が熱中症にならないための対策や、万が一なってしまったときの対処方法を知っておきましょう。今回は、猫の熱中症について症状や対処法、対策を解説します。

猫が熱中症になる原因

猫,夏,熱中症,予防,症状,対策,エアコン さまざまな要因が重なって、猫は熱中症になってしまいます。

猫は体温調整がうまくできない

猫が汗をかける場所は肉球しかないため、人間のように全身で汗をかいて体温を下げられません。 また、猫は基本的に鼻呼吸であり、口呼吸でも体温を下げられません。犬のように舌を出してハアハアと口呼吸で体温を下げられないのです。

熱中症を招く環境

夏、猫がいる部屋のドアをうっかり閉めて出かけてしまった、クレートに入った猫を置いて車からちょっと離れたなどは、熱中症の原因になります。留守中に猫が水入れをこぼしてしまい、飲めなくなるのも熱中症の原因です。 猫がエアコンのリモコンを踏んでスイッチを切ってしまったために、冷房が切れて熱中症になるトラブルもあります。

熱中症の症状をチェック

猫,夏,熱中症,予防,症状,対策,エアコン 猫に次のような症状や様子が見られたら、熱中症になった可能性があります。急いで動物病院に連絡しましょう。
  • 元気がない
  • ぐったりしている
  • 食欲がない
  • よだれをたらしている
  • そわそわと落ち着かない
  • 口の中や舌が赤くなっている
  • 嘔吐・下痢をする
  • 口を開けて呼吸している ※猫が口を開けて呼吸をしているときは、かなり体調が悪い時ですので、すぐに動物病院に行きましょう。
  • けいれんを起こしている
  • 意識がもうろうとしている、意識がない
けいれんや、意識がないのは重症です。急いで動物病院を受診しましょう。上記以外の症状でも、「なんだかいつもと違う」と思ったら早めの受診をおすすめします。

熱中症になりやすい猫

熱中症のリスクが高い猫を飼っている場合は、特に注意しましょう。
  • 短頭種の猫:ペルシャやヒマラヤンなど「鼻ぺちゃ」の猫は、気道が短いので熱中症のリスクが高まります。
  • 長毛種の猫:ノルウェージャンフォレストキャットのような、フサフサの長毛種の猫も暑さは苦手です。
  • 子猫や高齢猫:子猫の体温調節機能は未熟であり、高齢猫は衰えてきています。
  • 肥満気味の猫:太っている猫は、体内の熱を逃しにくいため熱中症のリスクが高くなります。
  • 足腰が弱っている猫:高齢猫や障害のある猫は、自分から涼しい場所への移動がなかなかできません。

熱中症になったときの対応方法

猫,夏,熱中症,予防,症状,対策,エアコン まずはすぐにエアコンのきいた涼しい場所に移動しましょう。体を冷やす処置をしたら、動物病院に連絡して、獣医師の指示に従います。

1. 体を冷やす

猫の体を濡れタオルでくるみます。 さらに、太い血管がある足の付け根や首周辺を保冷剤で冷やすと効果的です。

2. 水を飲ませる

意識があり、水を欲しがるようでしたら少しずつ飲ませます。一気に飲ませると、むせて誤嚥するので注意してください。ウエットフードや味のついていない鶏肉の茹で汁などでもいいでしょう。意識のない猫には水を飲ませないでください。

3. 冷やし過ぎない

冷やしすぎるのもよくありません。体温が39℃になったら冷やすのはやめましょう。体温を測れない場合は、体に触れて冷えたと思ったら中止します。

4. 元気になっても受診する

猫が応急処置で元気になっても、体内はダメージを受けている可能性があります。必ず動物病院を受診しましょう。

熱中症予防の方法

猫,夏,熱中症,予防,症状,対策,エアコン 猫の熱中症を予防するには、日頃の対策と飼い主さんのケアが欠かせません。

1. エアコンを利用する

室温が28℃程度になるように、エアコンで冷やします。冷気が足元に溜まらないように、サーキュレーターを使って空気を循環させましょう。

2.窓によしずやすだれ、サンシェードをかける

室内に直射日光が入らないように、よしずやすだれ、サンシェードをかけておきます。窓辺で寝るのが好きな猫の場合は、遮光カーテンはあまり効果がないので注意してください。
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4. ドアは解放しておく

