【2024年最新版】猫種の人気ランキング!特徴や飼い方を解説

日本では、飼い猫の約7割が雑種猫だと言われています。雑種猫はその個性的な魅力で多くの人々を魅了しています。一方、純血種の猫は世界中に多くの種類が存在し、それぞれが独自の特徴や魅力を持っています。特定の猫種のファンも多いことでしょう。

今回は、猫種の人気ランキングトップ15と、その他の魅力的な猫たちにも焦点を当てて紹介します。

ランキング参考:アニコム「家庭どうぶつ白書」
https://www.anicom-page.com/hakusho/

第15位「ラガマフィン」

ランキング,人気,猫,猫の健康,猫種,猫種紹介,飼い方,ラガマフィン
ラガマフィンは、ラグドールを元にして作り出された大型の長毛猫です。両者の外見はよく似ており、この2つの猫種を見分けられる人は少ないと言われています。性格も、ラグドール同様に穏やかでおとなしく、優しい特徴があり、「猫のテディベア」とも呼ばれます。

第14位「ペルシャ(チンチラ)」

ランキング,人気,猫,猫の健康,猫種,猫種紹介,飼い方,チンチラペルシャ
チンチラは品種ではなく、ペルシャ猫における一つのカテゴリーとされています。そのため、チンチラの特徴はペルシャとほぼ同じで、ふわふわした長い被毛、短めの足、まんまるな目、低い鼻などが魅力的な猫です。性格は落ち着いており、マイペースでゆったりとしています。

第13位「サイベリアン」

ランキング,人気,猫,猫の健康,猫種,猫種紹介,飼い方,サイベリアン
サイベリアンは、ロシアのシベリア地方に起源を持つ猫です。大型の猫で、北国の厳しい寒さから体を守るために分厚い被毛で覆われています。一般的に社交的な性格を持つ反面、見知らぬ相手には冷淡で、テリトリー意識が強い傾向もあります。

■猫種の解説

北国の美しい猫!サイベリアンを紹介!
https://cheriee.jp/cats/12037/

■健康についての解説

【獣医師監修】サイベリアンの好発疾患と健康管理の4つのポイント
https://cheriee.jp/cats/30001/

第12位「ミヌエット」

ランキング,人気,猫,猫の健康,猫種,猫種紹介,飼い方,ミヌエット
ミヌエットは、アメリカで誕生した新しい猫種で、ペルシャとマンチカンをかけ合わせて生まれました。ペルシャのようなフワフワとした被毛と、マンチカンから受け継いだ短い足が特徴です。社交的で警戒心が少ない性格のため、飼い主以外の人にもすぐになつきます。

■健康についての解説

【獣医師監修】ミヌエットの好発疾患と病気予防のポイント
https://cheriee.jp/cats/29893/

第11位「ベンガル」

ランキング,人気,猫,猫の健康,猫種,猫種紹介,飼い方,ベンガル
ベンガルは、スレンダーでしなやかな体形やヒョウ柄の被毛など、野性味のある外見が魅力的な猫種です。見かけに反して温厚で甘えん坊ですが、運動量が非常に多くとても活発です。

■猫種の解説

人気急上昇中!ヒョウ柄が独特なベンガルを紹介!
https://cheriee.jp/cats/12964/

■健康についての解説

【獣医師監修】ベンガルの好発疾患と飼い方のポイント
https://cheriee.jp/cats/29714/

第10位「メイン・クーン」

ランキング,人気,猫,猫の健康,猫種,猫種紹介,飼い方,メイン・クーン
メインクーンはアメリカ原産の大型の猫で、世界最大の猫としてギネスにも認定されている猫もいます。フサフサの長い毛が特徴的ですが、被毛はシングルコートです。大きな体格と穏やかで賢い性格から、「穏やかな巨人」とも称されています。

