ねこ住まい知識飼い方

【猫】引っ越しのストレスを軽減させる方法とコツを大公開!

BY シェリー編集部2018年1月27日更新

  • 猫の臭いがするものを取って置く
  • キャリーバッグを準備する
  • 浴槽に隔離する

猫ちゃんにとって、引っ越しは最大のストレスになります。とはいっても、引っ越しをしなくてはならないこともあるはず。

「引っ越しは絶対にできない」というわけではなく、準備をきちんとすることで、ある程度軽減させてあげることは可能だと言われています。

ここでは、最大限猫ちゃんのストレスを無くしてあげる方法や対策についてまとめてあります。

事前の準備が大切

これまで使っていたものを取っておく

タオルや小物
猫は同じテリトリー内で生活することで安心する生き物です。自分の臭いが全くない環境下では、適応に大きなストレスがかかってしまいます。

猫ちゃんが今まで使っていたもの(おもちゃ、布、ベッドなど)を捨てずにとっておき、新居に持っていくようにしましょう。

トイレの猫砂も捨てないで!

ご主人の異変を察する猫
トイレの猫砂は、特に猫自身の臭いがするものになります。そのため、引っ越す直前のものをとっておき、新居に持っていくのが良いでしょう。自分のテリトリーだとすぐにわかる為、猫ちゃんが安心できます。

キャリーバッグを用意する

段ボールに入る猫
猫ちゃんは、狭い場所の方が安心する為、引っ越し時に使うキャリーケースを事前に購入しておきましょう。

荷造り中にするべきこと

猫グッズはすぐに取り出せるように

荷造りしたバッグ
新居に移動後、まずやるべきことが今まで慣れ親しんできた猫グッズの設置。そのためにも、すぐに取り出せるような荷造りをしましょう。「あれ?猫のトイレ、どのダンボールに入れたっけ?」なんてことにならないように、ご注意を!

引っ越し作業中にすべきこと

猫の隔離

お風呂を嫌がり警戒するにゃんこ
猫にとっては、慣れ親しんだ家の環境が知らない人たちの手によって壊されていく様子は、恐怖映像として映ることでしょう。なるべく安心してもらうために、猫ちゃんはどこか狭い場所に隔離することが望まれます。

オススメは、「お風呂場」と「押入れ」など引っ越し作業が猫の目に触れない密室。

できればキャリーバッグに入れ、お風呂場に隔離しておきます。この際、キャリーバッグに入ってない猫ちゃんの場合には、間違えてお風呂場のドアを開けてしまったりしないように対策が必要です。

事前に引っ越し業者や家族に伝え、張り紙をして置くと良いでしょう。

隔離場所には、猫の臭いがするものを。

狭い箱の中が落ち着くにゃー
先ほど、準備段階で用意した「猫が慣れ親しんだもの」や「猫砂」などを、隔離している場所に一緒におくとGOOD。猫にとって、自分の臭いがするものがおいてあるというのは、それほどまでに安心するものです。

移動中

キャリーの中にシーツを!

キャリーのなかに、トイレシーツを用意しておきましょう。心配がないように、複数枚用意しておくことをオススメします。 シーツは、テープで止めるなどをして、移動中にシーツがずれてしまうことのないようにできるとなお良いです。

布などで目隠しも○

布の柄
キャリーバッグを布で覆い、外が見えないようにしてあげるのも効果的です。

引っ越し跡

新居についた後も、再び隔離

浴槽にお湯が溜まっていくにゃー
新居に到着!再び、猫ちゃんを隔離し、荷物の搬送様子などを見せずに待っていてもらいます。

飛び出し注意

田舎町に、ストップの看板
引っ越しに驚いて脱走をしてしまうと、帰ってこれなくなってしまいます。不意にドアを開けてしまったり、窓を開けることができて脱走してしまった…なんてことのないように、細心の注意をしましょう。

心身ともに気遣ってあげて

引っ越し後の猫ちゃんが、安心して家に懐いてくれるには、数日〜数週間の時間を要します。猫ちゃんの性格によっても違うため一概には言えませんが、どの猫ちゃんもストレスは受けていると思います。

猫ちゃんの動向に注意しつつ、心身を労ってケアしてあげましょう。何か異常はないか、気を配ることが大切です。

もう引っ越しは怖くない!

飼い主の気配を感じ取った猫
猫にとって引っ越しは、とても大きなストレスになると言います。ですが、飼い主さんの適切な準備や対応によって、軽減してあげることができます。

引っ越しはただでさえやることが多く、自分の身の回りのことだけで精一杯になりがちです。しかし、前もって準備をしておき、しっかりと当日を迎えられるようにしましょう。

Coming soon

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