ドッグイベントの楽しみ方やマナーを学ぼう!愛犬と素敵な思い出に

近年、全国各地でさまざまなドッグイベントが開催され、盛り上がりを見せています。興味はあるけれど、参加するのは少し不安だと感じる方もいるかもしれません。

この記事では、ドッグイベント初心者の方に向けて、イベントの種類や参加前の準備、当日の持ち物やマナーなどをご紹介します。

イベントの種類はさまざま

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イベントの内容は、開催する趣旨によってそれぞれ異なり、バラエティに富んでいます。ここからは、イベントをいくつかのタイプに分けてご紹介します。

総合イベント

大規模なイベントが多く、さまざまなアトラクションやショッピングが楽しめます。有料で事前に入場券を購入する必要があるイベントが多い傾向があります。

買い物系イベント

犬のグッズや食品のショッピングがメインのイベントです。比較的規模が小さく、「マルシェ」や「マーケット」などがイベント名につくことが多いようです。

スポーツ系イベント

犬が飼い主の元へたどり着く速さを競うようなゲーム性の高いものから、フリスビーやアジリティ、ドッグダンスなど、競技性が高いものがメインのイベントもあります。

特定の犬種のイベント

定期的に特定の犬種が集まるイベントが開催されています。また、SNSで出会った仲間同士のオフ会も行われることがあります。

チャリティーイベント・譲渡会

売上金の一部が保護団体に寄付されるイベントや、マルシェと共に保護犬の譲渡会が開催されることがあります。

6つの事前準備

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愛犬とイベントに参加することを決めたら、次のような準備を事前に行いましょう。

1.注意事項の確認

イベントには、注意事項が明記されている場合がありますので、参加前に必ず確認しましょう。トイレの処理やケンカ防止などの基本的なマナーはもちろんですが、各種の予防接種やマナーウェアの着用が求められる場合もあります。

2.料金や入場券の確認

ドッグイベントは無料の場合もあれば、有料の場合もあり、イベントごとに異なります。また、入場券が前売りのみの場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

3.参加したいプログラムをチェック

事前に予約が必要なプログラムもあれば、飛び込み参加が可能なプログラムもあります。予約が必要な場合はイベントのタイムスケジュールなどを確認してから予約しておきましょう。

4.直前に変更がないかを確認

天候や運営側の都合により、イベントの内容が変更されたり、中止になったりすることがあります。イベントに参加する直前には、SNSや公式ホームページなどで再度詳細を確認することをおすすめします。

5.予防接種とノミ・ダニ対策

イベントによっては、狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種が参加条件となっている場合もあります。また、屋外で行われる場合が多いため、ノミ・ダニ対策も事前に行っておくことをおすすめします。

6.犬友達を作りたい場合には

犬友達を作りたいときには、愛犬の名刺を作っておくと便利です。名刺には犬の名前や犬種名、飼い主のSNSのアカウント名やQRコードなどを記載し、交友を広げるきっかけにします。イベントによっては、名刺交換タイムが設けられていることもあります。

また、カートやバギーにネームプレートをつけておくと、声をかけられやすくなったり、SNSで繋がっている友達が気づきやすくなります。

イベントまでに愛犬に慣れさせたいことやしつけ

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イベント会場は、多くの人や犬、大きな音など日常とは全く異なる環境です。好奇心旺盛で前向きな性格の犬であれば問題なく過ごせますが、少し臆病な面がある犬にとっては慣れるまでストレスになる可能性もあります。

ただし、ストレスになるかもしれないといって参加しないのは、もったいないことです。なぜなら、初めは少し怖い体験でも飼い主と一緒に克服することで、愛犬の自信につながり、飼い主との絆も深まるためです。

慣らしておきたい4つのこと

極度に臆病なタイプの子でなければ、少しずつ慣れるように練習することをおすすめします。その際、かかるストレスを極力少なくするために、事前に以下のようなことに慣らしておきましょう。

大変だと感じるかもしれませんが、イベント以外の様々な場面で役立つので、時間を割いて取り組む価値は十分にあります。

1.賑やかな場所

イベント会場は多くの人や犬が集まり、大きな音もする賑やかな場所です。そうした場所にいきなり行くことで愛犬が驚いてしまわないように、人通りの多い商店街やショッピングモールなどで愛犬を慣れさせておくと良いでしょう。

