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いぬおでかけ

愛犬と泊まれる千葉県「ASOVILA」宿泊レポート

ドッグトレーナーTerumi

先日、千葉県山武市にあるペットと泊まれる貸別荘「ASOVILLA」に行ってきました。愛犬と遊べるドッグラン付の一軒家で、愛犬も飼い主も存分に楽しめる施設です。また海も非常に近く、海辺のお散歩も可能な立地にあります。

今回はこの「ASOVILLA」の現地レポートと、愛犬と旅行をする際に注意したいことを紹介します。

ASOVILLAとは


ASOVILLAには愛犬が主役の遊べる(ASO)+貸別荘(VILLA)=「ASOVILLA(あそびら)」という意味があり、名前の通り貸別荘の中には天然芝のドッグランがあり、他の犬を気にすることなく存分に愛犬が走ったり、おもちゃ遊びができる空間が用意されています。

室内は広く清潔感もあり、愛犬とのリラックスタイムを楽しめるようになっています。また、排泄をベッドではしないことを条件に人用のベッドに愛犬も乗ることが可能です。

別荘は全部で3棟あり、筆者が宿泊した棟にドッグラン内にスラロームの用具や小さい山のようなものやトンネルもあり、アジリティを少し体験することもできるようになっています。

アクセス

都心からも比較的近いASOVILAは、車、公共交通機関の利用どちらでもアクセス可能です。

ASOVILAまでのアクセス
車でのアクセス
圏央道・千葉東金道路「東金I.C.」出口より約30分。
目安として東京駅より車で約1時間30分程。
公共交通機関でのアクセス
JR総武本線「成東駅」より、ちばフラワーバス(海岸線)「白幡納屋」バス下車徒歩5分。
ASOVILA HPより

犬想いの設備や備品

愛犬と泊まれる施設とあって、愛犬のために用意された設備や備品も多くありました。

  • 敷地の出入口は二重扉
  • うんちボックス
  • 足ふきタオル
  • 足洗場
  • フードボール
  • 水入れ
  • 室内トイレ
  • トイレシーツ
  • 人間用のベッドに設置された犬用階段 ・・・など

また、掃除機やモップ、空気清浄機などもあり衛生面にも配慮されていました。

実際に宿泊してみて


愛犬が楽しそうに制限なく走っている姿はとても楽しそうで、一緒に来られてよかったなと思える瞬間でした。また、周囲を気にせず一緒に走ったり、外でのおもちゃ遊びなどを満喫できるのも貸し切りドッグランの醍醐味だと思います。

人気の施設でこれまでの利用者が多いこともあってか、一部故障していて使用できない設備もありましたが、愛犬と一緒に泊まれる施設としてはきれいで備品などの充実度は文句なしです。

チェックインが15時、チェックアウトが翌朝10時のため、1泊だと慌ただしく時間が過ぎてしまい、もっと満喫したかったなという気持ちもありますが、愛犬と楽しい時間を過ごすことができ、満足度の高い旅行となりました。

旅行は車がおすすめ

このASOVILAに限らず、旅行などある程度の距離の移動が発生する場合、車移動に慣れている子であれば車がおすすめです。

公共交通機関となると音や揺れ、人の気配など、愛犬への負担が多くなることが予想されます。そのため、飼い主とだけの空間となる車の方が安心感が得られやすいことに加え、排泄のタイミングの作りやすさや吠えた時の周りへの影響など、車移動の方が何かとメリットが多いためです。

犬とのお泊りの注意点


楽しい愛犬との旅行ですが、安全で楽しいものとするためには注意点もあります。

①安心して眠れる場所の用意

知らない場所で長い時間過ごすことは、愛犬にとっては緊張や戸惑いがあり、夜間もしっかり眠れない可能性もあります。そのため、普段愛犬が寝ているケージやクレートなど落ち着けるものを持参しましょう

特に、新しい場所に慣れるのに時間がかかる子は前もってクレート練習をするなどして、愛犬がどこにいても落ち着けるようにしてあげましょう

②いつも通りの食事

旅行に来ると食べ慣れていないものをごはんにあげることもあるでしょう。しかし、あげすぎには要注意です。食事や環境の変化が原因となって、下痢や嘔吐などの体調不良になってしまうこともあります。

食事は、いつも通りのごはんにプラスで特別なものをあげるくらいがちょうどいいでしょう。旅行中、愛犬に異変がないかのチェックもしっかりとしましょう

③吠えは最小限に

貸し切りだからといって、吠えっぱなしはNGです。宿泊施設の近隣には、民家があったり他のお客さんが宿泊していることが多いはずです。

吠えている原因を探り、愛犬のためにも吠えずにいられる環境設定にしてあげましょう

④トイレの失敗やマーキングも要注意

犬OKの施設でもトイレの失敗や過度なマーキングはできるだけ避けたいものです。マーキングが多い子やトイレがうまくいかない場合はマナーベルトの着用をしましょう。このような時のためにも、マナーベルトを付けることに日頃から慣れておくのも大切です。

トイレ以外の場所で排泄をした場合には、しっかりと処理をするのも飼い主としてのマナーです。同時に外で愛犬のカラダが汚れてしまった場合も、きれいにしてから部屋に入るなどの配慮も必要です。

⑤旅先で留守番はNG

人からすると旅先はリラックスの場所になりますが、愛犬からすると知らない不安な場所になることも少なくありません。そんな場所にひとりで留守番させられた場合、愛犬はさらに不安になってしまうでしょう。

愛犬がその場所によほど慣れている場合は別ですが、愛犬も一緒に行ける場所を探すなどして極力旅先では愛犬をひとりにさせる時間は作らないようにしましょう。

まとめ

愛犬とおでかけをするには良い季節になってきました。都内からもアクセスしやすい千葉には他にも多くの犬も宿泊OKな施設があるようです。

普段とは違う場所で、大好きな飼い主と思い切りカラダを動かし、良い刺激と疲れを得る時間も愛犬にとって良い時間になるでしょう。愛犬の安全、体調に注意しながら、愛犬と楽しい旅行をしてみてはいかがでしょうか。

「ASOVILA」公式サイト
https://www.asovilla-hotel.jp/

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