■猫種の解説

家猫の中では最大種!メインクーンの魅力や特徴についてご紹介
https://cheriee.jp/cats/15735/

■健康についての解説

【獣医師監修】メインクーンの好発疾患と4つの健康管理のポイント
https://cheriee.jp/cats/30105/

第9位「ロシアンブルー」

ランキング,人気,猫,猫の健康,猫種,猫種紹介,飼い方,ロシアンブルー
ロシアンブルーは、スレンダーな体型と青みがかった銀色の毛並み、エメラルドグリーンの瞳が魅力的な猫種です。おとなしく鳴き声を上げることも非常に少ないことから、「ボイスレスキャット」とも呼ばれています。

■猫種の解説

美しい青い毛並みのスレンダーな猫!「ロシアンブルー」について紹介!!
https://cheriee.jp/cats/9789/

■健康についての解説

ロシアンブルーでも病気にかかる!リスクを減らす飼い方のポイント
https://cheriee.jp/cats/27163/

第8位「日本猫」

ランキング,人気,猫,猫の健康,猫種,猫種紹介,飼い方
日本猫は、古くから日本で暮らしてきた猫たちの総称であり、特定の品種として存在するわけではありません。時折「和猫」と呼ばれることもあります。毛の色や柄によって、黒猫・白猫・三毛猫・サビ猫・ブチ猫・トラ猫などに分類されます。

■日本猫の解説

キジトラやハチワレって?毛柄の違いによる日本猫の6種類を紹介
https://cheriee.jp/cats/6129/

第7位「ラグドール」

ランキング,人気,猫,猫の健康,猫種,猫種紹介,飼い方,ラグドール
アメリカ原産のラグドールの名前は、「ぬいぐるみ」という意味があります。大きな体格とフワフワの長い美しい毛が特徴で、その甘えん坊な性格も魅力的な猫です。

■猫種の解説

甘えん坊な猫、ぬいぐるみのような猫と言えば?人気なラグドールの特徴
https://cheriee.jp/cats/15012/

■健康についての解説

【獣医師監修】ラグドールの好発疾患と健康管理のポイント
https://cheriee.jp/cats/29834/

第6位「ブリティッシュ・ショートヘア」

ランキング,人気,猫,猫の健康,猫種,猫種紹介,飼い方,ブリティッシュ・ショートヘア
ブリティッシュ・ショートヘアは、美しいグレー(ブルー)の短毛が特徴的な猫種です。温和でのんびりとした性格ですが、自立心が強いため、スキンシップをあまり好まず、抱っこや撫でられることを嫌う傾向もあります。

■健康についての解説

【獣医師監修】ブリティッシュ・ショートヘアの好発疾患と飼い方
https://cheriee.jp/cats/29793/

第5位「ノルウェージャン・フォレスト・キャット」

ランキング,人気,猫,猫の健康,猫種,猫種紹介,飼い方,ノルウェージャン・フォレスト・キャット
ノルウェージャン・フォレスト・キャットは、大きくがっしりとした体格と、長く美しいダブルコートの被毛が特徴です。穏やかな性格で、知らない人や子供などにもフレンドリーな傾向があります。

■猫種の解説

北欧の猫「ノルウェージャン・フォレスト・キャット」の特徴と飼い方
https://cheriee.jp/cats/11831/

■健康についての解説

【獣医師監修】ノルウェージャン・フォレスト・キャットの好発疾患
https://cheriee.jp/cats/29760/

第4位「マンチカン」

ランキング,人気,猫,猫の健康,猫種,猫種紹介,飼い方,マンチカン
マンチカンはアメリカ原産の猫で、短い足が特徴的な猫種です。走り回る姿などが可愛らしく、日本でも高い人気を誇っています。

■猫種の解説

【猫図鑑】短足で愛らしい!マンチカンの特徴と飼い方のポイント
https://cheriee.jp/cats/39021/

■健康についての解説

【獣医師監修】手足が短いマンチカンの好発疾患と予防法
https://cheriee.jp/cats/26961/

第3位「アメリカン・ショートヘア」

ランキング,人気,猫,猫の健康,猫種,猫種紹介,飼い方,アメリカン・ショートヘア
アメリカン・ショートヘアは、猫らしく可愛らしい外見や明るくフレンドリーで温和な性格が人気です。活発で運動量が多いため、しっかりとしたキャットタワーや十分に走り回れるスペースが必要です。

