いぬお手入れグッズ知識飼い方

愛犬にぴったりのブラシ、教えます。

BY シェリー編集部2017年7月26日更新

  • ブラシにおける5種の神器
  • 【図解】うちの子の毛はなにタイプなのか
  • ぴったりのブラシを学ぶ

「ブラッシングは重要です、とよく聞くけど、実際にやろうと思ったら道具が多すぎて困った」そんな経験はありませんか?

ペットショップに行っても、たくさんのコームやブラシが売っていて、どれがいいのか分からない!どれがうちの子にあっているのかわからない!そんな「あるある」のお悩みを解決いたします。途中で、「知らないブラシの名前が出て来た…」と思ってくじけないでくださいね!

5種の神器、ざっくり紹介

1、スリッカーブラシ


ブラシの中で一番メジャーなのがこのブラシ。痛そうな見た目ですが、これが名選手。毛のもつれや毛玉を解いてくれ、またたくさんの抜け毛を取ってくれる優れものです。

2、ピンブラシ


毛を傷めず、綺麗に伸ばしたい時に使うブラシ。毛の種類によっては、先ほどのスリッカーブラシだと切れてしまうことがありますが、そんな場合にはこちらを使いましょう。皮膚を傷めずに使えるので、安心感もあります。

3、コーム


毛並みを整えたりするのに使います。もつれや毛玉をほぐす力はないので、あくまで仕上げ用です。

4、ラバーブラシ


短毛でチクチクした毛を持つ犬に使います。マッサージ効果もあり。案外ごっそり毛が抜けます。

5、獣毛ブラシ


毛艶を出すのに使います。油分が毛をつやつやにしてくれます。

毛種別、おすすめブラシ

毛種別お手入れ
ここでは毛種ごとに大きく5種類に分けています。
代表的な犬の毛種はこちらから調べてみてください。

スムースコート(極短)

くるまるパグ
犬種:ラブラドール、パグ、ビーグル
おすすめ:ラバーブラシ
お手入れがとても楽チンなスムースコート。毛もあまり抜けないので、マッサージ効果の高いラバーブラシが良いです。血行促進の効果もあるので、ブラッシングはしましょう。

ショートコート(短毛)

ウェルシュコーギー
犬種:柴犬、ウェルシュ・コーギー、ハスキー
おすすめ:ラバーブラシ
ショートコートの毛は、比較的お手入れがしやすいと言われています。しかし、毛が2重に生えているショートコートの犬は、換毛期のときにとても毛が抜けます。その時期には毎日のように梳かしてあげてください。ショートコートの犬には、ラバーブラシがおすすめです。皮膚をあまり刺激しすぎず、毛を適度に抜いてくれます。

ロングコート(長毛)

ヨークシャテリア
犬種:チワワ(ロングコート)、パピヨン、マルチーズ、ポメラニアン、ヨークシャテリア、ゴールデン・レトリバー
おすすめ:スリッカーブラシ(犬によってはピンブラシ
ロングコートの毛は、毎日のブラッシングが重要です。これを怠ると、毛玉ができてしまったり、抜け毛が取り除かれないことから起きる炎症などの問題が発生してしまいます。毛のもつれや毛玉の除去にはスリッカーブラシが良いでしょう。ロングコートの中でも、ヨークシャテリアなどのシルキーコートを持つ犬は、スリッカーブラシだと毛が切れてしまう可能性があります。そういう犬は、ピンブラシで毛を傷めないようにしながら伸ばしていきましょう。

ワイヤーコート(剛毛)

ミニチュアシュナウザー
犬種:テリア系、ミニチュアシュナウザー、ジャーマン・ポインター
おすすめ:ピンブラシスリッカーブラシ(&トリマーにお願いをする)
触るとツンツンするような剛毛が生えているワイヤーコート。ピンブラシやスリッカーブラシが良いでしょう。しかし、ワイヤーコートの特徴的な毛の感触を維持するには、プロの方に毛を適量抜いてもらうこと(プラッキング)が必要になって来ます。

カーリーコート(癖毛)

トイプー
犬種:プードル、アイリッシュ・ウォータースパニエル
おすすめ:スリッカーブラシ
抜け毛は少ないのですが、毛がくるくるしていてブラッシングが少し難しいカーリーコート。毛玉が出来やすいので、毎日ブラッシングを行うのが良いでしょう。

適切なブラシを!

ヘアケア
たくさん種類がありすぎて、どれを使ったらいいのか分からないのがブラシ類だったりしますよね。愛犬の毛に適したブラシを使って、こまめにブラッシングをしてあげましょう!

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