【クイズ】秋も要注意!犬にも欠かせない花粉症の対策法

花粉症といえば春先のイメージが強いですが、秋にもさまざまな花粉が飛んでいます。そしてそのつらい症状は人間だけでなく、犬にも発症している可能性があります。

今回の記事では、犬の花粉症の症状や対策方法についてクイズ形式で紹介します。ぜひ参考にしてください!

それではさっそく、犬の秋花粉クイズにチャレンジしてみましょう!
Q.1 犬の花粉アレルギーを疑われる症状として「誤っている」のはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「口内炎ができる」です。
人の花粉症では、くしゃみ、鼻づまり、鼻水、目のかゆみなどの症状が出ます。犬の場合は、花粉アレルギーの主な症状は皮膚の炎症として出ます。以下のような症状や行動が飼い犬に見られたら、動物病院で相談してみてください。
  • 皮膚に発疹や赤みが見られる
  • 体を壁に擦り付ける、かきむしる
  • 一部の毛がハゲている
  • 耳から異臭がする
  • 脚先を頻繁になめている
なお、これらの症状は花粉以外のアレルギーでも起こります。アレルギー物質を除去することが最も効果的ですので、まずは原因の特定に努めましょう。
Q.2 花粉症について「誤っている」のはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「冬と夏には花粉は飛んでいない」です。
花粉は春と秋によく飛散し、秋にはブタクサやヨモギの花粉がピークに達しますが、他の時期でも様々な花粉が飛んでいます。

花粉症にかかりやすい犬種はいくつか知られており、短頭種に多い傾向があるといわれます。もしこのような犬種を飼育している場合は、いつも以上にケアをし、注意してあげる必要があるかもしれませんね。
Q.3 犬の花粉対策として「誤っている」のはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「散歩は昼間に行くと良い」です。
お昼の12時から18時頃までの時間帯は花粉の飛沫量が多くなりやすいため、なるべく避けるようにしましょう。飛沫量が少ない早朝に散歩に行く習慣を作ってみてはいかがでしょうか。

犬の花粉アレルギーの原因になる植物は、雑草が茂っている場所に紛れていることが多いため、草むらには入らないよう注意しましょう。また、花粉が付着した状態で室内に入ると家の中で花粉が舞ってしまいます。ぬれたタオルやドライワイプで拭き取ってあげ、ブラッシングもしっかりしてあげましょう。空気清浄機も効果的です。
問正解/ 問中

今回はこちらの記事から問題を作成しました。 詳細が知りたい人はこちらも読んでみてください!
犬も花粉症になるの?秋にも気をつけたい犬の花粉症と対策法5選
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動物アレルギーになったらどうする?うまく付き合う方法と検査のススメ

最近ペットのいる家に帰るとくしゃみや鼻水が止まらない…。それってもしかして動物アレルギーではないでしょうか? 今までそんなことはなかったという方でもアレルギーは突然発症してしまうため、気が付いたら動物アレルギーになっていたということも少なくありません。 この記事ではアレルギーとは何なのか、アレルギー検査の方法、ペットを飼育中に動物アレルギーを発症してしまった場合の対策法をご紹介します。
アレルギーは程度により命の危険を及ぼす可能性があります。アレルギーを発症した場合は、必ず医師の診察を受け、ペットの飼育ついて相談するようにしてください。

アレルギーって?

アレルギーとは何だろうか?

原因

人間の体には、体内に侵入した異物を攻撃し、排除しようとする免疫システムが備わっています。アレルギーとは、このシステムが過剰に働き、くしゃみや鼻水などさまざまな不快な症状を引き起こすことをいいます。

症状

アレルギーの代表的な症状として、以下のような症状がみられます。
  • 目のかゆみ
  • くしゃみ
  • 鼻水
  • 皮膚のかゆみや発疹
また、アレルギーが原因となって起こる疾患もあります。
  • 気管支喘息
  • アトピー性皮膚炎
  • 花粉によるアレルギー性鼻炎
  • 結膜炎 など
アレルギーと聞くと食物アレルギーを思い浮かべる人も多いかもしれませんが、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、花粉症などもアレルギー症状のひとつです。単に「アレルギー」といっても、その原因や症状、疾患はさまざまです。

ペットを飼う前にアレルギー検査をしよう

動物を飼育する前には動物アレルギーの検査をする ペットを飼う前にアレルギー検査をしておこうという人はあまり多くないかもしれません。 しかし、事前に動物アレルギーだということが分かれば、飼うことを諦めるという選択肢も取れますし、対処の仕方も変わります。アレルギーを発症してから困ることのないよう、ペットを飼う前に検査をすることをオススメします。

