飼い主を悩ませる犬の吠え癖!吠えにくい犬種とその特徴を解説

住宅が密集する地域が多く、治安が良い日本では、犬の鳴き声がご近所トラブルになることも珍しくありません。一度吠える癖がついてしまうと直すことが難しく、犬の吠え癖は多くの飼い主を困らせています。

犬が吠えるのは意思表示の一つで、自然な行動です。しかし、中にはあまり吠えない犬種も存在します。そこで今回は、そんな吠えにくい犬種を紹介していきます。

吠えにくい犬種とは

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アメリカン・ケネル・クラブ(AKC)では、犬種ごとに吠える頻度を5段階のスコアで評価しています。以下の犬種は、日本でも比較的一般的で、吠える頻度が低いとされています。

小型犬

  • フレンチ・ブルドッグ
  • パグ
  • ペキニーズ
  • ボストン・テリア

「狆」とは

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狆(ちん)は体重が約3kg程度の小型犬で、日本原産の犬種ですが、現代ではあまり見かけることはありません。かつては、皇室や将軍、資産家たちの抱き犬として寵愛を受け、徳川綱吉が愛した犬種としても知られています。

物静かで落ち着きがあり、愛情深く愛嬌があるため、家庭犬として飼いやすいと言われています。運動量は多くなく散歩にはあまり苦労しませんが、絹糸のような長くきめ細かい被毛を持つため、毎日のブラッシングが必要です。

中型犬

  • ブルドッグ
  • ウィペット

「ウィペット」とは

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ウィペットは、体重が9〜13kg程度のイギリス原産の中型犬で、非常に引き締まった力強い筋肉を持っています。
ウィペットは「サイトハウンド」と呼ばれるグループに属する犬種で、「視覚(Sight)に長けた獣猟犬(Hound)」です。

同じサイトハウンドの「イタリアン・グレーハウンド(小型犬)」や「グレーハウンド(大型犬)」と容姿が似ていますが、それぞれ大きさが異なります。

ウィペットは比較的穏やかな性格ですが、獣猟犬であったため動くものに素早く反応し、気になるものを見つけると飼い主の声も聞こえないほど夢中で走り出す子もいます

大型犬

  • ゴールデン・レトリーバー
  • ボルゾイ
  • 秋田犬
  • ロットワイラー
  • セント・バーナード

「ボルゾイ」とは

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ボルゾイは体重が34kg~47kg程の大型犬です。先ほどのウィペットと同じ「サイトハウンド」の一種で、ウサギ狩りやオオカミ狩りをしていた獣猟犬です。

ロシア原産で、ロシア革命以前は王侯貴族から寵愛を受けていました。犬種名の「ボルゾイ」はロシア語で「俊敏」を意味し、走る速さは時速50kmを超えることもあります。

物静かで穏やかな性格ですが、かなりの体力があるため、毎日の十分な散歩や広い場所で自由に運動できる環境が必要になります。

吠えにくい犬種の番犬度

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アメリカン・ケネル・クラブ(AKC)では、犬種ごとの番犬としての能力を5段階のスコアで評価しています。先程紹介した吠えにくい犬種の番犬能力についても見てみましょう。
なお、番犬度のスコアが高いほど、犬種が番犬としての習性を強く持っていることを意味します。

犬種 番犬度
フレンチ・ブルドッグ 3
パグ 3
ペキニーズ 4
ボストン・テリア 3
3
ブルドッグ 3
ウィペット 3
ゴールデン・レトリーバー 3
ボルゾイ 3
秋田犬 5
ロットワイラー 5
セント・バーナード 5

吠えにくい犬種でも全く番犬にならないというわけではなく、どの犬種も一定の警戒心を持ち合わせているようです。

ちなみに、番犬度が低い犬種としては、「ビション・フリーゼ」、「ビーグル」、「シベリアン・ハスキー」などがあげられます。これらの犬種は一般的にフレンドリーな性格で知られています。

吠えない犬「バセンジー」とは

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日本ではメジャーな犬種ではありませんが、中央アフリカ原産の「バセンジー」はめったに吠えない犬と言われ、飼い主でも鳴き声をほとんど聞くことがないそうです。
ただし、全く吠えないわけではなく、感情を表現するときの鳴き方が他の犬と大きく異なります

