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いぬおでかけ

愛犬と海にお出かけするなら!7つの注意点と対策

和田 千智
和田 千智 シェリー編集部

暑い季節、夏といえばやっぱり海!犬を飼っている方は、愛犬を連れて海に出かけてみたくなりますよね。

しかし、犬と海にお出かけをする場合には、注意すべきポイントがいくつかあります。

今回は、犬と海に行く際の注意点と対策をご紹介します。

※海水浴場に出かける際は、三密を避け、新型コロナウイルス感染予防対策を徹底しましょう。飼い主さんが病気になったり入院をしたりしてしまうと、犬も困ってしまいます。感染症の状況や海水浴場の混雑状況によっては、お出かけを我慢することも大切です。

注意①犬を同伴できないビーチもある

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海水浴場の中には、「犬連れNG」の場所もあるので注意が必要です。

また、ビーチには子供から大人まで様々な人が訪れます。「犬連れOK」のビーチでもマナー良く過ごし、周りの人に迷惑がかからないように気をつけましょう。

<対策>
犬を連れて行ける海水浴場も増えてきているものの、しっかりと事前に下調べをしておきましょう。
・「関東のビーチ・海水浴場一覧【ペット同伴可】(ウォーカープラス)」
https://www.walkerplus.com/spot_list/ar0300/sg0160/ss1007/
・「関西のビーチ・海水浴場一覧【ペット同伴可】(ウォーカープラス)」
https://www.walkerplus.com/spot_list/ar0700/sg0160/ss1007/

注意②犬を無防備な状態で泳がせない

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「犬は泳ぎが得意」というイメージがあるかもしれませんが、犬でも海に入れば溺れることもあります。
泳ぎが得意な犬ほど遠くまで行ってしまい、見失ってしまう恐れがあります。

<対策>
犬を海で泳がせるのであれば、ライフジャケットを着せましょう

犬のライフジャケットには、次のような役割があります。
・長時間泳ぐことを助ける
・水中の犬を飼い主がコントロールできる
・明るい色で犬を見失わずにすむ

水中では常に飼い主さんが犬のそばにつき、トラブルがないように見守っていてあげましょう。

注意③犬が誤飲・誤食をしないように

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浜辺には、食べ物の容器や食べかけの食品など、犬にとって危険なものがたくさん落ちています。

犬の目線は低いため、人間にはなかなか見つけにくいものも口にしてしまう危険性があります。

<対策>
飼い主さんは、下に落ちているものを注意深く確認し、常に犬から目を離さないようにしましょう。
普段の散歩で、拾い食いの癖が見られる子の場合は、特に注意が必要です。

注意④砂浜の熱さで火傷をしないように

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ビーチサンダルを履かずに砂浜を歩いて、「熱い!」と感じた経験はありませんか?

そんな熱い砂浜の上を素足で歩けば、犬も肉球を火傷をしてしまいます。

<対策>
人間と同じように、熱い砂浜の上では犬にも靴を履かせましょう。
ただし、海に来ていきなり靴を履かせると、犬は嫌がってしまいます。海に行く前から普段の散歩などで靴に慣れさせておくとスムーズです。

注意⑤犬も熱中症になる

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犬は人間のようにたくさん汗をかくことができないため、体温調節が苦手です。
そのため、犬の熱中症には本当に気をつけなければなりません。

<対策>
人間と同じように、犬にもこまめに涼しいところで休憩をさせ、水を飲ませましょう。

犬は汗をほとんどかかないので、人間のように塩分を補給する必要はありません。水を飲みたがらない場合に限り、犬用のスポーツドリンクなど、味付きのものを与えてみましょう。

塩分・糖分を多く含む人間のスポーツドリンクは基本的に与えない方が良いですが、やむを得ない場合は4倍ほどに薄めてから与えてください。

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注意⑥ビーチを訪れる時間帯を選ぼう

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日中のビーチはとても暑い上、人も多いためトラブルの元にもなりやすいです。
一般的には、海水浴場が最も混雑するのは10時頃〜14時頃と言われています。

<対策>
犬を連れて海に行く際は、早朝や夕方など比較的涼しくて空いている時間帯を選びましょう。
ただし、遊泳時間外に海に入るのは危険です。事前に訪れるビーチの遊泳時間を確認しておきましょう。

注意⑦トイレなど、周りに迷惑がかからないように

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海水浴場に訪れる人たちは、必ずしも犬を好きな人ばかりではありません。
犬が近づいて来るだけで怖いと感じる人もいるでしょう。

また、普段の散歩では、犬がおしっこをした際は上から水をかける方も多いと思いますが、砂浜で犬がおしっこをした時に上から水をかけても「気持ち悪い」と感じる人がいるかもしれません。

犬を海に連れて行くのであれば、周りの人に配慮を忘れないようにしましょう。

<対策>
できれば海に出かける前にトイレをさせておきビーチではトイレシーツの上にさせるのが望ましいでしょう。これには、日頃からトイレトレーニングをさせておくことが必要です。

また、海の中でも砂浜でも、犬から絶対に目を離さないようにし、他の人や他の犬とのトラブルを未然に防ぎましょう。

愛犬と海を楽しもう!

dog in a car

愛犬と海にお出かけする際には、飼い主さんが注意しなければいけないことがたくさんあります。

色々な注意点をみてきましたが、一番大切なことはやはり、犬の様子を常に観察し、目を離さないことでしょう。
特に小型犬は、トンビなどの猛禽類に狙われ、最悪の場合連れ去られることもあるので、細心の注意を払いましょう。

犬の安全を確保し、周りの人に迷惑がかからないように気をつけながら、愛犬との楽しい思い出をたくさん作ってくださいね。

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