【クイズ】服を着ることが増える冬!服のメリットと注意点

寒くなる冬には、愛犬に服を着せる方も多いのではないでしょうか。服を着た愛犬の姿はかわいらしく、もちろんメリットもありますが、注意したいこともあります。

今回は服を着るメリットと、着る上での注意点をクイズ形式で解説していきます。

それではさっそく、犬の服クイズにチャレンジしてみましょう!
Q.1 服を着たときの犬のメリットとして「誤っている」のはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「おしゃれ度アップ」です。
服を着ることで、人から見たおしゃれ度はアップするかもしれませんが、愛犬にとってのメリットにはなりませんね。

服を着ると、寒さ対策、特定の植物などによるアレルギー反応の予防、ノミやマダニなどの寄生虫予防、被毛の飛散防止、レインコートでは雨除け、土などの汚れ防止、日焼け予防といった多くのメリットがあります。

さらには、避妊・去勢手術などの術後に傷口を舐めないように着せるエリザベスウエアへの慣れにも繋がります。
Q.2 犬に服を着せる際の注意点として「誤っている」のはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「より温かくするためにフード付きの服にする」です。
フードは、かぶらない限り首の後ろにあるため、首が通常時よりも下がった状態になり、首に負担がかかりやすくなってしまいます。

また、寒い冬でも服を着せたままにするとフケが溜まったり、服と皮膚が擦れて皮膚トラブルにつながることもあります。季節に関係なく、服を着せたままにするのは避けましょう

被毛が長い犬に服を着せる場合は、摩擦で毛玉ができやすくなります。そのため、脱いだ後はブラッシングをするのがおすすめです。

さらに、リボンやボタンなど、愛犬が取って口にしてしまう可能性がある装飾品が付いた服も避けた方が安心です。装飾品が付いている服の場合は、着ている時も、愛犬が噛んでいないか注意をしましょう。
Q.3 服の着せ方として正しいのはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「おやつを使いながら、愛犬が嫌がらないように着せる」です。
無理に着せると、服を着ることを嫌がり、噛みに繋がったり、飼い主さんとの関係性が悪化することもあります。

また、ファスナータイプの服は、被毛が長い犬種の場合、毛が巻き込まれやすく、巻き込まれると痛みを伴い、服に嫌なイメージが付きやすくなってしまいます。ロンパースタイプの服は覆われている部分が多く、服に慣れていない子には不向きです。

服に慣れるためには、覆われている部分が少なく、着せやすいものからスタートし、おやつをあげながら少しずつ着せるのがおすすめです。

問正解/ 問中

今回はこちらの記事から問題を作成しました。 詳細が知りたい人はこちらも読んでみてください!
犬に服を着せる6つのメリットとは?注意点も解説!
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朝晩の冷えに備えて犬の寒さ対策を。室内犬のための寒さ対策6選

今年は暖冬ということもあり、徐々に暖かくなってきました。しかしながら、朝晩はまだ冷え込む日がありますので、最後まで気を緩めずに寒さ対策をしていきたいところです。 さて、本題ですが、ご存知の通り、犬は人のように衣類を自分で着たり脱いだりすることができません。ですから、飼い主さんが犬の寒さ対策をしてあげる必要があります。 寒さに強い犬もいれば、弱い犬もいます。「ひとことに寒さ対策といっても具体的になにをすれば良いか分からない」という方も多いかもしれません。そんな飼い主さんのために、犬の寒さ対策の方法をご紹介します。しっかり対策して、寒さから大切な愛犬を守りましょう!

犬は寒さに弱い?

犬が寒さに弱いというのは本当?

犬が寒いと感じる温度

犬種や個々の犬によって多少異なりますが、一般的に犬にとっての適温は24度前後であると言われています。ですから、室内の温度は20度を下回らないように気をつけましょう。 冷気は床付近に溜まりやすく、犬の生活空間は室内の温度計が示す温度よりも低い場合があることに注意してください。

寒がっている時のしぐさ

以下のようなサインが見られた場合は、室温が下がりすぎていないか確認してください。
  • 体を震わせている
  • 鼻先を隠している
  • 体を丸めて縮こまっている
  • 水を飲もうとしない
  • 下痢をしている

