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プレスリリース

抗議活動:PETAの「ハスキー犬」達が犬ぞりレースとの関係をめぐりF1と対決

シェリー編集部
シェリー編集部

2022年10月9日、ハスキー犬のマスクをかぶったPETAサポーターが、動物保護活動の仲間達と共に、鈴鹿国際レーシングコースに「鎖を切ろう―アイディタロッド(犬ぞりレース)の支援をやめて」と書かれたボードを持って登場しました。国際的な慈善団体であるPETAは、150頭以上の犬が死んでいる、この過酷なレースへの支援を打ち切ったコカコーラ、パナソニック、エクソンモービル、ミレニアムホテルズやピザハットなどの有名企業やブランドに加わるよう、フォーミュラ1に対し緊急要請しています。

PETA キャンペイナーの今井レイラは次のように述べます。

「アイディタロッドは、体が壊れるまで犬に走ることを強要し、”スポーツ” の名の下、生き残る犬のほとんどは肺に永久的な損傷を残すのです。PETAは、F1がこの血塗られたレースとの関連から自身のブランドイメージを回復するよう求めています。」

今年のアイディタロッドだけでも、250頭近くの犬が疲労、病気、怪我などの理由でコースから引き上げられ、残りの犬はさらに過酷な労働を強いられました。レースに使用された犬は、出血性潰瘍、心臓発作、肺炎、凍傷に苦しんでいます。レースを強いられた犬の主な死因は、自分の嘔吐物を吸い込むことによる誤嚥性肺炎です。さらに多くの犬が、氷点下の屋外で鎖に繋がれたオフシーズン中に死亡しました。今年のアイディタロッド終了後、当局は致命的な嵐になる可能性がある中、犬を屋内に入れた犬使いを降格させ、罰金を科しました。

PETAは、そのモットーの一部「動物は私たちが娯楽に利用するための存在ではない」のもと、人間至上主義的な世界観である種差別に反対しています。詳しくはPETAAsia.comをご覧いただくか、TikTok, またはTwitter, Instagram, Facebookでフォローをお願いします。

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