猫がお気に入りの涼しい場所がある場合、自由に移動できるようにドアは解放しておきます。ストッパーを付けておくと安心です。ドアを解放しておくと、締め出しなどのトラブルの予防にもなります。

5. 水飲み場を増やす

飲みほしたり、こぼしたりしても水が飲めるように水飲み場を増やします。ケージに入れる場合も、水は2ヵ所以上置いておきましょう。

6. こまめにブラッシング

長毛種の猫などは、こまめにブラッシングを行ってアンダーコートを取り除いて風通しをよくしてあげましょう。

7. 体を冷やすマットを置く

猫がくつろぐ場所にはペット用のクールマットなどを敷くのもいい方法です。

8. 車で移動する際は置き去りにしない

絶対に猫だけを置いて車を離れないでください。エアコンをつけていても、切れてしまうケースもあります。車の中は、あっという間に高温になるので熱中症のリスクはかなり高くなります。

熱中症対策の注意点

猫,夏,熱中症,予防,症状,対策,エアコン しっかり対策をしても、思いがけないトラブルが発生することがあります。

外出時は停電対策を

エアコンをつけて外出しても、停電が発生するかもしれません。 ひんやりするマットを敷いておく、凍らせたペットボトルを置いて涼めるようにしておくなどの対策も同時に行いましょう。

エアコンのリモコンを片付ける

机の上などにリモコンを置いておくと、猫が踏んでスイッチを切ってしまう恐れがあります。引き出しなどにしまうようにしましょう。

お風呂の残り湯は捨てる

猫の多くが、涼しいお風呂場を好みます。ふたに乗る猫もいるので、残り湯があると大変危険です。お湯は捨てるようにしましょう。

まとめ

猫,夏,熱中症,予防,症状,対策,エアコン 暑さに強いと思われている猫も、熱中症のリスクがあります。短頭種や長毛種、肥満気味の猫、子猫や高齢猫などは体温調節が苦手なので特に注意が必要です。熱中症の症状が見られたら、体を冷やすと同時に、すぐに動物病院に連絡して受診しましょう。 熱中症対策は普段から行うことが大切です。窓にはよしずやすだれ、サンシェードなどをかけておきます。冷房を適切に利用し、体を冷やすマットを敷いてあげましょう。いつでも新鮮な水が飲めるよう、水飲み場を増やすことも忘れてはいけません。 猫が熱中症にならないように飼い主さんはしっかり対策してあげましょう。

氷を使って犬の熱中症と夏バテ対策!犬に氷を与えるメリットと注意点

夏の暑い日にかき氷やアイスなどを食べると、冷たくてとてもおいしいですよね。 そのおいしさを知っているからこそ、舌でハアハアとパンティングをしている犬を見て、「暑そうだな。この子にも氷を食べさせてあげたいな」と思ったことがあるかもしれません。 氷は水が固体になったものですから、成分的には犬に与えても全く問題はありません。熱中症対策の補助になるなど、メリットもあります。 しかし、犬に氷を与える際には、いくつか注意しなければならないことがあります。 今回の記事では、犬に氷を与えるメリットや注意点のほか、夏に必ず抑えておきたい熱中症対策の基本を解説します。

氷は犬の熱中症対策に役立つ?

氷,犬,熱中症,脱水,与え方,メリット 結論から言うと、暑い日に氷を与えることは、それだけでは熱中症対策にはなりませんが、水分補給や体温調節の助けにはなります。詳しく見て行きましょう。

水分補給の助けになる

私たち人間は、暑い日には熱中症にならないよう意識して水分補給をします。一方、犬は喉が渇かなければ水を飲みません。 無理やり水を飲ませるのも難しく、脱水が原因で熱中症になってしまうことも。 対策として、水に味を付けるなどの工夫もできますが、塩分や糖分の摂りすぎに注意する必要があります。 氷が好きな犬なら、家で作った氷を与えるだけで簡単に水分補給をさせることができ、塩分・糖分も含まれていないので安心です。

体温調節の助けになる

人間は汗をかくことで体温調節ができますが、犬には汗腺が肉球にしかなく、体温調節が苦手です。 犬は舌のパンティングで体の熱を逃がすため、冷たい氷を舌に乗せることでクールダウンし、体温調節をしやすくなります。