2.他の犬

他の犬と上手に遊べたり、挨拶ができれば理想的ですが、他の犬が苦手な犬も少なくありません。無理に挨拶する必要はありませんので、問題なくすれ違える程度に慣れておくことをおすすめします。

3.カートやバギー、スリング

イベント会場では、カートやバギーがあった方が便利な場合があります。犬によってはスリングの方が向いているかもしれません。しかし、イベント当日にカートやスリングを使おうとすると、犬が慣れておらず上手くいかないこともあるので、事前に慣れさせておいた方が安心です。

4.移動手段

イベント会場までの移動手段に問題がないか確認します。

車を利用する場合は、乗り物酔いしないか、クレートの中で大人しくできるかなどをチェックし、必要に応じて当日までに対策しておきましょう。

公共交通機関を利用する場合は、利用方法を確認し、キャリーバッグなどに慣れさせておくと安心です。

※犬連れでの公共交通機関の利用は、こちらの記事をご参照ください。

ペット連れで電車や新幹線に乗るには?知っておきたいルールとマナー
https://cheriee.jp/dogs/29656/

マスターしておきたいしつけ

「オスワリ」や「フセ」、「マテ」、「オイデ」などの基本的なコマンドをマスターしておくと安心です。普段はできていても、イベント会場などの刺激が多い場所ではできなくなる可能性がありますので、それを念頭に置いてください。

また、愛犬が夢中で食いつく特別なおやつを把握し、持って行くと効果的な場合もあります。

※基本的なしつけについては、こちらの記事をご覧ください。

【初心者必見】これだけは愛犬に教えておきたい3つのコマンド
https://cheriee.jp/dogs/38015/

イベント当日の持ち物やマナー

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ここからは、イベント当日の持ち物や注意点をご紹介します。

当日の持ち物

以下は最低限の持ち物です。愛犬に合わせてその他の持ち物も用意してください。

  • ウンチ袋
  • マナーウェア
  • トイレシーツ
  • 水飲み用の食器
  • リード
  • ハーネス
  • おやつ

※愛犬と一緒に旅行に行く際の持ち物は、こちらの記事をご覧ください。

愛犬と一緒に旅行へ行こう!宿泊時にも役立つ持ち物チェックリスト
https://cheriee.jp/dogs/35606/

イベント時のマナー7カ条

基本的に犬と外出する際のマナーとほとんど同じですが、改めておさらいしておきましょう。マナー違反が増えるとイベントの開催が難しくなるため、参加者一人ひとりの協力が大切です。

1.愛犬から目を離さない

お店の人や飼い主同士で話が弾むこともよくありますが、その際に愛犬から目を離し、トラブルになることも珍しくありません。愛犬がきちんと待てるようにしつけをしたり、カートやスリングを利用したり、複数人で行動して誰かが必ず犬を見ているようにするなど、対策を取りましょう。

2.リードは短く持つ

ドッグラン以外ではリードを必ず着用し、愛犬をコントロールできるように短く持ちましょう。ロックをかけていない伸縮リードで愛犬を自由にさせる行為はNGです。

3.相手の許可を得てから犬同士を近づける

他の犬の飼い主の許可を得ずに犬同士を近づけると、トラブルの元になります。他の犬が苦手な性格の子を飼っている方は、許可を得ずに近づけてくる人がいることを念頭に置き、あらかじめ対策をとっておきましょう。

4.トイレは済ませておく

会場内では、なるべく排泄させないように、事前に済ませておきましょう。不安な場合はマナーウェアを着用してください。

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5.ヒート中は参加を控える

ヒート中の犬は精神的に不安定になりやすい状態です。また、他の犬を興奮させてしまい、その犬の飼い主が犬をコントロールすることが難しくなる場合もあるため、イベントへの参加は控えましょう。

6.犬が苦手な人にも配慮する

一般の商業施設で開催されるイベントや、犬以外のペットも対象としたイベントでは、犬が苦手な人が近くにいる可能性があります。犬をむやみに近づけないなど、配慮を欠かさないようにしましょう。

