【獣医師監修】パグの好発疾患と日常生活で注意したい4つのポイント

パグは、その平たい鼻とコミカルな表情が特徴的な犬種です。鼻ペチャの犬種は短頭種と呼ばれ、コアなファンが多くついています。

しかし、その身体的特徴から、パグにはかかりやすい病気や、発症リスクが高い病態がいくつかあります。

今回の記事では、パグの好発疾患と、それをふまえて飼い主さんが日頃気をつけたいことについて、獣医師が詳しく解説していきます。

パグの基本情報

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パグの歴史

パグの歴史には諸説ありますが、チベット原産という説が有力で、紀元前2000年頃には存在していた歴史ある犬種だとされています。当時は現在よりも大型で、その後チベットの僧院で飼育され、チベタン・スパニエルやペキニーズなどとの交配で小型化されたと考えられています。

パグの身体的特徴

鼻ぺちゃな顔に、胴は短くてがっしりとしたスクエアで、胸が深く脚はまっすぐです。
体高は20cm~25cm程度、体重は約6kg~8kgが理想とされています。
パグの毛色には、シルバー、アプリコット、フォーン、ブラックがあります。

パグの性格

明るくて愛情深く、飼い主さんと一緒に遊ぶことが大好きです。穏やかな性格で警戒心も弱いので、知らない人にもすぐ懐き、子供の遊び相手としても最適でしょう。

逆に、長時間ひとりで留守番するのは苦手で、吠え声も小さいので番犬としてはあまり期待できません。

パグの好発疾患

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パグにおける好発疾患の特徴としては、呼吸器疾患が多いことが挙げられます。
これは、人間がパグの鼻を短くするように改良した結果なのですが、それによって体温の放散や酸素の取り込みなど、命に関わるような機能に障害が出やすくなりました。

どのようなものがあるのか紹介していきます。

短頭種気道症候群

【症状】
ガチョウのような呼吸音、呼吸困難、興奮、発熱など
【原因】
軟口蓋過長症、鼻腔狭窄、扁桃腺腫大、喉頭の反転小嚢、声門狭窄、喉頭や気管の虚脱などの先天的な解剖学的異常によって上部気道が狭くなる。
【備考】
興奮時の窒息、失神、熱中症、睡眠時の窒息などの病歴を有する。何が原因となっているかを正確に把握し、外科手術を行うべきである。

壊死性髄膜脳炎

【症状】
痙攣発作、意識低下、旋回行動、頭部の押し付け、失明など
【原因】
原因は不明であるが、遺伝的要因が示唆されている。
【備考】
一般的にパグ脳炎と呼ばれる。

熱中症

【症状】
高体温、パンティング、粘膜が赤くなる、迅速な処置を行わないと意識混濁、痙攣など
【原因】
短頭種気道症候群などの素因によって体温の放散が上手くいかないことによる。
【備考】
熱中症は病気ではないが、短頭種では注意すべき病態である。

乾性角結膜炎

【症状】
結膜浮腫、眼瞼痙攣、軽度の瞬膜突出、眼脂(透明~黄色の粘性)、慢性となると色素沈着、角膜潰瘍など
【原因】
パグは涙腺や瞬膜腺の無形性が先天的に見られる場合がある。
【備考】
頭部打撲などによる涙腺炎や瞬膜腺炎によっても引き起こされる。

変性性腰仙椎(ようせんつい)狭窄症(馬尾症候群)

【症状】
腰部~尾根部の疼痛、排便時に鳴く、排便困難、歩様異常、活動性の低下など
【原因】
加齢に伴う腰仙椎間の狭窄や骨架橋によって脊髄を始めとする神経が圧迫されることによる。
【備考】
脊髄から末梢神経が束のように分岐する部位の疾患であり、神経束が馬の尻尾のように見えることから馬尾症候群とも呼ぶ。

肥満細胞腫

【症状】
皮膚のしこり
【備考】
黒い毛色のパグでは良性の肥満細胞腫が発生しやすい。

大動脈小体腫瘍(ケモデクトーマ)

【症状】
浮腫、腹水、胸水、失神、呼吸困難、不整脈、運動不耐性(疲れやすい)など
【原因】
慢性的な低酸素が発生誘因と考えられる。
【備考】
シニアは特に注意。心タンポナーデが発生すると緊急処置が必要。

パグの飼い主さんが注意したい4つのポイント

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パグは特徴的な外見をしている犬種であり、その分苦手なことも多くあります。

かかりやすい病気の傾向から、日頃注意したい点をまとめました。日常生活を見直し、改善できるところは改善して病気の早期発見に繋げましょう。

1. 散歩コースに注意して眼に傷をつけない

眼が大きくて突き出ているパグは、例えば散歩中に草むらに顔を突っ込むだけでも角膜に傷がつく可能性があります
犬はニオイで情報を集めるため、どうしても色々なものに顔を近づけてニオイを嗅ぐ必要があります。