めったに吠えないバセンジーの鳴き声がこちら

バセンジーの歴史は非常に古く、古代エジプトの壁画にはバセンジーと思われる犬が描かれています。

また、犬の中でもオオカミに近い遺伝子を持つ犬種の一つとされています。性格は独立心が強く、頑固な面もあります。身体能力が高く、非常に多くの運動が必要な犬種です。

しつけや犬種の特徴を把握することも大切

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ここまで吠えにくい犬種を解説してきましたが、いくら吠えにくい犬を選んだとしても、十分なしつけや適切な飼育をしていないと無駄吠えにつながってしまいます。他の犬種よりは吠え癖がつきにくい傾向はありますが、不適切な飼育環境でも吠えないわけではありません。

また、吠えにくい犬種たちにもそれぞれ注意する点があります
上記の表で「フレンチ・ブルドッグ」から「ブルドッグ」までの犬種は「短吻種(たんふんしゅ)」、いわゆる鼻ぺちゃ犬で病気が多い種類でもあり、飼育には十分な注意が必要です。

「ウィペット」、「ゴールデン・レトリーバー」、「ボルゾイ」は運動量が多い犬種ですので、ストレスがたまらないように毎日の運動は欠かせません

「秋田犬」、「ロットワイラー」、「セント・バーナード」は大型犬で力も強く、警戒心も強い犬種です。トラブルが起こらないように、しっかりとしたしつけが必要になります。

まとめ

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今回は吠えにくい犬種をご紹介しました。犬の鳴き声は犬を飼っていない人にとって大きなストレスになり、ご近所トラブルにつながりやすいため、十分に気を配ることが大切です。

また、どの犬種でも言えることですが、適切なしつけと飼い方は犬が暮らす上で欠かせません。「吠えにくい犬種」の良い面を十分に引き出すために、きちんとした飼い方を実践していきましょう。

参考
Dog Breeds – Types Of Dogs – American Kennel Club

猫にも狼爪がある?!知って楽しい犬と猫の体の違い

犬と猫は日本のみならず、世界中で最も人気のあるペットです。彼らは、その可愛らしさや忠誠心、そして人との絆を育む才能によって、私たちの生活に欠かせない存在となっています。

そんな犬と猫ですが、生物的な特徴や進化により、体のつくりに共通点や違いが見られます。今回は、犬と猫の体の違いについて比較し、解説していきます。

犬猫の「目」は良いのか悪いのか

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猫の目といえば、縦長の細い瞳孔を思い浮かべる方も多いかもしれません。

犬は人間と同じで、明るい場所や暗い場所で瞳孔の大きさが変わっても形は丸いままです。一方で猫の瞳孔は、大きいときは丸く、小さいときは縦長の細い線のようになります

また、獲物までの距離を正確に把握できる立体視野は、犬は約90度、猫は約120度と、かなりの違いがあります。

狩りの方法の違いで目の機能が異なる

瞳孔の形や立体視野の違いは、狩りの方法の違いによるものです。猫は草むらなどに隠れて獲物を待ち伏せする方法で狩りをします。草の隙間から獲物を狙うため、縦方向にピントを合わせられる縦長の瞳孔と、獲物までの距離を把握できる広い視野が必要になりました。

一方、犬は走って獲物を追い詰める追跡型の狩りをします。隙間から狙うわけではないので縦長の瞳孔にはならず、猫ほど獲物までの距離をきっちり把握する必要もなかったため、立体視野も狭くなったと考えられます。

視力は悪いが優れた能力も

視力については、犬も猫も近眼傾向にあります。犬の場合は犬種によって異なりますが、一般的には0.2〜0.3程度、猫の場合は0.3程度です。
また、犬猫共に人間と比べると、色を識別する能力は低く、赤や緑といった色をほとんど見分けられません

しかしながら、暗視能力は人間より優れており、犬は人間の1/3、猫は人間の1/6の光量でも物体を認識できるとされています。
また、犬猫共に動体視力も非常に優れており、人間の4倍以上の能力があると言われています。

犬と猫で「歯」の本数や形が違う?!