7.ウンチやゴミは持ち帰る

イベントに限らず、これは当たり前のマナーですが、マナー違反が増えるとイベントの開催が難しくなるだけでなく、犬を飼う人全体のイメージを損なう可能性もあります。犬を飼いやすい社会を築くために、必ず行いましょう。

イベント当日の愛犬の様子をチェック

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イベントは愛犬にとって非日常です。普段とは異なる行動を取ることもありますので、愛犬の状態をこまめにチェックしましょう。

健康状態をチェック

イベントは屋外で開催されることが多く、犬も興奮しやすいため、熱中症には十分な注意が必要です。カートなどは熱がこもらないよう換気し、犬の水分補給を忘れないようにしましょう。

また、イベントに出店しているお店から愛犬に試食をもらえることも多いのですが、食べすぎてお腹を壊したり、太ってしまわないように注意が必要です。

心の状態をチェック

普段は大人しい犬でも、イベントの雰囲気に興奮し、他の犬とのトラブルに至ることがあります。慣れないうちは無理をせず、愛犬が怖がっていたり緊張している場合や興奮している場合は、途中で帰ることも検討してください。

犬同士の挨拶も、犬が自ら進んで行こうとしない場合や、逆に興奮気味でグイグイ行ってしまう場合は、控える方がよいでしょう。

まとめ

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ドッグイベントは年々盛り上がりを見せていますが、イベントの成功には参加する犬のしつけや飼い主たちのマナーがカギとなります。開催する側や参加する側、そして第三者が快適に過ごすためには、一人ひとりの協力が必要です。

イベントへの参加は愛犬との貴重な思い出になります。楽しい思い出を作るためにも、しっかりとしたしつけをし、マナーを守って参加しましょう。

愛犬と一緒に旅行へ行こう!宿泊時にも役立つ持ち物チェックリスト

近年、犬と一緒に泊まれるホテルやコテージなどが増え、愛犬との旅行がしやすくなっています。しかし、初めて犬と旅行する場合、何を持って行ったら良いのか悩むこともあるでしょう。

そこで、犬との泊まりがけの旅行に必要な持ち物のチェックリストを作成しました。旅行の準備の際に、ぜひお役立て下さい。

持ち物チェックリスト

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リストの四角いボックスにチェックが入るようになっています。準備できた物からチェックしていきましょう。
★は持ち物の重要度を表しています。(★★★=絶対に必要、★★=あると安心、★=必要に応じて)

飲食に必要なもの

いつも食べているフードを準備しましょう。一食分をチャック付きのポリ袋に分けて入れておくと便利です。

車やキャリーケースの中は予想外に高温になることもあるため、涼しい時期の旅行でも、こまめに水分補給しましょう。

意外に忘れがちな食器。いつもの食器でも構いませんが、折りたためる食器は持ち運びに便利です。


もし忘れてしまってもコンビニなどで買えますが、いつも食べているおやつの方が旅先でも安心です。

いつも飲んでいる薬やサプリメントがあれば、旅行の際も忘れずに持っていきましょう。

車に酔いやすい犬の場合は事前に準備しておきましょう。

犬の身の回りのもの

旅先で飼い主とはぐれてしまっては大変です。飼い主の連絡先がわかる鑑札や迷子札を必ず装着しておきましょう。

飼い主と歩くときは普通のリード、広い場所で遊ぶときは伸縮リードなどと使い分けるとより楽しめます。

滞在先での毛の飛散防止に役立ちます。普段服を着ない子も、換毛期の場合は着た方が周囲の迷惑になりません。

ドッグランではトラブルを防ぐために使用禁止の場所もあります。使用可能か確認し、他の犬がいない時だけ使うなど、状況に合わせて対応しましょう。

車移動する場合、犬を固定せずフリーにするのは非常に危険です。場合によっては道路交通法違反になります。滞在先でも役立つクレートやキャリーケースに入れて移動しましょう。
クレートなどが苦手な場合はドライブボックスを試してみてください。

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混雑する場所でも安全に移動できるため便利な半面、素材によっては熱がこもりやすいため熱中症に注意が必要です。

