ねこ住まい暮らし知識飼い方

猫飼いさん必見!賃貸マンションを借りる時に気をつけること5選

BY Chisato2018年1月29日 更新
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  • ペット不可マンションでは飼わない!交渉や相談はあり
  • マンションの階にも注意
  • 設置場所や病院のイメージを

猫との生活、いいですよね。「次の家では、ペット可マンションに住んで猫を飼いたい!」と思っている方も、多いのではないでしょうか。

しかし、ペット可のマンションを探してみると、「何が愛猫にとって良いマンションなのかわからない」という壁にぶつかります。

猫も人も満足するマンションを、一緒に探していきましょう!

ペット可マンションが少ない問題

「ペット不可マンションでこっそり…」はNG

お断りします系秘書
猫と住む賃貸を探すなら、絶対にペット可マンションを探しましょう。

中には、「完全に室内飼いだから大丈夫!」といって、ペット不可のマンションで飼おうとする方がいらっしゃいます。これはやめましょう。

もし大家さんに通達が言った場合、「即退去」もしくは「猫を手放すか」の選択を迫られることになります。

また、もしバレなかったとしても、存分に猫との生活を楽しめず、良心の呵責に悩まされながら生活するのは嫌じゃないですか?

必ず、ペット可のマンションを探しましょう。

相談・交渉でOKになることも

「一生のお願い!」
大家さんに相談をしてみたら、OKをもらえる場合もあるそうです。「敷金を◯万円上乗せすればOK」「完全室内飼いなどの条件を守るのであればOK」など、交渉で承諾が得られる場合も。

「無断でこっそり飼う」というのが一番良くないので、潔く相談するのが一番でしょう。

賃貸マンションを探す際に気をつけること5選

1. 高層階は避けよう

完全室内飼いをしていても、猫ちゃんがスルッとベランダに出てしまうことがあります。「洗濯物を取り込むために、ベランダに出ようとしたら、隙間から出てしまった」ということもあります。

高層階に住んでいると、もしも猫が転落をしてしまった際に大変危険です。漫画などで、猫は高いところから落ちても大丈夫というイメージを持っている方もいるかもしれませんが、実際は危険です。

できるだけ、1~3階までに住むのが安全と言えるでしょう。

2. 音が気になる人には1階がおすすめ

ご主人が違う動物を連れてきた
猫がジャンプをした着地音が気になる、という方には1階がおすすめです。また、転落の心配もないため安全です。

賃貸マンションでの防音に関しては、こちらも併せてどうぞ。

【ペット可でも注意】賃貸マンションで猫を飼うなら、フローリング対策を。
賃貸マンションの猫飼いさんにオススメなのが「床対策」。フローリングのままだと、傷だらけになってしまったり、音が下の階まで響いてしまったりします。ここでは3つの床材を紹介しています。ぴったりのものを見つけて、床対策をしましょう!

3. キャットタワーやトイレの置く場所をイメージする

「それ本気で言ってるのか?」
【猫にとっては上下運動が大事】
賃貸マンションで猫を飼う場合、完全室内飼いがおすすめです。「運動不足が心配」という方もいらっしゃる方もいるかもしれませんが、猫にとって必要な動きは上下運動です。

猫と暮らすのであれば、キャットタワー/キャットウォークを設置したいところ。スリムタイプのキャットタワーも販売されていますが、賃貸を借りる前に、イメージトレーニングを行うと良いでしょう。

設置できるスペースがあるのかなど、事前に置き場所を考えておくとGOODです。

【トイレは場所が大事】

猫を飼う上で、トイレのトレーニングは必ず必要です。

大家さんや近隣住民が猫飼いさんに気になることは、「音」と「臭い」です。猫はもともと綺麗好きで臭いはそんなにしませんが、トイレがきちんとしつけられないと臭いトラブルが起きてしまいます。

猫は大変綺麗好きなため、トイレは場所が重要です。

    [トイレの場所選びのポイント]
    ・ ごはんやお水から離れている
    ・ 物音があまりしない
    ・ 人通りが少ない

猫のトイレを置くスペースがあるかチェックしましょう。

また、トイレに関しては、こちらに載っていたので併せて読んでみると理解が深まります。

猫のサイン見逃してない?「今のトイレ、気に入らない…」
うちの猫ちゃんはトイレで用を足してくれるから問題ない・・・なんて思っていませんか?実は、用を足していても、気に入っていないこともあるのです。猫のトイレは、大きさ/数/場所/猫砂/形状/の面から、本当に猫ちゃんに合ったものを検討していく必要があります。トイレ以外での粗相もこれで解決するかもしれませんよ。

4. 動物病院が近くにある(できれば複数)

病院の猫
猫を飼った際に、動物病院が通える距離にあるというのは大事です。これからずっとお世話になるので、近くに頼れる病院があることは重要。

できれば複数の動物病院がある地域の方が良いです。もしも、猫ちゃんに合わない病院だった場合に変えることができるからです。

病院も様々あり、行ってみてから別の病院に変えるということはよくあることです。

5. ペット可は犬可なのか猫可なのか

「ペット可」とされているマンションであっても、よくよく聞いてみたら「小型犬だけの適用だった」という場合があります。猫と住むことを考えているのであれば、ペット可の範囲を必ず調べましょう。

今までは犬の飼育頭数の方が猫よりも上だったため、犬を念頭に置いたペット可物件が多かったように思います。猫飼いに対して悪いイメージを持っている大家さんもいるため(音や臭い、脱走など)、双方が納得の上で入居することが良いでしょう。

ペット可でも要注意!

ムートンラグがかかったチェアがある部屋
ペット可の物件だからといって、必ずしも猫ちゃんにとってぴったりのお家とは限りません。犬と猫では適したお家が異なりますし、建築する側の人も皆猫に精通しているわけではないからです。

猫ちゃんとのライフスタイルが良いものとなるように、家選びは慎重に行いましょう!

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