【クイズ】春は犬のストレスが溜まりやすい!原因や発散方法をご紹介

すっかり春を感じる日が多くなってきました。私たち人間にとって春は、とても晴れやかな気持ちになりますが、愛犬は様々な原因でストレスを感じているかもしれません。

本記事では、犬が春に受けやすいストレスの原因や発散方法についてクイズ形式で解説していきます。

それではさっそく、犬が春に受けやすいストレスクイズにチャレンジしてみましょう!
Q.1 犬が春に受けやすいストレスの原因として「誤っている」のはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「気温の上昇」です。
気温が高くなること自体はストレスの直接的な原因にはなりません。ただし、寒暖差が大きくなると犬は体調を崩しやすくなります。特に朝晩は冷えるので、あまり気温の変化を感じない環境を整えてあげましょう。

また、人間と同様に犬も花粉症になり、体の不調からストレスを感じます。犬の花粉症は皮膚炎が多く見られるため、気になる場合は動物病院へ連れていきましょう。

犬は環境の変化に敏感です。家族の増減や引越しなどで環境が変わると、新しい環境に慣れるまでの間はストレスを感じやすくなります。飼い主さんは愛犬のケアをしっかりしてあげてください。
Q.2 犬の発情期について「誤っている」のはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「避妊した犬はストレスを感じやすい」です。
避妊をしていないメス犬は、1年に2度の発情期があり、春と秋に迎えるのが一般的です。発情期には「食欲がない」「落ち着かない」など目に見える変化のほか、ホルモンバランスが崩れてストレスを感じやすくなってしまいます。しかし、避妊をすることで不安定な時期を迎えることはなく、ストレスを受けにくくなりまます。

なお、オス犬には定期的な発情期はありませんが、メス犬同様に去勢手術によってストレスを減らすことができます。
Q.3 犬のストレスを発散させるのにもっとも不適切な方法はどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「ご飯をたくさんあげる」です。
人間のようにストレス発散のために暴食してしまうと、肥満につながりかねません。

犬のストレスを発散させるには、お散歩や知育玩具などのおもちゃを使って遊んであげてください。また、飼い主さんとのコミュニケーションも効果的です。日々のブラッシングやマッサージを通して愛犬とコミュニケーションをとり、ストレスを発散させてあげましょう。

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今回はこちらの記事から問題を作成しました。 詳細が知りたい人はこちらも読んでみてください!
犬がストレスを感じやすいのは春だった?!5つの理由とその対処法。
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【クイズ】ちゃんと対策してる?この時期に気をつけたい猫の花粉症

少しずつ暖かい日も増え、花粉に悩まされている人も多いのではないでしょうか?しかし、この花粉症は猫にも発症している可能性があることをご存知でしたか?飼い猫が最近ちょっと調子悪そうと思った方はぜひチェックしてみてください。

本記事では、猫の花粉症についてクイズ形式で解説していきます。

それではさっそく、猫の花粉症クイズにチャレンジしてみましょう!
Q.1 猫の花粉症の症状として「誤っている」のはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「発熱」です。
花粉症の猫には以下のような症状が見られます。
・くしゃみ
・鼻水
・目の充血
・目やに
・皮膚が炎症を起こしている
・目や体全体を強くこすっている
・被毛の一部分がハゲている
猫の場合は、特に皮膚に症状が現れることが多いようです。
Q.2 花粉の飛散が一番多い時間帯は、次のうちどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「お昼過ぎ」です。
花粉は一般的に、気温が上がる午後1時から3時に多く飛散するとされています。

猫が外に出なくても、飼い主さんが室内に花粉を持ち込んでしまうこともありますので、外から帰宅したときは、衣類に付着した花粉をハンディクリーナーや粘着テープを使って綺麗に取り除いてから室内に入るようにしましょう。すぐにシャワーを浴びて着替えるのも効果的です。

また、雨の翌日や風の強い日の翌日も飛散量が多い傾向にありますので注意が必要です。
Q.3 猫の花粉症の説明として「誤っている」のはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「人間の花粉症で処方された薬が効果的である」です。
人間用に処方された薬をペットに与えてはいけません。場合によっては命に関わることですので、絶対にやめてください。

なお、猫の場合は血液検査をしても、花粉症と断定するのは難しいようです。しかし、複数の情報から花粉症と診断できることもありますので、まずは獣医師に相談しましょう。

猫の花粉症はブタクサが原因であることが多く、7〜10月にかけて花粉が飛散します。また、最近になって2〜3月にかけて飛び交うスギ花粉にアレルギー反応を示す猫も増えてきています。
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今回はこちらの記事から問題を作成しました。 詳細が知りたい人はこちらも読んでみてください!
【春花粉】猫の花粉症の症状と4つの対策
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【獣医師監修】長引く犬のくしゃみに注意!考えられる疾患とは

愛犬がくしゃみを姿は、一時的なものであれば可愛らしいと感じるかもしません。 しかし、そのくしゃみが長く続くと心配になってしまいますよね。 ヒトもそうですが、くしゃみは意外と体力を使うものなので、頻発すると疲れてしまいます。 では、犬はどんな時にくしゃみをするのでしょうか。くしゃみが何らかの疾患のサインになることはあるのでしょうか。 本記事では、犬のくしゃみについて獣医師が詳しく解説していきます。

そもそもくしゃみって何?