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猫が肉食動物だということは、ご存じの方も多いでしょう。犬の場合は少々複雑で、もともと肉食だったものが雑食よりに変化した動物です。
食べるものの違いから、犬と猫は歯の本数が異なります

食べるものの違いで歯の本数が違う

犬の永久歯は42本ありますが、猫は30本しかありません。犬や猫を含む多くの哺乳動物は、「切歯」、「犬歯」、「前臼歯」、「後臼歯」の4種類の歯を持ちます。口の先端に近い切歯と犬歯の数は両者とも同じ数が生えていますが、口の奥側の臼歯は犬の方が多く生えています

この違いは、肉食動物である猫は肉を切り裂くための鋭い犬歯が発達し、肉食に近い雑食動物である犬は臼歯が発達したためです。

狩りの方法の違いで歯の形が違う

犬と猫は歯の形にも違いがあります。これは狩りの方法や獲物の大きさなどに違いがあるためです。

猫の歯は犬と比べると全てが鋭い形をしています。これは狩りの方法が、単独で短時間に小動物を捕らえる形式をとるためです。一瞬で確実に仕留めるため、獲物を捕らえる際には首元に鋭く咬みつきます。

犬の歯は猫と比べると奥歯はそれほど尖っていません。犬の場合は、集団で長時間かけて比較的大きな動物を対象に狩りをします。集団であるため一発で仕留める必要はなく、大型の動物は時間をかけて攻撃し、獲物の動きを鈍らせてから仕留めます。

出し入れ可能な「爪」と狼爪(ろうそう)

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猫が攻撃を仕掛ける時、爪を立てて引っ掻くことはよく知られていますね。普段は指の中に収まっている爪ですが、必要な場面になると、筋肉を収縮させて爪を出します。犬の場合、爪の出し入れはできず、常に出しっぱなしです。

出し入れできる猫の爪

猫の爪が出し入れできるのには主に二つの理由があります。一つは、獲物を捕らえるために爪を鋭く保つ必要があるためと言われています。もう一つの理由は、待ち伏せして獲物を狩るためには身を隠す必要があり、歩く音がしやすい爪は普段隠されています

犬の爪は猫と異なり、出し入れはできず常に出たままで、走る際にはスパイクのような滑り止めの役割を果たします。

ネコ科の動物の中でも、ほとんどの種類が爪の出し入れが可能ですが、走って獲物を追いかけることに特化した「チーター」は犬と同じように爪が出たままです。また、爪を出し入れするための筋肉が未発達な子猫や、筋肉が衰えた高齢猫は爪が出たままのことがあります。

「狼爪」とその役割とは

爪の本数は犬猫共に同数で、基本的に前肢は左右5本ずつ、後肢は左右4本ずつあります。前肢後肢共に地面につく爪は4本で、前肢には地面につかない爪の「狼爪」があります。

前肢に狼爪がある理由は、滑りやすくゴツゴツした岩場や急斜面を登るのに必要だったためと言われています。
また、犬をよく観察していると、ガムのような長い食べ物をかじっているときは、狼爪を器用に使って食べ物を支えているのがわかります。頭や顔のかゆいところを前肢で掻くときも、狼爪を使っている場合があります。

後肢には基本的に狼爪はありません。犬の場合、多くは生まれつきなかったか、ついていた場合はブリーダーなどによって生後すぐに切除されたかの、どちらかになります。出産に人間が関わらなかった犬の場合は、後肢に狼爪がついている場合があります。
例外的にピレネー山脈の傾斜地で活躍していた犬の「グレート・ピレニーズ」などは、後肢に狼爪を持つことが犬種の標準だとされています。グレート・ピレニーズの場合は後肢に2本の狼爪があり、後肢には合計で6本の爪がある個性的な犬種です。

猫の場合は犬ほど後肢の狼爪を持つ個体は多くありませんが、稀にいるようです。

まとめ

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今回は犬と猫について、体の作りの違いをご紹介しました。動物が生きていく上で非常に重要な活動である「狩り」が、体のつくりに大きく関連していることがよくわかります。

ペットの健康で幸せな暮らしを実現するために、ペットの体の知識は非常に重要です。日頃から、ご自身の愛犬や愛猫たちの体をよく観察してみてくださいね。

【クイズ】共通点も違いもある!犬と猫の体の特徴

犬を飼っている場合、犬には詳しくても猫のことはあまり知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。その逆もまた然りです。また、犬も猫も好きで、両方に詳しい方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、犬と猫の体の違いについてクイズ形式でご紹介します。「犬って(猫って)こんな特徴があるんだ!」と新たな発見があるかもしれません。

それでは、さっそく犬と猫の体に関するクイズにチャレンジしてみましょう!
Q.1 犬と猫のうち、より「持久力」があるのはどっち?
正解です!
不正解です!
正解は「犬の方が持久力がある」です。
犬は集団で獲物を追い詰めるために、長時間走ることが可能な持久力のある筋肉を発達させました。そのため、毎日の散歩が必要で、犬種によってはかなりの運動が必要な犬もいます。