トイレ関連のもの

犬と外出する時には欠かせないアイテムですね。消臭効果がある袋やポーチを使うと、車の中でも臭いがこもりにくくなります。ウンチを入れて車のボディに貼れるケースも臭い対策には有効です。

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トイレに使うのはもちろんですが、水を飲む時にこぼさないように下に敷くなど、いろいろな場面で役立ちます。

慣れない環境だと粗相してしまうこともあるので、ホテルやカフェなどの屋内ではつけた方が良い場合もあります。

衛生用品

ブラッシングすることで、体についたゴミや汚れを取ったり、ノミやマダニ、傷などの発見につながったりします。

きちんと歯磨き習慣が出来ているのであれば、外泊先でも欠かさず行いましょう。

汚れ物を入れたり、敷物代わりにしたりと何かと重宝します。

通称「コロコロ」。犬の毛が服について気になる場合や滞在先で抜け毛が出てしまった場合などに使います。

車内や服の臭いが気になる時や、車酔いで犬が嘔吐してしまった時などに役立ちます。

犬の汚れを取る場合も考えて、ペットにも使えるタイプがおすすめです。

タオルはいろいろな使い方が出来るので複数枚持っていくのをおすすめします。普段使っているお気に入りのタオルやマットがあれば、旅先でも落ち着きやすくなります。


暑さ対策だけでなく、初期の熱中症の応急手当てにも使えます。水を入れたペットボトルを凍らせた物でも代用できます。

人間用のスプレーではなく、犬には犬用の虫除けスプレーを使って下さい。

証明書類

ホテルやドッグランなどで提示を求められることがあります。旅行中は常に持ち歩いた方がよいでしょう。

最後に

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愛犬との旅行はとても楽しく、良い思い出になりますが、犬にばかり気を取られて周りが見えなくなり、他者に迷惑をかけてしまうこともあります。

公共の場には犬が苦手な人やアレルギーの人がいることを念頭に置いて、鳴き声、抜け毛、臭いなどには十分に気を使いましょう。

最低限のマナーを守りつつ、愛犬と楽しい時間を過ごしてくださいね。

愛犬と潮干狩りに行こう!注意点5つと持ち物リスト

家族が出かけているとき、いつもはおうちでお留守番をしているわんちゃん。たまには一緒にお出かけをして、さまざまな景色を見せてあげたいですよね。

だんだんと暖かくなってきたこの時期には、ちょうどハイシーズンとなる潮干狩りに行くのはいかがでしょうか?

わんちゃんと潮干狩りを一緒に楽しむために気をつけたい5つのことと、必要な持ち物をご紹介いたします。

気をつけること

潮干狩りに行くチワワ
潮干狩りは公共の場ですので、トラブルもありますし、危険もあります。事前に把握して、安全な潮干狩りを楽しみましょう。

熱中症

まだ肌寒い季節だとは言っても、長時間太陽の下にいると、人間も犬も身体に熱がこもってしまいます。

犬は汗をかかず、口呼吸で息をすることでしか熱を逃せません。そのため、人間よりも熱中症になりやすいと言われています。こまめに水分補給の時間を設けるようにしましょう。特に、飼い主が潮干狩りに熱中している時は要注意です。

愛犬がぼーっとしていたり、激しい口呼吸が長く続くなどの症状が現れたら、熱中症の危険信号です。すぐに涼しい場所に愛犬を移動させ、うちわや扇風機などで風を送って身体を冷やしながら、早急に病院に連れて行きましょう。

熱中症は死につながる病気です。近くの動物病院の場所・連絡先を事前に把握しておき、一刻も早く病院に連れていくことが大切です。

怪我

潮干狩りですから、砂の下には貝がいます。中には割れている貝殻や尖っているものもあるので注意が必要です。

もし愛犬が傷を負ってしまったら、綺麗に洗って、オキシドールなどの舐めても大丈夫なもので消毒をしましょう。傷口から細菌が入ることもあるので、消毒後は地面を歩かせないようにしてください。

貝殻などの危険なものがわんちゃんの足を怪我させないために、靴を履かせるのも良いでしょう。また、靴を嫌がるわんちゃんには肉球に塗るワックスで肉球を保護してあげるのもおすすめです。