犬,くしゃみ,疾患,獣医師 一般的にくしゃみとは、「激しい呼気とともに鼻腔の異物や分泌物を体外に排出しようとして起こる、呼吸器の反射的な反応」のことです。 一回から数回連続することもあり、間欠性や偶発性のくしゃみは正常ですが、持続性や反復性のくしゃみは異常とされます。 最近愛犬がよくくしゃみをしているな、と思ったら、かかりつけの獣医師さんに相談してみてください。

くしゃみが見られた時に動物病院で聞かれること

犬,くしゃみ,疾患,獣医師 なぜ愛犬がくしゃみをしているのかを診断するためには、問診も重要です。 次のようなポイントを抑えておくと、動物病院での診断がスムーズになります。
  • いつから: 経過の把握、急性か慢性かの判断など
  • くしゃみのタイミング: 食後、散歩後、安静時など
  • 鼻汁の有無: 鼻汁の性状(色、粘稠性など)
  • 鼻出血の有無: 鼻腔内腫瘍かどうかの判断、真菌性鼻炎、外傷などの鑑別

犬のくしゃみで考えられる疾患

犬,くしゃみ,疾患,獣医師 くしゃみは呼吸器、特に鼻腔に異常がある場合に見られる徴候です。 どんな疾患が原因となってくしゃみが起こるのかを理解しておくと、愛犬の健康異常を正確に判断できるかもしれません。

歯周病

くしゃみを主訴に動物病院に来院する犬のほとんどは、歯周病が原因です。特に上顎の歯肉に強い炎症が起きている場合、歯周組織から鼻腔へ炎症が波及します。 また、歯周病が進行すると、口腔と鼻腔が繋がってしまう「口鼻瘻管(こうびろうかん)」になります。食後にくしゃみが多い場合は、この口鼻瘻管を疑います

上部気道炎

ウイルス、細菌、真菌、寄生虫、異物などが原因でおこる上部気道の炎症の総称です。 症状として鼻汁を伴うことが多く、特に細菌感染によって鼻汁はドロッとした膿性の鼻水になります

鼻腔内異物

草の種などを吸引することで鼻炎が起こり、くしゃみを頻発します。 食物が鼻腔に入り込む口鼻瘻管や、先天性の口蓋裂による鼻炎も、広い意味で鼻腔内異物によるものです。 また鼻腔内異物による鼻炎は難治性で再発性であり、通常の鼻炎の治療に反応しないようであれば小さな異物がないか、内視鏡による精密検査を行います。さらに、過度のくしゃみでは鼻出血を伴うこともあり、発見した時に驚く方も多くいます。

鼻腔内腫瘍

鼻腔内に発生する腫瘍の発生率は犬で約1%と低いですが、そのほとんどが悪性です。 犬での鼻腔内腫瘍の発生は、長頭種(マズルが長い)の方が短頭種(パグやペキニーズなど)よりも多い傾向にあります。 また、発生する腫瘍は腺癌が多いですが、他にも扁平上皮癌(へんぺいじょうひがん)、軟骨肉腫、線維肉腫、リンパ腫などがあります。腫瘍の初期の症状は軽い鼻炎と似ているため、深刻さに気付けない場合も多いです。 進行すると腫瘍が骨組織を破壊し、顔面の変形や鼻出血が見られます。

犬に花粉症はあるのか

春になると飼い主さんからよく聞かれる質問が、「犬に花粉症はあるのか」です。 結論から言うと、犬にも花粉症はあります。ただし、症状もヒトの花粉症と似ていますが、ヒトとは反応する花粉の種類が異なる場合があるので、そこは検査をしてみないとわかりません。 また、春先にくしゃみをしているからと言って、すべてが花粉症という訳ではありません。 愛犬に異常が認められた際には、自己判断ではなく一度動物病院を受診してください。

犬にくしゃみが見られたら注意すること

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判断が難しい徴候

くしゃみは、生理的で問題ないものなのか、病気による異常なのかの判断が難しい徴候の一つです。 腫瘍初期に見られるくしゃみなどは、検査を行っても正常であることも多いため、経過観察をしながら症状の悪化が見られた場合にすぐに対応することが必要です。

動画を撮影しておくと診察しやすい

どのくらいの時間くしゃみが続いているのか、どんな様子なのかを口頭で完璧に説明することは困難です。 そこで有効になるのは、動画の撮影です。 どんな症状であれ、愛犬に異常を感じたときにはとりあえず動画を撮影しておく癖をつけておくといいでしょう。