猫は持久力こそありませんが、獲物に瞬時に飛びかかったり高い場所にジャンプしたりするために必要な瞬発力に長けた筋肉を発達させました。犬と違って毎日のお散歩は必要ありませんが、狩りを模したような遊びで狩猟本能を満たすことが必要です。
Q.2 犬と猫の「汗」について、正しいのは次のうちどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「犬も猫も体の一部に汗をかく」です。
犬も猫も足の裏のみに汗をかきます。動物病院では、緊張して足の裏が汗でビショビショになった犬や猫が見られるそうです。

人間は汗をかくことで体温を下げますが、犬の場合は口を開けて舌を出し、「ハアハア」と呼吸を繰り返す「パンティング」と呼ばれる方法で体温を下げます。

猫の場合は体を舐めて、水分が蒸発する際に起こる「気化熱」を利用して体温を下げています。

Q.3 犬と猫のうち、「鎖骨」があるのはどっち?
正解です!
不正解です!
正解は「猫にだけ鎖骨がある」です。
猫に鎖骨がある理由は前肢を器用に使うためです。猫は犬と違って生活空間が地面に限定されず、木に登る必要があります。鎖骨があることで、前足を左右にも動かせるようになり、木の幹や獲物となる小動物の体を抱え込むような器用な動作が可能になります。

犬に鎖骨がない理由は早く走るためです。平原を長時間走り回る犬たちは、走ることに特化した体のつくりになっているため、鎖骨が退化しています。鎖骨がなくなったことで前足を前方に伸ばしやすくなり、その結果、より速く走れるようになりました。
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【画像クイズ】個性が強い!独特の外見を持つ犬たち③

現在、世界には非公認犬種を含めると700~800の犬種があると言われています。その大きさや被毛の種類、体のパーツなどは千差万別で、中には非常に独特な外見をもつ犬もいます。

そんな個性的な犬は、体の一部を見るだけで犬種を当てることも可能です。

それでは、ぜひ犬種当てクイズに挑戦して、面白い犬種について学んでいきましょう!
Q.1 この口をもつ犬の種類は?
クイズ,写真,特徴,犬,犬種,珍しい犬種,画像クイズ
正解です!
不正解です!
正解は「ブルドッグ」です。 クイズ,写真,特徴,犬,犬種,珍しい犬種,画像クイズ
ブルドッグは、上顎よりも下顎が長く、口を閉じた時に下の前歯が上の前歯の前に出る形をしています。これを「アンダーショット」と呼びます。ブルドッグの他にもパグ、ボストンテリア、フレンチブルドッグ、ボクサー、ペキニーズなどの短吻種、いわゆる鼻ペチャタイプの犬がこのアンダーショットに該当します。

他にも、上唇があごの上に垂れ下がっている、脚が短いため重心が低い、がっしりとした広い肩幅を持つなど、体の様々な部分が個性的な犬です。

強面の見た目に反して、性格は穏やかでやさしく、他の犬や子どもとも仲良くできます。しかし、マイペースで頑固な一面もあるため、小さな頃からしっかりとしたしつけが必要です。
Q.2 この耳をもつ犬の種類は?
クイズ,写真,特徴,犬,犬種,珍しい犬種,画像クイズ
正解です!
不正解です!
正解は「シェットランド・シープドッグ」です。 クイズ,写真,特徴,犬,犬種,珍しい犬種,画像クイズ
シェットランド・シープドッグのような、立ち耳で先端部が前方に折れている耳は「コックドイヤー」または「セミプリックイヤー」などと呼ばれます。ラフ・コリーやボーダー・コリーも同様の耳を持つ犬種ですが、成長すると立ち耳になる犬も少なくありません。

牧羊犬として活躍してきた犬種で体力が豊富なため、運動不足の場合は問題行動が出ることもあります。作業意欲が高い犬種なので、ドッグスポーツや頭を使った知育玩具での遊び、嗅覚を使ったノーズワークなど、様々な遊びで才能を伸ばしてあげられます

賢さと従順さを持ち合わせている犬種ですが、警戒心が強い一面もあり、物音や動くものに敏感に反応して吠える傾向があります。吠えグセをつけないためには、子犬の時からの音や刺激に慣れるトレーニングが有効です。
Q.3 この頭をもつ犬の種類は?
    