寒さに弱い犬の特徴

犬ぞりのイメージがあったり、シベリア等の極寒地帯で暮らす犬もいるため、犬は寒さに強いと思っている方も多いでしょう。半分は正解です。 寒冷地が原産の犬種や、厚いダブルコートに覆われている犬種は寒さに強いといえますが、そのほかの犬は寒さに弱いと思ってください。 特に寒さに弱い犬の特徴は、以下のとおりです。
  • 南国原産の犬種
  • 小型犬
  • シングルコートの犬種
  • 短毛の犬種
  • 子犬、老犬
人間も同様、犬種に関わらず急激な温度変化は体調を崩す原因になりますので、なるべく避けるようにしましょう。

室内犬の寒さ対策6選

室内犬の寒さ対策6選 では、実際にどのような寒さ対策を行えば良いのでしょうか。

1. 湯たんぽを使う

湯たんぽのメリットは、「熱い」「冷たい」と感じる時には犬が自らから離れ、適温の時にはくっついて温まることが出来るという点です。 しかし、湯たんぽに長時間触れていると、低温やけどをしてしまう危険性があります。 犬が気に入って長時間ずっとくっついているようであれば、最初から中に入れるお湯の温度を60度くらいにしておいて、低温やけどが起こるのを防ぎましょう
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2. ペットヒーターを使う

ペットヒーターとは、ペットが座れるサイズに作られたホットカーペットのような商品です。 ペットヒーターをコンセントに繋いで温度を設定すると、その設定温度に合わせて加温し続けてくれます。
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こちらの商品は、電源コードにスチール製のラセン管が巻かれているため、噛み癖がある犬でも安心して使える設計です。

3. 犬用防寒着を着せる

犬に洋服を着せることに対して抵抗のある飼い主さんもいらっしゃるかと思いますが、犬にとって快適ではない気温、気候の場合は、洋服を着せることがペットの健康を守ることにつながります。 洋服を着ることに慣れていない犬は、寒い日にいきなり着せようと思っても、嫌がるかもしれません。普段から少しずつ慣れてもらい、必要な時にしっかり着用できるようにしておきましょう。

4. ケージの中の工夫

ケージは、なるべく窓際から離し、日当たりがよく暖かい場所に設置するようにしましょう。ただし、直射日光や直風が当たるような場所は避けてください。 また、冷たい床やプラスチックなどに、直接犬の肌が触れることがないよう、ケージの中の床には毛布などを敷いてあげると良いでしょう。

5. 犬用ベッドを置く

犬用のベッドはたくさん売られていますが、冬場はもこもこで暖かいものを選んであげると良いでしょう。 シンプルなものから可愛らしいものまでたくさんのデザインがあるので、インテリアに合わせてお好みのものを選んでみてください。

6. トイレは暖かいところに

トイレが廊下などの寒い場所に設置してある場合には、犬はその寒さを嫌がってトイレを我慢してしまうことがあります。 泌尿器系のトラブルを避けるためにも、トイレは暖かい場所に設置しましょう。

犬の寒さ対策で注意すること

室内犬の寒さ対策での注意点

乾燥に注意

暖房をつけると、部屋が乾燥しやすくなります。温度だけでなく湿度の管理もしっかりし、犬の水がなくならないように注意しましょう。 常に水を飲めるようにしておいてあげれば、犬は自分で水を飲みに行きますが、それでも犬が水をあまり飲まない場合は、水分の多い食べ物を食べさせるなどして様子を見るようにしましょう。

やけどに注意

ヒーターを使う際は犬がヒーターに近づきすぎないように柵を置くなどの対策が必要です。 また、犬用のヒーターマットや湯たんぽを使用する際には、長時間の使用をさせないなど、低温やけどをしないように気をつけましょう。 こちらも、犬が自分で離れられるようにしておくと、自分で移動して、快適に感じられるように調整してくれます。そのため、ハウスの中に入れっぱなしにして、逃げ場がなくなってしまうような置き方はしないようにしましょう。

床暖房には注意が必要

冬の床はとても冷たいですから、床暖房は効果的な寒さ対策です。しかし、床暖房はその部屋の床全体が暖かくなるため、犬が暑いと感じた時の逃げ場がなくなりがちです。 犬が暑いと感じた時に逃げ込める避難場所として、床にすのこを置いたり、ソファにすぐに上がれるような工夫を施す必要があります。