■猫種の解説

猫界の人気ナンバーワン!アメリカンショートヘアについて紹介!
https://cheriee.jp/cats/10766/

■健康についての解説

【獣医師監修】太り過ぎに注意!アメリカンショートヘアの好発疾患
https://cheriee.jp/cats/26201/

第2位「スコティッシュ・フォールド」

ランキング,人気,猫,猫の健康,猫種,猫種紹介,飼い方,スコティッシュ・フォールド
前方に折れ曲がった小さな耳が特徴的で、基本的におっとりとした性格を持つ猫とされていますが、特有の健康問題があり、飼う際には注意が必要な猫種です。

■猫種の解説

スコティッシュフォールドってどんな猫?特徴やかかりやすい病気とは
https://cheriee.jp/cats/9981/

■健康についての解説

【獣医師監修】スコティッシュフォールドに多い疾患とその対策
https://cheriee.jp/cats/26422/

第1位「混血猫」

ランキング,人気,猫,猫の健康,猫種,猫種紹介,飼い方
混血猫は、「親が純血種同士の猫」と日本で大半を占める「多くの猫の血が混ざった雑種猫」の2パターンがあります。後者は飼い猫全体の7割以上を占めるとされています。

ランキング外でも素敵な猫たち

ランキング,人気,猫,猫の健康,猫種,猫種紹介,飼い方
ここからは、残念ながら2023年はトップ10圏外でしたが、魅力的な猫たちをご紹介します。

高貴な猫「シャム」

ランキング,人気,猫,猫の健康,猫種,猫種紹介,飼い方,シャム
タイ原産のシャム猫は、かつて由緒ある家系以外での飼育が許可されていなかった歴史を持つ猫種です。コバルトブルーで澄んだ瞳、個体によって異なる特徴的なポイントカラー、ほっそりとした体つきなど人を引き寄せる魅力に溢れています。

■猫種の解説

高貴で気難しい?シャム猫の魅力を紹介!
https://cheriee.jp/cats/11215/

野性味あふれる「アビシニアン」

ランキング,人気,猫,猫の健康,猫種,猫種紹介,飼い方,アビシニアン
しなやかで筋肉質、スマートな体型を持つアビシニアンは、野性味のある外見と美しい短毛の毛並みで人気のある猫種です。クールな外見とは対照的に、性格は甘えん坊で活発、好奇心旺盛なところも彼らの魅力の一つです。

■健康についての解説

【獣医師監修】アビシニアンの6つの好発疾患と適切な飼育環境
https://cheriee.jp/cats/27766/

小柄で甘えん坊「シンガプーラ」

ランキング,人気,猫,猫の健康,猫種,猫種紹介,飼い方,シンガプーラ
大きな耳とアーモンド型の目が特徴的なシンガプーラは、純血種の猫の中では世界でもっとも小さいといわれており、体重は2kgほどしかありません。しかし、筋肉質でがっしりとした体つきをしていて、活発で運動が大好きです。

■猫種の解説

【猫図鑑】小さくて甘えたがり!シンガプーラってどんな猫種?
https://cheriee.jp/cats/38773/

ふさふさの毛が美しい「ネベロング」

ランキング,人気,猫,猫の健康,猫種,猫種紹介,飼い方,ネベロング
ロシアンブルーの系統の血を引くネベロングは、1987年に初めて新しい猫種として認定された比較的歴史の浅い猫です。美しい光沢のある長毛がネベロングの魅力です。毛の長さ以外の特徴は、ほぼロシアンブルーと変わりません

■猫種の解説

美しい毛並みと高貴な顔立ち!ネベロングってどんな猫?
https://cheriee.jp/cats/8700/

しっぽのない猫「マンクス」

ランキング,人気,猫,猫の健康,猫種,猫種紹介,飼い方,マンクス
マンクスは、突然変異によりしっぽのない猫が誕生し、のちに品種となった猫です。ただし、全くしっぽのない猫は全体の20%程度で、わずかに短いしっぽがある子や、短いしっぽが折れていたりねじれていたりする子も見られます。