正解です!
不正解です!
正解は「ベドリントン・テリア」です。 クイズ,写真,特徴,犬,犬種,珍しい犬種,画像クイズ
頭部から鼻面にかけての被毛が、まるでリーゼントのようなベドリントン・テリア。頭の上の毛と耳の下部の毛を残すトリミングが定番スタイルになっています。カールした毛やつぶらな瞳から子羊に例えられることもあります。

抜け毛が少ない犬種ですが、週2、3回程度のブラッシングや月1回のトリミングが必要になります。活動的な犬種なので、ストレスをためないように充分な運動量を確保することも大切です。

飼い主には甘えん坊で忠実な性格ですが、テリアらしく気が強い一面も見られます。賢い犬種で飼い主を喜ばせることが好きなため、ポジティブなトレーニングが向いています。
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人気犬種ランキングTop5を発表!特徴や飼い方を解説

2022年の人気犬種ランキングのトップ5を、その犬種の特徴をわかりやすくスコアにした表と共に発表します。 飼いたい犬種を選ぶ時や、ご自身の愛犬との暮らし方の参考にしていただければ幸いです。 ただし、犬の性格や飼われている環境、年齢や健康状態などで違いが出てくることも大いにありますので、全ての犬がこの評価に当てはまるわけではありません。あくまでも傾向としてご覧下さい。

第5位「口ひげが特徴的な犬」

お手入れ,しつけ,トレーニング,性格,散歩,特徴,犬,犬種,運動,飼い方 第5位は、口ひげや眉毛が印象的な「ミニチュア・シュナウザー」です。
項目 スコア
子供に優しい ★★★★★
他の犬と仲良く出来る ★★★
抜け毛の量 ★★★
お手入れの頻度 ★★★★
番犬度 ★★★★
トレーニングが好き ★★★★★
運動量 ★★★
吠える頻度 ★★★★★

「ミニチュア・シュナウザー」の特徴

明るい性格の反面、勇敢な番犬気質で吠えやすい性質があるため、吠えをコントロール出来るようなしつけが重要です。 毎日のブラッシングと共に、汚れやすい口ひげをこまめに拭いて清潔に保ちましょう。 遊び好きな性格なので、お散歩だけでなく、おもちゃ遊びやゲームなどでストレスを発散させて下さい。

第4位「フワフワの毛並みが愛らしい犬」

お手入れ,しつけ,トレーニング,性格,散歩,特徴,犬,犬種,運動,飼い方 第4位は、ぬいぐるみのようにフワフワな毛が可愛らしい「ポメラニアン」です。
項目 スコア
子供に優しい ★★★
他の犬と仲良く出来る ★★★
抜け毛の量 ★★
お手入れの頻度 ★★★
番犬度 ★★★★
トレーニングが好き ★★★
運動量 ★★★
吠える頻度 ★★★★

「ポメラニアン」の特徴

飼い主に忠実で明るい性格ですが、警戒したり興奮したりすると吠えやすい傾向があります。 涙やけができやすい犬種なので、目の周りのこまめなケアが必要です。 運動量はそれほど多く必要ではありませんが、好奇心が旺盛なので一緒にお出かけを楽しめるでしょう。

第3位「短い脚で一生懸命遊ぶ犬」

お手入れ,しつけ,トレーニング,性格,散歩,特徴,犬,犬種,運動,飼い方 第3位は、短い脚がユーモラスで可愛い「ダックスフンド」です。
項目 スコア
子供に優しい ★★★
他の犬と仲良く出来る ★★★★
抜け毛の量 ★★
お手入れの頻度 ★★
番犬度 ★★★★
トレーニングが好き ★★★★
運動量 ★★★
吠える頻度 ★★★★★

「ダックスフンド」の特徴

飼い主に対しては甘えん坊ですが、音などの刺激に警戒して吠えやすいため、しっかりとしつけをしましょう。 被毛のタイプは「ロングヘアード」、「スムースヘアード」、「ワイアーヘアード」の3種類があるので、それぞれに合ったケアが必要です。 椎間板ヘルニアになりやすい犬種のため、「滑りにくい床材にする」、「段差に注意する」など、足腰に負担がかからないよう対策をしましょう。

