残酷なコピ・ルアク珈琲をめぐり檻に入れられた動物の仲間が新宿のカフェに突撃

明日、檻の中に閉じ込められたPETAサポーターが、但馬屋珈琲本店の前で抗議活動を行い、コピ・ルアクコーヒー(檻の中に一生監禁されるアジアジャコウネコの排泄物を原料とするコーヒーの一種)の販売を廃止するよう、同社に要請します。PETAアジアからの情報により、生産者が、幽閉されているジャコウネコのコーヒー豆を「野生由来」と表示し、顧客や小売業者を欺いていると知ったBongen Coffee、シーシーエスコーヒー株式会社や三本珈琲株式会社など、いくつかの日本企業が、コピ・ルアクの販売を廃止しました。

PETA上級副会長のジェイソン・ベイカーは次のように述べます。「コピ・ルアクの一杯一杯が、不潔で不毛な檻の中で苦痛を与えられたであろう繊細なジャコウネコたちの苦しみを表しています。PETAは、この不名誉な産業に対し社会に声を上げるよう呼びかけ、但馬屋珈琲本店にコピ・ルアクの販売を廃止するよう求めています」

「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」で保護されている種であるにも関わらず、アジアジャコウネコたちは通常、生後6ヶ月頃に捕獲され、コピ・ルアクの生産のために、コーヒーの実以外ほとんど何も食べさせてもらえないのです。PETAアジアの調査によると、インドネシアのジャコウネコたちは、狭い、糞だらけのケージに押し込まれ、ほとんど動き回るスペースがないことが判明しました。傷口が開いていたり、常に歩き回っていたりなど、極度のストレスを示す定型的な常同行動をとる個体も少なくありませんでした。

ジャコウネコの糞が「野生由来」であるという主張は、PETAによって茶番であることが暴露されています。問屋の中には、相当量を供給することは「野生由来」では不可能だと言う人もいれば、檻飼育のコピ・ルアクではないと言う人はみな嘘をついている、と言う人もいます。ある問屋は、檻に閉じ込められた動物たちの豆を「野生由来」と表示すればよいだけだと言いました。

PETAは、そのモットーの一部「動物たちは私たちが食べるためやその他の方法で虐待するための存在ではない」のもと、人間至上主義的な世界観である種差別主義に反対しています。

詳細は、PETAAsia.comをご覧いただくか、TikTokYouTubeInstagramTwitterFacebookでフォローお願いします。

抗議活動:PETAの「ハスキー犬」達が犬ぞりレースとの関係をめぐりF1と対決

2022年10月9日、ハスキー犬のマスクをかぶったPETAサポーターが、動物保護活動の仲間達と共に、鈴鹿国際レーシングコースに「鎖を切ろう―アイディタロッド(犬ぞりレース)の支援をやめて」と書かれたボードを持って登場しました。国際的な慈善団体であるPETAは、150頭以上の犬が死んでいる、この過酷なレースへの支援を打ち切ったコカコーラ、パナソニック、エクソンモービル、ミレニアムホテルズやピザハットなどの有名企業やブランドに加わるよう、フォーミュラ1に対し緊急要請しています。

PETA キャンペイナーの今井レイラは次のように述べます。

「アイディタロッドは、体が壊れるまで犬に走ることを強要し、”スポーツ” の名の下、生き残る犬のほとんどは肺に永久的な損傷を残すのです。PETAは、F1がこの血塗られたレースとの関連から自身のブランドイメージを回復するよう求めています。」

今年のアイディタロッドだけでも、250頭近くの犬が疲労、病気、怪我などの理由でコースから引き上げられ、残りの犬はさらに過酷な労働を強いられました。レースに使用された犬は、出血性潰瘍、心臓発作、肺炎、凍傷に苦しんでいます。レースを強いられた犬の主な死因は、自分の嘔吐物を吸い込むことによる誤嚥性肺炎です。さらに多くの犬が、氷点下の屋外で鎖に繋がれたオフシーズン中に死亡しました。今年のアイディタロッド終了後、当局は致命的な嵐になる可能性がある中、犬を屋内に入れた犬使いを降格させ、罰金を科しました。

PETAは、そのモットーの一部「動物は私たちが娯楽に利用するための存在ではない」のもと、人間至上主義的な世界観である種差別に反対しています。詳しくはPETAAsia.comをご覧いただくか、TikTok, またはTwitter, Instagram, Facebookでフォローをお願いします。

