ねこ健康

猫の声が枯れてる!風邪とは限らない?考えうる6つの原因

BY YoshiT2018年10月5日 更新
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  • 猫の鳴き声に異変が…
  • ストレスの可能性
  • 病気にも要注意!

おうちの猫の声が枯れていたり、ガラガラとした雑音が混じることはありませんか?

寝起きでもないのに飼い猫の声が枯れていたら、風邪でも引いたのかな?と不安になってしまうこともありますよね。

猫の声が枯れてしまう原因はいくつか考えられます。今回はその中でも頻繁に見られる原因をまとめてみました。

飼い猫の健康管理のために、ぜひ参考にしてください!

吐き気がしている


グルーミングして飲み込んだ毛を吐き出したいときや、異物を飲み込んでしまったときなど、猫は吐き気がするときに鳴き声が枯れてしまうことがあります。

多くは吐き出した後にすぐ治るのですが、胃酸に喉がやられて少しの間鳴き声がかすれてしまったりすることもあります。

対処

何かを吐き出す仕草を見せているときは、喉に引っかかった毛玉が原因である場合があるため、少し様子を見てあげましょう。

しかし、あまりに吐き気が長く続いたり、吐き出した後もしばらく鳴き声に違和感が続くようであれば動物病院に連れていきましょう。

まだ鳴き慣れていない


子猫の声がかすれていたり、声が出ていなかったりする場合は、まだ鳴き方を知らないということが考えられます。

対処

子猫の場合はあまり神経質に声のかすれを気にする必要はありません。しかし、同時に苦しむ様子を見せていたり、餌を食べないなどの異変が見られた場合は動物病院に連れて行くようにしましょう。

ストレス


環境が変わったり飼い主が留守にする時間が多かったりして、ストレスがたくさん溜まってしまうと、鳴きすぎて声が枯れることがあります。

このように鳴きすぎで喉が炎症を起こしている場合は、しばらく様子を見ていると治ることが大半ですが、長い間続くようだと別の原因も考えられますので、動物病院で診察してもらいましょう。

対処

声がかすれていたり枯れていたりする原因がストレスであると動物病院で判断されたときは、猫のストレスの原因が何であるかを探っていきます。これは可愛い猫の飼い主である私達の責任です。

  • 手術をした
  • 飼い主と離れている時間が長い
  • 動物病院で注射を打った
  • 環境が変化した
  • 新しいペットがきた

などは、飼い猫にとってストレスの原因となりやすいとされています。まずは、これらが当てはまらないかを考えてみてください。

そして、原因が分かったら、そのストレスとなる原因をできるだけ取り除いてあげてください。ストレスが原因の場合は、再発しやすいので要注意です。ただ、私達飼い主が注意することで予防ができるとも言えます。

喉頭炎


喉頭炎とは、喉が炎症を起こしてしまう病気のことです。

声が枯れる、ガラガラになるという以外にも、以下のような症状が見られます。

  • 咳が出る
  • 首回りが晴れる
  • よだれが出る
  • えづく
  • 食欲がない

喉頭炎が起きる原因は様々ですが、異物を飲み込んだり、鼻炎や口内炎などが原因で発症してしまうことがあります。

対処

上記のような症状が見られる場合には、早めに動物病院で診察してもらいしましょう。

原因は様々ですので、「以前はこのように処置した」などと独断で処置してしまうのではなく、その都度、獣医師の指示に従って治療を行うようにしましょう。

気管虚脱


気管虚脱とは、本来ホース状であるはずの気管が潰れてしまい、呼吸を行うのが困難になってしまう病気です。

犬がかかりやすい病気として有名ですが、猫がかかってしまうこともあります。

対処

気管軟骨が弱っているときに興奮したり運動したりすると発症しやすく、放っておくと呼吸困難を引き起こし命に関わるので注意が必要です。

早めに診察を受けに行くようにしましょう。動物病院によっては手術をしてくれるところもあるようです。

猫伝染性鼻気管炎


猫伝染性鼻気管炎とは、新しい環境に移動したときに起こりやすいとされる病気です。くしゃみ、咳、食欲減衰、発熱などといった症状が現れます。

対処

軽度で自然治癒する場合もあるのですが、自然治癒が難しい場合もあり、この場合は放置していると他の病気を誘発してしまいかねません。

上のような症状が見られたら、なるべく早く病院の診察を受けに行くようにしましょう。

まずは病院へ行こう


猫の体調の変化を推し量るのは非常に難しいことです。しかし、普段から鳴き声を聞いている飼い主が、鳴き声の異変を感じ取るのはそう難しくはありません。

いつの間にか治っていたとしてもすぐに再発してしまう場合がありますので、おうちの猫の鳴き声に異変を感じたらすぐに病院にかかるようにしましょう。

特に、前は放っておいても治ったからといって、そのままにせず、獣医師に診てもらうようにしましょう。病気が原因のことも考えられますので、症状が悪化する前に処置してもらうことで早期改善も期待できます。

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