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ウサギの暑さ対策まとめ!この暑い夏を乗り切る方法とは?

BY MinMin2018年7月29日 更新
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  • ウサギは暑さに弱い動物。
  • 気温は温度計でチェックする。
  • 28度以上なら必ずエアコンを使う。

今年も暑い夏がやってきましたね。ウサギは暑さと湿気にとても弱い生き物です。しっかり対策をしなければ、熱中症にかかってしまったりと、命の危険もあります。

こちらの記事では、大切なウサギさんが、日本の暑い夏を乗り切るために役立つ「暑さ対策」をご紹介します。

ウサギが快適に過ごせる環境って?

ウサギとぬいぐるみ

まず、ウサギはどのような環境なら快適に過ごすことができるのかみてみましょう。ウサギは、体を体毛で覆われている上に、汗をかかないので体温調節が難しい動物です。 

そんなウサギに適した気温と湿度は、こちら。

  • 気温 : 15度〜26度
  • 湿度 : 40%〜60%

暑い日は、35度を超える気温の日もある日本。日本の夏は、ウサギにとって暑すぎることがわかります。

ウサギの体温が心配になったら、ウサギの耳に触れてみてください。

ウサギは耳を立て、耳に張り巡らされている血管を、外気で冷やすことによって体温を調整しています。ですから、耳の熱さでウサギが暑さに苦しんでいるのかどうかがわかるのです。

ウサギを暑さから守る!対策5つ。

太陽
ウサギと過ごす日本の夏には、しっかりとした暑さ対策が必要であることが分かった上で、対策方法をご紹介していきたいと思います。

ウサギさんを独りにする時間の長さや、気温の変化などをふまえ、どんな対策が効果的かを考えて活用していただければと思います。

ぜひ、1つだけではなく、いくつか組み合わせて行ってくださいね。

①ケージは日陰に。

太陽の位置が移動しても、直射日光が当たらない場所にケージを置きましょう。

健康のために陽に当たる事は大切ですが、ずっと日光に照らされ続けると、温度が大きく上昇し、熱中症になるリスクが大きくなってしまいます。

朝は陽が当たっていなくても、陽が沈む頃にはケージ全体が直射日光に照らされる・・・なんてこともあり得るので、置く場所には十分に気をつけてくださいね。

②氷水を置く。

氷水を少し食器に入れて置いておくことで、ウサギさんが好きな時に、常温の水と冷たい水を飲むことができます。

③保冷剤をケージの側に。

保冷剤や凍らせたペットボトルを3つほど、タオルで包んでケージの上や横に置いてあげましょう。

上の面積がだいたい埋まるように置いてください。大きいケージだと、効果があまりないのでオススメできませんが、小さいケージであれば少しずつ熱を吸収してくれます。

④冷却マットを使う。

ウサギ等の小動物専用の冷却マットがあります。警戒してしまう場合があるので、さりげなく置いてあげましょう。

⑤ゆるやかな風が通るように。

ゆるやかな風が常に吹くようにしておくと良いでしょう。

扇風機で直接風を当てると強すぎてしまいます。壁に向かって風をあてたり、扇風機を上に向けて首振りさせる等の工夫をしてあげると良いです。

ただ、うさぎさんは汗をかかないので、扇風機の風に当たるだけでは涼しく感じません。エアコンや冷却マット、保冷剤等と一緒に活用しましょう。

28度超えたら「エアコン」

エアコン室外機
うさぎは基礎体温が高いので、28度を超えると体温調節をすることが困難になります。

そして30度を超えると、うさぎの熱中症リスクはとても大きくなり、健康状態を保つことはとても難しいと言われています。

ですから、28度を超えたら、潔くエアコンを使用しましょう。

上記で紹介した5つの方法だけでは、28度超えの暑さをしのぐことが難しいです。エアコンをつける場合には、ケージに風が直接当たらないようにしてあげてくださいね。

電気代を気にしてしまう気持ちもわかりますが、優先すべきはウサギさんの命です。

電気代節約のために。

「エアコンをつけておくことが大事だと分かっていても、やっぱりお金も心配…」そんな飼い主は、エアコン代節約の方法を取り入れてみることをおすすめします。

簾で熱を入れないようしたり、既にご紹介した5つの方法(保冷剤や冷却マット等)を試すことで、エアコン代を節約できます。

また、10年以上同じエアコンを使っているという方は、エアコンを買い換えるだけで電気代が安くなることもあります。それくらい、最近のエアコンには性能の良いものもたくさんあります。

「長時間エアコンを付けっ放しにすることに、抵抗がある…」という方もいるかもしれません。

しかし、エアコンは稼働させる時に最も電気を使います。ですから、つけたり消したりを繰り返すよりは、付けっ放しにしておいたほうが経済的な場合も少なくありません。

温度計によるチェックは必須

温度計
ウサギさんのために、ウサギ専用の温度計を用意することをオススメします。ケージのすぐそばに置いて、常に数値で温度を知るようにしましょう。

温度計には、1日の最低気温と最高気温を記録してくれるものもあります。ウサギさんをお留守番させることが多い方は、いない間にどこまで気温が上がったのかわかるので、こういった温度計がオススメです。

愛しいウサギさんのために。

人参食べてるうさぎ
どんなに気をつけていても、ぐったりしていたら要注意。万一、熱中症のような症状がみられたら、すぐに獣医さんに相談しましょう。

いつも愛くるしい姿をみせてくれるウサギさんに、少しでも快適にこの夏を過ごしてもらいましょう。何より健康で長生きができるように、紹介した方法をぜひ試してみてくださいね。

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