PETA、味の素の資金提供による東北大学の致命的な動物実験の廃止を要請

仙台市―PETAは、東北大学大学院医学系研究科長・医学部長の八重樫伸生教授宛に恐ろしい動物実験を行うための味の素株式会社からの資金提供を拒否するよう求める緊急書簡を送りました。発表された論文によると、味の素株式会社は、マウスの脳にチューブを挿入し、48時間ケージに水を入れて「睡眠不足」にさせ、一般的なアミノ酸であるL-ヒスチジンをラットに強制摂取させ、解剖するという実験を行うために同大学に資金を提供したとのことです。

PETAと米国PETAの共同書簡では、この実験が日本の「動物の愛護及び管理に関する法律」第41条、「できる限り動物を供する方法に代わり得るものを利用すること」に違反すると指摘しています。L-ヒスチジンは一般的なサプリメントであり、L-ヒスチジンに関する臨床研究は既に数多く発表されているため、この実験は、ヒトのボランティアを対象として安全に実施することも、他の動物を用いない方法で行うことも可能であったはずです。日本の規制では、この実験の目的であった食品の健康効果についての主張を立証するための動物実験を要求していません。

PETA上級副会長のJason Bakerは次のように述べています。「東北大学の実験では、繊細なマウスやラットが強制的に餌を与えられ、睡眠不足にさせられ、ケージに水を入れられ、殺され解剖されたのですが、これらは決して承認されるべきではありませんでした。PETAは、大学は産業界が資金提供するジャンクな実験を拒否し、動物を使わない効果的な研究に切り替えるべきであり、味の素はこの残酷な実験を恥じるべきです」

味の素は、物議を醸すグルタミン酸ナトリウム(MSG)の世界最大のメーカーであり、食品ブランドの「ほんだし」、「コンソメ」「クノール」などを製造していますが、1950年代から無数の動物実験を行い、資金援助をしてきました。同社の実験者は、犬の胃を切り開き、チューブを挿入し、飢餓状態にし、MSGを与え、胃液を採取し、薬を注射しましたが、これらは製品や材料のマーケティングで健康効果を確立するためとされています。これらの実験は、人間の健康とは関係がなく、法律で義務づけられているものでもありません。

PETA Asia の日本での活動については TikTok, または Twitter, Instagram, Facebookでご覧ください。

PETAがTik Tokで公開した味の素に抗議するショートムービーは、210万回以上の再生回数を記録し、大変注目を浴びています。

ヴィクトリー! PETAの働きかけで国内のコーヒーショップが、“残酷なコーヒー”「コピ・ルアク」の販売を廃止

東京/大阪 – 大阪のやぶ珈琲、東京のボンゲンコーヒー、宮崎のAWAインターナショナルは、 PETA の連絡により、一生檻で飼育されるアジアジャコウネコの排泄物を原料とするコピ・ルアクの購入と店舗での販売を停止することに同意しました。また、別の5社(シーシーエスコーヒー株式会社コーヒーメール、OSC 社の lala3/kii、株式会社ワイドシステム暮らしの幸便いつもショップ三本珈琲株式会社)は、ウェブサイトからこの残酷な製品を静かに削除しました。


今回の決定は、数々のPETAアジアの調査により、インドネシアのジャコウネコが、ほとんど動くことのできない、糞尿だらけの小さな檻で飼育されていることが明らかになったことを受けたものです。傷口が開いたままである場合や、常に歩き回っているなど極度のストレスを示す常同行動をとるジャコウネコも多いのです。彼らは、コーヒーの実を多く含む食事、もしくは、コーヒーの実だけの食事を与えられ、その糞から作られるコピ・ルアクは法外な値段で売られています。国内での販売店舗が未だ50もあることからも日本がこのコーヒーの最大の市場の一つであることは明らかです。 PETAは、生産者は飼育されているジャコウネコのコーヒー豆を「野生由来」と偽って表示し、顧客や小売業者を欺いているということを複数回確認しました。

PETA 上級副会長のジェイソン・ベイカーは次のように述べます。「繊細な動物を不潔な檻に閉じ込め、肉体的・精神的苦痛を強いてまで飲むコーヒーに価値はありません。 PETA は、この卑劣な商品の販売を拒否したこれらの店舗を賞賛し、全てのコーヒー愛飲者に、動物への残酷な行為をきっぱり断るためにコピ・ルアクを決して購入しないよう呼びかけています。」

アジアジャコウネコは、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(CITES)」で保護されている種であるにもかかわらず、通常、生後6か月頃に捕獲され、コピ・ルアク生産のためにコーヒーの実以外にはほとんど何も食べさせられません。PETAは、排泄物の中に動物を閉じ込め、ストレスを与えることは、人獣共通感染症の温床になると指摘しています。致死率15%といわれるSARSは、ジャコウネコから人間に感染したものです。