散歩のコースに固い葉が茂っている箇所などがあれば、そこを避ける工夫が必要です。

2. 排便の様子をチェックし、腰痛の確認

パグは、腰の骨に異常が見られることもよくあります。
歩き方や活動性の低下などによって、腰の痛みを察知することはできますが、犬は本能的に体調不良を隠すことも珍しくありません。

そんなときは排便の様子を確認し、力むときに変な声で鳴かないか、最近排便回数が減っていないかなどをチェックしてみてください。
また、痛みがありそうだからと、むやみに腰付近を押すことは避けましょう。

3. 熱中症には細心の注意を

パグを始めとする短頭種で、最も注意しなければならないのが熱中症です。
特に、体毛が黒いパグは熱がこもりやすく、大変危険です。

夏場の高温多湿な時期はクーラーを有効に使い、外に出る時間は早朝や夕方などの比較的涼しい時間にしましょう。
タオルなどを用いて首の周りに保冷剤を巻くなどの工夫も有効です。

4. 黒パグは皮膚の状態もチェック

黒い毛のパグには、肥満細胞腫が多発します。
多くは良性で悪さはしないのですが、元々肥満細胞腫は悪性の腫瘍で、脾臓などに転移します。

早期発見によって腫瘍が小さいうちであれば、局所麻酔での切除も可能かもしれません。
腫瘍をグリグリ触ることは禁物ですが、スキンシップを取る際に少し皮膚の状態を気にしてみると良いですよ。

まとめ

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パグは外観的な特徴から、様々な疾患にかかりやすい犬種です。

飼い主さんが犬種の好発疾患を把握しおくことで、日常生活の中で病気のリスクを減らしてあげることが重要です。

パグの飼育について分からないことがあったら、無理して自己判断せず、かかりつけの獣医師に相談してみてくださいね。

【獣医師監修】フレンチブルドッグがかかりやすい病気と対策法

フレンチブルドッグは、愛嬌のある表情や元気な性格が特徴で、日本でも飼育頭数の多い犬種です。

フレンチブルドッグを始めとした「鼻ぺちゃ」の専門誌もあるなど、根強い人気を誇っています。

しかし、外見が特徴的なフレンチブルドッグは、遺伝疾患など、犬種ならではのかかりやすい病気が存在します。
今回は、フレンチブルドッグの好発疾患と、日常生活における注意点について、獣医師が解説します。

フレンチブルドッグの基本情報

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歴史

フレンチブルドッグは、その名の通りフランスが原産の犬種です。
その歴史には諸説ありますが、一説には、18世紀にイギリスのブルドッグがフランスでパグやテリアと交配されて生み出されたと言われています。

身体的特徴

フレンチブルドッグの身体は、頭が大きい、目が大きい、鼻が潰れている、顔にシワが多いなどの非常に多くの特徴を備えています。

また、ブルドッグの耳が下に垂れ下がっているのに対して、フレンチブルドッグの耳は「bat ear(コウモリ耳)」と呼ばれる通りピンと立っているのが大きな特徴です。

性格

フレンチブルドッグの性格は、社交的、活発、従順、温厚と言われています。
その上、吠えることもあまりないので、飼育しやすい犬種です。

フレンチブルドッグの好発疾患

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フレンチブルドッグは、身体の構造上、呼吸器や骨関節系、皮膚の疾患が多い傾向にあります。
特に呼吸に関する病気は、生活に支障が出ることもあるため、日頃から注意してあげたいところです。

鼻腔狭窄(びくうきょうさく)

【症状】
・呼吸時の大きな音
・呼吸しづらそうな様子
【原因】
多くは先天的に鼻の穴が小さく、その奥の鼻道が狭くなっていることが原因。
後天的な原因としては外傷などがある。
【備考】
短頭種ではいくつかの呼吸器異常が重なることが多く、「短頭種気道症候群」という名前が付けられている。

軟口蓋過長(なんこうがいかちょう)

【症状】
・いびき
・呼吸困難
・呼吸時の大きな音
【原因】
喉の奥にある軟口蓋が生まれつき長く、気道にかぶさっていることが原因。
【備考】
鼻腔狭窄と同様、「短頭種気道症候群」のひとつ。
あまりにも呼吸に支障があるようなら、避妊や去勢手術の際に軟口蓋を短くする手術をする。