海水を飲ませない

犬はもともと塩分に弱く、大量に塩分をとってしまうと腎臓や心臓に負担がかかってしまいます。

事前に十分に水分をとらせるようにし、潮干狩り中にもこまめに水分を与えるなどして対策をしましょう。

リードにつなぐ

海など広い場所に行くと、リードを放して自由に走り回らせてあげたくなる気持ちはとてもわかります。

しかし、潮干狩りをしている人の中には犬アレルギーを持っていたり、犬が嫌いな人もいます。トラブルを防ぐためにも、公共の場ではリードはつなぐというのがマナーです。

もしうっかりリードを放してしまった時に備えて、リードに連絡先などを記載した迷子札をつけると安心です。

排せつさせない

自分たちがこれから食べる貝におしっこをされて、いい気がする人はいないと思います。

事前にお散歩に行くなどして排せつをさせておくことや、いつも排せつをする時間は避けて海に行くなどの配慮をしましょう。また、できるだけ人がいないところで潮干狩りをするのも良いでしょう。

安心のために、マナーパンツをするのも良いでしょう。

持ち物リスト

潮干狩りに行く犬
わんちゃんと潮干狩りを快適に過ごすために、海に持って行くべきものをまとめました。

飼い主さんご自身の潮干狩りの支度も大変だと思いますが、愛犬のための準備もきちんとしてから向かいましょう!

  • リード
  • 迷子札
  • 飲料水
  • 水を飲む用の器
  • おやつ
  • タオル
  • ウェットティッシュ
  • 犬用シャンプー
  • 消毒液
  • 動物病院などの連絡先
  • 犬用の洋服
  • 靴(ワックス)
  • 水(犬の身体を洗う用)
  • ビニール袋

ウェットティッシュがあると、わんちゃんのお顔を拭いたり食器を拭いたりと、様々なことに役立ちます。

潮干狩りをするとわんちゃんの身体はかなりドロドロになってしまいます。かっぱなどの撥水性のあるお洋服を着せてあげると、綺麗にする手間が省けて便利です。ただし、お洋服のせいで熱がこもってしまうことも考えられるので、わんちゃんの状態を常に確認し、場合によっては脱がせるようにしましょう。

シャワーがある潮干狩り場も多くあります。現地で汚れた体を洗ってあげるために犬用のシャンプーを持って行きましょう。しかし、混んでいる場合には、落ち着いてわんちゃんを洗うことができないこともあります。その場合に備えて、ペットボトルなどに水を入れて持って行くとなお良いでしょう。

最後に

潮干狩りに行くサングラスの犬
潮干狩り場では食品を扱っているので、どこの潮干狩り場でもペット同伴OKというわけではありません。行く予定の場所が本当に犬を連れて行ってもいいところなのかは、事前にしっかりと確認するようにしましょう。

また、公共の場ですので、わんちゃんの管理も徹底して、他の方に嫌な思いをさせないようにしたいですね。トラブルになってしまうと、お互いが嫌な気持ちになってしまい、せっかくの楽しい潮干狩りが台無しになってしまいます。

ルールを守りつつ、わんちゃんとの素敵な思い出をたくさん作ってくださいね!

猫と一緒に旅行が出来るってホント?事前準備と気をつけたいポイント

家族で旅行を計画しているとき、おうちのペットをどうするかはとっても悩ましい問題ですよね。「ペットも一緒に宿に連れていければなあ…」なんて思ったりしませんか?

実は、おうちの猫ちゃんと一緒に泊まれるホテルが多くあります!今回は、猫ちゃんと一緒に旅行するときの準備と、気をつけなければならないことをご紹介いたします。

なお、猫は自分のテリトリーの外に出ることをストレスに感じると言われています。ただ、あまりそれを感じない猫もいます。もし、一緒に旅行に連れて行く場合は、ご自身の飼育している猫の性格を考慮してください。

旅行の準備を使用

ケージと乗り物に慣れておくこと


完全室内飼いの猫ちゃんをいきなり旅行や遠出に連れて行ってしまうと、大きなストレスを与えてしまう場合があります。特に、猫の場合は、この点に注意をしてください。

下記でも紹介していますが、猫の縄張り意識が強いため、ストレスがなく縄張りを守れる範囲はとても狭いのです。

猫が窓から外を見ている理由とは。外に出すべきなの?