「逆くしゃみ」という症状もある

「くしゃみ」をインターネットなどで検索する際、「逆くしゃみ」という単語がヒットすることがあります。 逆くしゃみは、鼻咽頭の刺激によって起こる、苦しげな発作性の反応です。散歩中など、普段の生活の中で突然生じ、鼻をブーブー、ズーズーと鳴らすように呼気と吸気を繰り返すことが特徴です。すぐに正常に戻りますし、逆くしゃみには治療も必要ないので安心してください。 ただし、原因は完全には明らかになっていませんし、日常における確実な予防法も確立されていないため、最初に遭遇した時にはかなり驚かれると思います。 また、一見逆くしゃみのようでも、時間が経っても治まらない場合には獣医師に相談してください。

まとめ

犬,くしゃみ,疾患,獣医師 くしゃみは、犬の日常生活の中でも遭遇しやすい症状の一つです。またヒトの場合、くしゃみという症状に注意が向けられることは少なく、愛犬がくしゃみをしていても静観してしまうケースも多くあります。 動物病院受診を見極めることも難しいとは思いますが、気になることがあれば気軽にご相談ください。

【クイズ】秋も要注意!犬にも欠かせない花粉症の対策法

花粉症といえば春先のイメージが強いですが、秋にもさまざまな花粉が飛んでいます。そしてそのつらい症状は人間だけでなく、犬にも発症している可能性があります。

今回の記事では、犬の花粉症の症状や対策方法についてクイズ形式で紹介します。ぜひ参考にしてください!

それではさっそく、犬の秋花粉クイズにチャレンジしてみましょう!
Q.1 犬の花粉アレルギーを疑われる症状として「誤っている」のはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「口内炎ができる」です。
人の花粉症では、くしゃみ、鼻づまり、鼻水、目のかゆみなどの症状が出ます。犬の場合は、花粉アレルギーの主な症状は皮膚の炎症として出ます。以下のような症状や行動が飼い犬に見られたら、動物病院で相談してみてください。
  • 皮膚に発疹や赤みが見られる
  • 体を壁に擦り付ける、かきむしる
  • 一部の毛がハゲている
  • 耳から異臭がする
  • 脚先を頻繁になめている
なお、これらの症状は花粉以外のアレルギーでも起こります。アレルギー物質を除去することが最も効果的ですので、まずは原因の特定に努めましょう。
Q.2 花粉症について「誤っている」のはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「冬と夏には花粉は飛んでいない」です。
花粉は春と秋によく飛散し、秋にはブタクサやヨモギの花粉がピークに達しますが、他の時期でも様々な花粉が飛んでいます。

花粉症にかかりやすい犬種はいくつか知られており、短頭種に多い傾向があるといわれます。もしこのような犬種を飼育している場合は、いつも以上にケアをし、注意してあげる必要があるかもしれませんね。
Q.3 犬の花粉対策として「誤っている」のはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「散歩は昼間に行くと良い」です。
お昼の12時から18時頃までの時間帯は花粉の飛沫量が多くなりやすいため、なるべく避けるようにしましょう。飛沫量が少ない早朝に散歩に行く習慣を作ってみてはいかがでしょうか。

犬の花粉アレルギーの原因になる植物は、雑草が茂っている場所に紛れていることが多いため、草むらには入らないよう注意しましょう。また、花粉が付着した状態で室内に入ると家の中で花粉が舞ってしまいます。ぬれたタオルやドライワイプで拭き取ってあげ、ブラッシングもしっかりしてあげましょう。空気清浄機も効果的です。
問正解/ 問中

今回はこちらの記事から問題を作成しました。 詳細が知りたい人はこちらも読んでみてください!
犬も花粉症になるの?秋にも気をつけたい犬の花粉症と対策法5選
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【春花粉】猫の花粉症の症状と4つの対策

寒い冬を乗り切ると、日差しが暖かな春がやって来ます。 コタツの中にこもってしまい、なかなか動き出そうとしなかった猫も、外出がおっくうだった飼い主さんも、気持ちのいい外に出たくなりますよね。ですが、そんな楽しい時期になると、ある悩みを抱える人たちが出てきます。 そうです。花粉症です。実はこの花粉症、人だけではなく、他の動物もかかるものなんです。 今回の記事では、猫の花粉症の対策方法について紹介します。「飼い猫が季節的に変調をきたすのだけれど…」という方、要チェックです。

猫も花粉症になる?

猫も花粉症になるため注意が必要 花粉症を持病に持つ人は、春になって花粉が飛び始めると、主に目や鼻の粘膜にアレルギー性鼻炎の症状が出ます。 くしゃみや鼻水などの症状が起こるのは、体内にアレルゲンとなる花粉が入ってきて、それを排除するためです。 猫も同じような症状の花粉症にかかりますが、成猫になってからということが多いようです。 「子猫のときにはなんともなかったのに、大きくなってから春や秋に様子がおかしい」という方、それはもしかしたら花粉症かもしれません。