PETAは、そのモットーの一部「動物はいかなる場合も虐待する対象ではない」のもと、 人間至上主義的な世界観である種差別に反対しています。 PETA の調査報道に関する詳細は、PETAAsia.comをご覧いただくか、 Twitter,  Instagram,  Facebook, TikTok をフォローしてください。 

連絡先:
今井レイラ 090-9204-6805; LailaI@PETAAsiaPacific.com
小林高太郎 090-3708-6389; KotaroK@PETAAsiaPacific.com

PETAのビルボード「あなたのヨガパートナーは動物保護施設にいます」

動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)は、国際ヨガデー(6月21日)に、地元の動物保護施設やレスキューグループから、遊び好きな猫や犬をヨガのパートナーとして迎え入れるよう、可愛らしいビルボードキャンペーンを打ち出しました♡

PETA上級副会長のJason Bakerは次のように言います。「“下向きの犬 (Down Dog) のヨガポーズをとったときに、動物が自分の下に走り込んできたことがあるよ!”という人なら誰でも、動物たちがおちゃめさや誠実さで私たちの生活を明るくしてくれることを知っていますよね。PETAは、必要な時間とエネルギーと住居の広さがある人みなさんに、レスキューグループや動物保護施設から猫(または犬)を引き取り、家族になることを強く勧めています。」

PETAは、犬や猫をブリーダーやペットショップから購入する人がいる度に、シェルターで待っている動物たちが里親を見つけるチャンスを失ってしまうと指摘しています。日本では、昨年だけでも23,000頭以上の動物が、一緒に暮らす家族が見つからないという理由で殺処分されています。ですので、PETAは養子縁組を提唱し、また保護者には伴侶動物の不妊手術をするよう促しています。

PETAは、そのモットーの一部「動物は、いかなる虐待のためにも存在しているわけではない」のもと、 人間至上主義的な世界観である種差別に反対しています。 詳しくは、PETAAsia.com をご覧いただくか、 Twitter,  Instagram,  Facebook, TikTok でフォローをお願いします。

PETAアジアの仲間達が味の素株主総会で目隠しに

東京 ― 「味の素はいつ世界の潮流に乗り、法律で明確に定められていない動物実験をすべて廃止するのですか?」
明日の年次総会に出席することになった場合、PETAの今井レイラは株主代表として、日本の複合企業、そしてほんだし、コンソメ、クノールを持つ多国籍企業である味の素株式会社の経営陣にこの質問をしたかったのです。しかしPETAは株主代表として選ばれなかったので、6/23、株主と取締役が建物に入る際、PETAアジアのメンバー達は目隠しをされた状態で、「味の素: 動物虐待に目をつぶるな/Ajinomoto: Don’t be blind to Animal Cruelty」と書かれたボードを掲げ待機しました。

味の素の株式は、2020年に株主に対して同社の動物実験の廃止を促すために購入されたものです。PETAは、1950年代以降、味の素の実験者が、同社の食品や成分販売するための健康強調表示を確立するためと称して、犬の胃を切り開き、管を挿入し、動物を飢えさせ、MSGを与え、胃液を採取し、薬を注射してきたことを明らかにしました。また、生後1日目の子豚の動脈にチューブを挿入して飢餓状態にしたり、ラットに電気ショックを与えたり、マウス同士を戦わせたりする実験も行われました。これらの実験は、人間の健康とは関係がなく、法律で義務づけられているものでもありません。

PETAアジア上級副会長のジェイソン・ベイカーは次のように述べます。「人間達に食品や飲料を販売するために、苦痛を伴う侵襲的な実験で動物を苦しめることは許されません。PETAアジアは、効果的、倫理的、経済的な非動物実験に切り替えた他の数十のグローバル食品大手と同様に、味の素が動物実験を廃止することを求めています。」

PETAが質問の中で指摘しているように、味の素が新たに発表した動物実験方針では、何十年も実施そして資金提供してきたほぼ全ての同じ実験を継続することが可能となっています。このような目的のために動物を使わない研究方法が容易に利用できるにもかかわらず、動物実験を継続することは、実験における動物使用の代替、削減、改良という自社の「3R」方針に反しています。

https://secure.petaasia.com/page/101232/action/1へ行き、動物実験の廃止を味の素 @ajinomoto.co.jpに求めましょう!