いきなり外出するのではなく、まずは外の空気に触れることから始めましょう!

ハーネスをつけて近場を散歩したり、車に乗せてみたりして、怖がったり怯えたりしなくなってきてから旅行に出かけるようにしましょう。自分の猫がどのような反応をするのか、様子を見て、性格を把握することが重要です。もし、難しいようであれば、きっぱり諦めることも大事です。

宿探しで注意すること

「ペットと泊まれる!」と書いてあっても、まだまだその多くは「犬と泊まれる宿」であることが多いです。

下調べをきちんとしてから予約するようにしましょう。

また、猫と一緒に泊まれるホテルを探すときは、ペットと泊まれるホテルをまとめたガイドブックを買ったり、旅行会社のwebページでペットと泊まれることを条件に検索してみると良いですよ!

迷子に備えてマイクロチップを

キャットタワーから顔を出す猫

旅行先で一番心配なのは、おうちの猫ちゃんとはぐれてしまうことです。

そんな時にはマイクロチップが役立ちます。

猫が迷子になって保健所などに保護された場合、その扱いは「遺失物」であり、速やかに処分されてしまう場合があります。去勢手術の際にマイクロチップを移植する費用を補助してくれる自治体もありますので、調べてみてください。

また事前に逃さない手立てを十分に整え、もし迷子になってしまった場合は警察や保健所、動物愛護センターに速やかに連絡するようにしましょう。

犬はきちんとしつけがされている場合もありますが、猫は普通はそうではありません。万一、ハーネスが外れてしまったり、ドアが開いた隙に、外に飛び出てしまったら、戻ってくることはないかもしれません。

最悪のケースまできちんと考え、予め対策を考えておきましょう。これが、飼い主にとっての責任でもあります。

必要な持ち物

キャリーバッグとハーネス

長毛の猫
移動する時や宿で過ごす時に猫ちゃんが逃げてしまわないように、ハーネスとキャリーバッグは必ず持参するようにしましょう。

そして、外に出ている間は、絶対にハーネスとリードを付けた状態にしておきましょう。例え、車の中であっても、油断は禁物。猫の運動神経が良いことは皆さんもご存知のはず。開いた窓の隙間からいつ飛び出ていってしまうかもわかりません。

また、滞在先のホテルによっては、キャリーバッグの持参を義務付けているところもあります。

持って行き忘れてしまうと「せっかく宿まできたのに泊まらせてもらえない!」なんてことになってしまうかもしれません。

フード・水・いつもの容器


初めての場所に連れていかれると、怯えたり興奮したりして、体調を崩してしまう場合があります。

旅行先でもなるべく普段と同じ環境を維持するために、いつも使っている食器や食べ慣れたキャットフード、水はきちんと持参するようにしましょう。

おうちの猫ちゃんが神経質である場合は特に気をつけたい項目です。

携帯トイレ・猫砂

段ボールに入っている猫
一泊二日程度の短期間の旅行であればペットシーツをトイレの代わりとして使うことができますが、長期の場合は猫用の携帯トイレを持って行くことをオススメします。