こんな症状が出たら

猫の花粉症の症状は人間と全く同じ、というわけではありません。人間と同じような症状もあれば、人間にはない症状もあります。 以下に似た症状や行動が見られたなら、花粉症を疑ってみても良いかもしれません。
  • くしゃみ
  • 鼻水
  • 目の充血
  • 目やに
  • 皮膚が炎症を起こしている
  • 目や体全体を強くこすっている
  • 被毛が一部分ハゲている
くしゃみや鼻水といった人間に見られる症状もありますが、猫の場合、皮膚に症状が現れることが多いようです。 皮膚がかぶれることはあるかもしれませんが、毛が抜けるなどの症状は人間にはみられません。(花粉症をきっかけとして、アレルギー性皮膚炎を発症すると、人間でも皮膚がかぶれ、毛が抜けてしまうことはあります。)

症状の原因は

ブタクサが原因だったが、最近ではスギにも花粉症の症状を示すように 花粉に対してのアレルギー反応が強くなることで症状が出はじめます。何に対してアレルギー反応を示しているかというと、猫の場合はブタクサと呼ばれる植物が原因となっていることが多いようです。 ブタクサは1メートルぐらいの高にまで成長するキク科の植物で、7〜10月にかけて黄色い花を咲かせます。そのため、猫の花粉症の症状がこの時期に現れるようであれば、ブタクサが原因である可能性が高いでしょう。 また、最近になって2〜3月にかけて飛び交うスギ花粉に対してアレルギー反応を示す猫も増えてきているようです。 症状が見られる場合は一度かかりつけの動物病院で相談してみましょう。ただし、猫の場合は、病院に行って血液検査をしても、花粉症と断定するのは難しいようです。

対策1. アレルギーがあるか確かめる

花粉症対策のすすめ 病院に行って血液検査をすることで花粉症であることが分かる場合があります。もし、花粉症と診断されたら、通常はステロイドや抗ヒスタミン薬で治療します。 ただし、ステロイドには副作用があります。最近は非ステロイドの治療薬も存在するため、ステロイドに抵抗のある方は獣医師に聞いてみましょう。 しかし、皮膚炎やくしゃみ、鼻水などの症状が改善しても、花粉症自体が治るわけじゃありません。そのため、日頃から対策することが重要です。

対策2. 外へ出ていかないようにしよう

花粉を家の中に持ち込まない、花粉を吸い込むのを避けるのが、一番の花粉症対策になります。そのため、猫を外へ出さないようにすることが、最も確実な対策になるでしょう。 しかし、完全室内飼いにしているのではなく、外や室内を自由に行ったり来たりしている猫の場合は、花粉症だからといって猫を室内に閉じ込めてしまうと、ストレスをため込んでしまいます。 その場合は、獣医師に相談してみましょう。症状が軽いようであれば室内に閉じ込めなくても良いかもしれません。とは言え、症状が重い場合はそうもいかないので、頻繁に遊んであげるようにして、外に行けないストレスを発散させてあげましょう。 外で出さないようにするために、下記のようなフェンスを設置すると良いでしょう。
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対策3. 花粉を室内に持ち込まない!

猫は外に出さないとしても、飼い主の人間まで室内に引きこもる、というのはなかなか難しいものです。 そのため、花粉をなるべく室内に持ち込まないようにする工夫が必要です。これは人間に対する花粉症の対策と同様です。 外から帰宅したときは、衣類に付着した花粉をハンディクリーナーや粘着テープを使って綺麗に取り除いてから室内に入るようにしましょう。 そして、アウターの素材を花粉のつきやすいウールなどのものから、花粉がつきにくいレザーのようなものに変えるのも一つの手です。 また、外に洗濯物を干している場合は、取り込む衣類に花粉が付着しています。必ず払い落としてから取り込むようにしましょう。

対策4. 室内は空気清浄機で空気をキレイに

予算の都合が合うのであれば、猫が生活するスペースに空気洗浄機を置いてあげると良いでしょう。エアコンの対角線上に設置してあげると効果が高いです。 24時間常に空気清浄機を稼働させておくと、より効果的です。猫が複数の部屋を行き来するようであれば、各部屋に一台ずつ設置できると更に良いでしょう。

花粉を家の中に持ち込まないことが一番大事

花粉症対策の一番効果的な対策は、花粉を吸い込む量を減らすこと アレルギーは自然治癒することはないので、放っておけば放っておくだけ悪化してしまいます。もしかしたら、と思うような症状が見られれば、できるだけ早いうちに動物病院に行き、獣医師に診察してもらいましょう。 現在では、薬による治療もある程度までは可能ですし、薬を服用せずとも、花粉症であることがわかれば、部屋の中に花粉を持ち込まないようにすることで、症状を軽くすることはできます。 厄介なことに、今まで花粉症の症状が出ていなかったとしても、急に花粉症になってしまうことがわかってきました。 そのため、症状が出ていなかったとしても猫のために花粉対策をすることは重要です。また、それが人間の花粉症対策にもなります。しっかりとした対策をして、これから訪れる春に臨むようにしましょう!