第2位「小さな体でうるんだ瞳の犬」

お手入れ,しつけ,トレーニング,性格,散歩,特徴,犬,犬種,運動,飼い方 第2位は、世界最小の体にウルウルの目がキュートな「チワワ」です。
項目 スコア
子供に優しい
他の犬と仲良く出来る ★★★
抜け毛の量 ★★
お手入れの頻度
番犬度 ★★★★
トレーニングが好き ★★★
運動量 ★★★★
吠える頻度 ★★★★★

「チワワ」の特徴

小さな体ですが、勇敢で負けん気の強い面があり、甘やかしているとワガママになりがちな傾向があります。 膝蓋⾻脱⾅などの関節トラブルを起こしやすい犬種ですので、床材や段差に注意をしましょう。 運動量は多く必要ではありませんが、気分転換や社会化トレーニングを兼ねて、軽い散歩をおすすめします。

第1位「キュートな容姿で賢さもある犬」

お手入れ,しつけ,トレーニング,性格,散歩,特徴,犬,犬種,運動,飼い方 第1位は、フワフワの巻き毛で、ぬいぐるみのような愛らしさを持つ「プードル」です。
項目 スコア
子供に優しい ★★★★★
他の犬と仲良く出来る ★★★
抜け毛の量
お手入れの頻度 ★★★★
番犬度 ★★★
トレーニングが好き ★★★★★
運動量 ★★★★
吠える頻度 ★★★★

「プードル」の特徴

見た目の可愛らしさはもちろんですが、体臭や抜け毛の少なさなど、飼いやすい面も人気ナンバーワンの理由です。 抜け毛は少ないため手がかかりませんが、毛が絡むためブラッシングは必要で、被毛はかなり伸びるため定期的なトリミングも必要です。 活発で遊び好き、利口な犬種なので、一緒に遊んだり、スポーツをしたりするアクティブな人に向いています

まとめ

お手入れ,しつけ,トレーニング,性格,散歩,特徴,犬,犬種,運動,飼い方 今回は、2022年の人気犬種ランキングと犬種別の特徴をご紹介しました。 実は「プードル」、「チワワ」、「ダックスフンド」は10年以上、順位も変わらずトップ3を独占し続けており、根強い人気を感じさせられます。 犬種別の特徴もわかりやすくスコアで表していますので、犬種選びや飼い方の参考にして下さいね。
ランキング6~10位はこちら
人気犬種ランキング第6位~10位を発表!特徴や飼い方を解説

人気犬種ランキング第6位~10位を発表!特徴や飼い方を解説

2022年に人気だった犬種のランキングの第6位~10位までを、飼い方の指標をわかりやすくスコアにした表と共に発表します。 これから犬を飼うことを検討されている方は犬種選びに、すでに犬を飼っている方は飼い方の参考にしてみて下さい。 ただし、犬の性格や飼われている環境、年齢や健康状態などで違いが出てくることも大いにありますので、全ての犬がこの評価に当てはまるわけではありません。あくまでも傾向としてご覧下さい。

第10位「鼻ぺちゃで大きな目が可愛い犬」

お手入れ,しつけ,トレーニング,性格,散歩,特徴,犬,犬種,運動,飼い方 第10位は気品あふれる毛並みにクリクリの瞳が特徴的な「シー・ズー」です。
項目 スコア
子供に優しい ★★★★★
他の犬と仲良く出来る ★★★★★
抜け毛の量
お手入れの頻度 ★★★★
番犬度 ★★★
トレーニングが好き ★★★★
運動量 ★★★
吠える頻度 ★★★

「シー・ズー」の特徴

家族に対して愛情深い面があるため、愛犬とスキンシップを取りたい方に向いています。 抜け毛は比較的少ない犬種ですが、毛が絡まりやすく毛玉になりやすいため、毎日のブラッシングと定期的なトリミングが必要です。運動量は多くは必要ありませんが、脚の筋力の維持やストレス発散のため、適度な散歩や運動をさせましょう。

第9位「お散歩を嫌がる姿が人気の犬」

お手入れ,しつけ,トレーニング,性格,散歩,特徴,犬,犬種,運動,飼い方 第9位は「」です。SNSではお散歩を嫌がる「拒否柴」の写真や動画が人気です。
項目 スコア
子供に優しい ★★★
他の犬と仲良く出来る ★★★
抜け毛の量 ★★★
お手入れの頻度 ★★
番犬度 ★★★★★
トレーニングが好き ★★
運動量 ★★★
吠える頻度 ★★★