冬のお散歩の工夫

犬の冬のお散歩でも工夫しよう 寒い冬は、犬も飼い主さんも散歩に出るのが億劫になりますよね。しかし、適度な運動は筋肉を作り、代謝を上げてくれますし、ストレス発散にもなります。冬でもきちんとお散歩に連れて行ってあげるようにしましょう。 冬のお散歩の仕方については以下の記事で詳しく紹介しています。
寒い日も犬のお散歩は必要?お散歩時の寒さ対策5つをご紹介

最後に

犬の寒さ対策は工夫が大事 今回は、冬でも愛犬が快適に過ごせるよう、犬の寒さ対策をご紹介しました。室内犬は体温調節が苦手なため、寒さ対策をしてあげないと風邪を引いてしまうかもしれません。 寒い冬でも愛犬があたたかく過ごせるよう、防寒グッズを用いるなどしてしっかり対策をしてあげましょう! 今は、春先ということもあり、防寒グッズなどがセール販売されていたりもします。今年はもうあまり利用できないかもしれませんが、来年に向け、このお買い得な時期に用意しておくのも良いかもしれませんね。
改訂履歴
2020/02/26 情報を更新
2018/12/18 初版公開

温度管理が大事なハムスターの防寒対策!9つの寒さ対策ポイント

2月に入りましたが、朝晩は冷え込みます。 私たち人間は寒いと厚着したり暖房を付けたりと、自分で寒さ対策ができますが、ハムスターをはじめとする小動物はそうはいきません。飼い主である私たちが、しっかりと対策をしてあげることで、ハムスターたちも快適に過ごせるようになります。 そこで今回は、まだまだ続く「寒さ」に備え、ハムスターの寒さ対策をご紹介します。しっかりと対策を行い、楽しみながら寒い冬を乗り越えましょう。

ハムスターは寒さに弱いの?

ハムスターは温度管理が重要な生き物です ハムスターにも様々な種類がありますが、暑いところに生息していたハムスターは日中は地中で過ごし、涼しい夜間になると外で出てきて行動することが多く、逆にシベリア等の極寒地帯に生息していたハムスターは冬眠をすることで、厳しい寒さを凌いできました。 つまり、ハムスターは室温管理がとても重要な生き物で、寒すぎても良くないですし、暑すぎても良くない、非常にデリケートな生き物なのです。

ハムスターにとっての適温は?

ハムスターにとって、快適な温度は20~26度、快適な湿度は40~60%と言われています。 これは、私たち人間がTシャツ一枚で過ごせるぐらいの温度や湿度です。このくらいの温度や湿度がハムスターにとっても快適な環境ということです。

こまめな温度管理をすること

中には、多少の寒さであれば、耐え凌げるハムスターもいるようですが、基本的には、どの種類のハムスターも急激な温度変化には弱く、上記適温の範囲内が快適に過ごせる気温であることには変わりありません。 そのため、部屋によって気温の変化が激しくなる季節は、部屋を移動するような行為は控えたほうが良いでしょう。 また、ケージの中と外で気温差がないようにすることも大切です。細かい温度管理が不可欠なので、温度計は必ず設置しましょう

ケージの外の寒さ対策

室温管理を徹底して寒さ対策しましょう

1. ケージを窓際に置かない

ケージを置く場所は、できるだけ窓から遠いところにしましょう。窓の近くは外の冷気が伝わってくるため、冬場は冷えやすくなります。 どうしてもケージを窓際に置かなければならないのであれば、断熱材や梱包材を窓に貼ったり、カーテンを厚いものに変え、冷気を遮れるようにしましょう。

2. ケージは高い位置に置く

冷たい空気は下に集まり、暖かい空気は上に集まります。この法則があることから、ケージはなるべく高い位置に置くと良いでしょう。 ケージを床に直置きすることは、寒さだけでなく、私たち人間の足音が伝わってストレスにも繋がるので避けたほうが良いです。

3. エアコンをつける

室内全体を暖めることができるので、寒さ対策として一番効果があります。 エアコンの設定温度は、22度から24度に設定しましょう。ハムスターの場合、1年を通じてこの温度を保つことが大切とされています。前述した通り、暑さにも寒さにも弱い生き物ですので、24時間つけっぱなしにしておくべきです。