【春花粉】犬の花粉症の症状と5つの対策

ポカポカとした暖かい日も増え、春の兆しが見え始めました。嬉しい気持ちでいっぱいの春、と思いきや、春といえば憂鬱な人も多いのではないでしょうか。 そう、春は「花粉症」持ちにとってつらい季節でもありますね。 人だけじゃなく、犬にも花粉症はあります。しかし、人の花粉症と犬の花粉症では大きく違います。もし愛犬が花粉症なら、どのように対策をしてあげれば良いのでしょうか。 今回は、そんな春に困る方や困る犬が多い「花粉症」の対策をご紹介します。

犬の花粉症は人の花粉症とは大違い

犬の花粉症と人の花粉症とでは症状が大きく違う 犬にも花粉症はあります。しかし、私たちが想像する花粉症とは少し違うというのが実際のところ。 そのため、あなたの愛犬にくしゃみや目の痒み、充血の症状がなさそうだからといって、花粉症ではないと結論づけることはできません。もう一度、愛犬の仕草や行動をよく観察してみる必要があるでしょう。 犬の花粉症の症状は、皮膚炎として現れることが多いのです。

犬の花粉症を見分けるには

犬の花粉症の症状はアレルギー性皮膚炎として現れることが多い

症状

犬の場合、わかりやすい花粉症の症状は「アレルギー性皮膚炎」です。犬の皮膚に花粉が付着することで、目・耳・口周り・足・お腹などに、赤みや痒み、腫れと言った症状が出ます。 春の花粉が飛ぶ時期に、以下の症状が見られたら、それはアレルギー性皮膚炎かもしれません。
  • 皮膚に発疹や赤みが見られる
  • 体を壁に擦り付ける、かきむしる
  • 一部の毛がハゲている
  • 外耳炎が治らない
  • 脚先を頻繁になめている

なりやすい時期

花粉が飛ぶシーズンと、犬の皮膚炎の症状が出る期間が一緒であれば、花粉によるアレルギー性の皮膚炎を疑っても良いでしょう。春の花粉症の場合、春から夏にかけて症状が出てくることが多いでしょう。 以下は、関東圏の花粉シーズンです。
  • スギ花粉 2〜4月
  • ヒノキ花粉 3〜4月
  • イネ科花粉 5〜6月
  • ブタクサ花粉 8〜9月
参考:エスエス製薬 花粉の時期はいつから・いつまで?花粉カレンダー

なりやすい犬種

また、花粉症にかかりやすい犬種というのもいくつか知られています。
  • ゴールデン・レトリーバー
  • ラブラドール・レトリーバー
  • ジャーマン・シェパード
  • シーズー
  • ダックスフント
  • マルチーズ
  • プードル
  • ミニチュア・ピンシャー
  • 柴犬
  • ビーグル
  • コッカー・スパニエル
  • スプリンガー・スパニエル
  • ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア
  • フレンチ・ブルドッグ
  • キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
  • シェットランド・シープドッグ
  • etc
引用:神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院 ただし、皮膚炎の症状や、時期、犬種だけで必ず花粉症だと判断できるわけではありません。 他のものに対するアレルギー反応の可能性も十分にありますし、別の病気の可能性もあります。こういった症状があった場合、一度獣医師に診察してもらい、病気を確定させましょう。

花粉症対策1: まずはアレルギー物質を特定しよう

効果的な花粉症対策を行うためにもまずは原因の特定を 花粉症対策ではないかもしれませんが、皮膚炎の症状が出ている場合は、まずは動物病院に行きましょう。もし、花粉によるアレルギー性の皮膚炎だった場合は、これからご紹介する方法で対策をすることができます。 そのためにも、別の病気の可能性を排除する必要があります。病院で血液検査をしてもらうことで、原因物質が特定でき、花粉によるアレルギー性の皮膚炎なのか、それとも全く別のものなのか明確にすることができます。 もし原因物質が花粉であった場合は、以下の対策が非常に役立つでしょう。原因物質が特定できれば、症状が出る時期もわかるため、対策もしやすくなります。

花粉症対策2: 花粉の飛散が多い日時を避ける

花粉がたくさん飛散する時間帯には外出を控えよう 飼い主さんご自身が花粉症の場合は、身をもって体感しているかも知れませんが、花粉の飛散量が多い日には共通点が見られます。
  • 最高気温が高い
  • 晴れやくもりの日
  • 湿度が低い日
  • 雨が降った翌日
  • 風が強い日の次の日
このような日は、特に注意を払うようにしましょう。 また、花粉が多く飛ぶ時間帯というものもあります。地域や気候によっても変動がありますが、一般的には午後1時〜3時が多いとされています。理由は、気温が高い時間帯だからです。 気温が下がり始めると、花粉の飛散量も徐々に減っていく傾向があるため、散歩などをするときには夕方や夜を選ぶようにしましょう。

花粉症対策3: アレルギー対策の犬用服を着せる

花粉症対策には犬用の洋服を着せて毛に花粉を付着させないことが効果的 レインコートのようなツルツルの素材でできた全身を覆ってくれるタイプの犬用のお洋服があります。これは花粉が付着しても、軽く払うだけで花粉が部屋の中に侵入するのを防ぐことができるのでおすすめです。 また、アレルギー対策の機能が揃ったウェアも販売されています。犬用の洋服は、花粉が犬の毛に付着するのを防いだり、炎症が起きている部分を、舐めたり掻いたりするのを防いだりと、愛犬の身体を守るのに役立ちます。 犬に洋服を着せることに抵抗のある方もいらっしゃいますが、こういったケースでは積極的に着せるべきでしょう。

