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インフルエンサーとしても活躍中!保護犬・保護猫を飼っている有名人

yuri
yuri シェリー編集部

「犬や猫を飼いたいと思った時、あなたはどこに行きますか?」

この問いに対して、多くの日本人はペットショップに行くと答えるでしょう。保護団体から保護犬や保護猫を引き取るという選択肢が挙がる人は、海外と比較しても少ないのが現状です。

最近では、芸能人も保護犬や保護猫を引き取ったり、事業や寄付活動をしたりしている方がたくさんいます。この記事では、保護犬や保護猫を飼育している有名人に焦点を当ててご紹介したいと思います。

保護犬・保護猫とは

保護犬・保護猫とは
多頭飼育崩壊や引っ越しなどさまさまな理由に飼育を放棄され、施設で保護されている犬や猫のことを保護犬・保護猫といいます。

また、都心部では見かけることがありませんが、地方の山間部にいる野犬も保護されています。

少しずつ知名度が上がり、保護猫や保護猫を施設からお迎えしようという人も多くなりました。しかし、施設から引き取るのが当たり前の海外と比べるとまだまだ浸透しているとは言えません。最近では芸能人がSNSに保護猫や保護犬の写真を上げており、これが保護犬を迎えるという選択肢があることのPRにもなっています。

保護犬や保護猫についてもっと詳しく知りたいという方はこちらの記事もご覧ください。

保護団体から犬猫を譲渡してもらうためにすべきこと5つ

保護犬を飼っている有名人①杉本彩

動物愛護に関わる有名人で真っ先に名前が挙がるのが杉本彩さんです。2015年には「公益財団法人動物環境・福祉協会Eva」を立ち上げ、動物虐待やペットの店頭販売の現状を伝えています。

杉本彩さんは小さい頃から野良猫を連れて帰っては家で飼育し、兄弟のように暮らしていたそうです。仕事柄、自分の生活パターンではペットの飼育は難しいと諦めていましたが、旦那さんに犬と暮らしたいと言われたことをきっかけに保護犬を迎えました。現在では東日本大震災で被災した子も含めたくさんの保護犬や保護猫と暮らしています。

最近では、女優や実業家としての活動のかたわら、『動物たちの悲鳴が聞こえる〜続・それでも命を買いますか?』という本を出版したり、イベントで講演会をするなど、動物の権利を守る活動を継続的に行なっています。

保護犬を飼っている有名人②滝川クリステル

フリーアナウンサーの滝川クリステルさん。2007年に犬や猫の殺処分問題を知り、強い衝撃を受けたそうです。そして自らがメインキャスターを務めていたニュース番組で殺処分問題を取り上げ、悲惨な状況やそこで働く職員のメンタル面の負担を視聴者に伝えました。

現在は東日本大震災で被災したアリスちゃんと暮らしています。大型の成犬を女性一人が引き取るのは難しいと言われましたが、成犬だからこその魅力もあり、少しずつ信頼し合い、一緒に苦難を乗り越えてきたという意識を持てた時に喜びを感じられたそうです。保護犬や保護猫の多くは心が傷ついている、だからこそ飼い主も一緒に成長しないといけないと語っていました。

滝川クリステルさん2014年に一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブルを設立し、アニマル・ウェルフェアにのっとった犬猫殺処分ゼロと生物多様性保全を目指し活動しています。

保護犬を飼っている有名人③ローラ

タレント・モデルとして活躍するローラさんは交通事故にあった保護猫や森に捨てられた保護犬と暮らしています。

保護猫だったウニちゃんをお迎えしたことをきっかけに、2018年より保護犬・保護猫をハッピーにする「UNI project」をはじめました。「UNI project」は、保護団体が保護犬・保護猫と飼いたい人を募集できるマッチングサービス「OMUSUBI」との共同プロジェクトで、ローラさん自らが「OMUSUBI」に掲載されている全国の保護犬・保護猫の情報を発信しています。