場所や匂いが異なことが便秘や体調不良の原因となったりもしますので、なるべく使い慣れた猫砂を持参してください。

また、ホテルによっては排泄物は持ち帰らなければならないので、よく確認した上でビニール袋を余分に持って行くと万が一の時にも便利です。

使い慣れた寝具・おもちゃ


いつもと同じ環境でない場合、なかなか寝付けないこともあるかもしれません。

キャリーバッグの中にいつも遊んでいる遊具や普段使いのシーツ、またはベッドを入れておくといいでしょう。

また、宿を汚したり傷つけたりしないために、爪とぎボード、濡れティッシュ、消臭スプレーも持って行くといいかもしれません。

移動での注意点

公共機関を使うときは


電車などの公共交通機関を利用する場合は、手荷物料金を支払ってキャリーバッグから出さないようにしないといけません。

もしチャックがきちんとしまっていなかったり、キャリーバッグが壊れていたりすると、物音や振動で驚いた拍子にキャリーバッグから飛び出してしまうかもしれません。

旅行前にはキャリーバッグの状態、そしてチャックがきちんとしまっているかを確認するようにしましょう。

体調管理に気をつける


旅行中、少しの時間であっても猫を車の中に放置してしてしまうことはとても危険です。

猫は温度変化に非常に敏感な生き物であるため、ほんの数分であっても体調を崩してしまうことがあります。特に夏は熱中症に気をつけてください。

また、猫は車酔いをしてしまいやすい生き物です。車での移動の直前は食事を与えないようにし、万一のために、動物病院で酔い止め薬を処方してもらっておくと良いでしょう。

事故防止のために


猫は狭い隙間であってもスルリとすり抜けてしまことがあります。

車の中でもケージに入れておくようにし、万が一にも運転席に潜り込んでしまわないように注意しましょう。

最後に


家族旅行の最中に、おうちの猫ちゃんだけペットホテルでお留守番…というのはとても寂しいですよね。ペットも家族の一員だから、一緒に連れて行きたい!と思うことも多いでしょう。

しかし、犬でも難しいことの多い旅行。猫の場合は、その性格からさらに難易度が上がってしまいます。

もし連れて行く場合は、本当に自分の猫ちゃんが旅行を望んでいると思うのか?それがベストなのかを、よく考えた上で行いたいものです。そして、実行することになった場合は、絶対に事故のないように、入念な下調べと準備をしてから出かけるようにしましょう。

もし、猫ちゃんをお留守番させる場合は、こちらの記事も参考にしてみてください。

【猫】長期旅行に行きたい!3日以上の連泊するなら、いつもと違う対策をセヨ。

愛犬と一緒に旅行がしたい!いったい何を準備すればいいの?

最近はペットと一緒に泊まれるホテルや一緒に食事ができるレストランなど、飼い主さんとペットに嬉しい施設がたくさんあります。

とはいっても、初めての愛犬と一緒の旅行の場合には、その準備段階で悩むことが様々あるかもしれません。

今回は、愛犬と旅行する時に知っておくべきことや準備しておくべきものをご紹介いたします。

旅行に行く前の準備

トイレのしつけ


旅行をするとき、わんちゃんはいつもと違う環境でトイレをすることになります。

おうちでもトイレのしつけが不十分であれば旅行先でとても苦労するかもしれません。声掛けでトイレができるようにあらかじめしつけておき、トイレ用品などもしっかり準備しておきましょう。

また、普段はしっかりとトイレができていても、新しい環境の不安や緊張で粗相をしてしまうこともあるでしょう。

そのような場合に備えて紙おむつなどを準備しておくと尚良いです。実際、私も外出先に連れて行く時、そこが慣れていない場所である場合は、必ずおむつをさせています。

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ケージや車に慣れてもらう


あまり車や公共機関に乗らないわんちゃんの場合、不安がったり緊張してしまったりするかもしれません。

また、慣れていないキャリーバッグに入れられて、落ち着きをなくしてしまうこともあります。そして、犬も車酔いをします。何事も、いきなり実行するのではなく、事前に準備しておくことが重要になってきます。

そのため、普段から車やケージ、キャリーバッグに慣れておくようにしましょう。

ワクチン接種などの確認


一年ごとの狂犬病の予防接種や、混合ワクチンは忘れずに受けさせるようにし、受けた後にもらう証明書は手元に保管するようにしておきましょう。

宿によっては証明書類の提示を求められる場合があります。犬と一緒に宿に泊まるときは、求められていなくても必ず携帯するようにしましょう。

宿の選び方

利用できる設備をチェック


宿のレストランに犬と入ることは可能なのか、わんちゃんのお風呂はどうするのかなどは、宿に事前に確認をしておきましょう。

宿によってはドッグランやアジリティー施設、犬と一緒に泳げるプールなどを備えているところもあります。犬と思いっきり遊びたいのであれば、このような視点から探して見るのも良いですね。

また、このような施設がない場合でも、周辺に広い公園があるか、ドッグランがあるかなども一緒に調べてみると良いでしょう。

泊まれる犬の種類


宿によっては泊まれる犬のサイズや体重、一室あたりの頭数制限などの条件を設けている場合もあります。

他にも、トイレのしつけができていること、介護を必要としないこと、ヒート中でないこと、吠えないことなどの条件が設けられている場合があります。

犬の宿泊料は?