PETAは、そのモットーの一部「動物は私たちが実験するための存在ではない」のもと、 人間至上主義的な世界観である種差別に反対しています。同団体の株主質問全文はリクエストに応じお渡ししています。キャンペーン活動一覧はこちらです。詳しくは PETAAsia.com をご覧いただくか、Twitter,  Instagram,  Facebook, TikTok でフォローしてください。PETAがTik Tokで公開した味の素に抗議するショートムービーは、200万回以上の再生回数を記録し、大変注目を浴びています。

ルイ・ヴィトン表参道店前で、3か月袋に監禁された末殺される、ヘビのためのアクション

最近のPETAの調査の結果、ルイ・ヴィトンを傘下に持つLVMHの供給源であるインドネシアの屠殺場ではパイソンが最長3か月間も布袋に監禁され、その後ハンマーで叩かれ、カミソリの刃で切り開かれ、生きているだろう状態で皮膚を剥がされることが明らかになりました。 PETAのサポーター達は水曜日に同社表参道店の前で「ルイ・ヴィトン:動物たちの運命に共感してみよう」と書かれた横断幕の下、自らを布袋に監禁するというアクションを起こします。これはルイ・ヴィトンにエキゾチック・スキンの使用を禁止するよう要求している当団体の最新のアクションです。

PETA,ルイ・ヴィトン,パイソン

PETAシニア・ヴァイス・プレジデントのジェイソン・ベーカーは次のように述べました。
「今日の買い物客は、ルイ・ヴィトンの棚に並ぶすべてのヘビ革(皮膚)の財布やバックが、何ヶ月も監禁された後、切り裂かれてバラバラにされた繊細な動物たちの苦しみと孤独を表していると知ったら、ぞっとすることでしょう。PETAはルイ・ヴィトンに対し、動物に優しいファッションを受け入れ、動物の身体から盗まれた皮膚を販売しないよう強く求めています。」

以下のリンクでデモの様子が動画でご覧いただけます。

Instagram
TikTok

キッコーマン、PETAの働きかけにより米国大学のスポンサーから動物実験の資金を引き揚げる

世界最大の日本式醤油メーカーで、ウィスコンシン大学マディソン校の食品研究所(FRI – Food Research Institute)のスポンサーであるキッコーマンは、米国PETAからの連絡を受け、FRIの資金を今後動物実験に使うことを禁止し、代わりに教育プログラム、特別会合、管理費のみに寄付金を充当すると文書で回答しました。ウィスコンシン大学マディソン校に少なくとも100万ドル(1億円以上)を寄付しているキッコーマンは、米国PETAとの話し合いの結果、2015年に自社の動物実験を終了しています。

FRIは、動物実験が人間の健康に適用できないこと、動物実験を義務付ける規制がないこと、動物実験以外の優れた研究手法が広く普及しているにもかかわらず、好奇心に駆られた動物実験を相次いで行ってきたのです。

最近ではFRIの実験者たちは、25匹の雌のサルを交配させ、リステリア菌に汚染されたホイップクリームを強制的に食べさせた後17匹の胎児を細菌感染で殺したり、採血や切開をし、死んだ胎児を母親の組織とともに取り出し解剖するなどの作業を繰り返しています。また、彼らは、少なくとも56匹のマウスに細菌を強制摂取させ、窒息死させ、解剖する、という残酷な実験を繰り返したり、更にボツリヌス菌を注射し、毒素で死ぬのを待つという実験も行われました。

PETA副会長のジェイソン・ベイカーは次のように述べています。「キッコーマンは新しい方針により、動物に対する残酷で死に至らしめるような食品実験に食欲は湧かない、という強いメッセージをウィスコンシン大学マディソン校に送りました。PETAは、同校のFRIや味の素のような日本の食品会社に対し、恥ずべき動物実験から、より効果的で倫理的、また経済的な、動物実験を行わない研究へとシフトしていくよう要求しています。」

キッコーマンの先進的な動きは、2006年にPETAがウィスコンシン大学マディソン校で、ブドウ製品大手のWelch’s(ウェルチ)に動物実験への資金提供をやめるよう説得して勝利を収めてから10年以上経ってからのことです。その残酷な実験とは、犬の胸を切り開いたり、猿を流血させたりするものでした。

PETAは、「動物は私たちが実験するために存在しているわけではない」をモットーに、人間至上主義的な世界観である種差別に反対しています。詳しくは PETAAsia.com をご覧いただくか、Twitter,Instagram,Facebook,TikTokでフォローしてください。
PETAがTik Tokで公開した味の素に抗議するショートムービーは、130万回以上の再生回数を記録し、大変人気です。