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犬と猫、飼うならどっちがオススメ?あなたにぴったりなのはどちら

Chisato
Chisato シェリー編集部/ライター

ペットを飼いたい!そう思った時に、犬と猫どちらを飼えばいいのか悩みますよね。どちらもかわいいし、それぞれの良さがあるから選べない…。

そんなあなたのために、犬と猫それぞれのメリット・デメリットを踏まえてまとめました。

自分はどちらの方があっているのかを知るために、飼いやすいのはどちらなのかなど、犬と猫の比較をする5つの項目を用意しました。

人気なのは?

ペットというと犬と猫のどちらを思い浮かべるでしょうか。今まで飼育頭数がトップだったのはずっと犬でした。が、なんと2017年には猫の飼育頭数が犬より多くなり、逆転したのです。

2017年12月に、一般社団法人ペットフード協会が行った全国犬猫飼育実態調査によると、飼育数はほんのわずかな差で猫の方が多いという結果になっています。
全国犬猫飼育実態調査結果(一般社団法人ペットフード協会)

思えば、世間は空前の猫ブーム…。数年前から猫カフェが流行し、雑誌は猫特集であふれています。


上記の調査結果を見ると、同時に飼い主の皆さんが老犬、老猫の介護という問題に突き当たっていることがわかります。これは、アンケート結果の「あったらいいと思う飼育サービス」からうかがい知ることができます。これは、生き物を飼うと必ず生じる問題です。いくらブームだとは言え、どんな問題が生じようとも、命が尽きる最後まで添い遂げる覚悟で飼育を始めて欲しいと願うばかりです。

飼いやすいのは?

猫
ペットを初めて飼う人や、忙しくてあまりお世話をする時間がない人にとって、「飼いやすさ」は重要ですよね。飼いやすいのは圧倒的に猫と言えるでしょう。

    【猫のメリット】
    ・散歩に行かなくて良い
    ・お留守番が、犬よりも得意
    ・鳴かないor 鳴き声が小さい
    ・世話が少なくて良い(トリミングなど)

犬はこれと反対で、必要な世話(散歩、しつけ、トリミングなど)が多く、またあまりお留守番に強くないため時間をたっぷり割いてあげる必要があります。手間のかからなく、飼いやすいのは猫です。

お金がかからないのは?

コインと電卓
金銭面で飼いやすいは、これも猫です。今猫がブームになっている理由の1つでしょう。

犬は、生涯費用として180万円を超えると計算されています。一方猫は、95万円ほどとされており、半分ほどの費用計算がされています。毎月かかるお金も、犬が1万円に対して、猫は5000円ほど。

やはり、犬を飼うお金の半分で猫を飼うことができます。

なぜこんなに違うのかというと、犬は

    【なぜ犬の方が費用面で負担が大きいのか】
    ・毎年の狂犬病注射がある
    ・シャンプー・トリミング代がかかる
    ・その他、必要なお世話にお金がかかる(しつけ教室、ドッグランなど)

といった、お金のかかるお世話や医療費がかかってしまうからなんです。

もちろん猫を飼うのにもお金はかかります(ワクチンやノミ・ダニ予防などは、猫も犬もあります)が、犬を飼うよりは費用がかからないと言えるでしょう。

詳しい費用の概算などはこちらを参考にして見てください。

犬を15年飼うのにかかる費用は〇〇万円!犬の生涯費用を調査

猫を飼うのにいくらかかるの?

一緒に遊べるのは?

キャバリアと遊ぶ少女
ペットと一緒にキャンプへ行ったり、スポーツを一緒に楽しみたいと思ったことはありませんか?

そんなアウトドア派の方には犬がオススメです。最近は犬と泊まれる旅館やコテージなどもだいぶ増え、一緒にお出かけがしやすい時代になりました。

また、犬とはアジリティなどのドッグスポーツも楽しむことができます。ディスクキャッチなど、休日に外で思いっきり愛犬と遊ぶ、なんてことも楽しいですね。

一緒にフリスビーがしたい!スポーツを一緒に楽しめる犬5選

懐いてくれるのは?

女性と犬

ペットが自分に懐いてくれ、より親密な家族になれるのは犬だと言えるでしょう。世話が大変と言ってきましたが、それが犬の良さです。

犬は太古の昔から、人間とともに暮らしてきました。人と協力し、信頼し、熱い絆を結ぶことができるのが犬を飼う上で良いところです。

一方猫は、人間にべったりと言うよりかは(そういった猫ちゃんもいますが)一緒に暮らしている同居人のような存在と言って良いのではないでしょうか。懐いて欲しい!たくさんお世話したい!という方には犬がオススメと言えるでしょう。

寿命が長いのは?

芝犬の画像
できることなら長生きして欲しい。それがペットを飼う人たちの共通の願いです。

2018年に一般社団法人ペットフード協会が発表した全国犬猫飼育実績調査によると、犬の平均寿命は14.29歳、猫の平均寿命は15.32歳で、1年ほど猫の方が寿命が長いことが分かりました。

犬種や猫種によって寿命の長さもさまざまなので、このことから一概に「猫の方が長寿である」とは言えません。ですが、どうやら猫のほうが犬よりも少しだけ、長い時間をともにできるようですね。

大切な家族がいなくなってしまうのはとても悲しいことですが、健康に気を付けた飼育を心がけて、たくさんの時間を共有できるといいですね。

自分はどちらがあっているのか

犬猫どっち
費用なども含め、飼いやすいのは猫だと言えますが、一緒にあそんだり仲良しの存在になってくれるのは犬と言えるでしょう。

どちらが良い・悪いとは一概に言えず、それぞれのライフスタイルや好みから考えましょう。

犬は濃い関係性を持つ家族のような存在に。猫は一緒に暮らしを楽しむ同居人のような存在になってくれるでしょう。

みなさんが、自分にあったぴったりのペットと出会えますように!

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