旅行の料金プランはよく確認するようにしましょう。旅行会社から提示されるプランの中には犬の料金が含まれていないものも存在します。

また、一頭あたりの値段もサイズや重量で区別されていることがあり、犬種ごとに料金を設けている宿もあるのでよく確認しましょう。

宿までの移動手段


これは人間だけの旅行でも同じですが、宿を決定する前にしっかりと確認しておきたいのは、「家から宿までの移動手段」です。これを考えずに宿を予約してしまうと、当日たどり着けなくなってしまうという場合があります。

カーナビがある現在、車で移動する場合は、問題ないことがほとんどなのですが、電車やバスなどは大きさと重さの制限がありますし、バスも会社によっては厳しい制限があります。また、飛行機に乗せる場合には荷物扱いになり、別料金がかかることにも注意してください。

準備する持ち物

書類


「狂犬病予防注射済票」、「ワクチン接種証明書」などの宿が指定する書類は、出発する前にきちんと持っているか確認しましょう。

これらはドッグフードやトイレ用品と違って、現地で入手することができません。心配であれば宿に電話をかけて、必要な書類を確認してみるのもありです。

フード・水・容器


宿によっては犬のための食事も用意してくれるところがありますが、いつも食べているドッグフードや水、ボウルはきちんと持参するようにしましょう。

これらを準備しておくことで、パーキングエリア等、移動中にあげることができるほか、宿で出たご飯を食べたがらなかった時にも困ることはありません。

暑い時期は悪くなってしまわないようにドライフードを持っていくようにしましょう。また、一食分ずつ小分けにしてジッパーに入れておくととても便利です。

ケージ・キャリーバッグ・リード


電車やバス、飛行機に乗る場合にはキャリーバッグが必要になります。

事前に用意しておき、キャリーバッグに入ることを怖がったりしないように、何回か使って慣らしておくとよいでしょう。

キャリーバッグやケージは慣れない環境に怯えてしまった時のセーフティーエリアになります。車で移動するので不必要だ、という飼い主さんでも、念のために持っていくとよいでしょう。

また、公共のスペースをノーリードで歩くことは法律で禁止されています。いつものお散歩で使用する首輪やリードは必ず持っていきましょう。

ベッド・おもちゃ


犬が不安がって寝付けなくなってしまったりしないように、いつも使っている毛布やベッドを持っていきましょう。

また、いつも使っているおもちゃで遊んであげることで、初めての場所に対する不安感を薄めることができます。

トイレ用品・マナーパンツ


トイレシートとその下に広げるための敷物は忘れないようにしましょう。トイレシートは多めに用意しておくと安心です。もちろん、オシッコを流すためのペットボトル+お水もあると良いでしょう。

また、普段は粗相をしないワンちゃんでも、環境が変わると粗相してしまう場合があります。お部屋の中や車の中ではマナーパンツをしておくと、飼い主さんも安心して過ごすことができます。

ウエットティッシュ・歯ブラシなど


ウエットティッシュや歯ブラシ、シャンプーなどのアメニティー用品はきちんと準備しておきましょう。

また、外で遊ぶ時間が長いのであれば、虫除けスプレーやノミ・ダニ駆除用の薬も持っていくとよいでしょう。

これらはかかりつけの獣医さんに相談してみてください。旅行に行くことを伝えれば、親身に相談に乗ってくれるはずです。

最後に


最近は犬も一緒に泊まれるペットホテルがたくさん出てきました。

お留守番をするワンちゃんを気にせず、愛犬と共にのびのびと旅行することができるようになってきたのではないかと思います。

でも、ペットオーナーは、何事も事前に入念な準備をしておくことが求められます。思いつきで突然行動するのではなく、これらの準備のことまで考え、計画的に旅行したいですね。

きちんと準備をし、公共のルールやマナーをしっかり守って、楽しい旅行にしましょう!