花粉症対策4: 草むらを避ける

きれいな花が咲いていても草むらに入ることは花粉症対策の意味からもNGです 散歩をしていると、愛犬が草むらに入りたがることがあります。しかし、愛犬にはグッと我慢してもらいましょう。 草むらに入ってしまうと、身体中に花粉をつけることになります。時期的には、夏になりますが、例えばアレルギー症状の出る「ブタクサ」は、草むらに生えています。散歩中はなるべく犬が草むらに入らないように気をつけましょう。 草むらにはマダニも生息しています。花粉症対策以外の理由からも、草むらには入らせないようにしたほうが良いでしょう。

花粉症対策5: 室内に花粉が入らないように

花粉を家の中に持ち込まないことが花粉症対策ではとても重要です 外出先から帰宅したときや、散歩から帰ってきた時は、室内に入る前に花粉をよく落として、家の中に花粉を持ち込まないようにしましょう。 家の中に持ち込む花粉が少なくなれば、家の中での症状はかなり緩和させることができます。

犬の場合

犬の場合は、固く絞ったタオルで全身を拭き、ブラッシングしてから室内に入れるようにしましょう。
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人の場合

人の場合は、家に入る前に服やカバン、髪の毛に付着した花粉を払い落とします。そのあと、手を洗うことを忘れないようにしましょう。また、衣類用粘着ローラー(コロコロ)を使うことも効果的です。 髪の毛についた花粉を落とすため、シャンプーはこまめにしましょう。また、犬の生活スペースに空気洗浄器を置いてあげるとさらに良いでしょう。花粉の季節は24時間フル稼働がおすすめです。
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人も犬も、花粉にご注意

花粉症対策を万全にして愛犬と気持ちの良い春を過ごしましょう 暖かい春は、愛犬ともっと外出したい気持ちもあるでしょう。暖かくなることで、気分も晴れやかになってきます。 しかし、春には人間と愛犬にとっての大敵である花粉がいます。もし愛犬が花粉症だった場合、何も知らずにいると愛犬が大変な思いをしてしまいます。この季節、もし愛犬の皮膚の状態がおかしいなと思ったら、それは花粉症かもしれませんので注意しましょう。 愛犬が花粉症だった場合、自然治癒することはまずないでしょう。できるだけ早く病院へ行って皮膚炎の原因を特定しましょう。軽い症状だった場合は、きちんと花粉症対策を行うことで、症状も軽減させられます。 あなたの愛犬に花粉症で辛い思いをさせないためにも、この季節には万全の対策を行い、快適に過ごさせてあげたいですね。
改訂履歴
2020/03/13 花粉症の対策について、より詳しく紹介するように修正・加筆
2018/03/15 初版公開

犬も花粉症になるの?秋にも気をつけたい犬の花粉症と対策法5選

暑さも少しずつ和らぎ、昼間の散歩も気持ちのいい季節となってきました。ところで最近、鼻がムズムズしたり、目がかゆくなったりしていませんか? 花粉症といえば春先のイメージが強いですが、イネやブタクサなど、秋にもさまざまな花粉が飛んでいるのです。そしてそのつらい症状は人間だけでなく、犬にも発症している可能性があります。 今回の記事では、犬の花粉症の対策方法について紹介します。ぜひ参考にしてください!

犬も花粉症になる?

病院 花粉が飛び始めると、花粉症を持病に持つ人は、主に目や鼻の粘膜にアレルギー性鼻炎の症状が出ます。 犬も人間と同様に花粉症にかかりますが、アレルギー性鼻炎の症状を示す割合は少なく、花粉に対するアレルギー症状は主に皮膚に現れます。犬の場合は、人間のように鼻炎として症状が出るのではなく、皮膚炎として出るわけです。

こんな症状が出たら…

人の花粉症ではくしゃみ、鼻づまり、鼻水、目のかゆみなどの症状が出ます。犬の場合は、花粉アレルギーの主な症状は皮膚の炎症として出ます。 以下のような症状や行動が飼い犬に見られたら、動物病院に行って相談してみてください。
  • 皮膚に発疹や赤みが見られる
  • 体を壁に擦り付ける、かきむしる
  • 一部の毛がハゲている
  • 外耳炎が治らない
  • 脚先を頻繁になめている
皮膚炎の症状を見て、すぐに花粉症と判断してしまうのはやめましょう。他の原因物質に対してアレルギー反応を起こしている可能性があります。アレルギー反応による皮膚炎の場合は、原因を特定することが一番重要です。犬の様子をよく観察し、その上でまずは一度、獣医さんに診てもらいましょう。