病院で検査

病院で検査をする場合、近くにアレルギー科があれば間違いありませんが、多くの内科、耳鼻科、眼科、皮膚科などでも検査ができます。アレルギー検査を目的として行く場合は、事前に問い合わせた方がいいかもしれません。 検査費用は使用するキットや項目数で変わりますが、一般的に使われる「Viewアレルギー39」(39項目)で検査する場合は、3割負担で5,000円程度かかります。 ただし、特に自覚症状がなく、単に検査を目的とする場合は全額自己負担になる可能性が高いでしょう。どうしても3割負担で検査したいという場合は、個別に医師に相談してみましょう。

キットを使って自分で検査

なかなか病院へ検査に行く時間を取れないという方はアレルギーの検査キットを購入し、自宅で採血したものを送付して検査するという方法もあります。しかしながら、保険適用で検査できるのであれば、コスト面でも信用面、面倒さ等から言っても病院で検査するほうが確実でしょう。 自分で採血するのは抵抗があるという方もいるかもしれませんが、キットを使えば少しチクっとする程度で簡単に採血ができるので、あまり心配はいりません。 犬や猫のアレルギー検査キットには複数種類あり、検査項目数によって価格が異なりますので、最低限でいい、他の項目も調べたいなど、それぞれのニーズに合ったキットを選ぶようにしましょう。

ペットを飼ってから動物アレルギーが発症したら?

ペットを飼ってからアレルギーが発症したら アレルギーは、接する機会が増えると発症する可能性が高まるため、以前は大丈夫だったのに大人になってから突然発症したという人も多いです。筆者の兄も気が付いたら犬アレルギーになっていたようで、いつもくしゃみをしながら我が家の愛犬と遊んでいました。 また、もともと犬や猫を飼っており、自分自身は平気だったが、生まれたばかりの赤ちゃんに動物アレルギーが発症してしまったというケースもあるそうです。アレルギーはいつでも誰にでも発症する可能性があるということです。 アレルギーは治療方法が確立されておらず、基本的には一生付き合っていくことになります。しかし、だからといって簡単に愛犬や愛猫を手放すことはできません。だからこそ、飼育を始める前に最悪のケースまで深く考えておく必要があるのです。

5つの動物アレルギーの対策法

動物アレルギーの対策 動物アレルギーの原因は、主に動物の被毛や唾液、フケです。これらを除去できればアレルギー症状が出るのを抑えられます。家に動物アレルギーの人がいるけど、大切なペットを手放せないという方は以下のことを試してみてください。

なるべく動物に触れない

アレルギーの対策で重要なのが、アレルギーの原因となる物質に触れないことです。 大好きなペットに触れないのはとても辛いことではありますが、アレルギー症状を出さない一番効果的な方法です。できる限りペットの世話は家族にお願いしましょう。 また、家族がペットと触れ合った場合、服などに付着した被毛などでも症状が出てしまうので、家族全員で気を付けるようにしましょう。

徹底的に掃除をする

動物アレルギーの対策には掃除がとても大切です。先ほども述べたように、アレルギーの原因となる動物の被毛などを徹底的に除去しなければなりません。 掃除をする際は、先に掃除機をかけてしまうとアレルギーの原因物質が舞い上がって部屋中に飛び散ってしまうので、まず水拭きをしてから掃除機をかけるようにしましょう。

布団やカーテンを定期的に洗う

丸洗いできる布団やカーテンを使えば、家で簡単に洗うことができます。 アレルギー物質は洗うことでかなり落ちますので頻繁に洗いましょう。お湯で洗うとさらに効果的です。
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寝室などペットを入れない部屋を作る

寝具にアレルギー物質が付着していると寝るたびにアレルギー症状が出てしまい、良質な睡眠が取れず免疫力低下の原因になります。寝室などリラックスしたい部屋には、なるべくペットを入れない方が良いでしょう。 また、ペットのいる部屋で着ていた服も着替えることをオススメします。

空気清浄機や加湿器を利用する

空気清浄機を常にフル回転させておくことで、空気中に浮遊したペットの毛も吸い取ることができます。 ただし、大型の空気清浄機でない限り、ペットの毛を吸い取れる範囲はさほど広くありません。そのため、各部屋に配置するようにしたり、他の対策方法と組み合わせて使うと効果的です。
ダイキン 加湿 ストリーマ空気清浄機 空清~31畳 加湿~18畳 ACK70V-T ビターブラウン
ダイキン
また、加湿器を動かすことで、空気中に舞うペットの毛を抑えることができます。特に、乾燥する季節は加湿器も組み合わせて使うのがオススメです。

最後に

ペット飼育中に動物アレルギーになったら アレルギーは発症しないことが望ましいですが、誰にでも発症する可能性はあります。 自分だけでならまだしも、子供が発症してしまった場合は大切なペットを手放すことも考えるでしょう。しかし、少しの気遣いと徹底的な清掃で動物アレルギーとうまく付き合えることもあります。主治医の先生に相談しながらペットと人間の双方に負担のかからない方法を探していけるといいですね。 ※アレルギーが発症してしまってもペットの飼育を続ける場合は、必ず医師に相談するようにしてください。