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プレスリリース

PETAアジアの仲間達が味の素株主総会で目隠しに

シェリー編集部
シェリー編集部

東京 ― 「味の素はいつ世界の潮流に乗り、法律で明確に定められていない動物実験をすべて廃止するのですか?」
明日の年次総会に出席することになった場合、PETAの今井レイラは株主代表として、日本の複合企業、そしてほんだし、コンソメ、クノールを持つ多国籍企業である味の素株式会社の経営陣にこの質問をしたかったのです。しかしPETAは株主代表として選ばれなかったので、6/23、株主と取締役が建物に入る際、PETAアジアのメンバー達は目隠しをされた状態で、「味の素: 動物虐待に目をつぶるな/Ajinomoto: Don’t be blind to Animal Cruelty」と書かれたボードを掲げ待機しました。

味の素の株式は、2020年に株主に対して同社の動物実験の廃止を促すために購入されたものです。PETAは、1950年代以降、味の素の実験者が、同社の食品や成分販売するための健康強調表示を確立するためと称して、犬の胃を切り開き、管を挿入し、動物を飢えさせ、MSGを与え、胃液を採取し、薬を注射してきたことを明らかにしました。また、生後1日目の子豚の動脈にチューブを挿入して飢餓状態にしたり、ラットに電気ショックを与えたり、マウス同士を戦わせたりする実験も行われました。これらの実験は、人間の健康とは関係がなく、法律で義務づけられているものでもありません。

PETAアジア上級副会長のジェイソン・ベイカーは次のように述べます。「人間達に食品や飲料を販売するために、苦痛を伴う侵襲的な実験で動物を苦しめることは許されません。PETAアジアは、効果的、倫理的、経済的な非動物実験に切り替えた他の数十のグローバル食品大手と同様に、味の素が動物実験を廃止することを求めています。」

PETAが質問の中で指摘しているように、味の素が新たに発表した動物実験方針では、何十年も実施そして資金提供してきたほぼ全ての同じ実験を継続することが可能となっています。このような目的のために動物を使わない研究方法が容易に利用できるにもかかわらず、動物実験を継続することは、実験における動物使用の代替、削減、改良という自社の「3R」方針に反しています。

https://secure.petaasia.com/page/101232/action/1へ行き、動物実験の廃止を味の素 @ajinomoto.co.jpに求めましょう!

PETAは、そのモットーの一部「動物は私たちが実験するための存在ではない」のもと、 人間至上主義的な世界観である種差別に反対しています。同団体の株主質問全文はリクエストに応じお渡ししています。キャンペーン活動一覧はこちらです。詳しくは PETAAsia.com をご覧いただくか、Twitter,  Instagram,  Facebook, TikTok でフォローしてください。PETAがTik Tokで公開した味の素に抗議するショートムービーは、200万回以上の再生回数を記録し、大変注目を浴びています。

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