花粉症にかかりやすい犬種

花粉症にかかりやすい犬種はいくつか知られており、短頭種に多い傾向があると言われます。もしこのような犬種を飼育している場合は、いつも以上にケアをし、注意してあげる必要があるかもしれませんね。
  • ゴールデン・レトリーバー
  • ラブラドール・レトリーバー
  • ジャーマン・シェパード
  • シーズー
  • ダックスフント
  • マルチーズ
  • プードル
  • ミニチュア・ピンシャー
  • 柴犬
  • ビーグル
  • コッカー・スパニエル
  • スプリンガー・スパニエル
  • ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア
  • フレンチ・ブルドッグ
  • キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
  • シェットランド・シープドッグ
  • etc 引用:神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院

つらい症状を乗り切る対策法5選

獣医と犬

対策その1:散歩の時間に注意

花粉が飛んでいる時間帯を避けて散歩に連れて行くようにしましょう。 お昼の12時から18時頃までの時間帯は花粉の飛沫量が多くなりやすいため、なるべく避けるようにしましょう。飛沫量が少ないのは早朝なので、早朝に散歩に行く習慣を作ってみてはいかがでしょうか。 花粉情報をチェックして、飛沫量の少ないタイミングを見計らって散歩に連れ出すのもいいですね。

対策その2:散歩に出かける前に

犬の被毛に付着する花粉を減らすために、お洋服を着せて外出するようにしましょう。 散歩から帰ってきたら、必ず玄関の外で脱がしてあげてください。着せたまま家に入れてしまうと花粉を持ち込むことになってしまいます。 花粉の付着を防止する素材で作られたお洋服やアレルギー対策の機能が備わったウェアも活用してみてください。炎症が起きている部分を舐めたり掻いたりするのを防いだり、花粉が付着するのを防いだりしてくれます! また、花粉が付きにくい素材という意味では、レインウェアが意外とおすすめです。花粉が繊維にくっつかないので、服を脱がして軽く払うだけで良いのが利点です。

対策その3:植物の茂った場所は避けて

草原のマルチーズ 犬の花粉アレルギーの原因になる植物は、雑草が茂っている場所に紛れていることが多いです。そのような草むらに入っていかないように見張ってあげてください。 草むらの少ない道を散歩コースにしてあげるといいでしょう。

対策その4:帰ってきたらすぐに花粉を落とそう

帰宅したら、すぐに花粉を落としてあげるようにしましょう。家の中に花粉が舞ってしまうのを防ぐために、できれば外で落としてから室内に入れた方がいいです。 花粉を取るにはぬれたタオルやドライワイプで拭き取ってあげるほか、ブラッシングなどが好ましいです。

対策その5:室内でも対策しよう

予算の都合が合うのであれば、犬が生活するスペースに空気洗浄機を置いてあげるとよいでしょう。また、外飼いの場合は、花粉の季節だけ室内飼いにし、さらに空気清浄機で花粉対策をするのが効果的です。 また、アレルゲンを皮膚や被毛から落とすために、シャンプーはこまめに行うようにしましょう。

最後に

とびはねる犬 花粉は時期によって飛んでいる種類が異なります。春先はスギやヒノキ、秋はブタクサやヨモギ、初夏から秋にかけてはイネの花粉がよく飛んでいます。花粉は毎年のことですので、愛犬が花粉症にかかりやすそうであれば、いつ頃どんな花粉に反応しているかを確認し、その時期は特に対策をしっかり取るようにしましょう。 アレルギーは自然治癒しません。放っておけば放っておくだけ悪化してしまいます。もしかしたら、と思うような症状が見られる場合は、早いうちに動物病院に連れて行ってあげましょう。場合によっては、内服薬を処方してもらい、ご紹介したような環境面での対策と併せて実施することで、より効果を発揮します。 また、犬のために花粉対策をすることは、人間の花粉症の対策にもなります。しっかりとした対策をして快適な秋を過ごしましょう!

猫にとって春はストレスを受けやすい。注意したいポイントまとめ

季節の変わり目は、私たち人間も体調を崩しやすくなったり、心も不安定な日々が続いたりしますよね。それは猫も同じです。 人間にとって春といえば、桜が思い浮かびますが、同時に花粉症も襲ってくる嫌な季節でもあり、鼻づまりに悩まされる方にとってストレスでもあります。猫にとっては春のどんな出来事がストレスになるのでしょうか。 この記事では、そんな春に気をつけたいポイントや対処法をご紹介いたします。

春は落ち着かない

環境の変化が苦手な猫にとって、春はストレスを受ける要素が多くあります。実際、春の時期は、猫の脱走率も高まると言われており、飼い主さんとしても心穏やかではありません。 一体、春のどんなポイントに気をつけるべきなのでしょうか。

気温差

桜 私たち人間も、気温差がある日々が続くと体調を崩しやすいですよね。猫も同様です。 特に、春は昼と夜の気温差もあり、体調を管理することが難しいです。ぐったりしているなど何か猫ちゃんの異変を見かけたら、すぐに獣医師さんに診てもらいましょう。