■猫種の解説

【猫図鑑】しっぽのない猫であるマンクスの歴史や飼い方のポイント
https://cheriee.jp/cats/39063/

まとめ

ランキング,人気,猫,猫の健康,猫種,猫種紹介,飼い方
猫種は外見や性格、歴史などが異なり、その多様性が魅力的です。また、純血種と雑種猫の両方が、愛らしい特徴と独自の個性を持っています。

これから純血種の猫を飼い始める場合は、性格や適切な飼育環境、かかりやすい病気などを学んでから、より良い環境で迎え入れることが重要です。そして、どのような猫を選んだとしても、猫の幸せを考えながら共に素晴らしい時間を過ごしてください。

北欧の猫「ノルウェージャン・フォレスト・キャット」の特徴と飼い方

新しい猫を迎えるにあたって、見た目や性格、飼いやすさなどから猫種を選ぶ方が多いでしょう。

フワフワで豪華な被毛と、穏やかな性格が特徴の猫がお好みの方におすすめなのが、北欧出身の美しい猫、「ノルウェージャン・フォレスト・キャット」

今回は、ノルウェージャン・フォレスト・キャットの特徴と生活環境、お手入れ方法やかかりやすい病気などについて詳しくご紹介します。

これから猫を飼おうと思っている方はぜひ、ノルウェージャン・フォレスト・キャットがご自身の好みに合っているか、お世話はきちんとできそうか、飼育を検討する際の参考にしてくださいね。

ノルウェージャン・フォレスト・キャットってどんな猫?

ノルウェージャン・フォレスト・キャットは、比較的大きめのサイズで、長くてフワフワの毛が魅力的な猫です。
基本情報は、以下の通りです。

  • 原産国:ノルウェー
  • サイズ:大きめ(3-9kg)
  • 被毛:中毛〜長毛(ダブルコート)
  • 平均寿命:12–16歳
  • 性格:温厚で遊び好き

それでは、ノルウェージャン・フォレスト・キャットの具体的な特徴や性格、飼い方などを詳しく見ていきましょう。

ノルウェージャン・フォレスト・キャットの身体的特徴と性格

身体的特徴

ノルウェージャン・フォレスト・キャットは、大きめでがっしりとした身体と、長くて美しいダブルコートの被毛が特徴的な猫です。
獲物を捕るのに適した大きな足と爪を持ち、キリッとしたアーモンド型の目と、すっと引き締まった鼻と顎が美しい顔立ちをしています。

毛色

毛色や模様は、同じノルウェージャン・フォレスト・キャットでも個体によって異なり、ブラック、ホワイトなどの単色や、シルバー、ブラウンが混ざったバイカラータビー柄などがいます。季節によって、毛色のトーンが変わることもあるようです。

長い時間をかけて成長する

身体の基礎は1年でできあがりますが、その後筋肉がさらに発達し、完全に成長しきるのには3〜5年ほどかかると言われています。

性格

ノルウェージャン・フォレスト・キャットの性格はとても穏やかで、飼い主さんにも従順。知らない人や子供、他のペットに対してもフレンドリーで、人と遊ぶのも大好きです。

そのため、子供がいる家庭にもおすすめの猫種です。

好奇心が旺盛な上、賢さと勇敢さも兼ね備えているため、少しいたずら好きの猫や簡単な芸を覚えられる猫もいるようです。

ノルウェージャン・フォレスト・キャットの歴史

ノルウェージャン・フォレスト・キャットは、遠い昔からノルウェーを中心に「スコウガット(森林の猫)」として親しまれてきた猫で、北欧神話にも登場します。

一般的に寒さに弱いとされる猫ですが、ノルウェージャン・フォレスト・キャットが北欧の寒さを生き抜けたのは、やはりそのたくましい身体と長くて密度の高い被毛のおかげです。

ノルウェーの人々との暮らし

昔のノルウェーの人たちと暮らしていたノルウェージャン・フォレスト・キャットは、農場で飼われたり、バイキングの船に一緒に乗ったりして、ネズミの駆除役として人々に重宝されてきました。