「柴」の特徴

人とべったり一緒にいるというよりは、ある程度のパーソナルスペースや一人でいる時間を必要とする傾向があります。 換毛期は抜け毛がかなり多く出ますが、お手入れを嫌がる子が多い犬種でもあるので、小さな頃から慣らしていく必要があります。

第8位「『動く宝石』とも呼ばれる犬」

お手入れ,しつけ,トレーニング,性格,散歩,特徴,犬,犬種,運動,飼い方 第8位は世界的に人気が高い「ヨークシャー・テリア」です。
項目 スコア
子供に優しい ★★★★★
他の犬と仲良く出来る ★★★
抜け毛の量
お手入れの頻度 ★★★★★
番犬度 ★★★★★
トレーニングが好き ★★★★
運動量 ★★★★
吠える頻度 ★★★★

「ヨークシャー・テリア」の特徴

活発で強いテリトリー意識を示す傾向があるため、吠えグセがつきやすい点に注意が必要です。 美しい被毛を保つために、毎日のブラッシングや定期的なトリミングは欠かせません。小さな体ですが活発なため、お散歩や家の中の遊びでストレスを発散させてあげましょう。

第7位「ヨーロッパ貴族の抱き犬」

お手入れ,しつけ,トレーニング,性格,散歩,特徴,犬,犬種,運動,飼い方 第7位は古くからヨーロッパの貴婦人たちの抱き犬として愛されてきた「マルチーズ」です。
項目 スコア
子供に優しい ★★★
他の犬と仲良く出来る ★★★
抜け毛の量
お手入れの頻度 ★★★★
番犬度 ★★★★
トレーニングが好き ★★★
運動量 ★★★
吠える頻度 ★★★

「マルチーズ」の特徴

飼い主に甘えたい性格の子が多いため、愛犬とスキンシップを取りたい方に向いていますが、一人で過ごせるようにしつけることも重要です。 美しい純白の被毛を保つため、毎日のブラッシングや定期的なシャンプー、トリミングが必要になります。

第6位「ブサカワで人気の犬」

お手入れ,しつけ,トレーニング,性格,散歩,特徴,犬,犬種,運動,飼い方 第6位は甘えん坊で愛嬌のある顔が魅力の「フレンチ・ブルドッグ」です。
項目 スコア
子供に優しい ★★★★★
他の犬と仲良く出来る ★★★★
抜け毛の量 ★★★
お手入れの頻度
番犬度 ★★★
トレーニングが好き ★★★★
運動量 ★★★
吠える頻度

「フレンチ・ブルドッグ」の特徴

興奮しやすかったり、留守番が苦手だったりする子が多いので、その子に合ったトレーニングが必要です。 全身のお手入れには手間はかかりませんが、鼻の上のしわに汚れが溜まりやすいので常に清潔にしてあげて下さい。 甘えん坊で遊び好きなため、散歩やおもちゃ遊びで十分スキンシップを取ってあげましょう。

まとめ

お手入れ,しつけ,トレーニング,性格,散歩,特徴,犬,犬種,運動,飼い方 根強い人気の犬種たちが昨年のデータでもランクインしています。この5種類の犬たちは、ここ10年間、順位の上下はあるものの、常にランキング10位以内に入り続けている人気の犬種です。 もちろん見た目の好みもありますが、人気犬種になる理由もそれぞれの犬種にあると思います。犬とどういった生活がしたいかをイメージして、犬種選びに活かしていただければ幸いです。
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人気犬種ランキングTop5を発表!特徴や飼い方を解説

【画像クイズ】個性が強い!独特の外見を持つ犬たち②

世界の犬を見ていると、一風変わった個性的な犬種がいることに気付かされます。そういった犬たちは、体の一部の画像を見ただけでも犬種がわかってしまうかもしれません。

それでは、ぜひ犬種当てクイズに挑戦してみてください!
Q.1 この脚をもつ犬の種類は?
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正解です!
不正解です!
正解は「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」です。 クイズ,牧羊犬,特徴,犬種,珍しい犬種,闘犬
短い脚がユーモラスで可愛い印象のウェルシュ・コーギー・ペンブローク。イギリスのウェールズで牧羊犬として、牛、羊、ポニーなどの家畜を追う仕事をしていました。

その際、動物のかかとを噛んで誘導するという方法で行っていましたが、体高が高いと家畜に後ろ足で蹴られてしまう可能性があったため、脚の短い個体を交配させ、現在のような脚が短い犬になりました。

