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お正月に要注意!「犬の急性アルコール中毒」って?

BY MinMin2017年12月30日 更新
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  • 飲む時は犬から目を離さないor離れた場所へ
  • 一舐めでもお酒は飲ませてはいけない
  • 飲んでしまったらすぐに動物病院へ

お正月はみんなでワイワイ!飲む機会も増えますよね。

ワンちゃんを室内で飼っている方も多いので、飲みの席に犬も同席している光景を見たことがあります。

それもあってか、この時期、ワンちゃんの”急性アルコール中毒”がとても増えるのです。

犬の”急性アルコール中毒”って?

アルコール依存
そもそも”急性アルコール中毒”というものをご存知でしょうか?

短時間に多量のアルコールを摂取することによって生じる中毒のことです。

世間一般では、主に人間がなる中毒という認識がありますが、実は、犬もこの中毒になるのです。

主な原因はこの2つです。

  • 犬が自ら誤飲
  • 飼い主さんが飲ませてしまう

どちらも飼い主さんが常に気にかければ防げることだとわかります。

お正月は、ワンちゃんを飲みの席から遠ざけるか、常に気にかけてあげなければなりません。

犬にお酒はだめ!絶対!の理由

犬 寝てる
「だって犬が欲しがるんだもん!」→お酒を与えてしまった飼い主さんの常套句です。それでも絶対に与えてはいけません!

なぜなら、犬は体内でアルコール分解ができないからです。

死に至ってしまうアルコール量は?

ウイスキー
犬は多くの場合、体重1kgに対して5.6mlのアルコールを摂取してしまうと、死に至ってしまうと言われているのです。

  • ビール(アルコール度数5%): 約110ml (体重1kgあたり)が致死量

ですから、溢れたお酒をぺろっと舐めただけで、千鳥足になってしまうワンちゃんもいます。

このことから一口でもワンちゃんにお酒を与えてはいけないとわかります。

犬の急性アルコール中毒の症状

ゴールデンレトリバー

  • 呼吸困難
  • 昏睡状態

人間が酔っ払ってしまったときのような千鳥足から始まって、だんだんと悪化し、上のような症状になってしまったら完全にアルコール中毒です。

最悪の場合、死に至りますので、飼い主さんは、常にワンちゃんがお酒を飲んでしまったらわかるようにしなければなりません。

お酒を飲んでしまったら?

病院医者

こぼれたお酒を舐めてしまったりして、様子がおかしくなっていたら、すぐに動物病院に連れて行きましょう。

人間だと薄めればと思い、水を飲ませることも多いですが、ワンちゃんにそれは絶対にやめてください。誤嚥してしまい、呼吸困難から窒息死することもあるためです。

病院についたら、
いつ・何を・どのくらい飲んだのか伝えられるようにしましょう。

愛犬の命のために。

飼いやすい犬
いかがでしたか?

ワンちゃんの急性アルコール中毒の怖さと身近さを把握し、飲みの席から遠ざけることはとても大事です。

運よく助かっても二日酔いに苦しむワンちゃんもいますから、絶対にワンちゃんには少量でもお酒を与えないでくださいね。

それではワンちゃんとの素敵なお正月を!

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