現在は海外に拠点を置いているローラさんは、「ロサンゼルスにはペットショップがなく、保護施設から引き取るのが当たり前。日本でもそうなっていくよう応援していきたい」と、とある取材でこたえていました。

保護猫を飼っている有名人①サンシャイン池崎

ツイッターの裏アカウントが話題となったサンシャイン池崎さん。その実態は保護猫出身の愛猫との生活をツンデレに語るというものでした。

サンシャイン池崎さんは、子供の頃から野良猫と遊んでいたため、「猫をお金で買う」ということに抵抗があり、ペットショップという選択肢は初めからなかったそうです。番組での共演者をきっかけに保護猫の存在を知り、2匹の保護猫を引き取りました。

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YouTubeでは「ふうちゃんらいちゃんねる」というチャンネルを立ち上げ、そこで出た収益はすべて保護団体に寄付しています。また、同チャンネル内で保護猫ボランティアの現状を取り上げるなど、保護猫の活動にも積極的に関わっています。

保護猫を飼っている有名人②ミキ 亜生

もともと野良猫だった子を3匹飼育しているというお笑いコンビ・ミキの亜生さん。

助六という名前の猫を最初に保護してから、3年間で30匹ほどの猫を保護しました。保護した後は自力で餌を食べられるくらいまで回復させてから、友人もしくは友人の知り合いの信頼できる人のみに限定して里親を探しています。

仕事で忙しい亜生さんですが、大阪の自宅のお隣さんに鍵を預けて猫の世話をしてもらっているそうです。お隣さんも亜生さんが拾った猫の里親にもなってくれ、ミキのご両親や昂生さんの奥さんとも仲が良く、家族ぐるみの付き合いとのこと。まさに猫が結んだ素敵な縁ですね。

インスタグラムなどにも頻繁に投稿しているからか、ファンからの差し入れも全部猫用品とのことで、保護猫の周知に一役かっています。

保護猫を飼っている有名人③柴咲コウ

柴咲コウさんは、熊本でのライブツアーの際にお忍びで訪れた保護猫カフェで出会った「のえる」をはじめ、現在は3匹の保護猫出身の愛猫たちと暮らしています。

柴咲コウさんも子供の頃から野良猫に囲まれた環境で育ちました。大人になってから、「都会は交通量も多く野良猫は過酷なところで生きている」と思ったのがきっかけで保護猫を迎えたそうです。

最近は、滝川クリステルさんと交流したり、自身が代表を務める会社から保護猫たちをモデルにしたLINEスタンプを出したりするなど、柴咲コウさんの猫に対する愛を感じます。

芸能人が保護犬・保護猫を迎えるということ

保護犬や保護猫を救う活動、保護犬や保護猫出身の犬や猫を飼育している芸能人は、今回ご紹介した他にもたくさんいます。

いくら保護犬や保護猫を飼っているからといって、「有名人だからと、もてはやすのは違う」という声を聞くことがあります。しかし、影響力のある人が声を上げて積極的に保護活動に参加したり、保護犬や保護猫を迎えることで、保護犬や保護猫の存在、それを守るための活動が広まるのであれば、それはとても価値のあるものだと筆者は思います。

保護犬や保護猫を迎えるということがまだまだ浸透していない日本で、多くの人にペットに関わる現状を知ってもらうためにも、情報発信力、影響力がある有名な方や芸能人の方の発信は必要なことだと思います。

保護犬・保護猫について考える

保護犬・保護猫について考える

日本を除く主要な先進国の多くではペットショップ自体がなかったり、ペットショップにペットが販売されていないことが多く、保護犬・保護猫を引き取るのが最初の選択肢となるのが普通になっています。

多くの人の尽力により、日本でも少しずつ保護犬・保護猫の存在は知られてきています。しかし、ほとんどの日本人が保護犬や保護猫を迎えることが「当たり前」になるためにはまだ時間がかかるでしょう。

日本が少しでもペット先進国に追いつくために、私たちができることは何か、少しでも良いので考えてみませんか?

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