「トラ柄の猫」と聞くと、どれも同じように見えるかもしれません。しかし、実はトラ柄には「キジトラ」「サバトラ」「茶トラ」などさまざまな種類があり、毛色や模様にはそれぞれ特徴があります。
今回は、トラ柄の猫についてクイズ形式でご紹介します。クイズを解きながら、トラ柄の猫の知識を深めていきましょう。
Q-1 猫の毛色の「サバトラ」という名前の由来はどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「魚のサバのような毛色をしているから」です。
魚のサバのようなシルバーが特徴のトラ猫なので日本では「サバトラ」と呼ばれます。
戦後、キジトラをなどの日本在来の種類と洋猫とを交配して生まれた模様だとされており、日本国内ではあまり多く存在しない種類です。
縞模様の濃淡には、同じサバトラでも猫によって個体差があります。鼻先は赤茶色っぽく、まわりが黒く縁取られた色の猫が多いですが、顔に白い毛が入ると、鼻はピンクやブチになることもあります。
Q-2 次のうち、最も野生のリビアヤマネコの毛柄に近いといわれるのはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「キジトラ」です。
キジトラの毛柄の遺伝子は、野生の猫と近く、飼い猫の起源とされる「リビアヤマネコ」の色柄によく似ています。これは、ヤマネコが山の中で自らの姿を周囲の環境にカモフラージュさせるために、キジトラのような柄になったと考えられます。
鳥のキジのメスの模様に似ていることから「キジトラ」と呼ばれており、茶色をベースに、背骨に沿うようにして黒く太い線がのび、そこから左右対称に縞模様が入ります。
Q-3 次のうち、オスの割合が特に多いのはどれ?
正解です!
不正解です!
正解は「茶トラ」です。
オレンジの毛色の遺伝子が入ると、メスの場合は茶トラ以外にも「ミケ」や「サビ」などが生まれますが、オスの場合は基本的に茶トラや茶トラ白などになります。茶トラはオスの比率が高いため、比較的サイズの大きい猫が多いです。
茶トラは、キジトラよりも明るい、オレンジに近い茶色がベースで、模様も濃いめのオレンジです。
茶トラのお腹には縞模様が見られることがありますが、あまりはっきりとはせず、全体的に薄いオレンジの毛になりやすいです。また、キジトラと違い、しっぽの先は淡い茶色や白など、薄くなる傾向があります。
問正解/
問中
今回は下記の記事から問題を作成しました。詳細についてはこちらもご覧ください。
結果発表
問正解/
問中








































