【クイズ】江戸時代のペット事情!犬・猫・金魚の飼育文化を学ぼう

【クイズ】江戸時代のペット事情!犬・猫・金魚の飼育文化を学ぼう
江戸時代には、身分の高い人たちだけでなく庶民の間でもペットを飼うことが大流行しました。世の中が平和になって暮らしが落ち着き、ゆとりができたことが大きなきっかけだと考えられています。
今回は、江戸時代のペットについてクイズ形式でご紹介します。クイズを解きながら江戸時代のペット文化について学んでいきましょう!
Q-1 江戸時代に上層階級の人々に愛された犬は?
正解です!
不正解です!
正解は「狆」です。
江戸時代は、犬をペットとして大切にする人が増え、犬の飼育書『犬狗養蓄傳(いぬくようちくでん)』がベストセラーになるほど、犬への関心が高まった時代でした。
「狆」は小型犬で、高貴な人々にかなりかわいがられていたようです。ただし、狆は犬種というより、小さい犬全般を狆と呼んでいたと考えられています。
Q-2 江戸時代初期に京都で発布された猫に関する法律は?
正解です!
不正解です!
正解は「猫放し飼い令」です。
猫も江戸時代の人々に大人気のペットでした。それまで、猫は高貴な人によって紐につながれて飼われていましたが、ネズミの害が増えたことで、京都では「猫放し飼い令」が発布されました。
ネズミの害から蚕を守る存在として養蚕農家の人々には大変重宝され、高値で売られる猫もいたそうです。
招き猫が登場したのも江戸時代です。もともとは先に紹介した養蚕の守り神としての縁起物でしたが、商売繁盛など幸運を引き寄せるものになりました。
さらに「猫に小判」「猫の手も借りたい」などのことわざができたのも江戸時代です。
Q-3 江戸時代は金魚をどう鑑賞するのが主流だった?
正解です!
不正解です!
正解は「陶器の鉢に入れて上から眺める」です。
金魚も江戸時代には盛んに飼育されたペットです。中国から金魚が伝わった室町時代は、上流階級の人の趣味でした。
江戸時代には金魚売りが町中を歩くようになったことで、金魚は庶民にとっても身近なペットになりました。夏になると金魚売りの姿は風物詩として親しまれていました。
当時の金魚鉢は陶器で透き通っていないため、上から眺める「上見(うわみ)」という鑑賞スタイルが主流だったそうです。
熱心に繁殖も行われ、目が飛び出た「龍睛(りゅうせい)」などが人気でした。
問正解/ 問中
今回は下記の記事から問題を作成しました。詳細についてはこちらもご覧ください。
結果発表
問正解/ 問中
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