4. ダンボールで覆う

網型のケージの場合は、ダンボールで周囲を覆うことで、保温効果が得られます。それに加え、上から毛布を被せてあげるとなお良いでしょう。 言うまでもありませんが、ダンボールだけで囲うのはかじられて脱走されてしまうので止めましょう。

5. ハムスター用のヒーターを置く

ペット用品のメーカーからは、ペット用のヒーターが販売されています。ペット用ヒーターはケージの下に敷くことでケージの中を適温に保つことができます。 放熱を防ぐために床に直置きせずに、タオルなどを敷いた上に利用しましょう。ペット用のヒーターにも様々なものがありますが、温度調節ができるものが良いでしょう。 また、温度管理されている場合でも、ケージの中が熱くなりすぎないよう、時々温度をチェックするようにしましょう。後述する電気毛布同様、ケージの全面を暖めてしまうと、ハムスターが暑いと感じた時に逃げ場がなくなってしまうため、ケージの半分くらいを暖めるようにすると良いでしょう。

6. 電気毛布を被せる

ケージの上から電気毛布を被せることで防寒することもできます。ただ、この方法はケージ内の温度管理が難しいため、あまりオススメはしません。また、電気毛布をかぶせる際は、空気穴をきちんと作る、ハムスターの手の届くところにコードを露出させないなど、安全面にしっかり配慮しましょう。 毛布でケージ全体を覆ってしまうと、暑すぎたり息苦しくなってしまうこともあるので、ケージの一面は毛布がかからないようにするのが良いでしょう。

ケージの中の寒さ対策

室温だけでなくケージの中を寒さ対策することも必要です ケージの外だけでなく、ケージの中でも様々な方法で寒さ対策ができます。 寒さ対策をした後、ハムスターが巣箱から顔を出していたら、それは「ケージ内が暑すぎる」というサインです。よく観察して、その子に丁度いい対策をとりましょう。

7. ケージを変えてみる

通気性の良い金網型のケージの代わりに、プラスチック製や木製のケースを使用することで保温効果が高まります。
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ちなみに、ハムスターのケージのオシャレなインテリアのアイデアは、こちらの記事でご紹介しています。この機会に、ハムスターの冬のお家を新しく作ってみてはいかがですか?
ハムスターのケージを自作しよう!実レシピから学ぶケージ作り・続編

8. 床材を多めに入れる

冬はハムスターの全身が埋まるくらいまで、夏の3倍から4倍の量の床材を入れましょう。こうすることで、防寒効果が得られます。
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9. 巣箱を変えてみる

ハムスターの巣箱には様々なタイプがありますが、冬場におすすめしたいのは地下型の巣箱です。地下型の巣箱は寒さの影響を受けにくいため、冬に最適です。夏場は熱が籠もってしまうため、暖かくなってきたら、風通しの良いものに変えてあげましょう。
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もし、ハムスターが巣箱で過ごさない場合は、巣箱内の温度が高すぎることが原因かもしれません。床材を減らしたり、また巣箱を変えてみるなど、観察しながらその子にあった対応をしましょう。

冬の外出時の寒さ対策

ハムスターを連れて外出する際の対策とは? ハムスターを病院に連れて行く時など、やむを得ず、冬にハムスターを外に連れ出さなければならないこともあるでしょう。 不必要に連れ出さないことが一番の対策になりますが、どうしてもハムスターを外に連れ出さなければならない際は、保温性がある紙袋にハムスター用のキャリーケースを入れましょう。 この時、ケースの下にカイロを入れることで寒さ対策になります。また、キャリーケースの中には床材をたくさん入れてあげて、外気がなるべく触れないようにしてあげてください。

冬でもハムスターが快適に過ごせるように

冬でもハムスターが快適に過ごせるように 今回は、冬でもハムスターが快適に過ごせるよう、ハムスターの寒さ対策をご紹介しました。ハムスターのケージ周りやケージの中に防寒グッズを用いることで、簡単に寒さ対策をしてあげることができます。 大切なハムスターが寒さで辛い思いをしたり、弱ってしまうことがないよう、この時期は寒さ対策をしっかりしてあげてくださいね。