環境の変化

芝生の上で 春になると、さまざまな環境が変化します。環境の変化に弱い猫にとって、その1つ1つがストレスになる場合があります。 例えば、春になり進学や就職の関係で、家庭環境が変わるかもしれません。大切な家族が突然居なくなってしまうのは、大きな変化と言えるでしょう。また、冬に使っていた家具や電化製品(こたつなど)を片付けて、模様替えをする方も多いと思います。ある日突然、毎日愛用していたこたつがなくなるという状況に、猫が驚き悲しんでしまうかもしれません。 しかし、陽のあたる場所も増え、猫にとって心地の良い場所も出てきます。そのような場所に居心地の良い場所を作ってあげるのも良いでしょう。猫の様子や日々の行動を観察し、気にかけてあげることが大事です。

引っ越し

白猫 春になって新居に引っ越す、という方も多いのではないでしょうか。猫は、引っ越しが苦手な動物だと言われています。引っ越しがきっかけとなって体調を崩してしまう猫もいます。 引っ越し当日を迎えるよりも前に、どういった対策や準備をするべきなのか学んでおきましょう。具体的な工夫もさまざまあります。例えば、以前使っていたおもちゃやタオル、猫砂などを捨てずにとっておくといったことが挙げられます。 以下の記事には、猫がいる家庭での引っ越しについて詳細に書かれていますので、参考にしてみてください。
【猫】引っ越しのストレスを軽減させる方法とコツを大公開!

発情期

ベッドに可愛く寝てる猫 冬から夏にかけては猫の発情期にあたるため、スプレー行為や大きな声で鳴くなど、猫ちゃんがいつもと違う行動をすることも増えるでしょう。「他の猫と接触させないよう戸締りを厳重にする」といった日々の注意から、かかりつけの獣医師と相談のうえ、不妊手術を行うなどの対応も考えましょう。 もし、外を出歩かせている場合、いつの間にか妊娠してしまっているかもしれません。その場合は、必ず不妊手術を受けさせましょう。望まれない命が生まれてしまうことは、飼い主にとっても母猫にとっても、何よりその猫自身にとって最も不幸なことです。

花粉症などのアレルギー

菜の花 花粉症に悩まされているのは人間だけではありません。猫でも花粉症でつらい思いをしている子もいます。くしゃみや鼻水といった、人間と同様の症状もありますが、猫の場合は皮膚に症状が現れることも多いようです。 成猫になってから発症をする子もいるので、「春先から様子がおかしい」と思ったら、動物病院を受診することをおすすめします。
猫も花粉症になる?これからくる春に備えよう!

抜け毛

布団に埋もれる猫 猫にとって毛の抜ける時期は、春から夏に変わる時期(3月頃〜)、そして秋から冬に変わる時期(11月頃〜)と言われています。つまり、春先は猫にとって抜け毛の時期です。 猫はキレイ好きなので、グルーミングをよく行います。この際、ブラッシングをあまりしてあげられていないと、多くの抜け毛を飲み込んでしまいます。冬毛を多く飲み込んでしまうと、毛が消化器官にたまってしまったり、喉に詰まってしまいます。 また、ブラッシングをしないと毛玉ができてしまい、そこから皮膚炎を招いてしまうこともあります。飼い主の皆さんはこまめにブラッシングをしてあげるように心がけましょう。

体重管理

体重計 野生の動物たちが冬にそなえて体脂肪をたくわえるのと同様に、猫も太ることで寒さにそなえると言われています。この時10~20%程度太るのですが、この状態のまま春になってはしゃいでしまうと、体に負担をかけてしまうことがあります。体がいつもよりも重い状態で元気に活動をすると、足や関節にダメージを与えてしまう場合もあります。 体調の管理だけでなく、春に向けて体重の管理も行ってあげるようにしましょう。ペットは、「ちょっと太りすぎたから、食事制限をしようかな」と自発的に管理できません。飼い主さんが食事や運動量を調節してあげることで、猫が健康的な体系になれるようにサポートしてあげましょう。
猫が太ってきた!ご飯の回数と量が原因かも?【デブ猫対策】
 

猫のストレスサインは?

猫と猫じゃらし 環境変化などで猫がストレスを感じた場合、猫はどのような行動をするようになるのでしょうか。これが分かっていれば、猫のSOSサインに気が付いてあげやすくなります。
  • 過度なグルーミング
  • トイレの粗相
  • 問題行動の増加
  • ひきこもる
  • 体調不良
必要以上に自分の毛をなめることも、ストレスの現れです。ときには脱毛をするまでなめ続けてしまうこともあります。なめやすい前脚やおなかに脱毛の症状を見つけたら、動物病院を受診して相談をしてください。

最後に

桜と春 冬が終わり、気温も徐々に上がり、楽しい春がやってきます。しかし、同時にさまざまな環境の変化もあり、心身ともに体調を悪くしやすいのもこの季節です。飼い主さんもこの時期に体調を崩す方は多いのではないでしょうか。 愛する猫ちゃんと元気よく一緒に暮らしていけるように、春特有のことにも気を遣っていきましょう。