戦争による危機と戦後の復活

その後、第二次世界大戦の影響で個体数が激減。一時は絶滅の危機にまで追いやられます。

しかし戦後、ノルウェージャン・フォレスト・キャットを愛する人たちの力によって、再び数を増やしました。

1970年代にはヨーロッパの「国際猫協会」にノルウェージャン・フォレスト・キャットが品種登録され、世界中にファンを持つ人気の猫となりました。

ノルウェージャン・フォレスト・キャットの生活環境

キャットタワーは必須

ノルウェージャン・フォレスト・キャットは、あまり走り回ったりせず、運動量もそこまで多くはありません。

しかし、運動能力は高く、高い所にのぼるのが大好き。そのため、キャットタワーなどを用意しておきましょう。

体重もあり、サイズも大きい猫なので、壁に固定できる丈夫なキャットタワーを選びましょう。

棚の上に危険なものを置かない

キャットタワーを用意していても、棚などの上にのぼりたがるかもしれません。

そのため、棚の上など猫がのぼりそうなところに、危険なものや割れ物がないか確かめておきましょう
特に、置物や趣味のグッズなど、大切なものは絶対に置かないでください。

また、棚の上にホコリがたまっていると猫の被毛に付いてしまうので、猫を迎える前に棚の上を清潔にしておきましょう。

ノルウェージャン・フォレスト・キャットの食事

がっしりとした体格のノルウェージャン・フォレスト・キャットは、肥満になりやすいとも言われています。
そのため、くれぐれも食べ物を与えすぎないようにしましょう。

人間の食べ物は与えず、猫用のおやつも適量を守ってあげてください。

ごはんやおやつの適量は個体によって異なるので、よく分からない場合は獣医師さんに相談しましょう。

毛玉ケアのごはんを選ぼう

被毛が長くて毛球症になりやすいので、毛の排出を促す機能を持ったごはんを選んであげると良いです。

ノルウェージャン・フォレスト・キャットのお手入れ

ブラッシングの頻度

ノルウェージャン・フォレスト・キャットは長い被毛が特徴的ですが、実際にはセミロング程度です。
さらに長い毛を持つペルシャ猫などと比べると比較的お手入れが楽ですが、それでも週に3〜4回はブラッシングをしましょう。

換毛期はしっかりブラッシングを

換毛期にあたる春と秋は、被毛が一気に抜け落ちます。
この時期には、特に念入りにブラッシングをしてあげましょう。

ノルウェージャン・フォレスト・キャットが気をつけるべき病気

毛球症

猫は、自分の身体を舐めて毛づくろいをします。

ノルウェージャン・フォレスト・キャットのように長い被毛を持った猫は、毛づくろいのときに飲み込んだ毛がお腹の中で毛玉になって、「毛球症」を起こしやすくなります。

毛球症になると、嘔吐や便秘、食欲不振などをひき起こします。症状が軽ければ薬で治せますが、重症になると胃を切開する手術が必要となります。

対策としては、日頃から丁寧にブラッシングを行うこと、換毛期には特に念入りにお手入れしてあげることが重要です。

糖原病(Ⅳ型)

肥満になりやすいノルウェージャン・フォレスト・キャットは、先天的に糖尿病にもなりやすいと言われています。

糖尿病の症状は、多飲多尿・体重減少から始まり、さらに進行すると嘔吐や下痢を引き起こします。

対策として、日々の食事管理を徹底するほか、体重や飲んだ水の量、おしっこの量などを毎日こまめにチェックすることで、異変にいち早く気づくことが重要です。

まとめ

今回は、美しくて長い被毛が魅力的なノルウェージャン・フォレスト・キャットについて、性格や飼い方、病気などをご紹介しました。

温厚で人にも懐きやすいため、ペットとしても飼いやすい猫と言えるでしょう。
ただし、ブラッシングや食事管理など、日々のお手入れや健康管理は徹底する必要があります。

猫のお世話をしっかりする余裕と覚悟があって、「猫とたくさん遊びたい」「フワフワの猫を飼いたい」と思っている方は、ノルウェージャン・フォレスト・キャットの飼い主に向いているかもしれません。