他にもある?犬が氷を食べるメリット

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夏場の食欲低下にも

人間と同じように、暑い日には犬も食欲が低下してしまいがち。 氷などでクールダウンをすると食欲が戻ってくることもあるため、「暑さで少し食欲が落ちたかな?」と感じたら、一度試してみてはいかがでしょうか。 ただし、お腹の具合が悪くて食欲がない場合、冷たいものは与えないほうが良いので注意が必要です。また、食欲低下には重大な病気が隠れている可能性もあるので、長引くようなら動物病院に連れて行きましょう。

ダイエット中のおやつに

氷はただの水なので、カロリーはゼロです。一方で、水に比べて食べ応えがあるため、満足感も得られやすいでしょう。 そのため、肥満気味の犬には、普段のおやつの代わりに氷を与えてみると良いかもしれません。

犬に氷をあげる際の注意点

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1. お腹の弱い犬は注意

暑いからといって氷を与え過ぎてしまうと、下痢や嘔吐を引き起こすことがあります。特に、普段からお腹を壊しやすい犬は気をつけましょう。 氷を与える際は少しずつ、様子を見ながら与えるのがポイントです。

2. 丸呑みに注意!砕いてからあげよう

スーパーで売っている氷や、家庭用製氷機で作った氷を砕かずにそのまま与えてしまうと、噛まずに飲み込んで喉に引っかかってしまう危険性があります。 氷はあらかじめ小さめに砕いて、犬がかじるかどうかを観察しながら少しずつ与えると良いでしょう。 かき氷機を使って、犬と一緒にかき氷を楽しむのも良いかもしれませんね。ただし、犬にはシロップ無しのものを与えましょう。
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3. 舌に張り付いてしまわないように注意

特に、家庭で作った氷は、冷蔵庫から取り出してそのまま口に入れると、舌に張り付いてしまうことがあります。 犬に与える前に、水で表面を濡らしてあげると安全に与えることができます。

氷だけではダメ!犬の熱中症対策の基本

氷,犬,熱中症,脱水,与え方,メリット もちろん、氷だけで犬の熱中症を対策することはできません。 熱中症対策には、次の基本的なポイントを抑えておきましょう。

1. エアコンで温度・湿度を適切に管理する

暑い日は、エアコンでしっかりと室内の温度調整をすることが大切ですが、設定温度が低すぎると、外との気温差が大き過ぎて夏バテになってしまう可能性があります。 エアコンは、27度程度を目安に設定すると良いでしょう。部屋の湿度を低く保つことも重要なので、除湿機能も上手に活用しましょう。 また、エアコンだけでなく、扇風機やサーキュレーターを併せて使うことで、部屋の空気を循環させることができます。ただし、犬はほとんど汗をかかないため、犬に扇風機だけでは不十分です。必ずエアコンを使って部屋の温度を下げるようにしましょう。

2. 散歩は涼しい時間帯に

暑い時期の散歩は、気温の低い時間帯に行くのが鉄則です。 なお、日中に溜まったアスファルトの熱は、夕方になってもなかなか冷めず、肉球をやけどしてしまう恐れがあります。 そのため、散歩はできる限り早朝に行くことが望ましいですが、夕方に行く場合には犬用の靴・靴下などを利用して、肉球のやけどを防ぎましょう。

まとめ

氷,犬,熱中症,脱水,与え方,メリット 今回は、犬に氷を与えることのメリットや注意点をご紹介しました。 氷は、犬の水分補給や体温調節の手助けになるため、適切な量や与え方を守って上手に活用しましょう。 ただし、氷が嫌いな犬やお腹の弱い犬に、無理に氷を食べさせる必要は全くありません。 氷はあくまで楽しみのひとつと捉え、あくまでも熱中症対策は、エアコンや散歩時間の調整などの基本的なところを徹底して行ってください。

