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もうすぐ桜の季節!お花見に犬を連れて行くときの注意点をご紹介。

Risa
Risa シェリー編集部/ライター

冬が終わりに近づき、だんだんと暖かくなってくると、楽しみなのが「お花見」。犬を飼っていれば、愛犬と一緒にお花見をする計画をしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

犬と一緒にお花見に出かける場合、いくつか注意しなければならないこともあります。今回の記事で、気をつけるべきことやマナーをおさえて、愛犬と楽しいお花見をしましょう!

なお、公園やお花見会場によっては、犬の立ち入りを禁止しているところもあります。事前に必ず確認しておきましょう。

桜の誤食に注意

桜
一般的に、桜の花びら自体には毒性はないと言われています。しかし、本来食べ物ではありませんし、何かの雑菌がついているかもしれないので、なるべく食べさせない方が良いでしょう。

花びらよりも注意しなければならないのが、桜の種子、果肉、葉、樹皮です。

これらには「アミグダリン」という物質が含まれており、この「アミグダリン」が動物の体内に入り酵素に分解されると、「シアン化水素」という毒性の物質が発生します。「シアン化水素」の毒性は非常に高く、中毒症状を引き起こすと、粘膜の充血、頻脈、嘔吐、痙攣などを起こし、最悪の場合、死に至ることもあります。

犬とお花見に行く際には、これらのものを口にしないようにくれぐれも気をつけましょう。

また、花びらに種子や葉がついている可能性もあるので、やはり花びらも食べさせないようにした方が良さそうです。

万が一、犬が桜を食べてしまった場合には、速やかに動物病院に連れて行きましょう。

人間の食べ物・飲み物にも注意

ピクニック
お花見に行くとなれば、お弁当を持って行くという方も多くいらっしゃることでしょう。

おいしそうなお弁当に興味津々な犬。ついついあげたくなってしまいますが、人間の食べ物は犬にとって塩分や糖分が多いため、なるべく食べさせない方が良いとされています。

犬に食べ物を与える人に注意

飼い主さん自身が気をつけていても、一緒に来ている他の人が犬に食べ物を与えようとしてしまう可能性もあります。特に、犬に関する知識があまりなく、ネギ類や柑橘類などの食べ物をあげてしまっては大変です。

あとでトラブルにならないよう、前もって食べ物をあげないようにみんなにお願いしておき、お花見中は飼い主さんはできるだけ犬から目を離さないようにしましょう。

また、犬が人間の食べ物に目移りしないよう、犬用の食べ物を必ずもって行きましょう。人間と同じものを食べさせたいのであれば、リンゴやさつまいもなど、犬に害のないものを持って行くようにすると良いでしょう。

アルコール、拾い食いに注意

お花見の席にはビールなどアルコール類が用意されていることが多いですが、アルコール類は犬にとってとても危険なものです。一口飲んだだけで死に至ることもありますから、絶対に口にしないように注意しましょう。

お花見の期間は特に、公園などに屋台が出ていることがあります。その場合、屋台の食べ物の食べかすや、他の人が捨てたゴミが落ちている可能性が高いので十分に気をつけましょう。

おでかけの基本ルールを忘れずに

犬の散歩
お花見は春の一大イベントですが、楽しくて、ついマナーを怠ってしまう、なんてことのないよう気をつけましょう。お花見に行く前に、今一度おでけの基本ルールを復習しておきましょう。

周りの人への配慮

お花見の会場にはいつも以上に大勢の人が集まります。犬を見て「かわいい!」と言ってくれる人もいますが、犬が苦手な人がいることを忘れてはいけません。

中には犬アレルギーの人もいますから、知らない人に誰彼かまわず近づくことのないよう、リードは常に短く持っておきましょう。

賑やかな雰囲気に慣れていないと、興奮して吠えやすくなったり、急に走り出したりしてしまうことがあります。

犬をお花見に連れて行くときは、できるだけ平日の午前中など人が少ない時間帯を選ぶと良いでしょう。また、普段から知らない人や他の犬に吠えやすい犬は、連れていかないという選択肢も考える必要があります。

排泄物のマナー

外でトイレをしないようにトレーニングをしておくのがベストですが、トイレトレーニングができていない場合は、おしっこをしないようにオムツをつけ、ウンチは必ず持ち帰りましょう。お花見会場で捨てるのはマナー違反です。

他の人に不快な思いをさせないよう、排泄物のマナーは必ず守りましょう。

犬のトイレトレーニングについては、こちらのぜひ記事もご参照ください。

愛犬のトイレの失敗は3つのポイントを抑えれば克服できる!

さいごに


今回は、犬とお花見に行くときに注意することをご紹介しました。

桜の誤食、お弁当やアルコール類の誤食・誤飲にはくれぐれも気をつけ、周りの人への配慮も忘れないようにしましょう。

また、慣れない環境は犬にとってストレスがかかりやすいものです。じっとしているのが苦手な犬、活発な性格の犬は、お花見が始まる前にたくさん遊ばせておくと良いでしょう。ドッグランが併設されている公園を選べば、思い切り遊ばせることができます。

人見知りをしやすい犬は、無理に知らない人や他の犬に接触させないようにした方が良いでしょう。連れて行かない方が犬にとって幸せな場合もあるということを知っておいてください。

せっかくの桜の季節。注意点、基本的なマナーを守って、ぜひ愛犬と楽しいお花見の思い出を作ってくださいね!

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