椎間板ヘルニア

【症状】
・首の痛み、首を持ち上げない
・震え
・患部を触ると怒る
・足を引きずる、四肢の不全麻痺
【原因】
背骨と背骨の間にある椎間板が、脊髄を圧迫することによる。
【備考】
ミニチュアダックスフントのような腰部椎間板ヘルニアだけでなく、頸部や胸部の椎間板ヘルニアもよく見られる。
頭が大きいフレンチブルドッグは、首などに負担がかかりやすい。

熱中症

【症状】
・体温の上昇(40℃以上)
・呼吸速拍
・粘膜が赤くなる
・意識混濁、ショック症状
【原因】
室温の上昇、興奮、激しい運動、長時間のドライヤーなど。
【備考】
短頭種で最も注意すべき病態。
急激な冷却は血栓形成に繋がることもあるため、熱中症が疑われる際は首や内股などを保冷剤などで冷やしつつ、すぐに動物病院に駆け込むこと。

皮膚疾患

【症状】
・かゆみ
・脱毛
・患部の赤み、フケ、カサブタ
【原因】
皮膚のバリア機能低下による細菌や真菌の感染、アトピーなど。
【備考】
「膿皮症」(皮膚常在菌による)、「マラセチア性皮膚炎」(脂っぽく、ベタベタする)などが主な原因疾患となる。
全体的にムッチリした体型であるため、趾間(しかん;足の指の間)や顔のシワの環境が悪くなりがち。

角膜潰瘍

【症状】
・目やに
・目が痛くて開けられない
・角膜の混濁、結膜充血、結膜浮腫
【原因】
多くは外傷によって角膜が傷つくことによる。
【備考】
鼻が短く、眼が大きいフレンチブルドッグは草や家具で眼を傷つけやすい。

肥満細胞腫

【症状】
・体表のしこり
・嘔吐、下痢などの消化器症状
【原因】
肥満細胞という白血球の一種が腫瘍化することによる。
【備考】
皮膚の肥満細胞が脾臓などに転移することもある。

日常生活のポイント①熱中症を予防する

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フレンチブルドッグのような短頭種を飼う上で、最も重要なことは「熱中症を予防すること」です。短頭種は、鼻が長い犬種に比べて呼吸が下手なので、体温調節が苦手です。

熱中症を予防するため、日常生活では次のようなことに気をつけましょう。

室温と湿度の管理

特に日本のような高温多湿の夏は、短頭種にはとても辛いもの。夏の間は常にエアコンを稼働し、室温が25℃以下になるように調整してあげましょう。

また、室温が適切であっても湿度が高いと熱中症になる恐れがあります。湿度は40%〜60%になるようにし、外出時も湿度の高い時は注意してください。

外出の時間帯

散歩や動物病院への通院の時間帯も考える必要があります。
特に夏場は、なるべく涼しい時間帯を選びましょう。

夏場の外出時は準備万全に

外に出る時間帯を調節しても、確実に熱中症を防げるとは限りません。
予期せぬ緊張や興奮によって、短頭種の体温は簡単に上がってしまいます。

できることなら、タオルや手ぬぐいに凍った保冷剤を入れ、首に巻いてあげるといいです。
また、ヒンヤリする素材の服などを着せるのも良いかもしれません。

日常生活のポイント②皮膚病対策

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フレンチブルドッグは皮膚トラブルが起きやすい犬種です。

特に顔の周りはシワが多く通気性が悪いため、皮膚の環境が悪くなりがちです。
定期的にシワのお手入れをしてあげましょう。

シワのお手入れ方法
①濡れティッシュなどでシワの間を拭く。
②その後、うちわなどでシワの間を乾かしてあげる。

日常生活のポイント③こまめな健康チェック

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犬は言葉を話せませんが、皮膚の異常や眼の異常など、外見で分かる疾患も多くあります。
異常を見逃さないためにも、日頃の観察で正常な愛犬の状態を把握しておきましょう。

また、被毛が短いため、スキンシップをとりながら体表の腫瘤病変も見つけやすいでしょう。

そして、少しでも気になることがあれば早めに動物病院を受診することが大切です。

まとめ

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フレンチブルドッグは決して丈夫とは言えない犬種です。
特に、熱中症を防ぐために夏場は常に気をつけなければなりません。

短頭種という特徴をしっかりと理解し、愛犬との生活をより良いものにして頂ければと思います。

愛称は『タキシードを着た紳士』ボストンテリアの魅力と飼い方

漫画『ジョジョの奇妙な冒険』や『のらくろ』のキャラクターのモデルとなり注目を集めたボストンテリアですが、フレンチブルドッグと間違えてしまわれることも少なくないようです。

「タキシードを着た紳士」と呼ばれるほど優しくて賢いボストンテリアの人気は、日本でもじわじわと高まってきています。

今回は、そんなボストンテリアの魅力に迫り、その特徴や飼い方を解説していきます。

ルーツ

ボストンテリアは19世紀後半に、アメリカ・マサチューセッツ州ボストンで誕生した犬種です。チェサピーク・ベイ・レトリーバー、アメリカン・フォックスハウンドに次ぐ、アメリカ原産の犬としては3番目に古い歴史を持つ犬と言われています。