飼い主には愛情深く、他人にもフレンドリーな性格ですが、何かを守ろうとする保護能力が高いため、守るためなら怖いもの知らずで大胆不敵な一面もあります。
Q.2 この額をもつ犬の種類は?
クイズ,牧羊犬,特徴,犬種,珍しい犬種,闘犬
正解です!
不正解です!
正解は「シャー・ペイ」です。 クイズ,牧羊犬,特徴,犬種,珍しい犬種,闘犬
全身を覆うシワがかなり独特なシャー・ペイ。同じく中国が原産の犬のチャウ・チャウと同様に、青黒い舌を持ちます。

全身のシワや青黒い舌の原因は定かではありません。シワについては、主に猟犬や番犬として活躍していましたが、時には闘犬として用いられたため、相手の犬と戦った際に大怪我を負わないように深いシワが出来るよう繁殖されたという説があります。

性格は飼い主には愛情深い反面、他人には警戒心を持ちます。穏やかで堂々とした佇まいがあり、独立心が強く、かまわれすぎるのを嫌う傾向があります。  
Q.3 この毛をもつ犬の種類は?
クイズ,牧羊犬,特徴,犬種,珍しい犬種,闘犬
正解です!
不正解です!
正解は「プーリー」です。 クイズ,牧羊犬,特徴,犬種,珍しい犬種,闘犬
まるでモップのようなユーモラスな外見のプーリー。その様子から運動は苦手そうに見えますが、実はハンガリー原産の牧羊犬で、とても活発な犬種です。

独特のドレッドヘアの様な被毛は、冬の厳しい寒さや風、オオカミなどの害獣から身を守るために必要だったと言われています。 この毛は放っておくと絡まってフェルト状になってしまう性質があるため、数日に一度は適度な太さに裂くなど、被毛のケアに大変な労力が必要になります。

性格は牧羊犬らしく、好奇心旺盛で遊び好き、しつけもしやすい傾向があります。
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【画像クイズ】個性が強い!独特の外見を持つ犬たち

世界には数多くの犬種がありますが、その中には非常にユニークな外見をした犬たちがいます。 そのような個性的な犬は、体の一部を見ただけで犬種がわかってしまうかもしれません。

それでは、ぜひ犬種当てクイズに挑戦してみてください!
Q.1 この目をもつ犬の種類は?
クイズ,犬種,珍しい,特徴
正解です!
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正解は「ブル・テリア」です。 クイズ,犬種,珍しい,特徴
のっぺりとした顔に小さな目が特徴であり、とてもユーモラスで可愛らしい顔つきのブルテリア。

その名の通り、ブルドッグとテリアを交配して作られ、元々は闘犬でした。現在は家庭でも飼いやすいように穏やかな性格に改良されたと言われていますが、気の荒い一面がみられることもあります。

体型はテリアの影響を受けて、筋肉質でがっしりしていて、運動量も多く必要とします。      
Q.2 この舌をもつ犬の種類は?
クイズ,犬種,珍しい,特徴
正解です!
不正解です!
正解は「チャウ・チャウ」です。 クイズ,犬種,珍しい,特徴
クマのぬいぐるみのように毛量が多く、何より特徴的な青黒い舌を持つチャウ・チャウ。中国原産で、かつては番犬や作業犬として活躍していました。

子犬の頃は他の犬種と同様にピンク色の舌をしていますが、成長するにつれ青黒く変化していきます。なぜ舌の色が青黒くなるのかは、はっきりと解明されていません

性格は、飼い主との関係が上手く構築出来ていれば忠実ですが、独立心や警戒心が強く、頑固な一面もあります。

ダブルコートで被毛が密なため暑さに弱く、夏場はしっかりとした温度や湿度の管理が必要です。  
Q.3 この額をもつ犬の種類は?
クイズ,犬種,珍しい,特徴
正解です!
不正解です!
正解は「アフガン・ハウンド」です。 クイズ,犬種,珍しい,特徴
絹糸のように細く長い毛並みがエレガントさを醸し出すアフガン・ハウンド。

アフガニスタン原産の猟犬で、山岳地帯や砂漠での50℃にもなる寒暖差に順応するため、通気性と保湿性を備えた独特の被毛が特徴的な犬種です。

「独立心が強く、しつけが難しい」、「猟犬だったため、運動量が豊富」、「毛並みを維持するため、毎日の手入れが必要」といった点で飼うことが難しく、上級者向けの犬種だと言われています。        
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