愛犬と海にお出かけするなら!7つの注意点と対策

暑い季節、夏といえばやっぱり海!犬を飼っている方は、愛犬を連れて海に出かけてみたくなりますよね。 しかし、犬と海にお出かけをする場合には、注意すべきポイントがいくつかあります。 今回は、犬と海に行く際の注意点と対策をご紹介します。
※海水浴場に出かける際は、三密を避け、新型コロナウイルス感染予防対策を徹底しましょう。飼い主さんが病気になったり入院をしたりしてしまうと、犬も困ってしまいます。感染症の状況や海水浴場の混雑状況によっては、お出かけを我慢することも大切です。

注意①犬を同伴できないビーチもある

犬,海,ビーチ,お出かけ,注意点 海水浴場の中には、「犬連れNG」の場所もあるので注意が必要です。 また、ビーチには子供から大人まで様々な人が訪れます。「犬連れOK」のビーチでもマナー良く過ごし、周りの人に迷惑がかからないように気をつけましょう。
<対策> 犬を連れて行ける海水浴場も増えてきているものの、しっかりと事前に下調べをしておきましょう。 ・「関東のビーチ・海水浴場一覧【ペット同伴可】(ウォーカープラス)」 https://www.walkerplus.com/spot_list/ar0300/sg0160/ss1007/ ・「関西のビーチ・海水浴場一覧【ペット同伴可】(ウォーカープラス)」 https://www.walkerplus.com/spot_list/ar0700/sg0160/ss1007/

注意②犬を無防備な状態で泳がせない

犬,海,ビーチ,お出かけ,注意点 「犬は泳ぎが得意」というイメージがあるかもしれませんが、犬でも海に入れば溺れることもあります。 泳ぎが得意な犬ほど遠くまで行ってしまい、見失ってしまう恐れがあります。
<対策> 犬を海で泳がせるのであれば、ライフジャケットを着せましょう。 犬のライフジャケットには、次のような役割があります。 ・長時間泳ぐことを助ける ・水中の犬を飼い主がコントロールできる ・明るい色で犬を見失わずにすむ 水中では常に飼い主さんが犬のそばにつき、トラブルがないように見守っていてあげましょう。

注意③犬が誤飲・誤食をしないように

犬,海,ビーチ,お出かけ,注意点 浜辺には、食べ物の容器や食べかけの食品など、犬にとって危険なものがたくさん落ちています。 犬の目線は低いため、人間にはなかなか見つけにくいものも口にしてしまう危険性があります。
<対策> 飼い主さんは、下に落ちているものを注意深く確認し、常に犬から目を離さないようにしましょう。 普段の散歩で、拾い食いの癖が見られる子の場合は、特に注意が必要です。

注意④砂浜の熱さで火傷をしないように

犬,海,ビーチ,お出かけ,注意点 ビーチサンダルを履かずに砂浜を歩いて、「熱い!」と感じた経験はありませんか? そんな熱い砂浜の上を素足で歩けば、犬も肉球を火傷をしてしまいます。
<対策> 人間と同じように、熱い砂浜の上では犬にも靴を履かせましょう。 ただし、海に来ていきなり靴を履かせると、犬は嫌がってしまいます。海に行く前から普段の散歩などで靴に慣れさせておくとスムーズです。

注意⑤犬も熱中症になる

犬,海,ビーチ,お出かけ,注意点 犬は人間のようにたくさん汗をかくことができないため、体温調節が苦手です。 そのため、犬の熱中症には本当に気をつけなければなりません。
<対策> 人間と同じように、犬にもこまめに涼しいところで休憩をさせ、水を飲ませましょう。 犬は汗をほとんどかかないので、人間のように塩分を補給する必要はありません。水を飲みたがらない場合に限り、犬用のスポーツドリンクなど、味付きのものを与えてみましょう。 塩分・糖分を多く含む人間のスポーツドリンクは基本的に与えない方が良いですが、やむを得ない場合は4倍ほどに薄めてから与えてください。
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注意⑥ビーチを訪れる時間帯を選ぼう

犬,海,ビーチ,お出かけ,注意点 日中のビーチはとても暑い上、人も多いためトラブルの元にもなりやすいです。 一般的には、海水浴場が最も混雑するのは10時頃〜14時頃と言われています。
<対策> 犬を連れて海に行く際は、早朝や夕方など比較的涼しくて空いている時間帯を選びましょう。 ただし、遊泳時間外に海に入るのは危険です。事前に訪れるビーチの遊泳時間を確認しておきましょう。