そのルーツは、イングリッシュ・テリアとブルドッグの混血で、現在のボストンテリアよりも大型な「ブルテリア」だとされています。

ブルテリアはもともと戦うために作られた「闘犬」であったため、非常にがっちりとした体格をしています。

その後、闘犬が禁止されると、ブルテリアを小型の愛玩犬と掛け合わせ、誕生したのがボストンテリアです。

ボストンのあるアメリカ・マサチューセッツ州では、州の犬、そして、ボストン大学のマスコット・ドッグとして親しまれています。

フレンチブルドッグとの見分け方

ボストンテリアはその体つきや「鼻ぺちゃ」と呼ばれる短頭種であることなどが共通し、フレンチブルドッグと間違われやすいです。

フレンチブルドッグとボストンテリアは主に、耳の形と体型から見分けることができます。

フレンチブルドッグの耳が丸みを帯びているのに比べ、ボストンテリアの耳は先端がとがっているのが特徴です。

また、フレンチブルドッグの体重は8~13kgくらい、ボストンテリアは5~11kgと、どちらも小型犬にしては比較的体重が重い傾向にあります。ボストンテリアの特徴としては、フレンチブルドッグに比べ、足が長くすらっとしています。

特徴と飼い方

「タキシードを着た紳士」という愛称の通り、繊細で優しく、賢い性格が特徴です。

落ち着いていて無駄吠えが少ないため、うるさくて近所に迷惑がかかる、ということは少ないようです。子供とも仲良く遊ぶことができます。

ただし、一度興奮し始めると歯止めが効かない傾向があり、ときに攻撃的になることもあります。興奮し始めてもすぐにクールダウンできるように、「おすわり」や「まて」などのしつけをしっかりすることが大切です。特に幼犬の時からしつけには気をつけ、どの犬種でもそうですが、社会化は必須です。

また、活発で運動好きという一面もあります。肥満になりやすい体質でもあるので、毎日長めのお散歩をしたり、走り回って遊べるようにしてあげましょう。

繊細で寂しがりやなところもあるので、長い時間お留守番をさせたり、激しく叱ったりしないようにしましょう。

短毛ですが、抜け毛はあり、定期的なブラッシングが必要です。短頭種は体温や気温の過度な上昇により呼吸困難になりやすいので、気温や湿度の高い日は特に気をつけてあげましょう。

気をつけたい病気

医療

ボストンテリアを飼っている飼い主さんは特に心に留めておきたい、気をつけるべき病気をご紹介いたします。

肥満細胞種

体の中のあらゆるところにある「肥満細胞」は、外からの異物に対してアレルギー反応や炎症反応を起こす役割を持っています。

肥満細胞腫はこの肥満細胞が腫瘍化してしまう病気です。

皮膚にできることが多く、基本的に悪性の腫瘍です。初期に発見できれば取り除くけるケースが多いようなので、気がついたらすぐに病院へ受診するようにしましょう。

白内障

白内障は、目が白く濁って視力が落ちてしまう病気です。

目が白く濁ってきたな、と感じたり、よく物にぶつかるようになった場合は白内障の可能性が考えられます。

日頃の行動をよく観察し、異常に気づいた際は放置せず、早めに獣医さんに診てもらいましょう。

鼻腔狭窄症、軟口蓋過長

軟口蓋過長は口内で上顎の肉が垂れ下がる病気、鼻腔狭窄症は鼻腔が狭くなる病気で、マズルの短頭種がなりやすい病気です。

これらの病気にかかると、軽く運動しただけで呼吸困難となってしまいます。

また、犬は口で体温を調節するので、鼻腔狭窄し症や軟口蓋過長によって熱中症にかかってしまう危険性が高まります。

いびきがひどくなったり、苦しそうに呼吸をしている場合はこれらの病気を疑いましょう。

ボストンテリアと良い信頼関係を

ボステリ
温厚で無駄吠えの少ないボストンテリアは、集合住宅や子供のいる家庭でも飼いやすい犬種です。

しかし、飼いやすいと言っても、一緒に過ごす時間や運動する時間に余裕のある飼い主さんでないと、ワンちゃんのストレスが溜まってしまいます。

どんな犬種でも長時間お留守番させるのはよくないことですが、ボストンテリアは特にさみしがり屋なので、長時間家を留守にすることの多い人には特に向かない犬種と言えるかもしれません。

ワンちゃんとたくさん運動したい!たくさん遊びたい!という人にとって、ボストンテリアは良いパートナーとなること間違いなしです!