注意⑦トイレなど、周りに迷惑がかからないように

犬,海,ビーチ,お出かけ,注意点 海水浴場に訪れる人たちは、必ずしも犬を好きな人ばかりではありません。 犬が近づいて来るだけで怖いと感じる人もいるでしょう。 また、普段の散歩では、犬がおしっこをした際は上から水をかける方も多いと思いますが、砂浜で犬がおしっこをした時に上から水をかけても「気持ち悪い」と感じる人がいるかもしれません。 犬を海に連れて行くのであれば、周りの人に配慮を忘れないようにしましょう。
<対策> できれば海に出かける前にトイレをさせておきビーチではトイレシーツの上にさせるのが望ましいでしょう。これには、日頃からトイレトレーニングをさせておくことが必要です。 また、海の中でも砂浜でも、犬から絶対に目を離さないようにし、他の人や他の犬とのトラブルを未然に防ぎましょう。

愛犬と海を楽しもう!

dog in a car 愛犬と海にお出かけする際には、飼い主さんが注意しなければいけないことがたくさんあります。 色々な注意点をみてきましたが、一番大切なことはやはり、犬の様子を常に観察し、目を離さないことでしょう。 特に小型犬は、トンビなどの猛禽類に狙われ、最悪の場合連れ去られることもあるので、細心の注意を払いましょう。 犬の安全を確保し、周りの人に迷惑がかからないように気をつけながら、愛犬との楽しい思い出をたくさん作ってくださいね。

【クイズ】犬の熱中症の症状と対策。いざというとき対応できますか?

夏真っただ中で暑い日々が続いています。そんな時に気をつけたいのが「熱中症」。犬は人間以上に暑さに弱いため、熱中症については特に気をつける必要があります。

犬であっても、熱中症は対応が遅れると死に至ることもあります。そこで、今回は、犬の熱中症の症状と対策をクイズ形式で学んでいきましょう。

それではさっそく、犬の熱中症クイズにチャレンジしてみましょう!
Q.1 暑い日に犬が舌を出して「ハァハァ」と呼吸することを何という?
正解です!
不正解です!
正解は「パンティング」です。
犬が舌を出して「ハァハァ」することを「パンティング」といいます。
犬には人間のように身体から汗をかいて体温調節をすることができないので、舌から熱を追い出して体温を低下させます。
ブルドッグやパグなどの短頭種と呼ばれる犬種は、解剖学的に気道が狭くなっており、呼吸による熱の放散がうまく行われないことがあるため、熱中症には特に注意が必要です。
Q.2 熱中症が疑われる症状として「誤っている」のはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「警戒心の強い吠え方をする」です。
熱中症は「呼吸が荒い、よだれが大量に出ている、ぼーっとしている、フラフラしている、体温が高い」などの初期症状がみられます。
重症化してくると、震えや痙攣が起こり、意識がなくなるなど命に危険が及びます。さらに進行すると、吐血や血尿といった症状が出てきます。

初期症状の段階で対処することが大事ですので、愛犬の不調を見逃さないようにしましょう。
Q.3 犬が熱中症になってしまったときにやるべきこととして「誤っている」ものはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「氷を直接体に付けて固定する」です。
熱中症はとにかく身体を冷やすことが大切です。冷房のきいた涼しい場所に移動し、水で濡らして扇風機などで風をかけましょう。人間は汗をかくので、扇風機をあてると汗が蒸発する時の気化熱で涼しく感じます。しかし、犬は汗をかかないので、犬の身体に扇風機を当てても実はあまり意味がありません。ただし、身体を水で濡らすことによって、それが蒸発するため、人間と同じように涼しさを感じられるのです。

応急処置を終えたら、身体を冷やしつつ病院に向かいましょう。熱中症は処置が早ければ早いほど助かる可能性が上がるので、躊躇わずに病院に連れて行きましょう。

直接、氷や保冷剤などを皮膚に当てて固定すると凍傷になってしまう恐れがあります。これらを使用する際には、タオルなどでくるんであげましょう。
問正解/ 問中

今回はこちらの記事から問題を作成しました。 詳細が知りたい人はこちらも読んでみてください!
数時間で重度の熱中症に。犬の熱中症、その症状と対策。
結果発表
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